夏休みの終わりに
生活の刷新。新しいセットポジションの構築。コロナで陽性となり、計画が、特に経済的計画に狂いが生じたが、まだまだオンスケだ。 事業の柱は「白井京月の研究室」。神戸市灘区にある文化センターを毎週借りる。木曜日を基本にする。研究テーマは社会学、経済学、政治学を縦断するのだ。 そうだ、フライヤーを作ろう。 社会学は範囲が広い。カウンセリングから生存学。将棋からアート。イベント・ドリブンでやって行くのだ。 木曜日。第三は将棋にしよう。結構、人気が出るかもしれない。第一はカウンセリング関連。ナラティブ、ゲシュタルト、SFAなどが中心だ。第二はフリー。第四は経済学か。 1回8人、3千円で収支は2万円の黒字。…
2022/08/27 23:19