何が正解だったのか分からない。

私が仕事の日。準備を終えてそろそろ出ようかというとき、れん「おもちちゃんがいないと寂しい…。」心底心細そうな声でそんなことを言うれんちゃん。おもち「そうだよねぇ…。ごめんね、今日は全然遊んでもないし……。…そうだ！れんちゃん、おいで

やっと読めた！

先週頃の日記で、早く読みたいと言っていた漫画。やっと、やーっと、読めました！残念ながら私の行ける範囲にあるお店の店頭にはなかったので注文したのですが、注文し慣れてないし、緊張するので、おもち「すみません、この本ありますか？なかったら取り寄せ

久しぶりにあった人の名前を忘れたら？

職場で長い休み明けに再会すると、ついつい忘れていることがある同僚の名前。（酷いのは自覚しています…）学生時代は長期休暇のたびに忘れるものだから、本当に困っていたけど、今は忘れる程の長い休みはないので、困る回数も減ってきた。でも、そんな環境でもやっ

夏の夜の怖い話

まずはじめに、これは私が体験した本当にあった話です。あれはまだ私が実家にいた頃のこと。姉「ジュース飲みたい。おもちちゃん、外の自販機で買ってきてくれない？」その日は、夜に友人とご飯に行くことになっていて、まだ準備が完全には終わっていなかった

困ったときの伝え方

まずはじめに、誤解のないよう言わせてください。れんちゃんは、おうちの片付けや掃除は完璧にやってくれる。この前もキッチン周囲と、洗面所の細々したところを私が仕事に行っている間にきれいにしてくれていた。そんな片付け上手、まめな性格のれんちゃんが、

間違いではなくその通りです。

某○○ーちゃんへ。タイトルを私信にしました。（笑）芸術を愛するところも、本が好きなところも、ご飯が好きなところも好きです…！恋人さんとイッヌさん、モネちゃん達と仲良く暮らしてる日記にいつも癒やされてます。これからも応援しています。お仕

ちょっとは回復したのかな？

れんちゃんの体をマッサージしていると、れん「ありがとうね…。いつも優しくしてくれて…。おもちちゃんは優しいね…」急にしみじみと言われた。れんちゃん、相当弱ってる…。そんなに目を潤ませるほど感謝するなんて…。体調が悪いのがなかなか良く

ほしいものリストを更新

欲しいものはいくつかあるのですが、買ったあとはもちろん、買う前のわくわくを楽しむのが好き。だって、寝ても醒めても欲しいものってなかなかないから…。あと、あんまりものを増やしすぎると大変なので、厳選して買いたい。（本当はね、買いたいもの全部買え

自分で気付く

前回の日記の続きです。お出かけはどんな感じだったのかなー？と感想が気になって今日の仕事のあと見に行ってみたら、（美術館に行って、芸術に触れるって、良いですよね…。）まだお出かけ日記は更新されてなくて。また後で見に来よ♡そう思いながら、もう一度

夏の汗問題

好きなブログのかたが汗問題で頭を悩ませていたので、ちょうど私の家でも夏の汗問題が話題になっていたこともあり、えてみました。私は仕事のときは車通勤です。歩く距離は駐車場〜職場くらいで距離は短めなのですが、一瞬で汗だくになるのです。なので

結果としては

近くのTSUTAYAになかったです…。新刊コーナーも探したけど見つからず、在庫を検索できる機械があるから、それで探しても見つからなかったです…。そもそも、ここのTSUTAYAには、漫画自体あまり置いてない。ここはれんちゃんとのデート帰りに「まだ帰りたくない

気になる本

今年のお盆はお休みもあるので、せっかくだから好きなことをして凄そう！と思って（私が休みの間もれんちゃんは忙しい）、TSUTAYAに漫画を借りに行こうと思ったけど、仕事が終わったらもうこんな時間に…。あと、この前読みたかった漫画は借りてしまったから、今度はキン

ひとつ解決

ひとつ、ここ一ヶ月くらい心配していたことが解決したので、今日の夜はおうちでお祝いする予定です♡れんちゃんがあと少し元気になったら、ご飯を食べに行く予定です♡にほんブログ村

たまには落ち込むことも

ふたりでお風呂に浸かっていつものように彼女の顔をマッサージしてあげたあと。れん「おもちちゃん、ありがとうね。次はおもちちゃんね」れんちゃんに促され、今度は私が横になって肩まで浸かっていると、じっと私を見ている視線に気付いた。おもち「…うん？ど

お散歩に誘われた

れん「おもちちゃんちょっと来てー」れんちゃんは仕事のあと、実家でもさらに仕事をして、夜遅くやっと帰ってくる。それがいつものパターン。この日もようやく帰ってきて、ソファでつかの間の休憩をしていたれんちゃんが私を呼んだ。おもち「んー？なぁにー

夏の夜の思い出

れんちゃんとれんちゃんのお母さんと三人で出かけた日、偶然にもお祭りがある日で。早く帰ろうと思っていたのに、車を停めたところが夕方からは会場からすぐの臨時駐車場になる場所の近くだったから、歩行者も、車もすでにすごい行列になっていて。（結局、1時間はかか

れんちゃんの願い

私の帰りが遅かったため、先にお風呂に入っていたれんちゃんが寝る準備をしながら、れん「おもちちゃん…」なぜか泣きそうな声で私を呼んでいて、何があったのかと心配したら、れん「今日はれんのこと起こさないでね…。夜に暴れないでね…。」おもち「う、

夏の間に食べたい

この前、テレビでアイスにちょい足しして美味しいものを作るというのがやっていて。用意するものパピコ1袋コーヒーゼリー1個パピコがいい感じの柔らかさになったものに、コーヒーゼリーを混ぜて、コーヒーパフェみたいにする、というやつ。パピコをシ