うぐっ、うぐっ、うぐっ、うぐっ、男の舌が口の中でうごめく。もう10分間も、口の中でうごめいている。
きつく抱きしめたままで、耳元で囁く。どうして欲しいのか。主人が寝てるのに、どうして欲しいのか、繰り返す。応えられない。
どうして欲しいんだ?...ご主人がいるのにか?...言いなさい。どうして欲しいのか。
ギュッと強く抱きしめる。オッパイが体に押しつぶされる。感じる、感じる、奥さんのオッパイ。
オッパイ揉みたい。オッパイ揉みたい。耳元で言わないで。オッパイ柔らかそう。耳元で言わないで。さわって。揉んで。
Tシャツ。オッパイ柔らかくて柔らかそう。オッパイ...柔らかそう...オッパイ...
ご主人は?寝てる。ほんとか?(うなずく)帰るぞ。(おどろく) 可愛い。嘘だよ。なんで俺を入れた?いやらしい質問ばっかり。
裏口で俺を誘った。彼女は俺の手を取って、先に進んだ。ドアを閉めて振り向いた。当然キスするだろ?俺はスレスレでのけぞった。 いやらしさが欲しかった。
「ダメよ、今は。」 奥さんに俺が囁く。一瞬で彼女をつかんだ。「いやらしいじゃないか。」奥さんメロメロ。「夜這いに来るぞ。 」「鍵開けとけ。」
最後にきつく抱きしめて、好きだって息のような声で言った。彼女の耳にはっきり残して、彼女を置き去りにして家を出た。 ドアの鍵は閉めて出たから心配ないし、好きなだけ放心状態でいれる。俺イッテないからすげえやばい。すげえイヤラシイ。
後ろから抱いてキスしまくり放題。そのまま奥さんの可愛いオッパイ揉みまくり放題。舌入れまくり放題。よだれ垂れまくり放題。
奥さんのお顔、超至近距離。鼻からため息っていうか、すげえ泣きそう。
奥さん正座の上にまたがるのが好きだ。俺の根元奥さんのもので濡れ濡れ。シャツの下のブラだけ外した。すげえイヤラシイ。
やめちゃうじゃん、、、手伝うとまたするじゃん、、、お顔、、、いいなぁ、、、
やっぱりあれだ...お上品な奥さんが自分で感じてしまう様はたまりません。自分で動けば感じちゃうんだから、良い眺めであります。
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