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坪希旅館に新商品 料亭の味が楽しめる「ふくふく鯛飯」
茶わんから流れる料亭の香りが、食欲をそそりました。 10月の発売を前に、割烹旅館 坪希(江田島市沖美町)で商品化された「ふくふく鯛飯」が自宅に届きました。 坪希旅館は、明治時代から続く老舗旅館。数多くの著名人がこっそり訪れる場所です。 届けられた鯛飯は、2個セットの真空パック。 ...
2021/09/30 21:54
欄干に起重機船先端 早瀬大橋橋脚耐震補強
橋の欄干から、起重機船の先端が見えました。 江田島市にある能美島と倉橋島を結ぶ全長623.5メートルの早瀬大橋(はやせ・おおはし)で、橋脚の耐震補強をしていました。 起重機船の先端より高い位置から、眺めることができました。 海上では、耐震補強の作業が続いています。 早瀬大橋は,最...
2021/09/29 21:57
イノシシ侵入むき出し農地 シロツメクサ保全
むき出しの農地に、チョウが飛んでいました。 色づき始めたミカン畑に、イノシシが侵入しています。 大きなミカン木を根元から掘り起こし、空から落とされた爆弾のように大きな穴が開きます。 イノシシ柵の補修をしていますが、別な場所から侵入する波状攻撃。 柵の補強が終わることには、つるべ落...
2021/09/28 22:04
「パネルクイズ アタック25」番組終了 40年前予選はがき思い出残る
「パネルクイズ アタック25」が、昨日9月26日をもって、番組が終了しました。 「大事な大事な・・・ アタックチャ~ンス!」。総合司会 児玉清(1933‐2011)の声を聞きたく、出場をかけて青春時代にアタックしたことがありました。 消印は、今から遡ること40年前、1981(昭和...
2021/09/27 21:18
80発の花火 秋の夜空に大輪咲く
秋の夜空に、色とりどりの大輪が咲きました。 サプライズ花火が本日午後7時から、江田島湾で打ちあがりました。 江田島市江田島町の水産業者が、私財を投じて打ち上げたと言います。 花火が打ちあがるたびに、漆黒の海を照らしていました。 秋の夜のひととき、およそ80発の花火が夜空を染めまし...
2021/09/26 21:25
黄金色に光るもみ 無農薬水稲を脱穀
袋の中は脱穀したもみが、瞬く間にたまりました。 5月に植えた苗も、脱穀のときを迎えました。 収穫後に雨が降りましたが、予定どおりに脱穀。今日は朝から風が吹いていたため、はぜに干された稲は、夜露の影響がありません。 連日、スズメが遊びに来ましたが、実入りは十分。黄金色に光っています...
2021/09/25 21:27
タタノール500mg ベトナムの錠剤海辺で拾う
Tatanol Acetaminophen 500㎎と書かれた錠剤を拾いました。 海を見に桟橋に。 調べると、ベトナムにある医薬品製造業、ピメファーコ社が製造したタタノール500mg。 非ステロイド性抗炎症薬でした。 このあたりでも、外国人労働者を多く見かけるようになりました。ベ...
2021/09/24 21:50
座礁船クリムゾンポラリス(CRIMSON POLARIS)随行 救助船「航洋丸」八戸市から来訪
珍しい船かも知れない。思いにかき立てられ目的地に。かなたに、船が浮かんでいました。 船は、日本サルヴェージ船籍の救助船「航洋丸(2096トン)」。船舶の海難事故に備えるため八戸市から来ました。 航洋丸は、沖美町岡大王の船舶解体工場沖合に停泊していました。 8月11⽇午前7時50分...
2021/09/23 21:13
突然のゲリラ豪雨 軒先借りて雨宿り
突然のゲリラ豪雨。辺り一面、白いベールに包まれました。 傘を持っていないので、近くにある民家の軒先を借りて雨宿り。見上げると、鉛色の雲が広がっています。 雨雲レーダーを見ると、20分後に雨が止む予報。しばし雨宿りをすることに。 歌川広重(1797-1858)の絵浮世絵木版画「東海...
2021/09/22 21:37
一足早い中秋の名月 満月が尾根に隠れる
山の尾根に、満月が隠れようとしていました。 今日、9月21日は「中秋の名月」。十五夜より一足早く、満月の明かりが早朝の海を照らしていました。 今年は、8年ぶりに旧暦の8月15日と天文学上の満月が重なる年。本日午前8時55分に、月と太陽の黄経差が180度となる望(ぼう)になることか...
2021/09/21 21:13
鮮度のいい魚に舌鼓 道糸巻くと桜色の鯛
強い引きに道糸を巻くと、桜色をした鯛が釣れました。 波を蹴散らし船は漁場へ。家から漁場まですれ違った人は皆無。海の上は一人ぼっち。気分転換の海は、自分だけの自由な時間。貴重なひとときです。 釣り糸の先に、定期航路のフエリーが行き交います。 納竿間際につれたハギ。思いがけない一匹で...
2021/09/20 21:03
城みちるモチーフ「じょうみち丸」 わずか一日母港に帰港
貨物船のブリッジで、イルカに乗った少年「城みちる」が歌っていました。 船体に、城みちるをモチーフとした「じょうみち丸」が遠い海から母港の倉橋町釣士田港に帰ってきました。 呉市音戸町出身の城みちるは、デビュー曲 イルカに乗った少年で50万枚の大ヒットを記録し、1974(昭和49)年...
2021/09/19 21:31
二年続いた秋の祭礼 厳粛な空気神事行われる
厳粛な空気の中、神事が行われました。 新型コロナウイルスの影響で、昨年に続き本年も静かな秋の祭礼となりました。 いつもは賑やかな参道も、ひっそりしています。 関係者と参拝者が見守る中、拝殿では神事が執り行われていました。 太鼓に合わせて、みこが回す鈴は、秋の虫の音以上に拝殿で響い...
2021/09/18 22:15
台風14号接近 避難する船少ない湾内
ドックの整備を終えた船の向こうに、起重機船が内湾に入港ました。 台風14号が接近しましたが、午後6時ごろは、静かな海。嵐の前の静けさでしょうか。 いつもは、多くの船舶が避難してきますが、今回は起重機船と貨物船、タグボートの姿。 いつもの台風より、避難する船が少ない夕方。 暑い雲に...
2021/09/17 21:39
鮮やかな緑色輝く 雨の恵みコケ新しい息吹
雨の恵みを受けたコケが、芽を伸ばしていました。 道や法面に、鮮やかな緑色が輝いていました。 夏の盛りで枯れた色だった法面も、新しい息吹が芽生えています。 深緑から輝く緑まで、見る角度によって変化します。 曇天にもかかわらず、緑色が輝くの小さな世界が、人通りの少ない道に輝いていまし...
2021/09/16 22:11
北大練習船「おしょろ丸IV世」 第一開洋丸に改めドック入り
白い船体が、中谷造船に入港してしてきました。 船は、海洋エンジニアリング(東京都)の海洋調査船 第一開洋丸(1,390トン)。 船体には、調査船を現す「RESERCH VESSEL」が刻まれています。 第一開洋丸は北海道大学の練習船「おしょろ丸IV世」。1983(昭和53)年12...
2021/09/15 22:11
クモの巣に水滴光る 水路の上で獲物待ち伏せ
クモの巣についた水滴が光っていました。 水路の上に、獲物を待ち伏せしている放射状の網がありました。 糸の先端は、道路に届いています。 近くに行くと、巣が壊れるので一歩一歩確認をしながら近くに寄りました。 家の主は不在。どこかに隠れているのかもしれません。 人通りのない朝の道、車が...
2021/09/14 21:10
イノシシと斯く戦えり 柵の補強侵入防ぐ
ミカンの枝から、果実がちぎられていました。 地面には、熟していないミカンが無残な姿で転がっています。 周囲に柵をめぐらしている農地に、イノシシが侵入しています。 イノシシは、果実のほか、ミカン木を倒し、畑の石垣を崩します。 一度侵入するとそこが獣道ができるので、午前5時30分から...
2021/09/13 21:22
畑漁港完成から80年 風雨耐え記念碑残る
タコツボが並ぶ沖美町畑漁港に来ました。 海に向かって歩くとコンクリートでできた記念碑が建っています。 記念碑は 「昭和十二年・・・竣工 工事請負者 倉橋島 中川己之助 中川九・・・ と書かれていました。 長年の風雨で、文字も消えかかっています。 この...
2021/09/12 21:12
オレンジの船体目の前に 砕氷船「しらせ」エール送る
海のかなたから、オレンジ色の船体がゆっくりと近づいてきました。 南極観測の支援にあたる海上自衛隊の砕氷艦「しらせ(12,650トン)」が総合訓練のため、昨年9月4日以来およそ一年ぶりの9月11日に呉市に入港しました。 海氷の上に積もった乾いた雪は抵抗が大きいため、船を一度200メ...
2021/09/11 21:18
船舶のパーツ製作 白い円柱船積み待つ
上空から降り注ぐ日差しに、突起部か長く影を落としていました。 市内の造船所に来ました。この場所は、主に船舶のパーツを製作しています。 工場内には、円柱の構造物がズラリ。 船舶に使われるハッチもついています。 トラックに積載しているの構造物...
2021/09/10 22:15
見上げると細長い魚 優雅に泳ぐリュウグウノツカイの雲
見上げると、口を開けた姿がいました。 たてがみのような背びれ。リュウグウノツカイのような雲が優雅に泳いでいました。 細く伸びた体は、西の空に続いていました。 雲は絶え間なく変化しています。 深海魚のように見える雲と遭遇したひとときでした。 #見上げる #細長い #魚 #優雅 #泳...
2021/09/09 21:19
青い花咲く季節 ソライロアサガオ満開
地面にはいつくばっている青い花が咲いていました。 ソライロアサガオが満開となっていました。 側溝に咲いているアサガオ。雨には、水が流れる過酷な場所。 雑草の中にもひっそり咲いていました。 青い花が咲く季節。秋の虫も鳴いていました。 #青い #花 #咲く #季節 #ソライロアサガオ...
2021/09/08 21:47
稲刈り作業終了 多くの試練収穫2割減
稲刈り作業も残りあとわずかとなりました。 稲穂もこうべを垂れる季節となりました。 出来栄えはイマイチですが、無農薬で収穫にこぎつけました。 猛暑、豪雨、有害鳥獣の試練がありました。イノシシで倒された稲は、臭いがついているため処分することに。 あと一日かな、今日収穫かな。収穫の決断...
2021/09/07 21:18
緑色の葉に小さい秋 季節の足音聞こえる
緑色の葉の向こうに、小さい秋を見っけました。 桜並木だった散歩道も、時がたつにつれ、花が葉になり。 今は、葉が色づく季節となりました。 緑色から赤色へのグラデーション。まるで、「あしゅら男爵」のようです。 古いやつですので、古いアニメがオーバーラップします。 見上げると、黄色い葉...
2021/09/06 21:12
水稲からスズメ飛び立つ 黄金色の収穫時期迎える
「バタバタバタ」。黄金色の水田から、人間の気配を感じたスズメが一斉に飛び立ちました。 水稲も収穫の季節を迎えました。クレーターのようになっているのは、穂が重すぎて倒れた稲。イノシシが原因で収穫量が減少ですが、スズメが稲穂で糧をつないでいました。 微動だにしないアオサギ、秋の景色に...
2021/09/05 20:04
七つの海を走る貨物船 大きな船体小さくなる
七つの海の航海で傷跡が残る大きな船が、静かに航行していました。 本船は漁船なので漁労作業の出航です。係留している場所まですれ違った人は皆無。海の上は一人ぼっち。気分転換の海は、自分だけの自由な時間。貴重なひとときです。出漁日数と釣果は、地元の漁業協同組合に報告しています。 船は、...
2021/09/04 21:26
「今日も雨か」 傘をさしても濡れるほど
雨のしずくが長く伸びていました。 「今日も雨か」。連日、あいにくの天気にため息が出ました。 川の水が満潮の海に流れています。 時折降る強い雨は、傘をさしていても濡れるほどです。 屋根のある桟橋に広島からの定期船が入港しました。傘の花を閉じて乗船し、傘の花を開く準備をして下船してい...
2021/09/03 22:10
稲妻走り轟音とどろく 落雷の朝停電ハプニング
三色の光を放ちながら交通整理をしているはずの信号機が、沈黙していました。 すさまじい稲妻が走り、轟音がとどろいたのが午前7時過ぎ。 自宅にいましたが、その後、停電と瞬電ののち復旧しました。 海辺に来ると赤色灯を回したパトカーが止まっていました。 午前7時8分ごろ電源設備の倒⽊が...
2021/09/02 22:06
水田イノシシ侵入 水稲倒れ収穫急ぐ
地面に二つに割れた蹄が残っていました。 収穫間近の水田に、イノシシが侵入。 確認すると、稲が無残な姿となっていました。 以前は生息していなかったイノシシが繁殖。最近では、日常に見かけるほど。年を追うごとに被害が大きくなっています。 侵入を防止している畑もありますが、侵入場所が分か...
2021/09/01 21:51
2021年9月 (1件〜100件)
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