上の写真は、我が家の外観です。左側に見える開口部は、家族用の玄関です。 裸足で、玄関土間をウロチョロする、双子娘の上の子。 下の子は、ほうきに夢中です。 こんな娘達を見ながら、この家族用の玄関を採用して良かったな、と思う今日この頃です。 我
我が家の外観です。 正面の木製のガラス戸は家族玄関です。 (家族玄関については前回の記事で→「庭に直結するダイニング。」) その右側下に写っている棚のような家具は、 私がその昔DIYで製作したものです。 こんな感じの構造用合板を使ったローコストでシンプルな家具です。 長年TV台として使っていたのですが、
我が家のダイニングはこんな感じです。 写真左側がキッチン、ダイニング、そして右側はリビングという一般的な並びです。 写真奥にはキッチン・ダイニング用の造作収納。 ダイニングテーブルは、ラウンドテーブル。 中心にはペンダントライトを吊るしています。 そして、このダイニングスペースには 隣接する土間スペースがあります。
リノベーションした、 私達家族の住まいの紹介です。 (過去の投稿はコチラ→香芝のリノベーション) 今回はリビングの開口部を紹介。 上の写真は私達の住まいのリビングです。 正面に見えるのが開口部。(横格子は網戸でもちろん開閉できます。) 床面からは370mmほど上げてます。 リビングの開口部は、
秋晴れのある日、 自宅近くの高塚公園に家族で行きました。 自宅から徒歩10分程で、 娘たちと歩いて行ける距離にあります。 すっかり秋ですね~。 落ち葉を見ると秋を実感します。 大きな木。 何度か来ているのですが、 この木の存在に全く気づいていませんでした笑。 ほんとに見事な木です。 娘たち。
私達の住まいの玄関ドア。 既製品ではなく、 建具屋さんに製作して頂きました。 面材は杉材の縁甲板貼りです。 無垢の杉材なので、 当然時間の経過とともにその表情に変化が出ます。 まだ住み始めて数ヶ月ですが、 その経年変化見られたので、少し紹介します。 上の写真は、 建具が取付いた直後の玄関ドアです。 クリア塗装前です。
私たち家族の住まいである 「奈良県香芝市のリノベーション」。 引き渡しが終わり、 住み始めて半年が経ちました。 この住まいの引っ越し直後、 娘達の保育園、妻の仕事復帰と生活が大きく変化しバタバタでしたが、 ようやくこの住まいでの生活に慣れてきました。 せっかくの私達の住まいなので、 これからこのブログで、
双子娘を連れて、 奈良県王寺町にある「舟戸児童公園」に行きました。 これが舟戸児童公園の入口。 トンネルのようになっているのは、 上が電車が走る線路高架になっているため。 公園の入口としてはとても珍しい~。 さて、 この舟戸児童公園ですが、 鉄道ファンに有名らしく、 なんと、
奈良県香芝市のリノベーション。 内装工事が終わり、 床の養生が剥がれたので、 フローリングの塗装を行います。 このフローリングの塗装ですが、 壁のホタテ漆喰に続き、 DIYで行います。 ホタテ漆喰DIYの模様はコチラ→ 香芝リノベ、DIYで漆喰塗り。 香芝リノベ、DIYで漆喰塗りの続き。 さて、床の塗装ですが、
奈良県香芝市のリノベーション。 DIYでのホタテ漆喰塗りの続きです。 前回は 石膏ボードの継ぎ目やビスの頭を平滑にするパテ塗りを紹介しました。 (香芝リノベ、DIYで漆喰塗り。) 今回はその続きです。 これがパテ塗りが終わった状態です。 これは玄関の壁です。 同じく玄関、こちらは天井。
奈良県香芝市のリノベーション。 大工工事が終わりました。 通常は内装工事に入るのですが、 少し現場を空けていただき、 DIYで漆喰を塗ります。 塗るのは施工頂いている寧楽工舎さんのお勧め、「ホタテ漆喰」です。 まずは、下地の調整です。 これが塗る前の状態です。 このまま漆喰を塗ると、
奈良県香芝市のリノベーション。 長かった大工工事が終わりました。 リノベーションなので、 想定とは違っていたり、 柱、梁が倒れていたり、 またウッドショックの影響で材料が入らず、変更を余儀なくされたり、 図面通りにいかない部分も多くありましたが、 大工さんに丁寧に対応していただき大工工事、無事完了です。
奈良県香芝市のリノベーション。 内部の造作が進んでいます。 家具の造作に続き、 キッチンの造作に進んでいます。 キッチンですが、 今回は、システムキッチンではなく、 大工さんによる造作です。 大工さんにはこんな風に、 箱組を造ってもらい、 別途、コンロやレンジフード、ステンレス天板、引き出し収納を取り付けます。
奈良県香芝市のリノベーション。 左官工事が始まりました。 左官に使用するモルタルが練られています。 モルタルはセメント、水、砂を配合したものです。 こちらは監督さん作の玄関土間の納まり図。 玄関土間はこれをもとに職人さんが仕上げます。 練ったモルタルを流し、 鏝で仕上げます。 外壁もモルタルです。 こちらは、
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上の写真は、我が家の外観です。左側に見える開口部は、家族用の玄関です。 裸足で、玄関土間をウロチョロする、双子娘の上の子。 下の子は、ほうきに夢中です。 こんな娘達を見ながら、この家族用の玄関を採用して良かったな、と思う今日この頃です。 我
今回は、キッチンの照明についてのお話です。 キッチンの照明については、デザイン、明るさ、色温度といったことで悩まれる方も多いと思います。 そのお悩みの一つの解決策として、我が家でも採用した遠藤照明のリニア50シリーズを紹介します。(具体的な
以前このブログでも紹介したIDEE(イデー)のビーズクッション「PUUF(プーフ)」。 約5年使い、上の写真のように、だいぶヘタってきました。 ぺちゃんこです。 この状態でも十分使えるのですが、見た目的に印象が良くないので、ビーズを補充する
上の写真は、我が家のダイニングスペースです。 ダイニングテーブルはラウンドテーブル(丸テーブル)で、その中心に小ぶりのペンダントライトを低めに垂らしています。 このペンダントライトは、建築家の中村好文さんがデザインした「pera(ペラ)」と
2024年は1月4日より、業務開始しています。 事務所のアトリエ「アトリエDIY」で、昨年末のやり残した雑務をコツコツとこなしています。 穏やかな業務開始です。 本年もどうぞよろしくお願いいたします。 カテゴリ ムラカミマサヒコ一級建築士事
我が家のリビングの開口部は、建具屋さんによる造作建具です。 まだまだ暑かった10月の休日は、この木製の建具を、フルオープンにして過ごしていました。 暖かい陽射しが差し込み、優しい風が室内に流れ、とても心地いい。 外では子供達が庭遊び。 フル
写真に写るグレーと黄色の肉まんを彷彿させるクッション。 日本のインテリアブランドIDEE(イデー)のビーズクッション「PUUF(プーフ)」です。 ビーズクッションとは、中に微粒子ビーズを充填したクッションのことで、体を預けると、座る人の体に
先日、奈良県橿原市の藤原京跡に行ってきました。 上の写真が藤原京跡。 とにかく広大で、まわりをぐるっと見渡すと、視線を遮るものが無く、遠くの山まで一気に視線が抜けます。 とても気持ちいい~。 ちなみに、藤原京跡は昔、都だった藤原京の跡地です
10月に入り、過ごしやすい季節になりました。 庭の野菜は、一足先に寒冷紗をまとい冬越の準備です。 さて、最近、休日の朝は余裕があれば、外で朝ごはんを食べています。 我が家はこんな風に、ダイニングからすぐに庭に出れます。(上の写真)(詳しくは
ふと思い立ち、ダイニングチェアをメンテナンスしてみました。 使い始めて1年ほどしかたっておらず、そこまで汚れていませんが、一度やってみたかったのでチャレンジしてみました。 我が家のダイニングチェアについて 我が家のダイニングチェアは、Yチェ
中村好文さんと皆川明さんが手掛けた「京の温所」に家族で泊まってきました。 場所は、京都地下鉄の烏丸線・東西線「烏丸御池」駅から徒歩2分です。二条城近くの街中にあります。 推定築150年の京町家をリノベーションした1棟貸しの宿です。我が家は双
写真は、我が家の家族玄関です。 玄関にあると便利なものに、鍵を置き場があります。 帰宅時に、玄関の定位置に、鍵を戻すように心掛ければ、出掛ける時に、鍵を探すということは無くなります。 そんな鍵置き場ですが、我が家では、玄関脇の壁の一部を、有
ふと思い立って、リビングの模様替えを行いました。 模様替えと言うと、大層に聞こえますが、単純にソファの配置を変えただけです。 ただこれだけで、部屋の印象、使い勝手が変わります。 という訳で少しご紹介。 模様替え前 これが模様替え前の状態です
家庭菜園の庭で野菜が収穫されました。 父親が収穫してくれたトマトときゅうり。 採れたての新鮮野菜です。 娘達も収穫にチャレンジ。 双子娘の上の子、恐る恐るミニトマトを収穫。 おでこに貼っている冷えピタは、ダミーです。 娘達の間で、冷えピタが
知らない間に妻が、子供の為に購入していた豆椅子(子供用の椅子)。 背にくり抜かれたニッコリ顔が可愛い真っ赤な豆椅子です。 なんとお値段2500円ほど。 めちゃくちゃ安い! 2500円とい
自宅近くのドーナツ屋さん「草村サイト」に行きました。 このお店、娘達が「ドーナツ食べたい!、ドーナツ食べたい!」と騒ぎ出したので、ネットで検索し、見つけたお店です。 自宅から車で10分程と近いという事と、「草村サイト」というドーナツ屋さんっ
今回は、我が家の照明スイッチの高さとスイッチプレートを紹介します。 1照明スイッチの高さについて 我が家の照明スイッチの高さは床面から900mmにしました。 一般的な照明スイッチの高さは、1100~1300mmぐらいの間です。 それに比べる
我が家の双子娘達、お庭遊び中。 庭を散策しながら、野菜と触れ合ってます。 庭は近くに住む父親が、日々手入れしてくれています。 本当にありがたいです。 エンドウ豆。 玉ねぎ。 娘達と共に、庭の野菜もぐんぐん成長中です。 次の記事 前の記事 杉
裸足が気持ちいい季節~。娘達は靴下を脱いで、家中を裸足で走り回っています。 我が家の床は杉の無垢フローリング。入居して1年経ち、傷や凹みも増えました。 杉の無垢フローリングは柔らかいので、物を落とすとすぐに凹みます。 我が家は双子の娘がいる
ダイニングテーブル天板の塗装を、DIYで塗り替えました。 まず最初に、我が家のダイニングテーブルの紹介。 宮崎椅子製作所 hozuki tableというラウンドテーブルです。 材質はナラで直径1150mmで4本足です。 この天板は蜜蠟ワック
我が家の外観です。 正面の木製のガラス戸は家族玄関です。 (家族玄関については前回の記事で→「庭に直結するダイニング。」) その右側下に写っている棚のような家具は、 私がその昔DIYで製作したものです。 こんな感じの構造用合板を使ったローコストでシンプルな家具です。 長年TV台として使っていたのですが、
我が家のダイニングはこんな感じです。 写真左側がキッチン、ダイニング、そして右側はリビングという一般的な並びです。 写真奥にはキッチン・ダイニング用の造作収納。 ダイニングテーブルは、ラウンドテーブル。 中心にはペンダントライトを吊るしています。 そして、このダイニングスペースには 隣接する土間スペースがあります。
リノベーションした、 私達家族の住まいの紹介です。 (過去の投稿はコチラ→香芝のリノベーション) 今回はリビングの開口部を紹介。 上の写真は私達の住まいのリビングです。 正面に見えるのが開口部。(横格子は網戸でもちろん開閉できます。) 床面からは370mmほど上げてます。 リビングの開口部は、
秋晴れのある日、 自宅近くの高塚公園に家族で行きました。 自宅から徒歩10分程で、 娘たちと歩いて行ける距離にあります。 すっかり秋ですね~。 落ち葉を見ると秋を実感します。 大きな木。 何度か来ているのですが、 この木の存在に全く気づいていませんでした笑。 ほんとに見事な木です。 娘たち。
私達の住まいの玄関ドア。 既製品ではなく、 建具屋さんに製作して頂きました。 面材は杉材の縁甲板貼りです。 無垢の杉材なので、 当然時間の経過とともにその表情に変化が出ます。 まだ住み始めて数ヶ月ですが、 その経年変化見られたので、少し紹介します。 上の写真は、 建具が取付いた直後の玄関ドアです。 クリア塗装前です。
私たち家族の住まいである 「奈良県香芝市のリノベーション」。 引き渡しが終わり、 住み始めて半年が経ちました。 この住まいの引っ越し直後、 娘達の保育園、妻の仕事復帰と生活が大きく変化しバタバタでしたが、 ようやくこの住まいでの生活に慣れてきました。 せっかくの私達の住まいなので、 これからこのブログで、