勇敢に戦うも、わずかに足りなかったパフォーマンス(ボルクバレットvs立川アスレティックFC)
悔しい0-1の敗戦・・・。 ただ、試合そのものは緊迫した良い内容でした。全体的にボールを握る時間が長かったのは立川。特に前半、ボルクバレットは守備の時間帯が長く続きましたが、集中力をもって無失点でしのぎました。体を張ってシュートブロックしたりGKがスーパーな反応をしたり。相手がボール保持しているときでも、相手陣内ではうまく守備をはめることができてました。 しかし、まさしく一瞬の隙をつかれました。ボルクバレットの守備が整う前に立川のCKをクイックリスタートされ、この試合唯一のゴールを奪われてしまいました。サッカーと違い、フットサルはピッチが狭いため、CK時のボールの滞空時間というか、ボールが動い…
2022/12/19 12:30