Vectorworks/ベクターワークス BIM design
vectorworks/ベクターワークス好き集まれっ!!
建具記号です。 起こしますと・・・ 一応、ハイブリッドです(笑) レコード付けてるので、番号などはシンボル配置した後にデータパレットで変更するだけで大
オートハイブリッドオブジェクト 同じ流し台で比較してみました。 下がハイブリッドオブジェクトで上がメーカー配布の2Dデータです。表現のされ方が微妙に違います。 一見ハイブリッドの方が細かくされているように見えま
あまり得意ではない分野ですがやってみました。 第三種換気のハイブリッドシンボルです。今までは、物件ごとに3Dだけ造って平面図は換気扇マークを書き込むという「手間」な事をやってました(笑) 2D時がこれです。(
今日は図面表現・立面図について少し触れたいと思います。 建築確認の場合は【2面以上】となっていますが、普通に4面出してます。と言いますか、「投影図ビューポート」機能を使えば簡単に4面以上取り出せます。 そこで2面は陰線消
遥か昔、クラス毎に線種を設定しそれらを使い分ける、という手法からクラスは筆箱に例えられていた時代があったような記憶があります。 しかしながら2次元からBIMへとシフトしていくと、線種をクラス毎に設定する必要がなくなりました。という
8月9日の記事 レベルラインのズレ の続きです。 レベルラインとして、2次元オブジェクトの四角形・面属性無しでモデリングしていましたが、やはりズレが生じるので3次元にしました。 というか以前は3次元でやってたの
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