【エリザベス女王杯】◎アロマティコ出来は抜群に良く、ここに向けて最初から狙っていたローテを組んでいたようだ。 鞍上の三浦は東京の予定を全部キャンセルして京都行きを決めた。負けられない一戦。今年のメンバーならチャンスあり。 人気もないので、複勝で勝負!【武
【京王杯2歳S】◎モーリス前走の新馬戦をレコード勝ち。マイペースの逃げに持ち込んだ2着馬を豪快に差し切り、最後は手綱を抑える余裕を見せていた。レースに一度使われて馬体は順当に良化。今回はコース替わりに長距離輸送と不安もあるが、このメンバー構成なら重賞でも期
【アルゼンチン共和国杯】◎アドマイヤラクティ○ムスカテール▲ルルーシュ△アスカクリチャン△エックスマーク△ホッコーブレーヴアドマイヤラクティは春にダイヤモンドSを勝ち、続くG1初挑戦の天皇賞(春)で4着に善戦した。目黒記念では崩れたが、一息入れた前走の京都大賞
◎アンコイルドアンコイルドは6月の復帰戦で8着に敗れたが、その後3戦で2、3、2着。相手のそろった重賞戦で勝てないまでも大健闘を続けている。中でも前走の京都大賞典は後方からレース最速の33秒7の末脚で追い込んだ。G1初挑戦でも侮れない存在だ。↑応援クリックよろしく
◎サトノノブレスサトノノブレスは格上挑戦の神戸新聞杯で好位からしぶとく伸びて3着。菊花賞への優先出走権を獲得した。実績では見劣るが、過去8戦で最大敗戦着差が東京スポーツ杯2歳Sの0秒6差。相手なりに走れる勝負根性を秘めている。サトノノブレスは母父がトニービン。
◎スマートレイアー前走・夕月特別(1000万下)では古馬を相手に余裕の差し切り。斤量の恩恵があったとはいえ、勝ち時計もコースレコードから0秒3差と優秀なものだった。デビューから4戦3勝とまだ底を見せていないディープインパクト産駒。春のクラシック組が相手でも楽しみの
【毎日王冠】◎ジャスタウェイ休養明けのここ2戦、レース最速の上がりで追い込みながら、いずれも2着止まり。決め手は強烈だが、ひと押しが利かず勝ち切れないでいる。昨年は休養明け、初の古馬を相手にこのレースで2着と健闘した。たたき3戦目で迎えた今年は、差し切りがあ
◎ホウライアキコデビュー戦をレコードタイムで逃げ切ると、前走の小倉2歳S(G3)も制して2連勝。2番手追走から直線でキッチリ抜け出しており、控える競馬で結果を出せたことは収穫だった。今回は2ハロンの距離延長がカギとなるものの、このメンバー構成なら更なる連勝があって
◎アドマイヤセプターロードカナロアは強いが、抜群の出来で臨むアドマイヤセプターを推したい。抜群の調教時計で動きも満足のいくもの。強敵揃いだが、一発かましたい。
【オールカマー】◎アスカクリチャンスピード決着に不安はあるが、一時期の不振からは完全に脱したようだ。中山は初めてだが、福島の七夕賞を制した実績から小回り適性は高い。【神戸新聞杯】◎サトノノブレス○エピファネイア抜群の出来で権利獲りを目論むサトノノブレスを
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