このブログからの配信はすでに終了しています。4月以降は、短文の投稿はX(旧ツイッター)、長文の投稿は「note(記事投稿サイト)」を通じ執筆・配信しております。臨時配信を見逃さないためにも、ぜひ、リンク先をフォロー登録して頂けると嬉しいです。株道→ 旧Twitter
前回更新が3月14日、およそ半年ぶりのブログ更新になります。長年の下落相場で揉まれながら株道ブログは育ってきたこともあり、下落しないと執筆活動に身が入らない、また、上昇相場に水を差すことも好まない、そういったことで時季が過ぎていきました。海外勢もその頃(
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13日水曜日は春闘の集中回答日、賃上げに応じる満額回答が続出しました。そして、金曜日。連合は16時15分に回答一次集計の結果を公表しました。賃上げ平均5.28%(昨年の賃上げ率3.8%を超え33年ぶりの高水準)これですべては整いました。日本の金利政策が変わります。日銀
今週末、ブログを更新します。土曜日の正午までに投稿できると思います。株道💛いいね!(クリックで執筆意欲が高まります)
誠に勝手ながら、2024年3月末で指南書の販売を終了致します。興味をお持ち下さっていた方は、ぜひ、お早めの購入をよろしくお願いします。
前回更新が3月14日、およそ半年ぶりのブログ更新になります。長年の下落相場で揉まれながら株道ブログは育ってきたこともあり、下落しないと執筆活動に身が入らない、また、上昇相場に水を差すことも好まない、そういったことで時季が過ぎていきました。海外勢もその頃(
マーケットは今回の突発急落を「SVBショック」と呼び始めました。機関投資家がリスク回避(換金)でアジアの株を手放す時には、市場規模の大きな日本をまずは売ってきます。買い場探しが始まりました。しかし、3月配当権利月に銀行株暴落。相場とは全く非道なものです。
上値(27,800円)が重く、下値(200日移動平均線は27,250円)を割らない展開が続いています。一見、軟弱な停滞相場のようですが、かなり循環物色は効いており、じり高のTOPIXから見える景色、日本株は異常なほどの強さだと感じています。とは言え、大口が扱う先物やオプ
本日のブログは、前半で2024年1月からスタートする新NISA制度を取り上げ、後半、戻り相場の現況解説をしたいと思います。生涯にわたり投資枠1800万円までなら「非課税」にします。株の儲けで税金はとりません!これが政府・財務省からの新NISAに込められたメッ
臨時配信のログインページでお伝えした、《暴落相場の温度計》の解説フォローです。賞味期限切れとなりましたので、参考まで。※黒く塗りつぶした伏字部分は申し訳ありませんがログインページでご確認下さい。ランキングに参加しています。 負け組の投資人生を一変させる、
三連休明けのマーケットはSQ週となります。レジスタンスラインを超えてくる戻りに期待したいところです。このログイン記事では、私が年前半、リバウンドを狙っていくセクターとその注意点について深掘りしています。株道「指南書三部作」の内容に沿った記事のため、今回は
1月相場の特徴は、地合いが整えば、日立やトヨタなどの国際優良銘柄に欧米ファンドの新規資金(アロケーション)が入りやすいのですが、年明けの日本マーケットにまだ目立った買い手口は見られません。昨年末の日銀による利上げアナウンスメント、これに尽きます。利上げは
日銀、黒田総裁は異次元緩和10年目にして、金融引き締めに踏み切りました。市場コンセンサスは黒田総裁の退任時期を意識した、来年2月から6月の緩和修正を予想していましたので、金融正常化へのプロセスが前倒しされたことになります。マイナス金利の撤廃からゼロ金利政
19日時点での現物株の買い残高が1兆4,617億円であると東証が公表しています。1兆5,000億円超えで相場天井との経験則が働き、相場に長く身を置く人ほど様子見になりやすいと思います。2018年10月(1兆8,343億円)に次ぐ、高水準の買い残高です。もう数週間は時間的猶予、つま
欧米各国がインフレを抑え込もうと利上げに妄信の中、主要国で金融引き締めに動いていない国は日本だけです。日本は円安対策より景気と日米経済連携を優先しました。金融緩和の継続でもインフレが進み生活苦。利上げしたとしてもリセッション(景気後退・株安)のリスクが付
グローバル市場に投機マネーの撤退が起こっているのは誰の目にも明らかです。相場は通常7~8年という周期で大きな資金の流出入が繰り返されます。今回はコロナ金融緩和がその波を増幅させ、グレートローテーションへと繋がっています。この7年間で海外勢はアベノミクスで
「平和で安堵の春はこんなにもいつくしいのに・・」私は、ウクライナ情勢もコロナの収束も進展を予測して相場を張ることはありません。投資を投機にしてしまっては資金ショートかストレスで相場を10年生き残ることは難しいと思います。多くの投資家が投げ出してしまうほど
木曜早朝に公表された米国FOMCは想定内。サプライズはなく大波乱なく通過しました。年明けから最弱の日本市場。これで少しは落ち着きを取り戻すだろうと安堵に浸れたのも寄り付きの5分間だけでした。当事国の比ではない突発暴落。いくら欧米投資家にとって日本のマーケ
あけましておめでとうございます。年初から新興市場を皮きりに酷い地合いとなってしまいました。数日前から教科書的な追証水準ではあるものの、昨年の節税損出しの売りや賞与支給などで比較的現金が潤沢であること、その買い付け余力で難平が可能なことから、昨日まではそれ
日経のザラ場暴落は一時-900円超。25日、75日、200日移動平均線を一気に下方突破、29,000円の心理的節目も割り込みました。騰落レシオ:74.74(売られ過ぎ水準入り)年初来安値:377銘柄(短期的に売られ過ぎ)東一信用評価損益率:-9.40(追証水準未満)マスコ
イオンは私も長年保有しており、キャピタルゲイン(値幅取り)目的でない、つまり売却しない銘柄リスト入りさせています。アベノミクスの少し前に1000株855円で仕込んでおり、今年2月の時点では、投資資金85万円が4.3倍の367万円の史上最高値を付けました。そ
13日水曜日は春闘の集中回答日、賃上げに応じる満額回答が続出しました。そして、金曜日。連合は16時15分に回答一次集計の結果を公表しました。賃上げ平均5.28%(昨年の賃上げ率3.8%を超え33年ぶりの高水準)これですべては整いました。日本の金利政策が変わります。日銀
今週末、ブログを更新します。土曜日の正午までに投稿できると思います。株道💛いいね!(クリックで執筆意欲が高まります)
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