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GWのキンラン公園の花々
カタログとして掲載曇天から雨、最高の花撮り日開場は9時半とは遅いんだ。GW初日としては人が少なくまずまず。キンランの開花状況はベスト、公園いたる所で開花し...
2022/04/30 15:42
この山野草 名前を教えてください
FacebookでMasaki Fukusimaさんに教えていただきました。名前は「タツナミそう(立浪草)」です。その後ブログにて「ルリビタキ」さんからご...
2022/04/30 07:15
原種系チューリップ(サマンサ)
小型の原種系チューリップの美しい八重咲品種。多花性で花もたくさん咲き、とても豪華。同じフミリス系のテタテタとよく似ていますが、花の感じや背丈がちょっと異な...
2022/04/30 03:30
ツツジ(躑躅、映山紅)
ツツジ科ツツジ属の常緑低木で、中国や日本など東アジアを中心に分布しています。多くの品種は4~5月頃に見頃を迎え、ピンク色や白色、紫色など花色も実に豊かです...
2022/04/30 03:13
ツルニチニチソウ(蔓日々草)
ビンカ属はつる性の多年草又は亜低木に分類され、日本ではツルニチニチソウと小型のヒメツルニチニチソウの2種がよく知られています。その1その2その3その4その...
2022/04/28 14:23
2022/04/28 13:34
新緑に似合うアカハラ
漢字名:赤腹英 名:Brown-headed Thrush科 属:スズメ目/ヒタキ科全 長:L24cm時 期:夏鳥(一部留鳥)又は冬鳥 MFでは冬鳥か腹が...
2022/04/28 13:20
北の大地に到着するベニマシコ 22
渡りのルートは日本海側から竜飛岬に、終結して松前町に到着するのか、その前に鳥海山のすそ野で、疲れている鳥も確認されている。来シーズンは子供や孫を連れて、戻...
2022/04/28 13:17
ハンカチノキは何たって花言葉「清潔」
4月下旬から5月に、前年枝に白いハンカチのような姿の花を咲かせる。花弁はなく、たくさんの雄花と1個の雌花が1つの球形をつくり、大型の2枚の苞に抱かれるよう...
2022/04/27 15:59
笹の葉に見えるんだって「ササゴイ」 ゴイサギ訂正
鳥ともから連絡あり、ありがとうございました。青と灰色の混ざった背面と赤い虹彩が特徴的なサギ科の鳥。都会の小さな池でも見ることができる。幼鳥は全体的に褐色で...
2022/04/27 15:57
タイツリソウ(鯛釣り草)、ケマンソウとも
中国・朝鮮半島に分布し、草丈40~60センチになるコマクサ属の多年草。 特にその花形が個性的でピンクの2枚の花弁の中に白い花弁が入っ...
2022/04/26 15:42
暗い森の中でコマドリを Ⅳ
夜明け時は暗かったISO6400~1000、S=1/640~1/80、F=4.0OM-1と300㎜ F4 最強の組み合わせさすがに、この時間は数人そして静...
2022/04/26 15:39
飛翔が美しい「ケリ」 Ⅱ
水が入っていない田んぼの中や畦などで、地面の上にそのまま、枯れ草を敷いた簡素な巣を作る。繁殖期は攻撃的となり、人間やカラス、ヘビなどが縄張りに入ると激しく...
2022/04/25 16:23
ネモヒィラの花言葉は「どこでも成功」
森の妖精のような、澄んだブルーの花が愛らしく、春の花壇やコンテナの寄せ植えなどに多く利用されています。細かく切れ込んだ葉が密に茂り、自然に分枝して咲きなが...
2022/04/25 16:18
飛翔が美しい「ケリ」
2022/04/25 00:55
ピンクの花のエゾノウワミズザクラ(蝦夷上積桜)
名前がわからずブログとフェイスブックで、問い合わせをしましたら二名から、解答がありました。ユーラシア大陸北部の温帯から亜寒帯に広く分布し、ノルウェー、スウ...
2022/04/25 00:39
この花の名前は何というのでしょうか
今朝、花卉農家の畑で撮影しました。その1その2その3使用機材カメラ: OM SYSTEM OM-1 レンズ: 40-150mm F2.8【 ※...
2022/04/24 10:35
フジ(藤、学名: Wisteria floribunda、別名: ノダフジ)
マメ科フジ属のつる性落葉木本で日本の固有種。花が咲く時期には「藤棚」が鑑賞、観光の対象となる。日本では同属のものにヤマフジ があり、時に混同さ...
2022/04/23 16:45
北の大地に到着するベニマシコ 21
2022/04/23 16:42
暗い所が好きなエビネラン
エビネの仲間には春咲き種と夏咲き種がある、春咲きエビネの代表がエビネ(Calanthe discolor)で、ジエビネとも呼ばれています。かつては各地の低...
2022/04/22 16:34
オオルリの魅力は
オスの鮮やかな体の色と美しい鳴き声。 鳴き声は耳をすまして聞くと鳴き声はよく通り、「ピールーリー ポピーリ ピピ ギッギッ」と聞こえる。&nbs...
2022/04/22 16:27
黄色がまぶしいヤマブキ
北海道から九州の低山や丘陵地に普通に生える落葉の低木。美しい山吹色の花が咲くので『万葉集』にも詠まれるなど、古くから観賞されてきた。その1その2その3その...
2022/04/21 15:34
たまんないね、この白さ ケアシノスリ 13
春の彼岸を過ぎても滞在する。土手にはからし菜の黄色い花も咲き、風情を感じさせる。そんな土手に餌を探して逆さに飛び込む。ユーラシア大陸に帰ったのか、無事に過...
2022/04/21 15:32
7㎜のレンズを真上に、ハナミズキ通り、そこはトンネルだった
一番のお気に入りの場所。 昨年は満足な絵が撮れなかった。 花水木の満開と快晴が条件だ。花の命は短い。咲き始めから1~2日。 ...
2022/04/20 14:15
暗い森の中でコマドリを Ⅲ
2022/04/20 14:09
この花の名前、教えてください
ほとんど種類はGoogleレンズ、及びネットでわかるんですが、この花の名はわかりません。よろしかったら、教えてください。ご近所で留鳥化している「ルリビタキ...
2022/04/20 05:41
北の大地に到着するベニマシコ 20
2022/04/19 01:48
良い色だね、木蓮(モクレン)
花言葉は「love of nature(自然への愛)」モクレン科モクレン属に属する落葉低木の1種である。春に葉が展開するのと同時期に紫紅色の花が上向きに咲...
2022/04/19 01:43
栄養ドリンクに利用されるイカリソウ
距が突き出し錨(イカリ)のような形の花を咲かせることから名がつきました。花色は薄紫、赤紫~ピンク、薄黄色、白などです。花は葉の上部よりも下側にうつむき加減...
2022/04/18 14:45
暗い森の中でコマドリを Ⅱ
ISO2500、S=1/640、F=4.0OM-1と300㎜ F4 最強の組み合わせ隣を見ると各メーカーのカメラとレンズが勢ぞろい。時間が経過につれ100...
2022/04/18 14:42
欧州からようこそ「ナルキッスス・バルボコディウム」
小型原種スイセンの代表的な種類で、変種や亜種を含めて、ヨーロッパ南西部や北アフリカに広く分布。自生地の気候は雨季と乾季がはっきりしており、日当たりのよい草...
2022/04/17 16:13
夏鳥も来ているんですが「ベニマシコ」 19
最近は天候不順ですが、鳥撮りの先輩が、写真は雨の日だよ、小雨ながら3時間、しとしと。帰って画像を見るとOM-1やるじゃないか。補正いらず。それにしてもよく...
2022/04/17 16:08
暗い森の中でコマドリを
ISO2500、S=1/640、F=4.0OM-1と300㎜ F4 最強の組み合わせ隣を見ると各メーカーのカメラとレンズが勢ぞろい。50人以上、聞き耳を立...
2022/04/17 07:26
オオルリ
命名の由来:雄は美しい瑠璃色の鳥。瑠璃は仏典でいう七宝のひとつ。卵を守る雌は地味な茶色。名前に瑠璃とつくのはオオルリ、コルリ、ルリビタキ、ルリカケスである...
2022/04/17 00:57
花言葉「素朴な愛らしさ」ベニバナツメクサ
春から初夏にかけて、鮮やかな緑の三小葉の葉をつけた茎をまっすぐ伸ばして、濃い紅色の小さな蝶形花が円錐形に集まって、次々と咲く。別名はストロベリーキャンドル...
2022/04/17 00:49
「花木の王様」シャクナゲ(石楠花)
4〜5月ごろが開花時期で、ピンク、赤、黄色などの暖色系の花を密集させて咲かせる豪華な花姿。日本シャクナゲと西洋シャクナゲがあるが、一般的なのはアズマシャク...
2022/04/15 14:31
雨の日こそ撮りたい「ベニマシコ」 18
鳥撮りの先輩が、写真は雨の日だよ、小雨ながら3時間、しとしと。帰って画像を見るとOM-1やるじゃないか。補正いらず。それにしてもよく食べる、私と同じ太鼓腹...
2022/04/15 14:29
里山にひっそりと二輪草 Ⅲ
キンポウゲ科イチリンソウ属の多年草。 やや湿った半日陰地を好み、林内や林縁、川岸などに自生。 別名はコモチナ、コモチバナ、コモチグサ、 ガショウ...
2022/04/14 13:36
雨の日こそ撮りたい「ベニマシコ」 17
2022/04/14 13:28
シャベルのような嘴はハジビロカモ
全長51㎝(オス)、43㎝(メス)。長いヘラ型のくちばしをしたカモの仲間。オスは頭が緑色、背は白色と黒色の模様、胸は白色、腹・脇は赤褐色、尾は白色。この色...
2022/04/14 05:19
コサギの舞(繁殖期のじゃれ合いでしょうか)
漢字名:小鷺英 名:Little Egret科 属:ペリカン目/サギ科 全 長:L61cm時 期: 留鳥又は漂鳥環...
2022/04/13 02:18
何処まで行ったか「ベニマシコ」 16
先週には最後の観察は出来た。遠くで見る事は出来たが、数も少なくなり見送ることにした。今のシーズンのベニマシコ撮りは苦戦した。3月になって、いつもの場所にや...
2022/04/12 10:37
花車が似合うニューナイスズメ Ⅲ
スマートなニューナイスズメ。 染井吉野の花をつまむ「花車」という。 芯の蜜を吸い、くるりと回し下に捨てる。 この時期の風物詩...
2022/04/12 00:43
Facebook friendの情報によりチューリップ
娘が勤めていたアイスクリーム屋さんの隣に、民家があり数えきれない数のチューリップ、土づくりは大変で有ったろうと想像できる。思いもよらずのプレゼントに感謝。...
2022/04/10 16:51
快晴でも影が出来る前に「ベニマシコ」 15
池の背面になるが、枯草で、こんな色。もう少し水が背景にと望むが。その1その2その3その4その5その6特記なき限り過去に撮影した作品です。【マンサクの種類 ...
2022/04/10 16:48
菜の花を背景に ケアシノスリ 14
4月に成っても居るんです。ノスリよりも遅い初冬の頃に、一羽で渡来するものが多い。特に朝夕ら活発に行動するが、ノスリに比べて日中でも開けたところに、居ること...
2022/04/10 01:32
里山にひっそりと二輪草
キンポウゲ科イチリンソウ属の多年草。やや湿った半日陰地を好み、林内や林縁、川岸などに自生。別名はコモチナ、コモチバナ、コモチグサ、ガショウソウ、セキナ、フ...
2022/04/10 01:20
春爛漫の朝に出来事が
日の出の絵はリーニュクレールで撮ってみた。鳥撮りを始めようと思ったらAFが動かない、右往左往しながら初期化しようと、メニューをすべてチェック、復活した。こ...
2022/04/09 11:15
雨の日こそ撮りたい「ベニマシコ」 14
2022/04/08 13:26
ライラック「リラ」の紫の花の花言葉は「恋の芽生え」「初恋」
ヨーロッパ生まれの落葉花木。一般に親しまれているライラックという名称は英名で、日本でも呼ばれているリラという名称は、フランスでの名称です。花は枝先に穂状に...
2022/04/08 13:18
菜の花を背景に ケアシノスリ 13
2022/04/07 16:53
良いですね、この色「トキワマンサク」
酒は飲めなくなったけど赤ワイン色マンサク科トキワマンサク属に1種のみ知られている常緑樹。しなやかな枝に卵形の小さな葉が優しく揺れる姿が人気。花は細いリボン...
2022/04/07 16:49
雨の日こそ撮りたい「ベニマシコ」 13
2022/04/06 17:17
「緑と青」いいね。ツルニチソウ
キョウチクトウ科の常緑蔓性植物の一種。ツルギキョウともいうが、キキョウ科にツルギキョウという植物があり、キキョウ科のものが標準和名のツルギキョウである 。...
2022/04/06 17:13
菜の花を背景に ケアシノスリ Ⅻ
2022/04/05 17:21
ツバキ(椿)、名は紺侘助(コンワビスケ) 24c
公園の400種から32種を撮影。暗紅色の一重咲き、猪口咲き、筒しべ、小輪です。よく茂り、蕾が多くつく品種。開花期:2~4月 その1その2その3その4その5...
2022/04/05 17:12
ヤマザクラに「ベニマシコ」の大群が Ⅺ
雨の中、ベニマシコ好きの3人が出を待つ。1ラウンドは私一人が撮る(早起きなんで)、2ラウンドを3人で待っていると、遠くのヤマザクラに小鳥が騒いている。双眼...
2022/04/04 13:41
ツバキ(椿)、名は絞笑顔 13c
近所の農家の畑にて撮影椿と山茶花の交配種で「ハルサザンカ」とも言う。花色はピンクの無地花や白地に桃色の絞り等の色々の花芸が豊かです。関西で生まれた椿で茶花...
2022/04/04 13:25
花車が似合うニューナイスズメ Ⅱ
びっくりな出来事が昨日体験、ベニマシコも同じことを。スマートなニューナイスズメ。染井吉野の花をつまむ「花車」という。芯の蜜を吸い、くるりと回し下に捨てる。...
2022/04/04 04:10
続く 午前3時の夜桜中継
ISO6400で撮ってみた。三日間通う。 新しいカメラは今までのカメラと取り扱いが違う。 ボタンが堅く、うまく操作が出来ぬ。 ...
2022/04/04 03:56
林立とは大げさだけど、その柳に「ベニマシコ」 Ⅹ
ベニマシコ撮りに撮って一番良い季節なんです。北に向かう準備の今日この頃、色が一段と赤味が増してくるんです。ヤナギも新芽が出、それをつばむ、木の高さがあり、...
2022/04/03 03:41
小江戸から上流に登ってみると
久しぶりの青空、満を持して零時に起きる。ブログとFacebook二件を更新して、3時半に家を出る。私に遅刻はない、東のすそ野が色づき始め、ピント調整はマニ...
2022/04/02 13:28
花車が似合うニューナイスズメ
スマートなニューナイスズメ。染井吉野の花をつまむ「花車」という。芯の蜜を吸い、くるりと回し下に捨てる。この時期の風物詩である。その1その2その3その4その...
2022/04/01 14:03
雨が良いんだ、里山のカタクリを訪ねて
45㌔先の里山のカタクリを撮り直しのために、5時に家を出る、雨だ。到着するまでに雨は止むであろう。今日の里山は寒い、撮影条件は最高だ。低い目線を撮るために...
2022/04/01 12:42
背景は水面からチョット外れますけど「ベニマシコ」 Ⅸ
2022/04/01 03:29
2022/04/01 03:24
2022年4月 (1件〜100件)
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