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* レインボー ~ 虹を翔る覇者
ディープ・パープルを脱退したリッチー・ブラックモアによるバンド、レインボーのセカンド・アルバム「虹を翔る覇者」です。邦題は「覇者」シリーズとなっており、ブラ…
2024/03/31 22:35
実録!世界オカルト音楽大全1
ジャケットには意識を失っていると思われる女性の口からエクトプラズムが放出されています。モノクロの写真が彼岸と此岸の境目を曖昧にしてしまっているようで、恐ろし…
2024/03/30 22:35
* ディープ・パープル ~ カム・テイスト・ザ・バンド
リッチー・ブラックモアの脱退という衝撃を乗り越えた第4期ディープ・パープルのデビュー作「カム・テイスト・ザ・バンド」です。そして、この作品を語る評論や感想文…
2024/03/29 22:35
ダイヴ・サンダース ~ スプラ
もうずいぶん前のことですが、アゼルバイジャンから陸路でジョージアに入ったことがあります。車窓の風景を眺めていますと、驚いたことに、この道程の中にアジアとヨー…
2024/03/28 21:35
リッチー・ブラックモアズ・レインボー ~ 銀嶺の覇者
学生時代、アルバイト先で知り合ったその男は、黒地のレインボーTシャツに身を包み、蛇皮のサンダル、ベルボトムのジーンズ、ウェーブのかかったロン毛という出で立ち…
2024/03/27 22:35
矢野有美 ~ メイキン・イット
矢野有美はデビュー・シングル、デビュー・アルバム、そして本作品「メイキン・イット」とわずか1年のうちに3回も大幅に路線を変更しています。本作品はテクノ歌謡の…
2024/03/26 22:35
* ディープ・パープル ~ 嵐の使者
このアルバム・ジャケットを前にすると、どうも昔からレインボウのアルバムと混同してしまいます。ディープ・パープルのメンバーはみんな天翔けることが大好きです。本…
2024/03/25 22:35
エル・ミシェルズ・アフェアー&ブラック・ソート ~ グローリアス・ゲーム
ジャケットに写っているのはタイガー・マスクでしょうか。これはニューヨークで活躍する氷の彫刻家、岡本慎太郎による氷彫刻作品です。岡本は父親とともにニューヨーク…
2024/03/24 22:35
* ディープ・パープル ~ 紫の炎
お家騒動直後、第三期ディープ・パープルのお目見えです。第二期は、イアン・ギランとリッチー・ブラックモアの確執で継続不能となり、ギランは早々と脱退宣言をします…
2024/03/23 22:35
矢野有美 ~ ガラスの国境
矢野有美は菊池桃子を一躍スターにした映画「パンツの穴」に準主役で出演していました。公開は1984年のことで、映画を見た私は菊池桃子よりも断然矢野有美のファン…
2024/03/22 22:35
* ディープ・パープル ~ 紫の肖像
「何様のつもりだ」という常套句にひねりを加えて、自分たちに問いを向けるとは意味深です。ディープ・パープルの苦悩が表れているようにも思います。しかし、邦題はそ…
2024/03/21 22:35
モウト ~ キル・ザ・サン
「90年代のジャパニーズ・ノイズ・シーンを彩ったノイズ・プロジェクトMO*TE」のアルバム「キル・ザ・サン」です。MO*TE、MOとTEが分かれているので、…
2024/03/20 22:35
* ディープ・パープル ~ ライブ・イン・ジャパン
黄金時代と言われる第二期ディープ・パープルの絶頂を記録したライヴ・アルバム、その名も「ライヴ・イン・ジャパン」です。当初は日本のファン向けに日本でのみ発売さ…
2024/03/19 22:54
マックス・イーストリー、デヴィッド・トゥープ ~ ニュー・アンド・リディスカバード・ミュージカル
オブスキュア・レーベルから発表された第一バッチ4作品の掉尾を飾るアルバム「ニュー・アンド・リディスカバード・ミュージカル・インストゥルメンツ」です。この作品…
2024/03/18 22:35
* ディープ・パープル ~ マシン・ヘッド
ディープ・パープルの作品の中で、定番中の定番と言えば、まず名前があがるのがこのアルバム「マシン・ヘッド」です。前作に引き続いて、英国で1位となったほか、アメ…
2024/03/17 22:35
ザ・ローリング・ストーンズ ~ コンプリート・ストーンズ第5集
ローリング・ストーンズの「全公式録音を年代順に収録した大河アンソロジー」、「コンプリート・ストーンズ第五集」です。ジャケットはまたまたストーンズのメンバーの…
2024/03/16 22:35
* ディープ・パープル ~ ファイアボール
ハード・ロック仕様になったディープ・パープルの二枚目のアルバム「ファイアボール」です。このジャケットはイギリスの権威ある音楽誌NMEにベスト・デザイン・ナン…
2024/03/15 22:35
カン ~ ライヴ・イン・シュトゥットガルト1975
クラウトロックを代表するバンド、カンのライヴ・シリーズ第一弾です。1975年のドイツ、シュトゥットガルトでのライヴの模様を丸ごと収録した「ライヴ・イン・シュ…
2024/03/14 22:35
* ディープ・パープル ~ イン・ロック
ラシュモア山にある歴代大統領の彫刻を模すとは良い根性です。ディープ・パープルはこの頃はまだイギリス本国では鳴かず飛ばずだったのに、心構えはすでにスーパースタ…
2024/03/13 22:35
クリフォード・ブラウン ~ ブラウン・アンド・ローチ・インコーポレイテッド
クリフォード・ブラウンはライオネル・ハンプトン楽団のヨーロッパ公演に参加した後、戻ったアメリカにおいて、アート・ブレイキーを中心に開催された歴史に残るライヴ…
2024/03/12 22:35
* ディープ・パープル ~ ロイヤル・フィルハーモニック・オーケストラ
長く活躍しているバンドには、その歴史から抹消される作品というものがあります。ディープ・パープルの場合は、この作品がそれに該当します。多くのパープル・ファンが…
2024/03/11 22:35
藤井風 ~ ヘルプ・エヴァー・ハート・ネヴァー
私が初めて藤井風を知ったのは紅白歌合戦でのことでした。いろいろと批判はありますけれども、紅白歌合戦は高齢者に若者の音楽との出会いの場を提供するという機能をし…
2024/03/10 22:35
* ディープ・パープル ~ 素晴らしきアート・ロックの世界
ジャケット間違えてました。お恥ずかしい。 ジャケットにはヒエロニムス・ボッシュによる16世紀の絵画「快楽の園」が使われています。いかにもアート・ロックな世界で…
2024/03/09 22:35
クリストファー・ホッブス、ジョン・アダムズ、ギャヴィン・ブライアーズ ~ アンサンブル・ピーシズ
オブスキュア・レーベルから第一弾として発表された4作品のうちの一つ、連番では2をつけられた作品がこの「アンサンブル・ピーシズ」です。三人の作曲家による作品4…
2024/03/08 22:35
* ディープ・パープル ~ 詩人タリエシンの世界
ディープ・パープルはハード・ロックの勇者です。私のパープル初体験はNHKのヤング・ミュージック・ショーでした。ギターを歯で弾いたりするリッチー・ブラックモア…
2024/03/07 22:35
ギャヴィン・ブライアーズ ~ タイタニック号の沈没
1975年から78年までの短い間でしたが、ブライアン・イーノが中心となってアイランド・レコードに設けられたオブスキュア・レーベルは人々に強いインパクトを与え…
2024/03/06 22:35
* ディープ・パープル ~ ハッシュ
日本ではレッド・ツェッペリンと並ぶハード・ロック界の二大巨頭として異次元の人気をほこったディープ・パープルのデビュー・アルバムです。原題は「シェイズ・オブ・…
2024/03/05 22:35
カン ~ ライヴ・イン・クックスハーフェン1976
生き残った唯一のメンバーであるイルミン・シュミットが監修する、クラウトロックの雄、カンのライヴ・シリーズ第三弾です。収録されているのはドイツ北部にあるドイツ…
2024/03/04 22:35
* デュークス・オヴ・ストラトスフィア ~ チップス・フロム・ザ・チョコレート・ファイヤーボール
過去の作品をパロディーにした作品を同時代ではなく、その作品が発表された時期がすでに同じ過去に属してしまうようになってから聴いてみるのも面白いものです。もはや…
2024/03/03 22:35
エヴラーク ~ エヴラークⅠ
先日、とあるライヴを見た際に、ゲストで参加していた瀬尾マリナの歌声が大そう気になったものですから、何か彼女の歌が聴ける作品はないかと音源を探したところ、この…
2024/03/02 22:35
* XTC ~ ワスプ・スター
英国で盛んな趣味の一つにトイ・ソルジャーがあります。文字通りミニチュアの兵隊さんです。これを何百と集めて喜んでいる人がたくさんいます。おもちゃの兵隊というと…
2024/03/01 22:35
2024年3月 (1件〜100件)
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