M奴隷が綴る主従の記録。服従から始まる恋愛の新しいスタイルは、悦楽と癒しの日々を運んでくれます。
普通の恋愛では行き着かない完全支配とその陶酔。雌は支配され初めて、自らの本能と業を知らされます。恥辱の底に眠る扉を開くと、そこには永遠快楽の天国が無限に続いていたのでした。
前回の続きです(・◇・)ゞ穂積生萩(♀)という女流歌人が偶然垣間見た、呼吸法にスポットを当ててみます。昔、先生の書斎で二人で黙っていたときのように、二人の呼吸が次第に一つになっていくような、先生が私になったような、私が先生になったような一種異様な気持ちに
「穂積生萩の世界と、我々の世界を重ねて書け」イエス・マスター(・◇・)ゞ今回は理想の男女関係の1つについて、書いていきたいと思います。皆様は、穂積生萩(♀)という女流歌人を、ご存知でしょうか?結構マニアックな人選です。スミマセン(´Д⊂)この方は、折口信夫
マスターの麻縄調教の話の続きです。マスターによる、又縄・股菱縄は、考えられた順番と強さで縄がけを行い、歩く、あるいは躰をヒネルと、鼠径部、下丹田、仙骨を刺激するようになっています。また、骨盤を包み込むように縛られるのですが、私はこれで、女性らしさを取り戻
「責めの定番、蝋燭について述べよ」ハイ、マスター(*^・ェ・)ノ蝋燭って、後始末が大変だったりするので、責め定番のわりに、意外とハマっている主従は少ないのかもしれません。責めに使うならやっぱり和蝋燭、荒木製蝋さん等が手がける、橙(だいだい)色の炎を灯す、櫨(ハゼ
「一番気持ちの良い部位について書け」イエス、マスター!ついにやってきました、とてつもなく、お恥ずかしい話題(ノ◇≦。) 私の一番気持ちのいい場所は、エイナスになります。「恥ずかしい箇所は、大きな字で表現すること」と、容赦の無いマスター。「私の一番 気持ちのい
今日はマスターからの指示がないので(泣)、私が好きなことを書きます。私の大切なマスターの御神体で、何が一番好きか、という実も蓋も無い内容です。もうデオチと言いますか、タイトルに書いてありますが匂いです。今まで、匂いフェチだったことは一度もないのですが、マ
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