多次元飛行船

P.F. Sloan-From A Distance

聞いたことがあるかい？ 人里離れた教会の鐘を聞いたことがあるかい？ 泣きながら歌う天使の声を 遠くから はるか遠くから 泣いている天使の歌が聞こえる 天使は明日の罪がもたらすかもしれない 悲しみのために泣いている 見たことがあるかい？ 流れ星を 遠くから見ると まるで神が目を落としたように見える 遠くから はるか遠くから見ると 神は視力を失ったように思える 今日 神が私たちをを見てくれる チャンスがひ...

2023/10/31 00:00

Battleground Melbourne Documentary-30

1:11:45 ダン・アンドリュースはCFMUの首脳陣が自分の懐にいることを知っていた。しかし、彼は手に負えない一般の組合員に、対処しなければならなかった。彼らが彼を、弱体化させているからだ。 1:11:58 「このような行為は違法であり、醜悪であり、決して許されるものではない。」 1:12:04 もし今日、市内に来ようと考えているのなら、ビクトリア警察は、あなた方の責任を追及するために、ありとあらゆる戦術を展開する...

2023/10/29 00:00

Battleground Melbourne Documentary-29

1:09:30 その夜のニュースによると【政府は現実を変えようとしていると主張する集団】【一部の右翼過激派によって組織された、ネオナチの若者が、偽のトレーディーズ（建築業）ハッシュタグを起こした】のだそうだ。 ワクチンの義務化が建設業界に影響を及ぼしたのは初めてのことだった。彼らはこれまで、ロックダウンや義務化には比較的無関心だったからだ。 1:10:07 その群衆の構成について、チーフ・コミッショナーは次...

2023/10/27 00:00

The Sound of Silence

やあ暗闇君 古くからの友よ また話をしに来たよ そぉっと忍び寄って来る幻影のせいなんだ 幻影が 寝ている間に種を残していった 脳に植え付けられたビジョンは まだ残っている 静寂の音の中に 不安な夢の中で ひとり歩いていた 石畳の狭い通り 街灯の光に照らされて ぼくは寒さと湿気に襟を立てた ネオンの閃光に目がくらみ それが 夜を引き裂いた そしてぼくは触れた 静寂の音に 裸電球の下に 1万人（いやそれ...

2023/10/25 00:00

Battleground Melbourne Documentary-28

1:07:30 「建設部門へのワクチン接種の義務化は、最高保健責任者の決定であり、不可欠である。」 1:07:37 彼ら（建設業者）は批判的思考力を持つ、ハードワーカーだ。彼らは世界について語り、何が起こっているかについて考える。だから、建設業界が立ち上がり、このままではいけない、何かが間違っていると判断したのだ。勤勉な男たちがワクチンを拒否したことは、ビクトリアにとって驚くべきことであり、大きな転換点だった。...

2023/10/23 00:00

Battleground Melbourne Documentary-27

1:05:26 ダニエル・アンドリュースは、いまだ政治的に受け入れ可能なシナリオを描けず、「何が何でもゼロ」のためには、より多くの人々が予防接種を受ける必要があり、それは遠大なワクチンの義務化を意味した。 1:05:39 昨年のワクチン義務化は、陰謀のセオリーだった。昨年は受け入れられなかったが、現在、私たちは受け入れてしまっている。 1:05:52 我々の言うとおりにするか、2年間住み慣れた家にとどまるかだ。（外で...

2023/10/21 00:00

Simon & Garfunkel -時代は変わる

みんな集まれ どの国の人も そしてあなたの周りの水かさが 増えていることを認めてください それをすぐに受け入れてください 骨までずぶ濡れになるから あなたの時間が大切だと思うなら 泳ぎ始めたほうがいい 今すぐに そうでなければ 石みたいに沈んでしまう 時代は変化しているのだから 作家も評論家も集まれ 文章で預言する人たち 目を大きく見開いてください チャンスは二度と来ない 早とちりは禁物だ ルー...

2023/10/19 00:00

Battleground Melbourne Documentary-26

1:03:30 数分以内に画像は急速に拡散し、世界は衝撃を受けたが、数分後には、実際には男性だったとする陰謀論が浮上した。 1:03:42 そこに、70歳のおばあちゃんが倒れてる。彼女もぶちのめしてやったらどうなんだ。 1:03:48 【ちょっと立ち止まって、よく考えてみてほしい。大丈夫、大丈夫。というのも、警察が現実に暴行したのは30代の男性だったからだ。特定されることを恐れてかつらを被り、70歳の女性に変装していた...

2023/10/17 00:00

Battleground Melbourne Documentary-25

1:01:24 私たちは抗議する人権を行使したかっただけで、対立を避けるために一生懸命努力しましたが、警察は私たちを追いかけ続け、最前列にいた何人かは、「もうたくさんだ」と思った。 1:01:46 最前列には、強く勇敢な人々のグループがいて、その瞬間、彼らは警察隊に向かって突進し、防御ラインを突破しました。正直言って、もし彼らがそれをしなかったら、どうなっていたかわかりません。 1:02:05 私たちは突撃するときに...

2023/10/15 00:00

Bob Dylan - Billy 4 (Official Audio)

川の向こうの銃が君を狙っている 君を狙う保安官が行く道で待っている 賞金稼ぎたちが君の周りで踊っている 奴らは君が自由なのが気に入らない 酒場のポーチで一晩中見張り 農園のそばの通りをうろつき回る 君を墓場送りにするつもりだ ビリー 俺に背中を向けるな ジョーカーの心に回転する輪胴 弾痕とケースの中のライフル 残り4枚のエースには もうひとつだけ切り札がある そして君は孤独なゲームを遊ぶ 優しいセニ...

2023/10/13 00:00

Battleground Melbourne Documentary-24

58:45 人々を黙らせるために、彼女が狙われたのだとすれば、この保釈条件は、本当に最低としか言いようがない。その後、モニカは実際に、ノーと言う一歩を踏み出しました。 「私はこれらの条件に従うつもりはありません、私を刑務所に入れたいなら、そうすればいい。」 59:02 私は22日間、独房に監禁されていました。日差しも風もありませんでした。最初の12日間は、テレビも本もありませんでした。 59:15 政府が考え、...

2023/10/11 00:00

Battleground Melbourne Documentary-23

56:24 警察がいかにマキャベリスト（マキャヴェリズム：どんな手段や非道徳的な行為であっても、結果として国家の利益を増進させるのであれば許されるという考え方）であるか、まったくもって、よくわかる。どの街角でも、人々が戦っている。なぜなら、家族を養えなくなることを、恐れているからだ。そこで、策略に長けたダニエル・アンドリュースは、ビクトリア警察をさまざまな方法で利用した。 56:42 この領域で率直かつ積極...

2023/10/09 00:00

Dr. John - Revolution

盲目の正義 聞く耳を持たない権力者 金にまつわる愚かな行い 絶望の時代に取り残された 私たちは経済によって狂わされている 反逆の革命 これが最終的な解決策なのか？ ファイナル・ソリューション！ 諸手を挙げて降参 男たちは轢き殺され 女と子供は虐待された 宗教的誇大妄想 混乱を打ち砕け 反逆の革命 これが最終的な解決策なのか？ 人間の狂気の証明 非人道的戦争の真実 今こそ祈りの時です 不正規戦闘 ...

2023/10/07 00:00

Battleground Melbourne Documentary-22

53:40 過激化することについては、想定内だった。それはまさにこの1年間、いつも、起こっていたことだったからだ。 私たちが抗議活動を成功させれば、彼らは戦術を変えるか、いわば前言を翻して、次の抗議活動を成功させないように、より困難な状況に押し込めてくるだろう。 私たちの方は、彼らの戦術を見て、私たち自身の戦術を向上させるか、それ以上に賢くなる必要があった。 マシュー・ローソンが撃たれたとき、1万人...

2023/10/05 00:00

Battleground Melbourne Documentary-21

51:05 アンザック・デーは、私たちの自由のために亡くなった軍人たちの犠牲を思い出す日です。なので、ダニエル・アンドリュースがしたことは、私に言わせれば、ある意味象徴的です。 51:16 その日、そこへ行くことを決めたのは、退役兵士たちです。戦争慰霊館の周りにはサイクロン・フェンスが設置されていたので、退役兵士たちは屈んで、フェンスを撤去しようとしました。このことは、制限がばかげたものであることを示す、ほ...

2023/10/03 00:00

Martha Wainwright - The Minstrel Boy

戦争に行った 吟遊詩人の少年はもういない あなたは墓碑銘の中に 彼を見つけるでしょう 父親の剣を身に着け 竪琴を背中に背負い 「歌の大地よ！」と戦場の詩人は叫ぶ 世界があなたに刃向うなら 私一人でも守り抜く覚悟だ 忠実な竪琴があなたを称えるでしょう 吟遊詩人は倒れた だが敵兵の鎖は その誇り高き魂を 屈服させることはできなかった 彼が愛した竪琴は 二度と歌うことはなかった 彼がその弦を引き裂いた...

2023/10/01 00:00