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バラの名は「マリーヘンリエッテ」 155
ピンク、ロゼット咲き、中大輪房咲きの花。ダマスクにティとミルラの中香。返り咲き性。樹勢が強く耐病性もとても強い、その1その2その3その4その5その6その7...
2022/07/31 13:44
夏のカワセミ 01
早朝のウォーキングも終わり、シャワーを浴び、再度出陣。スイレンの咲く池に、6時から2時間の撮影。カワセミの親は雛を連れて狩りの指導に、親は雛を見守る。その...
2022/07/31 10:14
バラの名は「マチルダ」 153
花色は、ホワイトとピンク色の覆輪。丸弁の八重平咲きで、花つきがとても良く、可憐な佇まいと上品な色合いが人気の品種ですその1その2その3その4その5その6そ...
2022/07/30 11:12
ヨシゴイがやって来た Ⅹ
遠くの沼にヨシゴイを求めて、蓮の葉にのり魚を狙う。動きを見ていると、ゆっくり狙いを定める。一瞬静かになり、素早い動作で獲物を確保。体も大きく狩りに余念がな...
2022/07/30 11:08
バラの名は「マジェンタスカイ」 151－1
香りがよく、四季咲性が強いツルバラ。花名は、美しく暮れなずむ空のドラマティックな色をイメージしています。その1その2その3その4その5その6その7その8そ...
2022/07/29 07:12
「このサギに五位の位をあげよう！」
醍醐天皇が京都にある天皇のためのお庭に遊びに行かれた時に、サギがいました。家来に命じられ、家来が鷺に近づいたところ、そりゃサギですもの「え、いやだ」と飛ん...
2022/07/29 07:07
バラの名は「マイガーデン」 149
花色は淡いピンク色。大輪で丸弁抱え咲き。フランス・グラースの調香師からも高い評価を受けた、香り豊かな芳香種です。生育が旺盛で、黒点病に強い品種。フランス・...
2022/07/28 13:59
ツミの飛翔 Ⅰ
雛のために狩りが終われば、見守り運動不足か、珍しく上空を旋回して運動不足の解消か、それとも雛を守るために、スクランブルで警備に出たのか、勝手に解釈して楽し...
2022/07/28 13:55
バラの名は「ポンポネッラ」 147
濃いピンクの花は、開くにつれてディープカップ咲きになり、可愛らしい雰囲気を もちます。繰り返し咲く性質で育てやすく、アーチやオベリスクなど、いろんな仕立 ...
2022/07/27 10:12
ヨシゴイがやって来た Ⅸ
2022/07/27 10:08
バラの名は「ポラリスアルファ」 145
遠くからでも目を惹くような明るい黄色。丸弁のロゼット咲きが愛らしい、タンタウ作出のフロリバンダローズです。数輪の房咲きになり、花もちは比較的よく、咲き進む...
2022/07/26 06:30
目元がコバルトブルーになって Ⅲ
ダイサギのオスが婚姻色に変わる季節嘴は非繁殖時期は黄色でしたが黒くなる。腰のレースの飾り羽。そして婚姻色と呼ばれる、目先がコバルトブルーに変わる。その1そ...
2022/07/26 05:57
バラの名は「ポニー」 143
可愛らしいピンクの小輪花は弁端波打ち、より優雅な印象です。大きなピラミッド状の房になって咲き、満開時はピンクの霞がたなびくかのようです。その1その2その3...
2022/07/25 13:34
コチドリは小粒でもぴりりと辛い
コチドリは、天敵がヒナに近づいたとき「疑傷行動」をとる。親鳥は敵を見つけると、ヒナにその場から動かないように警戒の鳴き声をあげ、巣から離れたところで、わざ...
2022/07/25 13:25
バラの名は「ポールネイロン」 141
丸い蕾から花弁数の多い大輪の花を咲かせます。まるで芍薬の花が咲いている様なその姿は大変愛らしく、強いフルーティーな香りもあいまって、オールドローズには見え...
2022/07/24 14:35
木漏れ日に幼鳥が巣だつ 4
6月に巣立ったツミの幼鳥親鳥は一安心かと思うが三羽の幼鳥が離れ、給餌に一苦労親が促したのか巣に集まる。幼鳥は狩りは出来ず、当分親頼みか。その1その2その3...
2022/07/24 14:29
バラの名は「ペニアル ブラッシュ」 139
白い小花に葉も小さめ。枝が細くしなやかなので、仕立てやすい。ペレニアルブルーの姉妹品種。 2種類そろえると、色の組み合わせがいいかも。その1その...
2022/07/23 01:56
ヨシゴイがやって来た Ⅷ
2022/07/23 01:52
バラの名は「ヘルシューレン」137
クリーム色の斑入りの葉をもつちょっと風変わりなバラ。花はフリルのように波打つクラシカルな花形で、花びらからはダマスク系の強い香りが漂います。その1その2そ...
2022/07/22 06:36
「虹彩（目の色）」のチュウサギ Ⅲ
河川敷に出るために獣道を通る「ダーウィンが来た」のようだ。朝露で下半身はびしょびしょ、今シーズンは人の出入りが少ないようで不安だ。それでも河川の先端にでる...
2022/07/22 06:32
かわせみの雛がもうすぐ独り立ち Ⅲ
かわせみの給餌の方法に感心される。雄が雌に餌を与える場合、親が雛に餌を与える場合、魚の向きを頭を相手の口に合わせる。他にも鳥の動きは基本に忠実だ。どの鳥で...
2022/07/21 10:07
バラの名は「ヘリテージ」135
花色は温かみのあるソフトピンクのカップ咲き。外側に向かって淡い色になり、一番外側はほとんど白色になる。開き進むと、ちょうど食器のカップ＆ソーサーのような形...
2022/07/21 10:00
かわせみの雛がもうすぐ独り立ち Ⅱ
今どきの雛はシーズン何番目か。よく間違いをする。その時に生まれた雛の数で大きいのから一番子。二番子、三番子と言っているバーダーも。一番子は6月10日、二番...
2022/07/20 13:38
バラの名は「プリンセスドゥモナコ」133
白とピンクの覆輪系のハイブリットティーローズの中でも、群を抜いて美しい"プリンセス ドゥ モナコ"。モナコ公国王妃となった、故グレース・ケリーに捧げられた...
2022/07/20 13:13
かわせみの雛がもうすぐ独り立ち Ⅰ
2022/07/20 05:30
バラの名は「プチトリアン」131
フランス王妃マリー・アントワネットが愛した離宮プチ・トリアノンの名を冠したバラです。ヴェルサイユ宮殿庭園長とメイアン社の親交により生まれたバラで、肖像画の...
2022/07/20 05:26
バラの名は「プロスペリティー」129
繁栄」の花名が示すとおりに、丈夫なハイブリッド・ムスクローズの中でも特に素晴らしい花つきと、強健さを誇る品種です。コーネリアやペネロープにほのかに甘い香り...
2022/07/18 10:26
年に一度は蓮とカワセミ
蓮が咲き始めた、カワセミは繁殖が進み、雛も生まれ親鳥が雛を連れてやってくる。その1その2その3その4その5その6特記なき限り過去に撮影した作品です。【紫陽...
2022/07/18 10:22
バラの名は「ブルーリバー」127
濃いラベンダー色で外弁が赤紫色、さらに咲き進むと花弁全体が赤味を帯びる魅惑の花色を持ったバラ。ドイツの育苗家レイマー・コルデスが作出したHT系統の品種。そ...
2022/07/17 06:52
一秒間のドラマ「ツミ」 03
OM-1と300mm F4.0はベストの組み合わせISOは2000は朝5時から撮っていると暗い曇天から明るい曇天にISOは6400～2000に雛に給餌と巣...
2022/07/17 06:47
バラの名は「プリンセスチチブ」125
花の中心部は淡いアプリコットピンク、外側は濃いローズピンク色の覆輪。咲き進むにつれて、微妙に変わっていく色合いが美しいバラです。数輪の房咲きで花つきも良く...
2022/07/16 01:17
目元がコバルトブルーになって Ⅱ
2022/07/16 01:11
バラの名は「プリンセスシャルレーヌドゥモナコ」123
2014年にモナコの「プリンセス・グレース・ローズガーデンのリニューアルオープンに際して、シャルレーヌ公妃に捧げられた。ローズガーデンはグレース公妃が事故...
2022/07/15 09:08
身近にも居るアオバズク Ⅴ
青葉が茂りだす春に飛来する夏鳥。闇が迫ってくると、「ホーホー」と2声ずつ繰り返し鳴き、主に昆虫を捕える。夜にホーホー」と鳴くのは、フクロウでなくアオバズク...
2022/07/15 09:02
バラの名は「バレンシア」121
黄色みの濃いアプリコット色の花は、花弁数が40枚前後もあり、半剣弁高芯咲きの、花径の大きな巨大輪です。まるでおいしそうに実ったオレンジの果実のよう、&nb...
2022/07/14 05:29
身近にも居るアオバズク Ⅳ
2022/07/14 05:25
バラの名は「バロック」119
種 類： CI つるばら クライミング作出者： Tantau作出国： ドイツ花 色： オレンジ系花 片： ソフトエレガント系その1その2その3その4特記な...
2022/07/13 07:51
雌親の給餌後のひと時
雛たちの給餌は雌親の努め、無事役目を終え、ひと時の休憩。近くに水場はなく、狩りのついでに、体を清めるのか。雛が見える場所で休みながら笑っている。子育ても半...
2022/07/13 07:46
バラの名は「パパメイアン」117
黒赤紫、半剣弁咲き、巨大輪の花。ダマスクの強香。四季咲き性。名前の由来は、フランスの著名な育種家、アラン・メイアン氏が、祖父アントワーヌ・メイアン氏に捧げ...
2022/07/12 06:32
身近にも居るアオバズク Ⅲ
2022/07/12 06:28
バラの名は「ﾎﾘﾃﾞｰｱｲﾗﾝﾄﾞﾋﾟｵﾆｰ」115
ピンクに複色とハンドペイントが特徴の、ロゼット咲き、中大輪房咲きの花。ティにスパイスの微香。四季咲き性。その1その2その3その4その5その6特記なき限り過...
2022/07/11 02:28
身近にも居るアオバズク Ⅱ
2022/07/11 02:24
バラの名は「ノバーリース」113
藤色、宝珠弁咲き、中大輪房咲きの花。ティにグリーンの微香。四季咲き性。樹勢が強く耐病性もとても強い、今までのバラの常識を超えた画期的なバラ。名前の由来は、...
2022/07/10 13:59
身近にも居るアオバズク Ⅰ
2022/07/10 13:55
バラの名は「ノックアウト」111
ノックアウト」の品種名は、病気をノックアウトすることから。ローズ赤、丸弁咲き、小中輪房咲きの花。ティにスパイスの超微香。四季咲き性。樹勢は普通だが耐病性は...
2022/07/09 08:46
ヨシゴイがやって来た Ⅶ
梅雨明け宣言後は鳥撮りは休み。秋まで体力つくりのため、早朝ウォーキングをしている。ヨシゴイの絵は今シーズンの初めの絵を掲載している。この沼も8月半ばに成れ...
2022/07/09 08:42
バラの名は「ノイバラ」109
シューベルトの作曲で親しまれているノイバラ（野薔薇）は、沖縄県以外で日本や朝鮮半島などに自生する野生のバラです。古くは「うまら」と呼ばれ万葉集にも歌わ...
2022/07/08 15:25
ゴイサギはいいぞ
写真家「水中伸浩」氏ほ人気者にしてくれた。女子高生たちからペンギンと間違われ、黄色い歓声を浴びている鳥がいる。その鳥の名は「ゴイサギ」なんとも言えない愛ら...
2022/07/08 15:16
バラの名は「チャ－ルストン」107
7㎝ほどの大きさの半八重咲き、花色が変わる代表的なバラの品種。咲き始めは花びらの全体が黄色で縁が赤い程度ですが、咲き進むにつれ赤みが増す。日照時間と気温に...
2022/07/07 02:35
亜麻色の髪の乙女はアマサギ Ⅲ
亜麻色の髪の乙女とは ドビュッシーの前奏曲集第1集の詩からとったもの。アマサギを撮るとビレッジシンガーズの この曲を思い出す。&nbs...
2022/07/07 02:31
バラの名は「フリージア」105
鮮明な黄色の花 名前どおりの鮮明な黄色の花で、散り際まで褪色がほとんどない。綺麗に巻いた咲き始めから満開の平咲きまで、どの段階も美しい八重の品種...
2022/07/06 00:57
シャイなツミの若雄
雛が小さいときは懸命に狩りをしていたが。雌親は不満なのか自分で狩りをし始めた。なかなか表に出て来ない若雄、雄を見られるのは貴重だ。その1その2その3その4...
2022/07/06 00:46
バラの名は「フランシスディプリュイ」103
上質なシルクを思わせるダークレッドの花色が最大の魅力で、ティーローズでは極めて珍しい色彩です。加えてダマスク香を含む素晴らしい香にも恵まれ、花は細いステム...
2022/07/05 10:10
一秒間のドラマ「ツミ」 02
OM-1と300mm F4.0はベストの組み合わせ、 isomaxを6400で朝5時から撮っていると、 暗い曇天から明るい曇天に、IS...
2022/07/05 10:02
バラの名は「フラグラントレディ」101
香りの貴婦人の名にふさわしい芳香を放つ。花つきがよく、耐病性に優れている。花色：ローズピンク花期：四季咲き花径：大輪 花形：半剣弁高芯咲き 樹高：1.5～...
2022/07/04 15:49
青空に飛ぶコアジサシ
営巣地を決めると複数で、狩りを小江戸の池に行く。広い池の上空は蒼い空、気持よさそうだ。白い鳥がバーダーを喜ばせる。その1その2その3その4その5その6特記...
2022/07/04 15:30
バラの名は「ピンクピース」99
花色は華やかなローズピンク。大輪の丸弁カップ咲きで、フルーツ系の強い芳香がある。樹勢が強く、花つきが良い品種。四季咲き性。花径:11cm。半直立性。樹高:...
2022/07/03 16:21
ヨシゴイがやって来た Ⅴ
今シーズンの灌漑沼は一変していた。 冬に葦は焼かれ、今シーズンに向けて、 新しい葦の発育を促進するためか。4月ごろには水面に何も存在し...
2022/07/03 16:16
バラの名は「ピンクダブルノックアウト」97
濃いピンク、剣弁咲き、小中輪房咲きの花。ティにパウダーの超微香。四季咲き性。樹勢は普通だが耐病性は強い、木立樹形のバラ。何事もなかったかのように枝葉を伸ば...
2022/07/02 11:10
ササゴイはオイカワを狙う その1
ササゴイの狩りは、ゆっくりと歩きながら、立ち止まる事から始まる。立ち止まったササゴイは、首を固定し、じっと水面を見つめる。一瞬で首を伸ばす事もあれば、ゆー...
2022/07/02 11:06
バラの名は「ピエールカルダンレ」95
フランスのファッションデザイナーに捧げられたバラ。前衛的なスタイルでオートクチュールのブランドを立ち上げ、1960年代〜1970年代に一世を風靡した。その...
2022/07/01 14:23
飛翔が美しい「ケリ」Ⅸ
水が入っていない田んぼの中や畦などで、地面の上にそのまま、枯れ草を敷いた簡素な巣を作る。繁殖期は攻撃的となり、人間やカラス、ヘビなどが縄張りに入ると激しく...
2022/07/01 14:18
2022年7月 (1件〜100件)
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