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休日企画、利尻礼文
◎利尻島の次の観光場所は博物館でありますが、ガイドさんのご注意がありました。展示物の撮影は一眼レフのカメラはNGで、コンパクトカメラはOKと言うのです。変な差別化で、フラッシュがNGとかなら分かるのですが?。とにかく別カメラ(サブのコンデ
2024/06/30 00:05
◎仙法志御崎公園は利尻島最南端に位置する、海と山と大自然に恵まれた公園。 利尻富士の眺めるにも絶好なスポットで、海岸沿いは山から流れ出た荒々しい溶岩に囲まれている。 天然の磯観察場では、昆布やウニを間近で見ることができ、海岸には野生のゴマ
2024/06/29 00:05
道の駅、和田浦
◎だんだんチーバ君の足先に近くなりまして、次の道の駅は和田浦と言う場所になります。この和田浦と言う地域は昔から鯨漁の町でありまして、大きな鯨の骨格標本があります。もちろん近年にこんなに大きな鯨が捕獲されませんが、イルカほどのクジラは獲れる
2024/06/28 00:05
道の駅、鴨川オーシャンパーク
◎安房鴨川を館山当面にさらに走ると、道の駅がありましたので寄ってみました。どうもカメラのオート機能が今一であり、曇り空では全体に暗く映ります。それでも全部照度を修正するには手間暇がかかりますので、少し暗めですがこのまま無修正で投稿しますの
2024/06/27 00:05
安房鴨川
◎小雨交じりの天気でしたので、粟又の滝も通過して海岸に出ました。ちょうど千葉県を横断して太平洋側に出て、Gマップで見ると安房鴨川と言う海岸のようです。この海岸線を右の方に行くと、館山を巡り金谷に出ます。金谷は東京湾フェリーのある港でまだ4
2024/06/26 00:05
養老渓谷
◎行く先案内表示を見ると直進で大多喜で、右折すると天津や興津方面のようです。走り続けると赤い橋が在りまして、これは養老川に架かる観音橋だそうです。養老川と言うのは養老渓谷と言う観光地があり、その周辺であると言う事ですが、小雨が続く中で車で
2024/06/25 00:05
新たな旅の始まり
◎早朝に東京の首都高速に乗りまして、アクアラインの海ほたるに寄る予定でした。初めてのコースでありまして海ほたるインターを過ぎてしまい、千葉県の某所からのスタートになります。空には雨雲があり予報では大雨になるそうで、とにかく計画では横須賀に
2024/06/24 00:05
◎定期観光バスの後ろの席ですから、平衡感覚も無くて水平線も傾いています。それでも岩だらけの場所へと着きまして、岩だらけと言いましてもどうやら溶岩のようです。利尻岳から流れ出た溶岩流のような岩石で、海で複雑な形で冷えたものだと推測できる海岸
2024/06/23 00:05
◎利尻島の絶景であったオタトマリ沼を出発致しまして、次は何処に行くのかと言いますと良く分かりません。二階建てのパノラマバスですから、ガイドさんは一階にいてお話も良く聞こえません。相変わらず最果ての海辺を走りながら、流れ行く景色を見ながら何
2024/06/22 00:05
旅のハイライト
◎こちらの写真は今回の旅行の一場面を抜粋したもので、説明はその時が来たらコメントします。昨年は計画の出発の最終段階で台風が接近、乗る筈だった九州行フェリーもキャンセル料を払いました。そしてその年の九州旅行は諦めて、北海道の花を巡る旅に変更
2024/06/21 00:05
旅の構想
◎この20年間の旅を鑑みて、いろいろな絶景に出会いました。これを最後にと思う場所を思い起こし、何処に行こうかと構想を練っていた所にあるメールが届きました。東京九州フェリーの企画でありまして、宿泊ホテルも付いての企画です。すぐにその企画に賛
2024/06/20 00:05
モノローグ、〔独白〕
◎この形式で旅を始めたのは55歳の夏で、今年は75歳になろうとしています。務めた会社が倒産して辛い職安通いの最中に、これは神様からの休息通告だと解釈いたしました。車とお金だけでフェリーに乗り込み、憧れの北海道に旅立ち毎年のように旅を続けて
2024/06/19 00:05
茨木県大洗が旅の終着
◎いよいよ本州に着岸してこの旅が終ります。フェリーの車両甲板には乗客が待機していて、遅れながら私もこちらに戻りました。気の早い人はエンジンをかけて、この密閉空間が排気ガスで息苦しくなります。船の振動が治まると着岸したのでしょう、甲板にホイ
2024/06/18 00:05
フェリーは大洗に到着
◎いよいよこの旅の最終章に入って来ましたが、このフェリーは関東の茨木県に入港します。時期は7月でありますので関東は梅雨の最中、と言うか梅雨の末期になる訳です。フロアーからデッキに出て見ると曇天と雨模様で、デッキは激しい雨に晒されて水溜りが
2024/06/17 00:05
◎これぞ北国の青い空でありまして、まさに吸い込まれそうな紺碧であります。写真を見て気付いたのですが遠くの空は薄いブルーで、真上に近いほど青が深くなるようです。科学的な事はよく分かりませんが普段の生活の中で、こんなにじっくりと真上の空を見ま
2024/06/16 00:05
◎観て下さいこの景色を青空を。看板には利尻礼文サロベツ国立公園と書いてありますが、なぜ利尻が先で礼文が後なのか。それは単純にこの方が言いやすいからで、深い意味は無いように思えます。それよりもこの利尻岳とオタトマリ沼の絶妙な配置は、大自然の
2024/06/15 00:05
フェリーは北海道を離岸
◎さ、さんふらわぁ ふらの が北海道を離岸しようとしています。何度も経験しているこのシーンは同じ夕方便で、おおむね夕焼けの時間帯が多いです。夕方と言うのは一に陽が終り憂いを秘めた時間帯ですから、感傷的な人生の事まで考えてしまい、現在の心境
2024/06/14 00:05
苫小牧を出港
◎いよいよフェリーの船内に入って来ましたが、本日の部屋のランクはスーペリアと言う二人部屋であります。最近思うに節約の旅もそろそろ卒業して、少しランクアップを考えています。カプセルベットは安くて良いのですが、いびきの心配や夜中のトイレなど気
2024/06/13 00:05
サンフラワー乗船
◎車で乗船する人はこの正面玄関は見ないので、あえて外に出てこのターミナルビルを撮影しました。車の運転手はこのビルの横を通過して、フェリーの傍の列に停めて乗船手続をします。そして待合ロビーや車内で待機するので、タクシーの客やバスの客がこちら
2024/06/12 00:05
苫小牧西港ターミナル
◎ここで苫小牧西港について少し説明をしますと、この西港には三社のフェリーが出入りしています。本日乗船します商船三井フェリーと中央にあるのが太平洋フェリーで、一番奥にあるのが川崎近海ふぇりーのシルバーフェリーです。私は過去に全部乗船した事が
2024/06/11 00:05
いよいよ帰りの支度です
◎出光カルチャーパークの午後は穏やかな水の流れの中で、天使のオブジェのある日陰でのんびりと過ごしました。そのうちにフェリーの出港が夕方便なので、そろそろ帰郷の準備をする時間になりました。ここで何をするかと言いますと、親戚たちにお土産を買う
2024/06/10 00:05
◎観て下さいこの素晴らしき天然を。この場に立っているのが信じられないくらい最高の気分です。こちらの名前はオタトマリ沼で、オタトマリとはアイヌ語で砂浜のある入江を意味するそうです。最初に着いた港もオタトマリ港ですから、同じような意味の名前な
2024/06/09 00:05
◎海沿いの道を走る定期観光バスでありますが、面白いかと言うと可もなく不可も無くという所です。しかし確実に気分は盛り上がって来て、全体に対する青がどんどん増えてきています。空が青くなればそれを写す海も青くなり、人は青に反応して穏やかに変化し
2024/06/08 00:05
オブジェとカササギ
◎よく見るとこの鳥は白黒だけでなく、緑に反射している部分もある。いわゆるカラスの濡れ羽色と言うやつで、これもグーグルで調べて見ましたらカササギと言う鳥でした。カササギは、鳥綱スズメ目カラス科に分類される鳥類で、カササギ(カチガラス)ともよ
2024/06/07 00:05
出光カルチャーパーク
◎こちらに出光カルチャーパークの看板がありまして、傍には変わった形のオブジェが在ります。タイトルが碇と言う事で、私には良く分かりません。そして苫工発祥の地と言う石碑もありましたので、少しグーグルで調べましたらこんな事が分りましたので載せて
2024/06/06 00:05
苫小牧市サンガーデン
◎やっぱり温室でした。この旅で温室に入るのは函館の熱帯植物園以来ですが、苫小牧はその熱源を何処から得ているのでしょう。苫小牧温泉はあまり聞きませんし、そうかここは井光石油であります。海岸沿いには石油コンビナートが並んでいます。それで変に納
2024/06/05 00:05
みなと市場から出光へ
◎ここが北寄貝資料館の中ですが誰もいませんが、一か所だけ人が列をなしている場所があります。市場の向い側にある場外でありますが、おそらくここの裏にある人気の食堂が移店したのでしょう。いつもはもっと海辺の方で列をつくっていましたが、おそらくあ
2024/06/04 00:05
みなと市場の散策
◎港の市場にはどんぶりの写真がいっぱい並んでいますが、とうのお客さんが居ないのでは話になりません。これはおそらく観光バスが集中して来た時用でしょうか。市場の周りを散策すると“ぴんころ地蔵尊”なものがあり、あまり興味
2024/06/03 00:05
◎相変わらずの景色に眠気が差して来ましたが、海辺の景色もそれなりに変化は有ります。公共交通のバスや電車などの車窓は、流れて行く風景が楽しいと言う人も居ます。子供の頃は窓向きに座り叱られた事もあり、流れる景色はそれなりに楽しかった思い出は確
2024/06/02 00:05
◎この利尻島観光に関しては殆どがバス移動なので、良い所で止って写真が撮れません。バスの観光ですと途中の印象が少なく、バスを降りて歩いたところは覚えています。ですからつまらない景色ばかりで申し訳ないのでありますが、車窓からの景色はしばらく我
2024/06/01 00:05
2024年6月 (1件〜100件)
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