我が子も、自分なりに「泣き叫んではならない」と心に期している
年明けのアンサンブルコンテストに向けて、吹奏学部の練習は、ますますきつくなっています。その中で、我が子はテスト勉強を一生懸命に頑張っています。我が子も、自分なりに「泣き叫んではならない」と心に期しているようです。このため、疲れて眠くなっても、計算問題に時間がかかっても、イライラするのをググッと我慢して勉強を継続しています。また、例によって、私達(親)は我が子の漢字の書き取りの宿題をチャックしているのですが、間違っているところを指摘しても、淡々と、やり直しています。 昨年の今頃とは違います。心が成長してきたのでしょうか。 心をコントロールすることができるようになってきたように思われます。 他の同…
2014/02/22 22:53