ロシア・ウクライナ戦争は現実的な停戦を実現すべき
米国トランプ大統領は確かにロシア寄りです。「アメリカ和平案、ロシアによる4州占領容認…クリミア支配も承認にゼレンスキー氏「我が国の領土だ」」(読売新聞2025年4月23日) クリミアのロシア領有を承認するべきというところまで踏み込んでいます。 現状維持が基本になっていますが、領有承認は国際的にも認める、という意味合いがあります。 何故、これでも停戦をすべきかと言えば、その理由ははっきりしていてウクライナ...
2025/04/27 02:37