↓ 最近、私の心に少し突き刺さった言葉 ↓ 華やかに光り輝く人を、夢破れた多くの人たちが支えている (押川雲太朗作『Let’s Go なまけもの』第84話より)
先ほど、ワールドカップの日本vsドイツの試合を見終わった。 【日本2-1ドイツ】 前半はどうなるかと思った。 0-1になった時点であきらめて寝ようと思ったが、寝ずに見続けてよかった。 権田はいい仕事をした。彼の頑張りが後半の反撃につながったと思う。 浅野選手、ありがとう。 本田の解説はめちゃ面白かった。この人、サッカーがうまいだけでなくて、頭もいいんだね。 後半45分からとても長く感じられた(アディショナルタイム7分) とにかく、とにかく、おめでとう。ありがとう。 人気ブログランキングへ にほんブログ村
【サッカー】【将棋】11月23日朝のメモ:ワールドカップと王将戦
11月23日朝のメモ 【ワールドカップ】 フランスvsオーストラリア戦をABEMAで視聴した。 前半にオーストラリアが先制点を挙げて面白いゲームになると思ったのだが、その後はフランスが徐々に地力を発揮し始め、終わってみたら4-1のフランスの勝ち。 私は3-1になった時点で見るのをやめた。 アルゼンチンがサウジアラビアに負けた(1-2)のには少しびっくりした。一発勝負は何が起こるかわからない。日本vsドイツの試合にもそれを期待したい。 【将棋・王将戦の挑戦者は羽生善治】 ↓興味のある方は下の記事を参照のこと。 藤井聡太vs羽生の七番勝負が実現するとは・・・。なんといえばいいのか、とにかくうれしい…
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↓ 最近、私の心に少し突き刺さった言葉 ↓ 華やかに光り輝く人を、夢破れた多くの人たちが支えている (押川雲太朗作『Let’s Go なまけもの』第84話より)
昨日(2025年5月24日)に「ANAマイレージクラブ事務局」という組織からメールが来た。 ↓ 以下のようなものである。 4942マイル分のマイルがたまっている、らしい。 所定の手続をとると、何かしらポイントがたまるらしい。 少しばかりラッキーかな、と思っていると・・・。 「俺、ANAの飛行機にいつ乗ったっけ?」 という素朴な疑問がわいてきた。 過去の自分の旅行の記録を調べてみても、ここ数年、ANAの飛行機に乗った記録も記憶も出てこない。元々、私の旅行は鉄道がメインである。 ということで、上記のメールは「関わってはいけないメール」であるという結論に落ち着いた。 どこで落とし穴が待っているか、わ…
囲碁、狭まるプロへの道 衝撃、落胆 赤字続きの日本棋院、棋士試験合格枠6人→4人(朝日新聞・2025年5月19日付) ↑ この記事によると、2028年度から棋士試験合格枠が1年あたり6人から4人に減らされるらしい。 東京:3人→2人 中部と関西:2人→隔年で2人または1人 女流枠:1人→隔年で1人または0人 10人から8人への減員ならともかく、6人から4人の減員はかなり急な減少のように感じる。 しかも、学習環境の変化により、今の10代は昔の10代よりも強いと思われる。大した実績もないまま70代になってしまったベテラン棋士よりも、今の若手の方が強いんじゃないかと思う。若い才能の門を狭めるのは、ゲ…
三重県にあるルーブル彫刻美術館(近鉄大阪線・榊原温泉口駅から徒歩5~6分)の写真の続きである。 ↑ いろんな作品が並んでいる。画面中央奥にあるのは「ミロのヴィーナス」であろう。 ↑ ミロのヴィーナスである。 ↑ 左の作品は、ミュロン作の「円盤投げ」である。原作は紀元前5世紀とされる。ということは、ニ千数百年の歴史を持つ競技となる。オリンピック競技から外してはならない競技の一つと言える。 ↑ 作品名も作者名も私にはわからないが、聖母マリアをテーマにしたであろう作品がいくつか見られる。 ↑ 「マグダラのマリア」である。個人的には、今回の美術館巡りで一番印象に残った作品であった。うまく説明できないが…
三重県にあるルーブル彫刻美術館に行ってきた。 いろんな美術の復刻作品が飾られている場所である。 近鉄大阪線の榊原温泉口駅から徒歩5~6分のところにある。 ↑榊原温泉口駅である。私が下車したときには駅員はいなかったようだ。 ↑榊原温泉口から歩いて数分経過した。美術館が見えてきた。 ↑ 「ミロのヴィーナス」と「サモトラケのニケ」が訪問者をお出迎えしている。 受付で1500円を支払って中に入る。 ↑ 館内に入ったところである。ギリシャ美術と仏像が同居している、素敵な場所である。右奥に見えるのは「自由の女神像」ではなかろうか。
2025年7月に行われる大相撲名古屋場所のチケットを1枚確保に成功した。 発売開始が午前10時。私がチケット確保したのが10時7分くらいか。 大阪場所のときは、20分間頑張ってもチケットが取れなかったのと比べると、今回は幸運だったようだ。 数年前に名古屋場所に行ったときは愛知県体育館だったが、今回は愛知国際アリーナ(IGアリーナ)である。非常に新しい施設と聞いているので、快適な観戦ができることを期待したい。
ある日のこと。帰りの電車に私は乗っていた。 いきなり、スマホの着信が鳴り、私が出ると、参議院の世論調査とのことであった。 番号を押せばいいので、サクサクと済ませた。 「私の住所の郵便番号」 「石破内閣を支持するか」 「普段支持している政党」 「(私の選挙区で)どの政党の候補に投票するか?」 「私の性別」 「私の年齢層」 ↑ こんなことを聞かれた。 ネットで調べてみると、7月下旬に参議院選挙が行われるらしい。 日米交渉が終わるのが早いのか、選挙の結果が出るのが早いのか。 個人的には、日米交渉が終わるまでは、石破内閣が続いてほしいのだが。
2025年5月8日のこと。 たまたま早起きしたので、御所市の葛城一言主神社に行ってきた。 御所駅まで電車で行き、駅から神社まで歩くというコースである。 ↑ JR御所駅である。実をいうと、御所に行くのはこれが初めてかもしれない。私の住んでいる市とはお隣さんなのであるが。 ↑ 一言主神社の近くの標識である。「駅から45~50分歩いたか?」と思っていたのだが、後で確認すると、1時間歩いていたようだ。 奈良盆地の景色を見ながら歩くのは気分が良く、楽しかったのだが、交通量が結構あり、なおかつ歩道が狭いので、車にかなり気を付けながらのウォーキングとなった。 ↑ 鳥居が見えてきた。 ↑ 神社に着いたと思った…
今回のGWは、例年通り、何の旅行もしなかったが、奈良公園に久しぶりに言ってきたので、その時の写真を貼り付ける。 早朝に電車で奈良に向かった。JR奈良駅に着いたのは6時過ぎだろう。駅の東口から出て、三条通り商店街を歩きながら奈良公園に向かった。 観光名所を目指したわけではなく、「とりあえず奈良公園に行こう」くらいのウォーキングだったので、結果としては「鹿の写真をとっただけ」になった。 ↑ 向こうに見える建物は、奈良国立博物館である。
先日、東宝シネマズ橿原にて『映画ドラえもん のび太の絵世界物語』を見てきた。 私がドラえもんのアニメ(テレビを含む)を見たのは何年ぶりだろうか? コナンの劇場版にするか、ドラえもんにするか迷ったのだが、コナンは原作漫画・アニメ・劇場版いずれも見たことがない(!)ので、今回はドラえもんにした。 結論は、「面白かったのでこれでよかった」。 声優さんは代替わりしているようだが、特に違和感はなかった。 ストーリーも退屈しなかったし、終わり方も良かった。 来年新作ができたら、また見に行こう。
2025年3月の四国旅行の最後の写真である。 宇和島→愛南町→宿毛と移動して、宿毛から高知方面への列車に乗ることになる。 下に貼り付ける写真は、宿毛駅で撮影したものである。
愛媛県愛南町にある紫電改展示館を訪れた後、私は同町船越地区へと向かった。 都合の良いバスがなかったので、徒歩であった。 1時間くらい歩いただろうか。コンビニにたどりついた。 ↑ Yショップ西海店である。 ↑ ここで飲み物とおにぎりを購入した。 いつも通り交通系(ICOCA)を出したら、「すみませんが、現金払いでお願いします」と言われた。 都市部とは違って客が少なく、したがって売り上げも少ないであろうこういう店だと、電子マネーを導入するメリットは少ない。現金決済がメインとなるのも不思議ではない。 ↑ 船越の船着き場に到着した。 夏なら海水浴目的の客が来るのだろうが、3月だとオフシーズンなので、こ…
前回の記事では、愛媛県愛南町にある紫電改展示館を紹介した。 まだ紹介したい写真があるので、それを貼り付けていきたい。 ↑ 湯たんぽ。 恐らくは戦闘機の中は寒いのであろう。搭乗員のための湯たんぽである。 ↑ 紫電改の翼にとりつけられたのであろう、燃料タンクである。 ↑ これもタンクである。 ↑ 千羽鶴が飾られている。 ↑ 展示館の近くから撮影。展望台である。 しかし今は動いていないようである。 ↑ この公園(馬瀬山公園というらしい)から見た風景。 漁及び養殖のための港であろうか。 ↑ 南レク(南予レクレーション都市)の案内図。 とはいえ、この中で現在機能している設備がいくつあるのやら。 動物園も…
久しぶりに新しい記事をアップ。 前回の記事では、JR予土線の写真をいくつか紹介した。 今回は愛媛県愛南町にある紫電改展示館の写真を紹介する。 3月8日朝に宇和島を出発した。宇和島自動車のバスで城辺営業所へと行く。 バスの本数が少ないので、タクシーを使おうと思ったが、営業所にタクシーが停まっていない。 以前訪れたときは、タクシーが客待ちをしていたのだが・・・。 営業所の人に尋ねると、 「もうタクシーは客待ちしていない。直接タクシーを予約してほしい」 とのことであった。 このようにしてタクシーに乗った。 運転手さんと話をしたのだが、 「この土地も人手不足である」 「今日(2025年3月8日)は土曜…
今年(2025年)の3月上旬に1泊2日で愛媛県に行ってきた。これから数回にわたって写真を紹介する。 (1日目の旅程) 伊丹空港→松山空港→松山駅→宇和島駅→江川崎駅→宇和島駅(宇和島泊) お昼に宇和島駅に着いた私は、次にどうしようか考えた。宇和島城にするか、それとも予土線に乗ってのんびり過ごすか。 最初は宇和島城に行こうかと思っていたのだが、本丸にたどりつくには結構な坂道を登らなければならない。今の自分の体重と体調だとちょっときつい。 ということで、予土線の気動車に乗ってのんびり過ごすことにした。 予土線の列車 ↑この列車に乗る。一両編成である。 予土線の列車の中 ↑過疎路線ではあるが、お客が…
今年(2025年)の3月上旬に1泊2日で愛媛県に行ってきた。これから数回にわたって写真を紹介する。 (1日目の旅程) 伊丹空港→松山空港→松山駅→宇和島駅 JR松山駅改札口 最初は大阪から新幹線+予讃線で行こうかと思っていたが、伊丹から松山まで飛行機を使うことにした。松山空港からバスでJR松山駅に行き、そして宇和島行きの列車に乗ることになる。上の写真は、松山駅の改札口である。数十年前に使用した時とは比べ物にならないくらい、駅が新しく、きれいになっている。 松山駅ホーム 松山駅のプラットホーム。アンパンマンの人形が見られる。松山と何か関係があるのだろうか? JR四国のお得な切符 JR四国が発行し…
久しぶりに囲碁関連について書く。私の実戦である。 【テーマ図】 ↓ 私が黒番である。白が右上▲とのぞいたところである。黒はどう打つか? 【参考図】 ↓ 黒はのぞきを無視して、別のところに打てばよい。例えば上辺1と打つ。仮に白2と打てば、3あたりからゆっくり攻めればよい。 実をいうと、テーマ図の▲ののぞきは大変悪い手で、これで評価値は一気に黒に傾いている(評価値:黒から見て88くらい)。 【実戦図】 ↓ ところが、私は何も考えずに1と継いでしまった。白は上辺2と良いところを打ってきた。これで形勢は振出しに戻ってしまった。(評価値:黒から見て50くらい)
(旅行の経路) (1日目) 関西空港→鹿児島空港(ピーチ航空) 鹿児島空港→人吉IC(高速バス「きりしま号」) 人吉IC→人吉駅(人吉周遊バス「じゅぐりっと号」) 人吉駅→人吉城→発船場→川下り→田町菅原天満宮→影絵 (2日目)朝の人吉市→天狗橋→大柿毘沙門堂→三日原観音堂 大柿毘沙門堂を通過した後、かなり歩いて到着したのが三日原観音堂である。ここも『夏目友人帳』の舞台になった場所である。 人吉駅をバスで9時過ぎに出発してから、三日原観音堂を見終えて人吉駅まで歩いた。人吉駅に到着したのが昼の1時過ぎだから、結構歩いたとはいっても、数時間で回れるコースである。 その後、高速バスで熊本に移動したの…
(旅行の経路) (1日目) 関西空港→鹿児島空港(ピーチ航空) 鹿児島空港→人吉IC(高速バス「きりしま号」) 人吉IC→人吉駅(人吉周遊バス「じゅぐりっと号」) 人吉駅→人吉城→発船場→川下り→田町菅原天満宮→影絵 (2日目)朝の人吉市→天狗橋→大柿毘沙門堂 工事中の天狗橋を立ち去り、川沿いに歩きながら天狗橋の写真を取り、そして次の目的地である大柿毘沙門堂へと向かった。 ↑ 川沿いに歩く。綺麗だった。 ↑ 毘沙門堂である。ここもまた、夏目友人帳に関係する場所である。 ↑ 観光スポットとは言い難いが、ファンにとっては素敵な場所・・・かもしれない。静かにのんびりできるし。
(旅行の経路) (1日目) 関西空港→鹿児島空港(ピーチ航空) 鹿児島空港→人吉IC(高速バス「きりしま号」) 人吉IC→人吉駅(人吉周遊バス「じゅぐりっと号」) 人吉駅→人吉城→発船場→川下り→田町菅原天満宮→影絵 (2日目)朝の人吉市→天狗橋 朝9時過ぎのバスで石水寺バス停まで行く。そこから歩いて10分ほどだろうか、天狗橋が見えた。 ↑ だがしかし。工事中であった。 ↑ 少し離れたところから天狗橋を撮影。 紅取橋からもう一度撮影。
2月上旬に鹿児島に行ってきたので、写真を一枚紹介する。 2024年2月8日 城山から見た桜島 2月8日の朝、城山を登ってそこから撮影した桜島・・・。太った中年男の私にとって、坂を上るのは結構大変だったが、その疲れが吹っ飛ぶような桜島であった。 知覧の平和記念館も良かったが、桜島を見ることが出来たのが、今回の鹿児島旅行の一番の収穫だった。 人気ブログランキングへ にほんブログ村