今年の総括??
今年は翻訳でも小説でも目に見える成果は控えめでした。訳書1冊、電子書籍『高嶺の蕾は敏腕社長の手で花開く慣れてるフリをしてたのに、処女なのバレてました』1作でした。ありがたいことに『恋愛遺伝子欠乏症特効薬は御曹司!?』がコミカライズされました。流花先生がステキにコミカライズしてくださっていますので、ぜひぜひお読みいただければ!と思います。絶賛配信中です😍翻訳は名前が出ないものもあるのだけど、全体的に仕事が減りました。AIや機械翻訳の影響かどうかはわかりません。でも、これからも翻訳の仕事を続けられるように、私に任せたいと思ってもらえるように、自分の付加価値を高めないとなぁとつねづね思っています。小説は試行錯誤です。自分らしい作品、手に取ってもらえる作品、そういうのを考えすぎると悩んで書けなくなったりもするので...今年の総括??
2024/12/29 10:39