「大待宵草」 朝早くの時間帯ではこんな感じですが、天候の良い昼間になると全部閉じてしまい終わります。でも夕方には次に咲く蕾が大分膨らんで暗くなると咲き始めて参ります。毎日その繰り返しです。咲くときは見てる間に開いてくるので昔の人はパッチンバナなんて言う人もいました。実際には音はしませんがパッチンと咲く雰囲気です。「Oenothera erythrosepala」 This is what it looks like in the early morning hours, ...
写真・動画撮影、楽器演奏、音楽鑑賞、ドライブ、日常写真と好きな曲を掲載
自営業でデスクワークですので気分転換やストレス解消にいろいろな事をしています。
スカシユリとオオマツヨイグサ(大輪月見草)...
昨日、ネリネ(ダイヤモンドリリー)のプランターから咲いた花をUPしましたが、良く考えるとこれは今から咲いてきますが別の場所の地植え栽培しているアガパンサスだと思います。ネリネのプランターにはネリネの球根しか植え付けしてないので、何故アガパンサスが生えてきたのかは理解に苦しみます。そして、ネリネは球根で、アガパンサスは球根ではなく太めの根なので間違えて混植するとは考えられないのですが不思議です。...
ネリネ(ダイヤモンドリリー)この花は毎年12月の寒い時期に花を咲かせるのですが、今年初めて6月の今開花しました。ところが、冬の花とは形も色も違います。いつもの12月の冬に咲く時は絶対にこの花なのですが・・・?どうしてしまったのでしょう?...
シクラメン寒がりなシクラメンも今の時期は外に出してありますが、蕾が沢山出てきて咲き始めました。...
チェリーセージは赤色が強いものや、白が強いもの、中間のものなど様々ですが、その中に風変わりなものを見つけました(白丸の中)...
サフランモドキのプランターに種が零れてノースポールやナデシコが沢山生えてきてしまいました。雑草とは違うから取り除くか迷います。...
オオマツヨイグサ(大輪月見草)...
サフランモドキ...
ホクシア...
ガザニア...
ガザニア...
ジャンボニンニク何で今年は花の茎が曲がってしまったのだろう?水不足の繰り返しかな?...
松葉ボタン...
オオヤマレンゲ...
パンジープランターのパンジーの種が零れてコンクリートの隙間から生えてきたパンジーです。プランターの親株はもう育ちすぎて垂れ下がり終期をを迎えております。...
ノースポール...
オオキンケイギク...
パンジーの凄い生命力プランターから種がこぼれ落ちてコンクリートの隙間に入った種は雨で流されずに発芽して咲き始めました。...
カランコエ...
ジギタリス...
ナデシコ...
ナデシコ...
ナデシコ...
ゲンペイカズラ5月になると赤い花が咲き始めましたが赤い花は数日で散り落ちてしまいます。白いガクは2月まで残ります。...
白のゼラニウム...
ピンクカプリコーン...
白の紫蘭...
チェリーセージこの花も次から次へと凄く伸びるし長く咲き続けます。2月には根元まで毎年刈込をしますが、1年で1m以上の半円の形になります。土壌の栄養状況によって、真っ赤や真っ白の花にもなります。...
スズラン...
ゲンペイカズラ毎年2月にはこの白いガクもピンクから茶色になって枯れるのですが、4月には新しい蕾としての白いガクが出てきます。花は5月に真っ赤の花が白いガクの中から咲きますが、赤い花は数日で散って落ちてしまいます。しかしこの白いガクは最後にはピンクになり2月までは鑑賞できます。...
ストック...
アイリス...
ナガミヒナゲシ...
ジャーマンアイリス...
白のムラサキツユクサ...
シラン...
ツクバネウツギ...
シラーペルビアナ...
シラーカンパニュラータ...
椿もそろそろ終わりです...
遅咲き水仙...
シラユキゲシ...
カラー...
ヒメヒオウギソウ...
ヒメヒオウギソウ...
シキミ...
チューリップ...
タンチョウソウ...
ツルニチニチソウ...
カランコエ...
カランコエ...
カランコエ...
椿...
...
...
...
チューリップ...
椿...
椿...
椿...
椿...
椿...
椿...
椿...
椿...
遅咲き水仙...
遅咲き水仙...
スノーフレーク...
ハナニラ...
ムスカリ...
...
リビングストンデージーとパンジー...
リビンストンデージーとパンジー...
マツバギク...
パンジー...
4月1日に今シーズン最初のツバメの訪問を確認昨年の出来事で、巣立ちで庭に飛来したものの飛べなくて、助けてあげてベランダに戻してあげたツバメかな?と思います。しきりにベランダを見つめています。今年もこれから巣の補修などでベランダや壁や窓硝子を汚してくれ、掃除も大変ですが巣立ち後の電線への整列は何故か微笑ましいものです。...
ガザニア...
フクシア...
ストック...
ストック...
ミニスイセン...
八重水仙...
ハナニラ...
スノーフレーク...
オオアラセイトウ この草花はいろんな名前で呼ばれますが、その中で「ハナダイコン」という呼び方は微妙だし、「ダイコンの花」という呼び方は絶対に違うので許せない感じがしてしまうのは私だけでしょうか?...
今日は彼岸の入りで、今回の春彼岸は妻が亡くなってから最初の彼岸「初彼岸」になります。...
水仙...
水仙...
水仙...
水仙...
ヒマラヤユキノシタ...
馬酔木...
馬酔木...
馬酔木...
沈丁花...
金の成る木 これは毎年花を咲かせますが我が家の財産には花は咲きません!いつの日か咲かせてよ!...
シャコバサボテン え!あんなところにカタツムリが!...
水仙...
乙女椿...
UPが少し遅いのですが我が家で今期の初雪(2024/02/06)を受けたプランター達です。...
「ブログリーダー」を活用して、優しい心さんをフォローしませんか?
「大待宵草」 朝早くの時間帯ではこんな感じですが、天候の良い昼間になると全部閉じてしまい終わります。でも夕方には次に咲く蕾が大分膨らんで暗くなると咲き始めて参ります。毎日その繰り返しです。咲くときは見てる間に開いてくるので昔の人はパッチンバナなんて言う人もいました。実際には音はしませんがパッチンと咲く雰囲気です。「Oenothera erythrosepala」 This is what it looks like in the early morning hours, ...
「ニンニク」 ニンニクの蕾が大分大きくなってきて今にも咲きそうな雰囲気です。3本出ていますが一番背の高いのは2m位あります。「Garlic」 The garlic buds are getting bigger and look like they are about to bloom; there are three of them and the tallest one is about 2m....
「アジサイ」 数年前に戴いた鉢を地植えに変更したものですが、なかなか丈が大きくなりません。肥料の問題でしょうか?土壌の条件でしょうか?そもそもそんなに早くは大きくならないのでしょうか?「hydrangea (Hydrangea macrophylla)」 This is a potted plant that was given to me a few years ago and has been converted to an in-ground plant, but it is not growing to its full height. Is it a fertiliser problem?...
...
「サフランモドキ」 和名は薬用植物として知られるサフランに似ているためで、園芸上は属名のゼフィランサスでヒガンバナ科のタマスダレ属の植物です。球根なので増えるので数年に1度は植え替えが必要なのでこんなに増えてしまいました。尚、左上の細い葉のものがタマスダレで一足遅れて咲き出します。「zephyr lily」 The Japanese name is due to its resemblance to saffron, a well-known medicinal plant, while horticultu...
「ゼラニウム」 南アフリカ原産のいくつかの原種の交配によって作成されたもので香水や香料の原料として昔から栽培されていました。一般にゼラニウムと呼ぶのは四季咲き性のもので、日本で栽培されているのは大半はこの系統で花色などのバリエーションが多い。寒さに弱いので私は冬は物置で保管し春先に戸外に出します。根元から樹茎が腐り易いので水のやり過ぎに注意ですが不安を感じたら上の方の元気な茎を挿し木にすると春から...
「アンゲロニア」 中央アメリカから南アメリカの熱帯から亜熱帯が原産で草丈が30cm程度の低い品種と1m位の高い品種があります。原産地では多年草ですが日本では戸外で冬越しが難しいので一年草として扱われます。暑さと強い日ざしによく耐えるのに半日陰でも育ちます。種蒔きと挿し芽で増やすことが可能ですが高温性なので秋にさし芽をしても冬越しできない場合が多いので、挿し芽をするなら春や初夏に枝を挿すと良いです。 「A...
「ペチュニア」 南アメリカ中東部亜熱帯~温帯が原産でヨーロッパやアメリカで品種改良が進み多様な品種がつくり出されました。太平洋戦争前には世界に先駆けて日本の種苗会社が八重咲き品種の商業化に成功し注目を集めました。1985年ごろからは品種改良に、ほふく性のペチュニア・アルチプラーナなどを利用することで、それまで実生系(タネから育てる系統)のみだったペチュニアに、栄養系(さし芽でふやせる系統)の園芸品...
🎸ギター弦の張り替え🎸 今までエレキギターの6弦のものは弦の太さが9~42をいつも使っていて在庫もあるのですが、最近何か左手が疲れます。歳を重ねたからなのでしょう!そこで試しに今回はエレキの6弦タイプの2本を7~36と8~38に張り替えて使ってみます。12弦エレキは使用頻度が少ないので今回はやめておきます。🎸Replacement of guitar strings🎸 I've always used string thickness 9-42 for electric guitar 6 strings and hav...
「オオキンケイギク」 北アメリカ原産でキク科の多年生。高さは30㎝~70㎝程度になります。開花期は5~7月でとても強靱で繁殖力が強く、かつて観賞用・緑化用として国内に導入され道路の法面緑化等に使用されていたほかポット苗で園芸植物としても流通してましたが繁殖力が強すぎるため最近では厄介ものの一つになっています。「Giant Cordyceps.」 Native to North America, perennial member of the Asteraceae family. Gro...
「ムラサキカタバミ」 南アメリカ原産で江戸時代に観賞用として導入され日本に広く繁殖。鱗茎から地上に葉と花柄だけを伸ばす。鱗茎は下部から太いやや透明がかった牽引根を出し深く根付く。 春に鱗茎と牽引根の間へ木子(微細な小球根)を沢山付け非常に旺盛な繁殖をする。なので花は咲いても花から種は付けない。ムラサキカタバミも雑草と言えば雑草だが一般的な雑草の中で非常に嫌われるカタバミとは茎の伸び方も種の付け方から...
[ミニアイリス」 ミニアイリスは大きなアイリスと比べると、花が咲く時期も遅いし花も小さく、葉も花の茎も短く小さいいです。耐寒性が強いので私は普通のアイリスもミニアイリスも地植えでずっと同じところに植えたままになっていますが、本来は植え替えを好む植物です。ミニアイリスを鉢植えで家の中やベランダで育てている人は早いと2月頃に花を咲かせる方もいます。特に私は大きなアイリスは生け垣の外側に植えてあり、もう...
[ジギタリスの子供」 ジギタリスはプランターでも地植えでも育てているので両方とも周囲には種が飛び散り、それが春になると芽生えます。ジギタリスは小さい頃から葉の紋葉が独特ですので割と雑草とは区別がつき易いです。[Digitalis child] Digitalis is grown both in planters and in the ground, so both are surrounded by scattered seeds, which sprout in the spring. Digitalis is rather easy to distinguish from we...
💺マッサージチェアー購入💺 雨が降ると濡れると外へ出ず、風が吹くと埃を吸うと外へ出ず、熱くなると汗をかくと外へ出ず、寒くなると震えが止まらないと外へ出ず、天候が良いと何処に行っても混んでいると外へ出ず、なら何時外へ行くんだという感じですが、そんな訳で今回はマッサージチェアーなるものを購入し家で寛いでみたいという衝動に駆られ購入してしまいましたので益々外には出ない。俺は一体何時外に繰り出すのか?💺Buy a...
「キショウブ」 西アジアからヨーロッパ原産で明治頃から栽培されたものが日本全国の湖沼や河川など水辺や湿地、水田脇に野生化している。観賞用に栽培されているハナショウブには黄色系の花がないため、その貴重性から重宝された。水辺に生育し綠と黄色のコントラストで美しい花を咲かせる植物なので各企業などの「ビオトープ」等で利用される事が多い。🌷Flowers in my garden🌻 ‘Kishobu’, native to Western Asia and Europe, c...
ダッチアイリス (シンフォニー) オランダで改良された球根タイプのアイリスです。花はアヤメやカキツバタに形が似ており花色豊富でよく目立ちますが、派手な印象のジャーマンアイリスに比べるとやや控えめな印象の花が多いです。葉や花茎はスッと立ち上がり花と株の姿が調和しています。花茎が固く切花にも向いています。湿った場所を好むハナショウブやカキツバタと異なり、やや乾燥した場所を好みます。地植えで育ちます。...
カラー いろんな色じゃなく白のカラー...
オオヤマレンゲ...
キンギョソウ(黄色) キンギョソウの子供ですが最初に伸びた中心の茎は切り詰めたら周囲に枝が伸びてきました。...
キンギョソウ 水仙のプランターに生えてきたキンギョソウの大きくなった子供(白花)...
スカシユリとオオマツヨイグサ(大輪月見草)...
昨日、ネリネ(ダイヤモンドリリー)のプランターから咲いた花をUPしましたが、良く考えるとこれは今から咲いてきますが別の場所の地植え栽培しているアガパンサスだと思います。ネリネのプランターにはネリネの球根しか植え付けしてないので、何故アガパンサスが生えてきたのかは理解に苦しみます。そして、ネリネは球根で、アガパンサスは球根ではなく太めの根なので間違えて混植するとは考えられないのですが不思議です。...
ネリネ(ダイヤモンドリリー)この花は毎年12月の寒い時期に花を咲かせるのですが、今年初めて6月の今開花しました。ところが、冬の花とは形も色も違います。いつもの12月の冬に咲く時は絶対にこの花なのですが・・・?どうしてしまったのでしょう?...
シクラメン寒がりなシクラメンも今の時期は外に出してありますが、蕾が沢山出てきて咲き始めました。...
チェリーセージは赤色が強いものや、白が強いもの、中間のものなど様々ですが、その中に風変わりなものを見つけました(白丸の中)...
サフランモドキのプランターに種が零れてノースポールやナデシコが沢山生えてきてしまいました。雑草とは違うから取り除くか迷います。...
オオマツヨイグサ(大輪月見草)...
サフランモドキ...
ホクシア...
ガザニア...
ガザニア...
ジャンボニンニク何で今年は花の茎が曲がってしまったのだろう?水不足の繰り返しかな?...
松葉ボタン...
オオヤマレンゲ...
パンジープランターのパンジーの種が零れてコンクリートの隙間から生えてきたパンジーです。プランターの親株はもう育ちすぎて垂れ下がり終期をを迎えております。...
ノースポール...
オオキンケイギク...
パンジーの凄い生命力プランターから種がこぼれ落ちてコンクリートの隙間に入った種は雨で流されずに発芽して咲き始めました。...
カランコエ...
ジギタリス...