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  • 夏休みの終わりに

    生活の刷新。新しいセットポジションの構築。コロナで陽性となり、計画が、特に経済的計画に狂いが生じたが、まだまだオンスケだ。 事業の柱は「白井京月の研究室」。神戸市灘区にある文化センターを毎週借りる。木曜日を基本にする。研究テーマは社会学、経済学、政治学を縦断するのだ。 そうだ、フライヤーを作ろう。 社会学は範囲が広い。カウンセリングから生存学。将棋からアート。イベント・ドリブンでやって行くのだ。 木曜日。第三は将棋にしよう。結構、人気が出るかもしれない。第一はカウンセリング関連。ナラティブ、ゲシュタルト、SFAなどが中心だ。第二はフリー。第四は経済学か。 1回8人、3千円で収支は2万円の黒字。…

  • 本音をブチまける

    ベルソムラで寝た。目がさめた。寝ぼけている。電話もできず。失禁。風呂。いま、まだ4時。9時半、本院予約。あくのは、8時半から。入院相当。佐藤体調によると、神戸の医療は崩壊しているらしい。 今の世の中、完全に狂っている。ビル・ゲイツが悪い。プーチンの勝ち。民主主義って何だろう。自立支援は間違っている。個人情報保護など笑止。住所と電話を公開できる人が個人なのだ。公務員に選挙権を与えるな。健康増進法もクレイジー。健康など個人の好み、自由の問題だ。国家が思想に介入するな。もう、はっきり言うしかない。あなたはバカ過ぎると。 6時38分のバスで岡本に出る。夙川からタクシーか、西宮北口からタクシーか。書類を…

  • 夏休みは小説でも書くか

    夏休み。ひさしぶりにバックギャモンをする。それも、世界の景山氏とだ。 2019年に執筆を開始した小説があった。「バックギャモンな人々」だ。忘れかけていた。夏休みだ。この小説の続きでも書くか。 面白いよ。 kakuyomu.jp

  • 事業計画と出版計画

    1.事業計画 経済学・社会学・政治学の勉強会を主催する。 月1回、水曜日。於、六甲道文化センター ここには、将棋、バックギャモン、精神疾患も含む。 2.出版計画 (1)ロバート劇場 復刻版 (2022、パレード社) (2)ロバート空間(2022、パレード社) (3)知識人のための36章 (4)対立の哲学(日米対訳、経済論文付) (5)狂った季節(ショートショート付) (6)銀河の使者コピコ(宇宙人会議付) (7)白井京月の読書メモ 就労継続支援B型はやめておくかな。どうしよう。

  • 第2次岸田改造内閣と産経新聞

    朝のコンビニで日経新聞と間違えて産経新聞を買った。改造内閣の顔写真が綺麗に並んでいた。 総理 岸田文雄 65歳 広島、お好み焼き、サザンの人ですね。 総務 寺田稔 64歳 聞かないな。広島ラインか。いい顔してるね。 法務 葉梨康弘 62歳 知らんな。話になるのか、ならないのか。やや不安。 外務 林芳正 61歳 安定ですのお。いい顔してる。丑年つながり、か? 財務 鈴木俊一 69歳 知らない。賢くて軽快な感じ。財務大臣らしくないか。笑 文部科学 永岡桂子 68歳 知らない。中村桂子なら最高だったのに。無理か。笑 厚生労働大臣 加藤勝信 66歳 厚労省には大変お世話になってます。感謝。 農林水産 …

  • 東アジア有事への日本の対応

    日本のマスゴミいやいやバカゴミと、あんぽんたん政府は、未だに幼稚園時でもわかる妄言「核廃絶」を口にするが、緊迫する国際情勢のなかで、そのような妄言は、失笑を買うどころか、世界中の人々を不快にする。 状況を簡単に整理しよう。 中国による台湾の威嚇攻撃。尖閣諸島の実効支配。沖縄への牽制。北朝鮮の日本への威嚇。韓国による竹島支配と、不安定な韓国の正常。北方領土から海の支配を狙う、大国ロシア。アメリカの現政権は無力にして愚かで、とても頼りにはならない。 そのような状況の中で、日本は何を考え、何を為すべきか。話は、ここから始まらないと可笑しい。妄言の合唱で、世界を不快にしている場合ではないのだ。 このよ…

  • 躁うつ病の種類

    さて、今日は「躁うつ病の種類」について書きたい。「精神病理学」という分野の話だ。 躁うつ病は、大きく2つにわかれる。 1.躁うつ病(マニック・ディプレッシブ・サイコシス) 2.双極性障害(バイポラー) また、周辺概念として、 a.気分障害、感情障害(ムーディー・ディスオーダー) b.非定型精神病(アンティピカル・サイコシス) などがある。 現在の一般的な分類に添うと、非定型精神病は躁鬱病ないし、統合失調感情障害となり、気分障害、感情障害は、双極性障害となる。 私見だが、双極性障害2型は、軽いうつに過ぎず、双極性障害ではないと言える。 俺、この辺の議論なら、精神科医に負けないよ。もて遊んであ・げ…

  • テオリアの生活

    研究所は長い夏休みなのだが、流石にブログを全く更新しないというのも寂しいので、今日は、現在、校正中で、来年出版予定の「知識人のための36章」の間に挟むエッセイとして、「テオリアの生活」を書くことにした。 因みに今年は、10月に「ロバート劇場(復刻版)」を、10月1日に、「ロバート空間」を、12月1日に、いずれもパレード社から出版する予定にしている。来年は計画的に出版する。7月の課題は事業計画の骨子と、出版計画の骨子を明確にすることだったが、諸事情により、8月にずれ込んでいるのだ。 焦る気持ちは全くない。余裕が無ければ良い仕事が出来ないというのは常識だ。じっくりと構えて最高レベルの水準を目指す。…

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