今回ご紹介するラーメン屋は『Gion Duck Noodles』場所は京都の八坂神社正面入口の近く、祇園会館(吉本新喜劇)の裏路地を10mほど西へいったところにお店があります。道路沿いにお店がないので少し見つけにくいですが、鴨の絵が描いた立て看板が目印ですので頑張って探し
今回ご紹介するラーメン屋は『麺一盃(7回目)』最近、麺一盃の限定ラーメンを食べるのがマイブームになっていて、定期的に行っているので店主が私に少し気づいてくれたような挨拶を…気のせいでした。今回私が食べた限定ラーメンは『鶏と魚介の冷しつけ麺』850円 無料
今回ご紹介するラーメン屋は『尾道らーめん 三公』お店は、広島駅の駅ビルASSE(アッセ)の2階にあります。同じフロアには広島焼き屋さんや居酒屋が多く沢山の人で賑わっていましたが、その中でも特に長い行列ができているラーメン屋さんが三公です。長い行列ができては
今回ご紹介するラーメン屋は『名もなきラーメン』場所は大阪メトロ 天神橋筋六丁目駅駅から歩いて5分ほど、距離にして400mほどあります。こちらのお店は2018年の2月にオープンしたお店で、人類みな麺類グールプ(株式会社UNCHI)の系列店になります。名もなきラー
今回ご紹介するラーメン屋は『洛二神(2回目)』6年ぶりの訪問になります。関西煮干ラーメンの先駆けでもあるこちらのお店で、ザ・煮干のラーメンが食べたくなり訪問しました。注文したのは『超煮干そば』画像では少しわかりにくいですが、煮干色をしたスープです。レンゲ
今回ご紹介するラーメン屋は『中華そば 煖々』場所は、仙台市営地下鉄の荒井駅から歩いて3,4分、距離にして300mほどのところにお店があります。お店の前には2台駐車できるスペースがありますが、少し離れたところに専用駐車場がもう3台分あります。店内はカウンター
今回ご紹介するラーメン屋は『光明軒(2回目)』昭和20年に創業の老舗ラーメン店、5年半ぶりの訪問になります。メニューは『中華そば』と『ご飯』のみ、チャーハンや餃子はもちろん、ジュースやビールなどもありません。しかも値段設定が謎…中華そばが550円なのに対
今回ご紹介するラーメン屋は『中華そば 琴の』場所は、羽越本線鶴岡駅から5キロほど、44号線と47号線が交わる交差点あたりにお店があります。ラーメン消費量(外食)日本一の山形県で一番人気のラーメン店が『琴平荘』で、『琴の』の店主はそこの出身になります。閉店ぎ
今回ご紹介するラーメン屋は『麺や紡(4回目)』平日のお昼時間しか空いていない超行列店、オープンして7年以上になりますが、その勢いは衰えることがありません。店主はほぼ話すことなく、黙々と作り続け、奥様は常連のお客様がいれば一言二言会話をし、並んでいるお客さ
今回ご紹介するラーメン屋は『ラーメン たんろん 塚本店(2回目)』2年ぶり2回目の訪問になります。JR塚本駅から歩いて2分ほど、距離にして130mのところにお店があります。『たんろん』と言えば油そばですが、何を思ったのか前回は中華そばを食べています。油そばと
今回ご紹介するラーメン屋は『嵐風』場所は京阪本線 大和田駅から歩いて20分ほど、距離にして1.7キロのところにお店があります。駅からだいぶ離れているので、車で行くことをお勧めしますが、駐車場完備ではないので近くのコインパーキングを使う必要があります。以前
今回ご紹介するラーメン屋は『群青(4回目)』初めて食べたのが2013年でそれから2年毎に食べに行って今回が4回目になりますが、お店の雰囲気が前回と比べてずいぶん変わりました。暖簾はなくなり、店内はとても明るく綺麗になりました。つけ汁やラーメンの器も変わり
今回ご紹介するラーメン屋は『ロックンビリーS1(2回目)』前回は2014年に訪問したので4年半ぶりの訪問になります。リラックスしてワイワイ会話をしながら食べる雰囲気ではありません。店内は静まり返っていて会話をしているお客さんはいない?ラーメンが出てきたら
今回ご紹介するラーメン屋は『コッチネッラ』場所は大阪メトロの千日前線、阿波座駅から歩いて6,7分程、距離にして450m(靱公園の近く)の所にお店があります。カウンターは5,6席で、奥にはテーブル席もあります。夜はイタリア料理、昼はラーメンを提供する二毛作
今回ご紹介するラーメン屋は『豚骨まぜそば KOZOU+(9回目)』※ 文書がたいへん雑になっていますので、写真のみお楽しみください。当ブログ訪問最多回数に並ぶ9回目の訪問です。ここのまぜそばの中で一番好きなのがこの『旨辛キムチまぜそば』です。麺とキムチに旨タレが
担担麺専門店 DAN DAN NOODLES. ENISHI(2回目)
今回ご紹介するラーメン屋は『担担麺専門店 DAN DAN NOODLES. ENISHI(2回目)』灘にある担々麺の超人気店『ラーメンまぜそば 縁』が、2018年の2月に閉店しましたが、島田製麺食堂や必死のパッチ製麺所などを手掛けた株式会社OMOがお店を継承し、『ENISHI』という屋号
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