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コロニーのアマサギ 05
年に一度は訪れるサギのコロニー。 車から降りると遠くから鳴き声が聞こえる。立ち位置に向かう、すでに先客は3人。 100羽以上はいるだろ...
2023/06/30 00:43
バラ名は「ロサムリガニー」 その1 №60
ノイバラより一回り大きな花径で、花芯の雄しべは優しいクリームイエロー。 這性で伸長力もあるので、雄大な仕立て方がこの品種には似合う。 ...
2023/06/30 00:37
給餌も忙しくなる 「ツミ」 09
6月の後半にはヒナが誕生親も忙しく給餌を始めます。日一日と大きくなり給餌が、巣立ちしても続きます。その1その2その3その4その5その6その7その8使用機材...
2023/06/29 02:18
バラの名は「オーキッドロマンス」 №59
オールドのような雰囲気で、フレッシュシトラスのような強い香りが楽しめる品種。中心に花弁が集まって、丸い牡丹のように見える「ボタンアイ」になる事もある。病気...
2023/06/29 02:09
巣立ちの立ち合い「サンコウチョウ」 04
夜明け前の午前3時に里山に到着、徒歩で道なき道を歩くとスギの林では、「ホイ、ホイ」と鳴き、活動を始めている。スギ林の中に、広葉樹に巣つくりとは絶好だ。背景...
2023/06/28 11:25
バラの名は「エリドゥバビロン」 №58
原種「ロサ・ペルシカ」をベースに現代バラを交配して作出された全く新しい系統のバラ。ロサ・ペルシカは中近東から中国のウイグルにかけて生息する一季...
2023/06/28 11:22
巣立ちは今日かな「サンコウチョウ」 03
夜明け前の里山に午前3時に到着するとスギの林では、「ホイ、ホイ」と鳴き、活動を始めている。スギの林の中に、広葉樹に巣つくりとは絶好だ。背景が優しく、鳥が長...
2023/06/27 02:00
イナローズ №57
秋のバラの最大の特徴、濃く鮮やかな花の色です。気温が下がっていく時期に咲くので、開花がゆっくりになることから、花の模様や色味が出やすいのです。秋のバラは、...
2023/06/27 01:57
柔らかい広葉樹に巣つくりの「サンコウチョウ」 02
2023/06/26 00:42
バラの名は「アブラハムダービー」 №56
イングリッシュローズの中でも現代バラを主体に掛け合わせて作られた珍しい種類のバラです。気候や樹齢によって変化するアプリコットピンクの大ぶりな花が特徴で、バ...
2023/06/26 00:38
柔らかい広葉樹に巣つくりの「サンコウチョウ」 01
2023/06/25 02:54
バラの名は「アークティックブルー」 №55
「アークティックブルー」の意味は、「北極の青」。青みを帯びたライラックピンクの花が涼しげです。暑さに強く、夏でも花つきが良いため、シトラスの香りとともに爽...
2023/06/25 02:35
繁殖期の水辺の貴婦人セイタカシギ 03
娘の嫁ぎ先の休耕田にセイタカシギが、 コロニーを作っていると。 鳥の中でも目元が美しく好きな水鳥である。 比較的近くから巣つ...
2023/06/24 01:09
バラの名は「かがやき」 №54
表弁は緋赤色で裏弁が黄色のバイカラー。開花が進むと弁端が反り返り尖った剣弁咲きになる。日本のバラ育種家で「ミスターローズ」と呼ばれた鈴木省三 氏が作出した...
2023/06/24 01:01
ハジロクハラアジサシ 02
漢字名:羽白黒腹鯵刺英 名:White-winged Black Tern科 属:チドリ目/カモメ科全 長:L23cm時 期:旅鳥命名の由来:ハラアジサシ...
2023/06/23 01:13
バラの名は「G.D.ルイーズ」 №53
アプリコット〜ピンクの微妙な色合いで、素晴らしい香りのバラ。 しっかりとした枝にボリュームのある大輪花が咲き、 品種名はドイツの大公妃...
2023/06/23 01:09
ハジロクハラアジサシ 01
2023/06/22 01:22
バラの名は「レヨンドゥソレイユ」 №52
黄バラ・フロリバンダ系の中でも、ドッとは咲かないが綺麗にしっかりと長期間咲く。花付き・花もちが良く実も付きにくいので、咲きがら切りをしなくても次々咲く。そ...
2023/06/22 01:16
メスがオスより美しく、オスが抱卵・育雛をするタマシギ 02
漢字名:玉鴫英 名:greater painted snipe科 属:チドリ目/タマシギ科全 長:L24cm 時 期:留鳥または漂鳥。環 境:水田、休耕田...
2023/06/21 01:33
バラの名は「ルーピング」 №51
大輪咲きクライミング 杏とピンクの覆色 8cm。半剣弁高芯咲き 伸長約3m。太く剛直な枝を人の背丈以上に伸ばす、杏とピンクの複色に弁底がオレンジの、全体的...
2023/06/21 01:31
コロニーのコサギ 03
頭部には冠羽と呼ばれる長い羽が見られるようになり、胸や背にはレース状の美しい飾り羽が出てきる。繁殖期のピークには目元や足首が赤くなる「婚姻色」と呼ばれる姿...
2023/06/20 08:47
バラの名は「ベビーアイスバーグ」 №50
花名はアイスバーグとよく似ていることから命名。アイスバーグの耐病性をはるかに高くし、株はコンパクトに。四季咲きで年間を通じて、花付きが良い。バラの殿堂入り...
2023/06/20 08:42
「虹彩(目の色)」のチュウサギ 03
河川敷に出るために獣道を通る「ダーウィンが来た」のようだ。朝露で下半身はびしょびしょ、先客が3人、挨拶をする。それでも河川の先端にでると、対岸にサギのコロ...
2023/06/19 00:42
バラの名は「ブルーリバー」 02 №30
ブルー リバー (Blue River) は、濃いラベンダー色で外弁が赤紫色、さらに咲き進むと花弁全体が赤味を帯びる魅惑の花色を持ったばらです。ドイツの育...
2023/06/19 00:39
飛翔は美しいが怖い「ケリ」 03
春になるとケリが営巣・産卵・育雛(いくすう)をする。撮影する距離は相当離れないと威嚇してきます。特に子育ての場合顕著なんです。人間だけではないんです。鳥(...
2023/06/18 12:53
バラの名は「カーディナルドゥリシュリュー」 02 №19
シックな紫色は咲き始め赤みが強く、のちに灰色を帯びた青紫へと移ろう。この系統の中でももっとも青みがかる紫色が楽しめる。オールドローズの中でも大変よく知られ...
2023/06/18 12:50
コロニーのアマサギ 04
2023/06/17 01:31
ローズピンクの「ディスティニィ」 №49
フランスの育種家Alain Meillanが作出したフロリバンダ系統のバラ。 ボリューム感のある大輪咲きで、白地にに濃いローズピンク色の覆輪が入...
2023/06/17 01:22
巣に近づかないように規制されたオオタカ 08
神経質なオオタカ、 刺激を与えないように距離をとる。 どの鳥でも適正な距離が必要だ。 オオタカでも成鳥のオス、美しい。&nb...
2023/06/16 17:08
素敵なバラに、乾杯「チンチン」 №48
輝くような朱色の花は遠くからでもよく目立つ。丸弁高芯咲きで花つきがよい。枝に鋭いとげがあるのが特徴。かすかに香る。 樹形は横張り性でコンパクトにまとまり、...
2023/06/16 17:05
風とも戦わなければ 「ツミ」 08
春から初夏にかけても天候の変化が続き、南風が強く、その強風により巣材が落下せっかく集めた巣材、気持ちを取り直して、再度補修のためオスメスとも枝折に余念がな...
2023/06/15 00:55
バラの名はマカロンピンク」 №47
淡いピンク色は少し黄色味も含む。丸いかたちの大輪カップ~ロゼット咲き。気候により中央が濃いピンク色になることも。咲き進んで淡くなる。花径8㎝・花弁数70~...
2023/06/15 00:51
営巣は砂利敷き 「コアジサシ」 03
「ダーウィンが来た」でも紹介している、東京湾のRC造の屋上の砂利敷きに営巣していた。ここで紹介するのは工場跡地の砂利敷き。その理由は白色の裸地の一方は重機...
2023/06/14 02:24
バラの名は「ポールネイロン」 №46
カップ状の堂々たる大輪花で、とても高い香りがある。 トゲがほとんど無い半つる性品種で珍しく秋にも返り咲きがある。 日本ではかつて「陽台...
2023/06/14 02:21
上品なコヨシキリ
口の中が黄色、オオヨシキリは赤なんです。漢字名:小葭切 小葦切英 名:Black-browed reed-warbler科 属:スズメ目ヨシキリ科全 長:...
2023/06/12 23:50
バラの名は「ホワイトマスターピース」 №45
白が基調、中心がクリーム黄色になる大輪花。 弁が厚くゆっくり咲く。 蕾の状態で薄く緑がかるところも魅力。 強健種で太い枝を半...
2023/06/12 23:43
好きなんですこの色、バラの名は「ホットココア」 №44
花色は、オレンジ味を帯びた赤茶色。ちょっとめずらしい花色と、波打つ花びらが特徴的で、オールドローズ香があります。その1その2その3その4その5その6その7...
2023/06/12 13:56
田んぼに営巣するセイタカシギ
稲の葉が伸び始め、隠れることが出来始めころ、畔に巣を作る、卵を産み、オスメス交互に温める。ケリほどではないが人間が近づくと威嚇に飛んでくる。遠くからとって...
2023/06/12 13:52
繁殖期の ヨシゴイ 03
五月に入ると灌漑沼に繁殖のためにやって来る。 葦も伸び、その中に潜む。 相手を探し葦から葦へと飛翔する。その姿が美しくカメラで追いかけ...
2023/06/11 01:48
バラの名は「ベラローマ」 №43
ベラローマ (Bella’roma) は、半剣弁咲きの大輪咲き。ツボミの時期の花色は、黄色が強いが徐々にローズ色へ変化。その1その2その3その4その5その...
2023/06/11 01:45
田植えが進む見沼田んぼでキジの飛翔
見沼田んぼ界隈をウォーキングすると、数羽のキジに出会う。田の畔に居るときがチャンス、距離を縮めると後退以外に飛ぶしか選択はない。カメラはその準備して飛翔を...
2023/06/10 13:01
バラの名は「プラムパーフェクト」 №42
赤みがっかたパープル色がとても印象的なバラ。中輪花で、丸弁のロゼット咲きがクラシカルな雰囲気。花弁が退色しにくい品種で、樹勢が強い。2011年オーストラリ...
2023/06/10 12:57
小江戸の沼の「アジサシ」
漢字名:鯵刺英 名:Common Tern科 属:チドリ目/カモメ科全 長:L36cm時 期:旅鳥環 境:海岸、内湾、港、河口、河川、湖沼、池など命名の由...
2023/06/09 06:16
凛と咲くバラの名は「ブルームーン」 №41
紫色のバラは日本人にとても人気が高いのですが、なかでも1964年にドイツで作出された「ブルームーン」は、作出以来半世紀を経てもなお人気のある、紫バラを代表...
2023/06/09 06:08
コロニーのゴイサギ 01
漢字名:五位鷺英 名:Black-crowned night heron Night heron科 属:ペリカン目/サギ科全 長:L57cm ...
2023/06/08 15:32
世界一有名なバラの名は「ピース」
クリーム・イエローの花びらの縁をピンク色の覆輪が彩る花径15cmにもなる巨大輪のバラが「ピース」です。1976年にイギリスのオックスフォードで開催された世...
2023/06/08 15:27
腹が黒いよ「クロハラアジサシ」
漢字名:黒腹鯵刺英 名:Whiskered Tern科 属:チドリ目/カモメ科全 長:L26cm時 期:旅鳥環 境:海岸、内湾、港、河口、河川、湖沼、池な...
2023/06/07 13:08
バラの名は「パパメイアン」 №39
良質なダマスク香。ビロードのように艶やかな黒薔薇の大輪咲きは、世界ばら会連合「栄誉の殿堂入りのバラ」にも選出されている。 気温が低いほど黒味が増...
2023/06/07 13:05
繁殖期の ヨシゴイ 02
2023/06/06 17:17
一重のつるバラの名は「バレニーナ」 №38
株を覆いつくすほどの花付きで見事な景色を作り出す、つるバラの「バレリーナ」。ひとつひとつの花は小さいものの、それが房となって一斉に開花する様は圧巻。ブラッ...
2023/06/06 17:14
切れのあるコアジサシは容易には撮れない 02
今シーズンもコアジサシの季節がやってきた、切れのある速さはカワセミと共に、撮影技術を磨かなければ撮れない。74歳、今年も撮れた。来年はどうだろうか。挑戦し...
2023/06/05 15:10
病気をノックアウトするから「ノックアウト」
濃いローズピンクを感じさせる赤色で、二重咲きのバラが「ノックアウト」です。ノックアウト」の魅力は、とても花つきが良いこと。上の写真は、2色の「ノックアウト...
2023/06/05 15:07
「虹彩(目の色)」のチュウサギ 02
2023/06/04 02:01
バラの名は「アライブ」
元宝塚トップスター 瀬奈じゅんさんに捧げられたバラ。 心を浮き立たせるような明るいピンクの花と、夢のような芳香を持ったハイブリットテ...
2023/06/04 01:58
2023/06/03 02:58
バラの名は「ドリームウィーバー」
優しげなピンクの花が房咲きにたくさん咲く。少しフリルの入った花びらがキュートに花付き、花持ちがよく、次から次へと咲く。花付きはかなり優秀、春から晩秋までよ...
2023/06/03 02:53
風とも戦わなければ 「ツミ」 07
2023/06/02 07:27
バラの名は「ディエット バルコニア」
蕾から開花まで、白地に赤がグラーデーションがかる変化が楽しめるバラ。 剣弁高芯咲きの花が房になり、上を向いて咲く。 コルデ...
2023/06/02 07:24
目元がコバルトブルーになって 01
ダイサギのオスが婚姻色に変わる季節嘴は非繁殖時期は黄色でしたが黒くなる。腰のレースの飾り羽。そして婚姻色と呼ばれる、目先がコバルトブルーに変わる。その1そ...
2023/06/01 06:05
故郷を懐かしむバラの名は「ノスタルジー」
蕾は赤が主体の状態で花弁が開き、咲き進むにつれて白が強くなり、その後花が散るまでにもう一度赤く染まっていくという、独特の咲き方をします。ドイツのタンタウ社...
2023/06/01 05:52
2023年6月 (1件〜100件)
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