7月の居場所はやや早めで
7月の不適応者の居場所は当然ながら屋内でやりたいです。そして月の前半と早めなのは、会場が埋まっているのでなかなか希望通りの日を選べないため。 梅雨は一般的に憂鬱な季節と思われているのかもしれませんが、自分が憂鬱なのは梅雨明けから数か月続く灼熱の日々。梅雨明けは絶望の日です。一日でも涼しい梅雨が伸びて、灼熱の日が減ってくれと願っているくらい。雨で外に出られないというなら、むしろ灼熱の日のほうが出られない。「梅雨が憂鬱」というのは、真夏の直射日光を浴びて外にいるのが奨励されていた昭和時代の名残だと思います。なんてことはどうだってよかったですね。そんなことはブログの記事に書け、最近書いてないだろ、..
2024/06/29 18:57