JUGEMテーマ:美術鑑賞ギャラリー檜 e・F(中央区京橋3-9)では、井上賢一展。会場風景。展覧会タイトルは、ー魍魎ー。基材は焼き杉板のようで、絵具の隙間(余白)に木目が見え隠れしています。木目が自然の成り立ちなら、描かれたのは人為のはず
5188 ギャラリー檜 e・F(中央区京橋3-9):井上賢一展
JUGEMテーマ:美術鑑賞ギャラリー檜 e・F(中央区京橋3-9)では、井上賢一展。会場風景。展覧会タイトルは、ー魍魎ー。基材は焼き杉板のようで、絵具の隙間(余白)に木目が見え隠れしています。木目が自然の成り立ちなら、描かれたのは人為のはず
5187 SILVER SHELL(中央区京橋2-10):山口かよこ展
JUGEMテーマ:美術鑑賞SILVER SHELL(中央区京橋2-10)では、山口かよこ展。会場風景。展覧会タイトルは、ーLove Natural Worldー。モチーフは女性。一番生き生きとしている時間。それは後からわかることで、その最中
5186 GALLERY.b.TOKYO(中央区京橋3-5):伊勢裕人展
JUGEMテーマ:美術鑑賞GALLERY.b.TOKYO(中央区京橋3-5)では、伊勢裕人展。会場風景。描かれたのは何かはわかる。でも描かれたのは一応、図像であっても、画面上では、図像の視覚情報(再現)以上に、強烈な物質感による、何かの実体
5185 art space kimura ASK?(中央区京橋3-6):中村恭子・郡司ペギオ幸夫展
JUGEMテーマ:美術鑑賞art space kimura ASK?(中央区京橋3-6)では、中村恭子・郡司ペギオ幸夫展。地階会場風景。展覧会タイトルは、ーフーリエの日々ー。2人展ですが、2階と地階の別々の会場での個展形式なので、2回に分け
5184 art space kimura ASK?(中央区京橋3-6):中村恭子・郡司ペギオ幸夫展
JUGEMテーマ:美術鑑賞art space kimura ASK?(中央区京橋3-6)では、中村恭子・郡司ペギオ幸夫展。会場風景。展覧会タイトルは、ーフーリエの日々ー。2人展ですが、2階と地階の別々の会場での個展形式なので、2回に分けて紹
5183 アートスペース羅針盤(中央区京橋3-5):羅針盤セレクション 4人展
JUGEMテーマ:美術鑑賞アートスペース羅針盤(中央区京橋3-5)では、羅針盤セレクション 4人展。会場風景。ギャラリーの4面の壁に、4人の画家の作品が展示されていて、視点が90度回転するごとに、4つの絵画世界が展開します。画家の見たこと、
5182 ギャルリー東京ユマニテbis(中央区京橋3-5-3):辻えりか展
JUGEMテーマ:美術鑑賞ギャルリー東京ユマニテbis(中央区京橋3-5-3)では、辻えりか展。会場風景。展覧会タイトルは、ー空間・物語ー。絵画・版画の目的は、画家が美しいと感じた実体を平面的に再現して、新たな美しさを作り出す場合と、実体の
5181 ギャルリー東京ユマニテ(中央区京橋3-5-3):林孝彦展
JUGEMテーマ:美術鑑賞ギャルリー東京ユマニテ(中央区京橋3-5-3)では、林孝彦展。会場風景。展覧会タイトルは、ーMulti-Axis, Swirling Linesー。羊皮や仔牛皮上にアクリル絵具で描かれています。渦巻く線が執拗に引か
5180 BAG-Brillia Art Gallery(中央区京橋3-6-18):POINT OF JAZZ展
JUGEMテーマ:美術鑑賞BAG-Brillia Art Gallery(中央区京橋3-6-18)では、POINT OF JAZZ展。会場風景。展覧会タイトルは、ーART in MUSIC ー。筆者は、約半世紀の間の音楽生活を、L
5179 ギャラリーなつか C−View(中央区京橋3-4):中島由絵展
JUGEMテーマ:美術鑑賞ギャラリーなつか C−View(中央区京橋3-4)では、中島由絵展。会場風景。具体的で特定の風景ではなく、心象にある風景、あるいは、風景としての心象を描こうとすれば、作家にとっての言葉のように記号化された、パーツ、
5178 ギャラリーなつか(中央区京橋3-4):いちのしのぶ展
JUGEMテーマ:美術鑑賞ギャラリーなつか(中央区京橋3-4)では、いちのしのぶ展。会場風景。展覧会タイトルは、ー蓄陽光装置ー。日中、雲がなければ太陽が顔を出し、陽光がさんさんと降り注ぎます。ベランダに出て洗濯物を干す時の太陽。猫が屋根で日
5177 ホワイトストーン・ギャラリー(中央区銀座5-1-10):Demos Chiang 個展
JUGEMテーマ:美術鑑賞ホワイトストーン・ギャラリー(中央区銀座5-1-10)では、Demos Chiang(デモス・チャン)個展。会場風景。展覧会タイトルは、ー神畫ー。台湾人アーティスト、デモス・チャン(Demos Chiang)による
5176 NICHE GALLERY(中央区銀座3-3):廣田智代 個展
JUGEMテーマ:美術鑑賞NICHE GALLERY(中央区銀座3-3)では、廣田智代 個展。会場風景。ほわっとした感じの抽象表現のようで、観ていて和んでゆくのですが、作品名を見て、改めて作品を見直して、あれ、これは具象表現だ
5175 Gallery-58(中央区銀座4-4):成田鐘哲展
JUGEMテーマ:美術鑑賞Gallery-58(中央区銀座4-4)では、成田鐘哲(NARITA Shotetsu)展。会場風景。とても薄く溶かれた絵具が、幾層も塗り重ねられ、その重ね方の調子で、ほのかに形が浮かび上がります。一方、画面の下端
5174 OギャラリーUP・S(中央区銀座1-4):チョウ・イ展
JUGEMテーマ:美術鑑賞OギャラリーUP・S(中央区銀座1-4)では、チョウ・イ展。会場風景。特定の場所の風景が描かれているようですが、作画にとって、見えている風景はきっかけに過ぎず、版画家は、それを見て、何かを感じた自分自身の中に分け入
JUGEMテーマ:美術鑑賞Oギャラリー(中央区銀座1-4)では、西村正幸展。会場風景。展覧会タイトルは、ー版画 1988-2003ー。美術(ファインアート)のモチベーションは、ポスター(デザイン)などの、正確な情報伝達、プロパガン
JUGEMテーマ:美術鑑賞柴田悦子画廊(中央区銀座1-5)では、直野恵子展。会場風景。作品名があるので、何かを描こうとしているようなのですが、筆の動きを見ていると、描くべき対象の形があって、それをなぞっている、というより、描くべき対象への思
5171 ポーラ ミュージアム アネックス(中央区銀座1-7):Chroma Distance展・2
JUGEMテーマ:美術鑑賞ポーラ ミュージアム アネックス(中央区銀座1-7)では、Chroma Distance展。会場風景。株式会社ポーラ・オルビスホールディングスと、現代アートのオンライン販売事業を展開する株式会社TRiCERAとの共
5170 ポーラ ミュージアム アネックス(中央区銀座1-7):Chroma Distance展・1
JUGEMテーマ:美術鑑賞ポーラ ミュージアム アネックス(中央区銀座1-7)では、Chroma Distance展。会場風景。株式会社ポーラ・オルビスホールディングスと、現代アートのオンライン販売事業を展開する株式会社TRiCERAとの共
JUGEMテーマ:美術鑑賞ギャラリー椿(中央区京橋3-3)では、望月通陽(Michiaki Mochizuki)展。型染という画法によって、その作風はある程度規定されます。奥行きはなく、平面的で、色面、色線の構成は、装飾的になります。無駄が
JUGEMテーマ:美術鑑賞藍画廊(中央区銀座1-5)では、吉野涼子展。会場風景。近くにあるから満足。そばにいるから満足。この世のどこかにいるから満足。的な、ともにあることに驚き、静かに喜ぶ感じ。そのような心持の絵画化は困難です。緻密に写実し
JUGEMテーマ:美術鑑賞巷房2(中央区銀座1-9)では、日野弘子展。会場風景。抽象表現の自身にとっても観る側にとっても、心地よい着地点。観る側にとっての意味不明の奔放さ、激しさは、作品の暴走に、観る側が置いてけぼりになってしまい、傍観する
5166 銀座K's Gallery(中央区銀座1-13):浅野修展
JUGEMテーマ:美術鑑賞銀座K's Gallery(中央区銀座1-13)では、浅野修展。会場風景。鉄製のオブジェと、それを版木にして刷り出した版画が、※筆者にはそのように見えます。並置され、一体の作品になっています。本体とその影の
5165 ギャラリー檜 e・F(中央区京橋3-9):沢村澄子展
JUGEMテーマ:美術鑑賞ギャラリー檜 e・F(中央区京橋3-9)では、沢村澄子展。会場風景。展覧会タイトルは、ーListen again!ー。墨による抽象画のようですが、書道家沢村澄子にとっては書です。書は書く(Writing)行為の結果
5164 GALLERY.b.TOKYO(中央区京橋3-5):李燦辰 個展
JUGEMテーマ:美術鑑賞GALLERY.b.TOKYO(中央区京橋3-5)では、李燦辰(リ・ サンシン)個展。会場風景。展覧会タイトルは、ー彗星の魔術師ー。薄く塗られた淡い色合い、具象的人や生き物、複雑な背景で構成されます。人や生き物は、
5163 アートスペース羅針盤(中央区京橋3-5):田尾憲司展
JUGEMテーマ:美術鑑賞アートスペース羅針盤(中央区京橋3-5)では、田尾憲司展。会場風景。展覧会タイトルは、ーsuibokuー。水墨画を描いたというより、水墨画の気分で描いたといった趣。水墨画のモチベーションは、西洋絵画の
5162 ギャルリー東京ユマニテbis(中央区京橋3-5-3):磯崎海友展
JUGEMテーマ:美術鑑賞ギャルリー東京ユマニテbis(中央区京橋3-5-3)では、磯崎海友(ISOZAKI Miyu)展。会場風景。展覧会タイトルは、ーHOLICー。人にはそれぞれ趣味嗜好があり、それだけならいいのですが、それに対する依存
5161 ギャルリー東京ユマニテ(中央区京橋3-5-3):石井厚生展
JUGEMテーマ:美術鑑賞ギャルリー東京ユマニテ(中央区京橋3-5-3)では、石井厚生(ISHII Atsuo)展。会場風景。展覧会タイトルは、—かたちのまにまに…—。実体である彫刻の確かさ。確かな、自由と喜び、楽しさ。確かな
5160 ギャラリーなつか C−View(中央区京橋3-4):桑原理早展
JUGEMテーマ:美術鑑賞ギャラリーなつか C−View(中央区京橋3-4)では、桑原理早(KUWAHARA Risa)展。会場風景。画家は女性の姿を足掛かりにして、自身の内面に分け入ります。ですから、描かれる女性の姿は、形だけではなく、内
JUGEMテーマ:美術鑑賞ギャラリーなつか(中央区京橋3-4)では、豊泉綾乃(TOYOIZUMI Ayano)展。会場風景。紙に水彩で描かれています。具象的な表現ですが、その視点、強調されるポイントに意表を突かれます。描かれたモノはわかる。
5158 Hikarie8/ CUBE 1,2,3(渋谷区渋谷2-21渋谷ヒカリエ8F):DELIRIUM Vol.4
JUGEMテーマ:美術鑑賞Hikarie8/ CUBE 1,2,3(渋谷区渋谷2-21渋谷ヒカリエ8F)では、DELIRIUM Vol.4。会場風景。展覧会タイトルは、ー本能を呼び覚ますアート展ー。確かに、作品制作のモチベーションは、美をめ
5157 国立新美術館(港区六本木7-22):Idemitsu Art Award展
JUGEMテーマ:美術鑑賞国立新美術館(港区六本木7-22)では、Idemitsu Art Award展。会場風景。筆者にとって最も気になる公募展である、次代を担う若手作家のための公募展「シェル美術賞」は、2022年より名称を新たに「Ide
5156 Hikarie8/ CUBE 1,2,3(渋谷区渋谷2-21渋谷ヒカリエ8F):ホームシックラプソディ展
JUGEMテーマ:美術鑑賞Hikarie8/ CUBE 1,2,3(渋谷区渋谷2-21渋谷ヒカリエ8F)では、ホームシックラプソディ展。会場風景。展覧会タイトルは、ー郷愁狂想曲(Homesick Rhapsody)ー。国際的なキュレーターで
5155 ホワイトストーン・ギャラリー(中央区銀座5-1-10):山崎雅未/Oharu展・2
JUGEMテーマ:美術鑑賞ホワイトストーン・ギャラリー(中央区銀座5-1-10)では、山崎雅未/Oharu展。展覧会タイトルは、ーContrapuntal—瞬間を対位するー。山崎雅未とOharu(おはる)の2人のアーティストによる2人展。二
5154 ホワイトストーン・ギャラリー(中央区銀座5-1-10):山崎雅未/Oharu展・1
JUGEMテーマ:美術鑑賞ホワイトストーン・ギャラリー(中央区銀座5-1-10)では、山崎雅未/Oharu展。展覧会タイトルは、ーContrapuntal—瞬間を対位するー。山崎雅未とOharu(おはる)の2人のアーティストによる2人展。二
5153 NICHE GALLERY(中央区銀座3-3):大川心平作品展
JUGEMテーマ:美術鑑賞NICHE GALLERY(中央区銀座3-3)では、大川心平作品展。会場風景。展覧会タイトルは、ー吹き溜まりは空に溶けてー。絵画は平面の限られた区画内に、見ることのできる何かを描いて、何かが表現された
JUGEMテーマ:美術鑑賞Oギャラリー(中央区銀座1-4)では、住谷重光展。会場風景。展覧会タイトルは、ー循・環・境ー。見えたもの、感じたこと。感じたことを絵画という形式で表現する行為。作品は、実像の残滓が見え隠れしながら、画家が過ごしたそ
JUGEMテーマ:美術鑑賞藍画廊(中央区銀座1-5)では、瀬古徹展。会場風景。展覧会タイトルは、ーその庭を通りぬけてー。画廊に入れば、まずは、作品がどこにあるのかを探し、次に、寄って行って、作品を観て、後は、この場な何なのかを考えます。小さ
5150 ギャラリーゴトウ(中央区銀座1-7):塚本猪一郎展
JUGEMテーマ:美術鑑賞ギャラリーゴトウ(中央区銀座1-7)では、塚本猪一郎展。会場風景。毎年暮れになると、ここ、ギャラリーゴトウでは、塚本猪一郎展が開催され、静かなクリスマス気分というか、しっとりした楽しみの時間が味わえます。日頃は特別
JUGEMテーマ:美術鑑賞GalleryK(中央区京橋3-9)では、和野哲也展。会場風景。展覧会タイトルは、ーいつくしみ深きー。正方形、同一サイズのキャンバスに描かれた3枚の抽象表現。会場の3壁面に1点づつ展示されています。全体感を味わった
5148 SILVER SHELL(中央区京橋2-10):Kim Min-song展
JUGEMテーマ:美術鑑賞SILVER SHELL(中央区京橋2-10)では、Kim Min-song(キム ミンソン)展。会場風景。現実世界では出会えない風景、でもそこに身を置いてみたい風景は、それを夢み、希求している本人の内面だけにあり
5147 ギャルリー東京ユマニテbis(中央区京橋3-5-3):東尾文華展
JUGEMテーマ:美術鑑賞ギャルリー東京ユマニテbis(中央区京橋3-5-3)では、東尾文華展。会場風景。展覧会タイトルは、ー燦ー。版画という画法や、写真のコラージュには、作家と作品との間に、ワンクッション、バッファーが生じます。発想〜手(
5146 ギャルリー東京ユマニテ(中央区京橋3-5-3):黒田克正展
JUGEMテーマ:美術鑑賞ギャルリー東京ユマニテ(中央区京橋3-5-3)では、黒田克正展。会場風景。展覧会タイトルは、ーキャバレー・ヴォルテールは開いているか Part IIー。キャバレー・ヴォルテールとは、スイス、チューリヒにあった、チュ
JUGEMテーマ:美術鑑賞ギャラリーなつか(中央区京橋3-4)では、高浜利也展。会場風景。展覧会タイトルは、ーいえあつめー。エッチング・アクアチント等による版画作品展ですが、単に作品を制作し、展示したのではなく、落石(おちいし)計画と称され
5144 SOKYO ATSUMI(品川区東品川1-32-8):シルヴィ・オーヴレ展
JUGEMテーマ:美術鑑賞SOKYO ATSUMI(品川区東品川1-32-8)では、シルヴィ・オーヴレ展。会場風景。展覧会タイトルは、ーマーガレット / Margueritesー。陶による大型のオブジェ、小品とペインティング3点。大型オブジ
5143 THE ANZAI GALLERY(品川区東品川1-32-8):コムロタカヒロ展
JUGEMテーマ:美術鑑賞THE ANZAI GALLERY(品川区東品川1-32-8)では、コムロタカヒロ展。会場風景。筆者も含め、ほぼすべての人達が、子供のころにお世話になっている、ソフビと呼ばれる人形玩具があります。ソフト塩化ビニール
5142 gallery UG Tennoz(品川区東品川1-32-8):渡辺おさむ展
JUGEMテーマ:美術鑑賞gallery UG Tennoz(品川区東品川1-32-8)では、渡辺おさむ展。会場風景。展覧会タイトルは、ーお菓子のユートピアー。ファインアートの立体作品の見所は、当然、美的ななにがしで、それは、フォルム、素材
5141 Contemporary tokyo(品川区東品川1-32-8):きゃらあい × MINAMI展
JUGEMテーマ:美術鑑賞Contemporary tokyo(品川区東品川1-32-8)では、きゃらあい × MINAMI展。会場風景。展覧会タイトルは、ー遊具ー。きゃらあいとMINAMIの二人展。MINAMIはサイコロ形をひ
5140 MU GALLERY(品川区東品川1-32-8):MARIA SAKURAI展
JUGEMテーマ:美術鑑賞MU GALLERY(品川区東品川1-32-8)では、MARIA SAKURAI(櫻井万里明)展。会場風景。展覧会タイトルは、ーPLAY DOー。パキッと塗り分けられているので、シルクスクリーン等の版画作品に見えま
5139 MAKI Gallery(品川区東品川1-32-8):ヨーガン・アクセルバル & 井田幸昌展・2
JUGEMテーマ:美術鑑賞MAKI Gallery(品川区東品川1-32-8)では、ヨーガン・アクセルバル & 井田幸昌展。会場風景。写真家のヨーガン・アクセルバルと現代美術家の井田幸昌による二人展。展覧会タイトルは、ーLUNAR
5138 MAKI Gallery(品川区東品川1-32-8):ヨーガン・アクセルバル & 井田幸昌展・1
JUGEMテーマ:美術鑑賞MAKI Gallery(品川区東品川1-32-8)では、ヨーガン・アクセルバル & 井田幸昌展。会場風景。写真家のヨーガン・アクセルバルと現代美術家の井田幸昌による二人展。展覧会タイトルは、ーLUNAR
5137 MAKI Gallery(品川区東品川1-32-8):ブライアン・ハート展
JUGEMテーマ:美術鑑賞MAKI Gallery(品川区東品川1-32-8)では、ブライアン・ハート展。会場風景。展覧会タイトルは、ーReturn of the Hawthornー。画面は上下に区画され、それぞれに鮮やかな色が塗り込まれて
5136 KOSAKU KANECHIKA(品川区東品川1-33-10):舘鼻則孝展
JUGEMテーマ:美術鑑賞KOSAKU KANECHIKA(品川区東品川1-33-10)では、舘鼻則孝(たてはな のりたか)展。会場風景。展覧会タイトルは、ーRETHINKー。rethinkとは、再考すること。今、この現代において、工芸、美
5135 小山登美夫ギャラリー天王洲(品川区東品川1-33-10):かつのぶ展
JUGEMテーマ:美術鑑賞小山登美夫ギャラリー天王洲(品川区東品川1-33-10)では、かつのぶ展。会場風景。十二単(じゅうにひとえ)のように、実際は大きな面であっても、見える部分が細ければ、視覚情報は色線ですが、観る側は、見えないけれど、
5134 KOTARO NUKAGA(品川区東品川1-33-10):川井雄仁展
JUGEMテーマ:美術鑑賞 KOTARO NUKAGA(品川区東品川1-33-10)では、川井雄仁展。会場風景。展覧会タイトルは、ー粒の数だけ 抱きしめてー。陶による立体作品は、大きさに制限があるものの、粘土という可塑性の高さによ
5133 児玉画廊 天王洲(品川区東品川1-33-10):宮崎光男展
JUGEMテーマ:美術鑑賞児玉画廊 天王洲(品川区東品川1-33-10)では、宮崎光男展。会場風景。展覧会タイトルは、ーSpace Outー。とても抽象度の高い表現ですが、画面上にはしっかりとした線、形があります。絵画から得られるのは、情報
5132 TSCA(品川区東品川1-33-10):ラファエル・ローゼンダール展・2
JUGEMテーマ:美術鑑賞TSCA(品川区東品川1-33-10)では、ラファエル・ローゼンダール展。会場風景。展覧会タイトルは、ーScreen Timeー。展示会場は2つに分かれていて、レンチキュラー作品「Into Time」シリーズと、ジ
5131 TSCA(品川区東品川1-33-10):ラファエル・ローゼンダール展・1
JUGEMテーマ:美術鑑賞TSCA(品川区東品川1-33-10)では、ラファエル・ローゼンダール展。会場風景。展覧会タイトルは、ーScreen Timeー。展示会場は2つに分かれていて、レンチキュラー作品「Into Time」シリーズと、ジ
5130 ホワイトストーン・ギャラリー(中央区銀座5-1-10):綿引展子展
JUGEMテーマ:美術鑑賞ホワイトストーン・ギャラリー(中央区銀座5-1-10)では、綿引展子展。会場風景。展覧会タイトルは、ー絵に描いた餅—Pie in the Skyー。明確な形をもつモノたち。単にモノで終わらず、コトに至っています。こ
JUGEMテーマ:美術鑑賞あかね画廊(中央区銀座4-3)では、玉虫良次展。会場風景。展覧会タイトルは、ーepoch2.5ー。多くのひとたちが群れ集まる場面が描かれています。その舞台はバスやプラットフォームですが、具体的な時代、場所となると、
5128 StepsGallery(中央区銀座4-4):永野のり子展
JUGEMテーマ:美術鑑賞StepsGallery(中央区銀座4-4)では、永野のり子展。会場風景。展覧会タイトル、作品名はー風を待ちながらー。湖や池、川の水面は、海と違って常に波が起きているわけではなく、風が吹くことで、初めて動き(表情)
5127 銀座メゾンエルメス フォーラム(中央区5-4-1):クリスチャン・ヒダカ&タケシ・ムラタ展・2
JUGEMテーマ:美術鑑賞銀座メゾンエルメス フォーラム(中央区5-4-1)では、クリスチャン・ヒダカ&タケシ・ムラタ展。展覧会タイトルは、ー訪問者ー。絵画のクリスチャン・ヒダカと、映像のタケシ・ムラタの二人展。二人の展示エリアは完全に区画
5126 銀座メゾンエルメス フォーラム(中央区5-4-1):クリスチャン・ヒダカ&タケシ・ムラタ展・1
JUGEMテーマ:美術鑑賞銀座メゾンエルメス フォーラム(中央区5-4-1)では、クリスチャン・ヒダカ&タケシ・ムラタ展。展覧会タイトルは、ー訪問者ー。絵画のクリスチャン・ヒダカと、映像のタケシ・ムラタの二人展。二人の展示エリアは完全に区画
JUGEMテーマ:美術鑑賞コバヤシ画廊(中央区銀座3-8)では、庄子和宏展。会場風景。描かれたのは身近な風景の様です。家や樹木。画面全体は暗色ですが、部分的にほのかな光が見えます。見えている実体を描くのではなく、見えていたことの復旧を試みれ
5124 MEGUMI OGITA GALLERY(中央区銀座2-16-12):土屋仁応個展
JUGEMテーマ:美術鑑賞MEGUMI OGITA GALLERY(中央区銀座2-16-12)では、土屋仁応(Yoshimasa Tsuchiya)個展。会場風景。展覧会タイトルは、ー進化論ー。彩色木彫作品。観る側にとっては木彫でも、「始祖
5123 OギャラリーUP・S(中央区銀座1-4):山本剛史展
JUGEMテーマ:美術鑑賞OギャラリーUP・S(中央区銀座1-4)では、山本剛史展。会場風景。モチーフは椅子。普通の椅子ではなく、デザイナーズチェアと呼ばれる名作群。プロダクトデザインは、ファインアートと異なり、用と美を兼ね備える必要があり
JUGEMテーマ:美術鑑賞Oギャラリー(中央区銀座1-4)では、相場佐千子展。会場風景。気持ちがあるきっかけで少し高ぶると、立ち上がって歩き回ったり、ハミングしたり、誰かに話しかけたくなったりします。そのような仕草で現れることが、絵画に置き
JUGEMテーマ:美術鑑賞 筆者、美術展はもちろん、関東甲信越+静岡・愛知の神社仏閣建築を約3000カ所以上も鑑賞してきました。その中から選りすぐった、美しい本堂、拝殿の147のファサードを、一気に紹介する、なんとも楽しく、贅沢
5120 ギャラリー椿 GT2(中央区京橋3-3):武田史子展
JUGEMテーマ:美術鑑賞ギャラリー椿 GT2(中央区京橋3-3)では、武田史子展。具体的なもの、それとわかるものを、緻密に丁寧に描くことで、選ばれた具体的なものは、それぞれ独自の言葉で語り始めます。丁寧に描かれたパーツ群は、同一画面に集め
JUGEMテーマ:美術鑑賞ギャラリー椿(中央区京橋3-3)では、金井訓志展。会場風景。何をどう描くのか。金井訓志の場合、どう描くのかは明快です。本来、立体であるモチーフを、二次元の平面に置き換えるにあたり、モチーフを色面の構成と捉えなおし、
5118 GALERIE SOL(中央区銀座1-5):工藤礼二郎展
JUGEMテーマ:美術鑑賞GALERIE SOL(中央区銀座1-5)では、工藤礼二郎展。会場風景。展覧会タイトルは、ーCritical Point to Lightー。Critical Point=臨界点光の臨界点。光への臨界点ならなんとな
JUGEMテーマ:美術鑑賞藍画廊(中央区銀座1-5)では、金井聰和展。会場風景。展覧会タイトルは、ー庭しごとー。陶と生木の組み合わせといえば、花器と花による「生け花」ですが、これらの作品は、「生け花」ではないようです。大きな相違点は、ニュー
5116 ギャラリーゴトウ(中央区銀座1-7):大久保澄子展
JUGEMテーマ:美術鑑賞ギャラリーゴトウ(中央区銀座1-7)では、大久保澄子展。会場風景。展覧会タイトルは、ー森への扉ー。画面の中央に、大きな形が置かれています。大きな形の中は、様々な図形が雑然と混在しています。この状態は、無秩序ではなく
JUGEMテーマ:美術鑑賞巷房2(中央区銀座1-9)では、古川仁史展。会場風景。描くというより、大切なものを集めてきて、加工し、同一画面に編集し、関係を生じさせるといった趣。ですから、無理やり一つの画像に閉じ込めようとはせず、バラバラである
JUGEMテーマ:美術鑑賞巷房1(中央区銀座1-9)では、鬼頭智子展。会場風景。時代設定がされ、時代考証による衣類、小物が選定され、キャラクターが造形され、物語が始まり、その一場面が、時代設定に見合った画風で絵画化されます。物語そのものはわ
JUGEMテーマ:美術鑑賞ギャラリーQ(中央区銀座1-14)では、牧野光一展。会場風景。展覧会タイトルは、ー炯ー。※ケイ:ひかり。ひかる。あきらか。光り輝くさま。写実的に描き込んでゆけば、このように、描きたいことだけが自覚され、それだけが画
5112 GalleryK(中央区京橋3-9):中村安次郎展
JUGEMテーマ:美術鑑賞GalleryK(中央区京橋3-9)では、中村安次郎展。会場風景。展覧会タイトルは、ーどこにいくの?Where are we going?ー。作品名は重くリアルで、画面に特定の連想を促す画像が取り込まれていますが、
JUGEMテーマ:美術鑑賞ギャラリー檜 F(中央区京橋3-9)では、一森京子展。会場風景。恐らく日常生活の感情の動きは、折れ線グラフに例えるなら、ほぼ、まっすぐの横線になるのでしょう。そのような、なだらかな時間の流れの中、電車の向かいにたま
5110 ギャラリー檜 e(中央区京橋3-9):やぐちこずえ展
JUGEMテーマ:美術鑑賞ギャラリー檜 e(中央区京橋3-9)では、やぐちこずえ展。会場風景。植物の生命力と、その生きている過程で、花という、なんだか特別なものを出現させる不思議と、油絵具のねっとりとしたマチエールには、妙な相性の良さがあり
5109 ギャラリー檜 B・C(中央区京橋3-9):海野勝正展
JUGEMテーマ:美術鑑賞ギャラリー檜 B・C(中央区京橋3-9)では、海野勝正展。会場風景。展覧会タイトルは、ーありてあるものー。神はモーゼに「わたしはある。私はあるという者だ」といわれ、また「イスラエルの人々にこう言うがよい「わたしはあ
5108 SILVER SHELL(中央区京橋2-10):丹羽シゲユキ・村田佳彦展
JUGEMテーマ:美術鑑賞SILVER SHELL(中央区京橋2-10)では、丹羽シゲユキ(陶)・村田佳彦(漆)の二人展。会場風景。展覧会タイトルは、ー共生ー。白磁と漆芸による立体作品。白い塊と黒い線。うごめき、躍動。共に制作手段は彫刻。丹
5107 ギャルリーフロレゾン(中央区京橋 2-12-9):STONE63展
JUGEMテーマ:美術鑑賞ギャルリーフロレゾン(中央区京橋 2-12-9)では、STONE63展。会場風景。展覧会タイトルは、ーKASANEー。中心や周辺、形態や空間が意識されず、強い勢いで、同じ調子で埋め尽くされているようですが、実は、筆
5106 ギャルリー東京ユマニテbis(中央区京橋3-5-3):利根章浩展
JUGEMテーマ:美術鑑賞ギャルリー東京ユマニテbis(中央区京橋3-5-3)では、利根章浩展。会場風景。展覧会タイトルは、ーpaintings and paperworksー。最終的にキャンバス上に残ったのは、シンプルな色形ですが、画面は
5105 ギャルリー東京ユマニテ(中央区京橋3-5-3):川島清展
JUGEMテーマ:美術鑑賞ギャルリー東京ユマニテ(中央区京橋3-5-3)では、川島清展。会場風景。展覧会タイトルは、ー水量 XIIー。現象と知覚B 改題 関係項1968/2022年李禹煥(リウファン)最近観た李禹煥と比べてみたくなります。双
5104 BAG-Brillia Art Gallery(中央区京橋3-6-18):松尾高弘展
JUGEMテーマ:美術鑑賞BAG-Brillia Art Gallery(中央区京橋3-6-18)では、松尾高弘展。会場風景。展覧会タイトルは、ーLight Crystallizedー。※光の結晶化ガラスによる立体作品。透明度の高いクオーツ
JUGEMテーマ:美術鑑賞ギャラリーなつか(中央区京橋3-4)では、胡羽恬(HU Yutian)展。会場風景。展覧会タイトル、共通作品名はー花の遊吟ー。手捻りによる陶の立体作品。少し薄暗い会場に、白く薄いものが置かれています。遠目だと風の渦
5102 国立新美術館(港区六本木7-22):第9回日展(彫刻)
JUGEMテーマ:美術鑑賞国立新美術館(港区六本木7-22)では、第9回日展。会場風景。彫刻作品の紹介。具象を表現のベースとする立体作品。人物がモチーフですが、表現されたのは、骨格上のあるポーズによる筋肉の動き=人体ではなく、もちろん、日展
5101 国立新美術館(港区六本木7-22):第9回日展(洋画・2)
JUGEMテーマ:美術鑑賞国立新美術館(港区六本木7-22)では、第9回日展。会場風景。洋画部門の人物画、風景画の紹介。窓辺の白い布会員竹久秀樹白い布、白い服、生身の肢体。日を浴びて素材感、質感が際立ちます。時を超えて東京都知事賞会員渡邊裕
5100 国立新美術館(港区六本木7-22):第9回日展(洋画・1)
JUGEMテーマ:美術鑑賞国立新美術館(港区六本木7-22)では、第9回日展。第1室会場風景。洋画部門の静物画の紹介。動かず、変化せず、室内なので陽光の影響を受けない静物画は、モチーフを前にして、じっくり描き込んでゆくというモチベーシュンに
5099 国立新美術館(港区六本木7-22):第9回日展(日本画・2)
JUGEMテーマ:美術鑑賞国立新美術館(港区六本木7-22)では、第9回日展。日本画部門の紹介の後半です。prism準会員竹内恵利子3つのレイヤー(場面)を等価に重ね、それそれがそれぞれの装飾的要素となっています。裏庭会員佐藤俊介モチーフの
5098 国立新美術館(港区六本木7-22):第9回日展(日本画・1)
JUGEMテーマ:美術鑑賞国立新美術館(港区六本木7-22)では、第9回 日展。第1室 会場風景。日本画部門の紹介、前半です。橋の向こうに高山啓史猥雑で強烈な非現実的な目の前の風景と、遠くに灰色にかすむ超高層群。対比の力。行方特選林 真不思
5097 YUKIKOMIZUTANI(品川区東品川1-32-8):C-DEPOT展
JUGEMテーマ:美術鑑賞YUKIKOMIZUTANI(品川区東品川1-32-8)では、C-DEPOT(シーデポ)展。会場風景。展覧会タイトルは、ーStillness and Movementー。C-DEPOTは、絵画、立体、映像、写真、メ
5096 タカ・イシイギャラリー(品川区東品川1-32-8):エイミー・アドラー展
JUGEMテーマ:美術鑑賞タカ・イシイギャラリー(品川区東品川1-32-8)では、エイミー・アドラー展。会場風景。展覧会タイトルは、ーA Safe Placeー。9枚のパステル画。金髪の(恐らく)男の子が木によじ登っています。スニーカーやシ
5095 THE ANZAI GALLERY(品川区東品川1-32-8):Matt Gondek展
JUGEMテーマ:美術鑑賞THE ANZAI GALLERY(品川区東品川1-32-8)では、Matt Gondek展。会場風景。展覧会タイトルは、ーMissing Personー。紛れもないポップアート。ポップアートは、大衆消費社会で知れ
5094 SOKYO ATSUMI(品川区東品川1-32-8):湊 茉莉展
JUGEMテーマ:美術鑑賞SOKYO ATSUMI(品川区東品川1-32-8)では、湊 茉莉(みなと・まり)展。会場風景。展覧会タイトルは、ーあはうみのつちときおく、だいちとのたいわー。※あはうみ:「みずうみ」を指す古語。画法からいえば、陶
5093 Contemporary tokyo(品川区東品川1-32-8):suma 個展
JUGEMテーマ:美術鑑賞Contemporary tokyo(品川区東品川1-32-8)では、suma 個展。会場風景。展覧会タイトルは、ーStand By Meー。何をどう描くのかではなく、描きたいという本能に身を任せること。描く行為は
5092 Tokyo International Gallery(品川区東品川1-32-8):友沢こたお展
JUGEMテーマ:美術鑑賞Tokyo International Gallery(品川区東品川1-32-8)では、友沢こたお展。会場風景。展覧会タイトルは、ーINSPIRERー。絵画から引き起こされる驚きには、様々な在り様があります。見たこ
5091 MAKI Gallery(品川区東品川1-32-8):マイケル・ケーガン展
JUGEMテーマ:美術鑑賞MAKI Gallery(品川区東品川1-32-8)では、マイケル・ケーガン展。Apollo Astronaut会場風景。展覧会タイトルは、ーTo The Moonー。モチーフは、最初と最後の有人月面着陸計画で
5090 MU GALLERY(品川区東品川1-32-8):ayaka nakamura展
JUGEMテーマ:美術鑑賞MU GALLERY(品川区東品川1-32-8)では、ayaka nakamura展。会場風景。展覧会タイトルは、ーRemembering The Windー。ここまで抽象度が高いと、分析や解説の試みは無駄で、作品
5089 KOSAKU KANECHIKA(品川区東品川1-33-10):沖潤子展
JUGEMテーマ:美術鑑賞KOSAKU KANECHIKA(品川区東品川1-33-10)では、沖潤子展。会場風景。展覧会タイトルは、ーよれつれもつれー。古布を素材とした表現。明らかに平面ではありませんが、立体というのも違和感があります。布は
「ブログリーダー」を活用して、紋谷幹男さんをフォローしませんか?
JUGEMテーマ:美術鑑賞ギャラリー檜 e・F(中央区京橋3-9)では、井上賢一展。会場風景。展覧会タイトルは、ー魍魎ー。基材は焼き杉板のようで、絵具の隙間(余白)に木目が見え隠れしています。木目が自然の成り立ちなら、描かれたのは人為のはず
JUGEMテーマ:美術鑑賞SILVER SHELL(中央区京橋2-10)では、山口かよこ展。会場風景。展覧会タイトルは、ーLove Natural Worldー。モチーフは女性。一番生き生きとしている時間。それは後からわかることで、その最中
JUGEMテーマ:美術鑑賞GALLERY.b.TOKYO(中央区京橋3-5)では、伊勢裕人展。会場風景。描かれたのは何かはわかる。でも描かれたのは一応、図像であっても、画面上では、図像の視覚情報(再現)以上に、強烈な物質感による、何かの実体
JUGEMテーマ:美術鑑賞art space kimura ASK?(中央区京橋3-6)では、中村恭子・郡司ペギオ幸夫展。地階会場風景。展覧会タイトルは、ーフーリエの日々ー。2人展ですが、2階と地階の別々の会場での個展形式なので、2回に分け
JUGEMテーマ:美術鑑賞art space kimura ASK?(中央区京橋3-6)では、中村恭子・郡司ペギオ幸夫展。会場風景。展覧会タイトルは、ーフーリエの日々ー。2人展ですが、2階と地階の別々の会場での個展形式なので、2回に分けて紹
JUGEMテーマ:美術鑑賞アートスペース羅針盤(中央区京橋3-5)では、羅針盤セレクション 4人展。会場風景。ギャラリーの4面の壁に、4人の画家の作品が展示されていて、視点が90度回転するごとに、4つの絵画世界が展開します。画家の見たこと、
JUGEMテーマ:美術鑑賞ギャルリー東京ユマニテbis(中央区京橋3-5-3)では、辻えりか展。会場風景。展覧会タイトルは、ー空間・物語ー。絵画・版画の目的は、画家が美しいと感じた実体を平面的に再現して、新たな美しさを作り出す場合と、実体の
JUGEMテーマ:美術鑑賞ギャルリー東京ユマニテ(中央区京橋3-5-3)では、林孝彦展。会場風景。展覧会タイトルは、ーMulti-Axis, Swirling Linesー。羊皮や仔牛皮上にアクリル絵具で描かれています。渦巻く線が執拗に引か
JUGEMテーマ:美術鑑賞BAG-Brillia Art Gallery(中央区京橋3-6-18)では、POINT OF JAZZ展。会場風景。展覧会タイトルは、ーART in MUSIC ー。筆者は、約半世紀の間の音楽生活を、L
JUGEMテーマ:美術鑑賞ギャラリーなつか C−View(中央区京橋3-4)では、中島由絵展。会場風景。具体的で特定の風景ではなく、心象にある風景、あるいは、風景としての心象を描こうとすれば、作家にとっての言葉のように記号化された、パーツ、
JUGEMテーマ:美術鑑賞ギャラリーなつか(中央区京橋3-4)では、いちのしのぶ展。会場風景。展覧会タイトルは、ー蓄陽光装置ー。日中、雲がなければ太陽が顔を出し、陽光がさんさんと降り注ぎます。ベランダに出て洗濯物を干す時の太陽。猫が屋根で日
JUGEMテーマ:美術鑑賞ホワイトストーン・ギャラリー(中央区銀座5-1-10)では、Demos Chiang(デモス・チャン)個展。会場風景。展覧会タイトルは、ー神畫ー。台湾人アーティスト、デモス・チャン(Demos Chiang)による
JUGEMテーマ:美術鑑賞NICHE GALLERY(中央区銀座3-3)では、廣田智代 個展。会場風景。ほわっとした感じの抽象表現のようで、観ていて和んでゆくのですが、作品名を見て、改めて作品を見直して、あれ、これは具象表現だ
JUGEMテーマ:美術鑑賞Gallery-58(中央区銀座4-4)では、成田鐘哲(NARITA Shotetsu)展。会場風景。とても薄く溶かれた絵具が、幾層も塗り重ねられ、その重ね方の調子で、ほのかに形が浮かび上がります。一方、画面の下端
JUGEMテーマ:美術鑑賞OギャラリーUP・S(中央区銀座1-4)では、チョウ・イ展。会場風景。特定の場所の風景が描かれているようですが、作画にとって、見えている風景はきっかけに過ぎず、版画家は、それを見て、何かを感じた自分自身の中に分け入
JUGEMテーマ:美術鑑賞Oギャラリー(中央区銀座1-4)では、西村正幸展。会場風景。展覧会タイトルは、ー版画 1988-2003ー。美術(ファインアート)のモチベーションは、ポスター(デザイン)などの、正確な情報伝達、プロパガン
JUGEMテーマ:美術鑑賞柴田悦子画廊(中央区銀座1-5)では、直野恵子展。会場風景。作品名があるので、何かを描こうとしているようなのですが、筆の動きを見ていると、描くべき対象の形があって、それをなぞっている、というより、描くべき対象への思
JUGEMテーマ:美術鑑賞ポーラ ミュージアム アネックス(中央区銀座1-7)では、Chroma Distance展。会場風景。株式会社ポーラ・オルビスホールディングスと、現代アートのオンライン販売事業を展開する株式会社TRiCERAとの共
JUGEMテーマ:美術鑑賞ポーラ ミュージアム アネックス(中央区銀座1-7)では、Chroma Distance展。会場風景。株式会社ポーラ・オルビスホールディングスと、現代アートのオンライン販売事業を展開する株式会社TRiCERAとの共
JUGEMテーマ:美術鑑賞ギャラリー椿(中央区京橋3-3)では、望月通陽(Michiaki Mochizuki)展。型染という画法によって、その作風はある程度規定されます。奥行きはなく、平面的で、色面、色線の構成は、装飾的になります。無駄が
JUGEMテーマ:美術鑑賞藍画廊(中央区銀座1-5)では、番留京子展。会場風景。筆者の趣味に中に「お宮・お寺巡り〜建築的評価」があって、これまでに、3000件ほど鑑賞してきましたが、お宮に行けば、阿吽の狛犬が迎えてくれ、お寺では、阿吽の仁王
JUGEMテーマ:美術鑑賞ギャラリーゴトウ(中央区銀座1-7)では、森本猛展。会場風景。淡い色の画面に、複雑で深みあるマチエール。観ていて自然と気持ちが落ち着いてくるような、ゆったりした時間が流れています。描かれたのは、具体的なモノではなく
JUGEMテーマ:美術鑑賞ポーラ ミュージアム アネックス(中央区銀座1-7)では、ポーラ ミュージアム アネックス展 2022:前期。会場風景。展覧会タイトルは、ー主題・素材を超えてー。過去に公益財団法人ポーラ美術振興財団での若手芸術家の
JUGEMテーマ:美術鑑賞巷房1・2+階段下(中央区銀座1-9)では、�橋恒道展。展覧会タイトルは、ーモチーフ ー。具体的な何かが具象的に描かれています。マクロな風景のようであり、覗き込んだミクロの世界の様でもあります。写実的に描
JUGEMテーマ:美術鑑賞ギャラリーQ(中央区銀座1-14)では、杉山 綱展。会場風景。画面は素早く走るタッチの大胆な筆跡で覆われていますが、別レイヤー的に、シャープで有機的な形状が重ねられ、二つの次元がせめぎ合う場になっています。この有機
JUGEMテーマ:美術鑑賞ギャラリー檜 F(中央区京橋3-9)では、菅 広展。会場風景。展覧会タイトルは、ー側面ー。紙に鉛筆による平面作品。描かれたのは画家にとっては文字なのかもしれない短い線の集散。詩にならない詩の推敲のように、「書いては
JUGEMテーマ:美術鑑賞ギャラリー檜 e(中央区京橋3-9)では、トウキョウタカシ展。会場風景。展覧会タイトルは、ー四季シリーズの第3部:秋編ー。写真の登場によって、絵画はモチーフを、平面上に正確に再現するという機能から解放され、見た通り
JUGEMテーマ:美術鑑賞ギャラリー檜 C(中央区京橋3-9)では、小林志保子展。会場風景。展覧会タイトルは、ーLINEー。画面では、か細い縦線が幾筋か走っています。見えている状況から、地に図(線)を描いた結果であると、勝手に想定しますが、
JUGEMテーマ:美術鑑賞ギャラリー檜 B(中央区京橋3-9)では、金澤安宏展。会場風景。壁掛けの立体作品。色や構成が多様なシリーズ(イリアト)と、水平線とモノクロのシリーズ(カゲイロ)があります。イリアトは、着色、加工された板が組み合って
JUGEMテーマ:美術鑑賞アートスペース羅針盤(中央区京橋3-5)では、荒井裕太郎展。会場風景。鉄による立体作品。多くは壁に掛けられ、レリーフ然としています。鉄板を長い袋状にして、それを折り曲げ、基盤の鉄板に埋め込んでいます。両端部を覗き込
JUGEMテーマ:美術鑑賞GALLERY.b.TOKYO(中央区京橋3-5)では、渡邉豊弘個展。会場風景。展覧会タイトルは、ーFirst Personー。モチーフは様々ですが、共通しているのは、ある出来事のから切り撮られたある場面です。画家
JUGEMテーマ:美術鑑賞ギャルリー東京ユマニテ(中央区京橋3-5-3)では、S氏コレクションによる 加藤清美追悼展。会場風景。2020年11月に逝去した加藤清美の追悼展。具象表現なので、何が描かれているのかはわかりますが、不思議な感覚の余
JUGEMテーマ:美術鑑賞ギャラリーなつか(中央区京橋3-4)では、武田あずみ・田代ゆかり・山口茉莉展。版画の3人展。武田あずみのモチーフは人物です。特異な髪形や目の表現方法で、無表情化され、均一化されたうえで、微妙な差異が現われることで、
JUGEMテーマ:美術鑑賞児玉画廊 天王洲(品川区東品川1-33-10)では、佐藤 慧展。会場風景。展覧会タイトルは、ーProvidenceー。作品の巨大さと、荘厳さ、重さに、しばし圧倒されます。描かれた内容は至ってシンプルで、幾何学的に画
JUGEMテーマ:美術鑑賞ユカ・ツルノ・ギャラリー(品川区東品川1-33-10)では、松川朋奈展。会場風景。展覧会タイトルは、ーMy flower will never dieー。パネルに油彩画のスーパーリアリズム。これは本当に、油絵具を筆
JUGEMテーマ:美術鑑賞TSCA(品川区東品川1-33-10)では、斎藤義重展。会場風景。斎藤義重(さいとう よししげ、1904ー2001)は、筆者にとっては現代美術史上の作家なので、このように綺麗な状態の作品を前にすると、戸惑うとともに
JUGEMテーマ:美術鑑賞Tokyo International Gallery(品川区東品川1-32-8)では、菅原玄奨・東城信之介展。会場風景。展覧会タイトルは、ーHave you ever seen a ghost?ー。立体の菅原玄奨
JUGEMテーマ:美術鑑賞MU GALLERY(品川区東品川1-32-8)では、KAZUSA MATSUYAMA個展。会場風景。展覧会タイトルは、ーDaydreamー。日常の一コマを切り撮ったかのような、ごく普通の場面が、イラスト的に描かれ
JUGEMテーマ:美術鑑賞YUKIKOMIZUTANI(品川区東品川1-32-8)では、稲葉友宏展。会場風景。展覧会タイトルは、ーTHE STORIES THAT YOU SEEー。動物がモチーフの金属による立体作品。と書けば、確かにその通
JUGEMテーマ:美術鑑賞MAKI Gallery(品川区東品川1-32-8)では、baanai展。会場風景。展覧会タイトルは、ーUNLOGICALー。遠目では、画面一面に同じ調子で描かれた、オールオーヴァーな抽象表現に見えます。美術鑑賞的