先日、といっても少し前ですがgooからメールが来てタイトルのような案内が来ました。メールで問い合わせると「はてなブログ」か「アメーバブログ」を推奨しているとの頃で、只今検討中で御座います。決定次第、URLを当ブログに貼ってご案内する予定です。よろしこにほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村
狂人の頭の中 「岸田首相、政倫審で…『倫理があれば法改正は要らない』」
gooニュースhttps://news.goo.ne.jp/article/sankei/politics/sankei-_politics_policy_L3EVKLH5SNKRDFI6AR7VGFNBHI今日というか、今「衆院政治倫理審査会 」が行われている。最初は現首相が答弁、質疑があって後は自民党の「小粒議員」の答弁が行われています。首相も議員(元大臣級)も言うことは同じで「会計責任者の誤り」「知らなかった」「長年の慣行」「十年を超えることなので調査できない」。歴史は繰り返すというやつで、今まで様々な疑惑があるの中で国会議員などの常套句になっている。政治家に限って言えば「知らない」「他…
「ブログリーダー」を活用して、徳兵衛さんをフォローしませんか?
先日、といっても少し前ですがgooからメールが来てタイトルのような案内が来ました。メールで問い合わせると「はてなブログ」か「アメーバブログ」を推奨しているとの頃で、只今検討中で御座います。決定次第、URLを当ブログに貼ってご案内する予定です。よろしこにほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村
gooニュースhttps://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/world/20250303-567-OYT1T50044最近はニュースを見ても、ただ見ているだけだったり何の疑問も感じずに「耳ドライブスルー」で、聞いているのに聞き逃ししている方々が多い。(昔からか)それよりも物価高、低賃金に興味があって(否定はしません)この前のゼレンスキー・トランプ会談では、アメリカ副大統領が、まず口火を切ってゼレンスキーが副大統領と話している途中からトランプ参戦といった感じだった。トランプ側の「仕込み感」があったが、50分間の報道関係者を入れた会談でもお構いなしの押し問答。歴史の…
gooニュースhttps://news.goo.ne.jp/article/mainichi/business/mainichi-20250127k0000m040215000c8?10?時間に渡る記者会見で「そんなに長く時間掛けて聞かなきゃいけないことあるのか?」と思うが、中居さんと相手の女性、フジ職員を守らなければならない言ってはいけない部分はあるだろうし、特に女性に対しては気を配らなければいけないし、大きな会社であるフジテレビの社員を守らなければならない事もあるので「言える事/言えないこと」があるのは、聞く側も分かっているはずで、記者一人一人に「そんな時間要る?」と聞いてみたい物だ。それ…
gooニュースhttps://news.goo.ne.jp/article/tbs/world/tbs-1670145歴代韓国大統領の歴史は「闇」と行った方が良い。現職大統領の暗殺、政府転覆、任期満了後の逮捕や嫌疑が掛けられている中の自殺などだ。今回は現職大統領が取り調べを受けている。現在は黙秘を通しているようだが「戒厳令」が正当であったか?権力の濫用ではないか?といったところだろうが、韓国という国がまだ中世以来の政治をそのまま引き摺っている様に思える。専横政治には暗殺、権力を濫用し身びいきして財をなした元大統領には無期刑か死刑判決、その後に大赦という韓国時代劇そのままといったところだ。不正に…
『ロシアのウクライナ侵攻から、今日で1000日 露軍、過去2か月で推定8万人が死傷…過去最悪のペースか』 (gooニュースへ移動します)「もはや世界大戦に入った」と題しました。大袈裟に思われるかもしれませんが、当初ウクライナVSロシアだったのが、+アメリカ、+EU、+ベラルーシ、+北朝鮮の他救援物資や日本の様に復興に向けて重機を提供している国もある。この構図は「親ウクライナ(反ロシア)」と「親ロシア(反西側諸国)」の戦いで、その影響はイスラエル・パレスチナ・シリアをなど中東、朝鮮半島、アフリカ諸国、南米と元々問題があり国内の混乱で済んでいた国々、地域が周辺地域を巻き込んで、さらに大きな戦争にな…
gooニュースhttps://news.goo.ne.jp/article/tbs/nation/tbs-1556201.html?_gl=1*h9dx0l*_ga*MTU1NjIxNjkyLjE3MTk2Njc0MjU.*_ga_XJ5END643J*MTczMTY2MjQzOC44Ni4xLjE3MzE2NjI0NjMuMzUuMC4w『高額療養費制度』医療費の家計負担が重くならないよう、医療機関や薬局の窓口で支払う医療費が1か月(歴月:1日から末日まで)で上限額を超えた場合、その超えた額を支給する「高額療養費制度」があります。上限額は、年齢や所得に応じて定められており、いくつかの条件を満…
gooニュースhttps://news.goo.ne.jp/article/tvasahinews/world/tvasahinews-000371674ハリス側が二回目(民主党としては三度目)の討論会を拒否した。先日の討論会では、マスコミが「罵り合い」という評もあったが、ハリス氏が民主党としての従来の主張を踏襲しながら、自身もそうである「マイノリティー擁護」を更に肉付けしたような感じなのとは反対にトランプは「お得意」の論拠の無い荒唐無稽な「陰謀論」をぶち上げて、「猫を喰った犬を喰った」など。あれを見た共和党支持者はどう思ったのだろうか?日本のNHKを始めとするマスコミ(TV)は「トランプ異常…
ooニュースhttps://news.goo.ne.jp/article/tbs/politics/tbs-1351857記事に寄れば最近の内閣支持率が回復しているようです。二桁を割る勢いであったのが、直近では三割に回復。あまり好材料も無いはずなのに回復している。とはいえ、岸田氏の再選の可能性は少ないように思える。なぜなら、強烈な実績が見えない。となると「私はこれをやって日本は良くなった!」と宣伝できない。どの選挙でも現職は強いのは事実。今出てきている強い候補者は石破茂、小泉進次郞、河野太郎などなど。河野太郎がなぜ人気があるのか理解に苦しむがおそらく強いリーダーシップを期待してのことだろうか?…
gooニュースhttps://news.goo.ne.jp/article/ntv_news24/world/ntv_news24-2024072906891141バイデン大統領が次期大統領戦線から離脱して、その前から「ハリス副大統領はは驚くほどに人気が無い」と国内メディアでも散々言われてきた。なのに今ハリス氏の人気は鰻上りで、トランプ元大統領との支持率は拮抗していると言われている。なぜ?やはり、民主党支持者、穏健派からしてもバイデン大統領の健康不安やたとえ大統領選を勝ち抜いたとしても在任中どうなるかわからない、トランプ陣営からの高齢/認識能力低下など散々に叩かれてきた。(バイデン氏とトランプ…
gooニュースhttps://news.goo.ne.jp/article/kyodo_nor/world/kyodo_nor-2024061901001523日本のマスコミは「これはロシアと北朝鮮の本格的な(軍事)同盟だ」と泡立っていますが、北朝鮮はロシアのことを「頼みの綱」と思っていると思うが、ロシアはそうでないだろう。いま現在はウクライナに兵力を集中しいるし、その影響で国内を沈めることに躍起になって、不穏分子の粛清に忙しい。いつ暗殺を含む政権転覆があってもおかしくない。先日、ロシア国内で演説した映像が流れたが、憔悴の色は隠せないようだった。なにしろ、誰も信用できないと本人は思っているだろ…
gooニュースhttps://news.goo.ne.jp/article/tvasahinews/politics/tvasahinews-000353862本日、参院委員会で政治資金規正改正法の審議があった。衆院で協議の後、賛成に回った維新の会が「場合によっては参院で反対に回る」という趣旨の発言をした。維新は結局「俺らが賛成したから、政治改革した」という顔をしたかったのだろうが、自民/公明は具体的な方法を決めずに衆院を通してしまった。公明の山口氏も不満顔であったが後の祭り。しかし、参院は公明の賛成無くして通過しないから、公明がどこまで粘るのか、維新がさらに主導権を持って修正させるのか。下手…
以前にも右翼の先生方にお叱りを受けるような「太平洋戦争の戦争責任は昭和天皇にあり」ということを書かせたもらったと思います。今日、「NHK映像の世紀バタフライエフェクト 東京裁判」を観て改めてこの大戦の昭和天皇の戦争責任を確認しました。再論というか再確認になりますが、現代で言うと企業が不良品や意図的に不正を行った場合には、その企業のトップ及び経営陣は退陣するのが常、というかケジメです。皇族である皇子・天皇・上皇・法皇は政争に敗れれば出家、島流しもしくは処刑されてきたのです。これは大和政権以降行われてきた政治責任の取り方です。日清・日露・太平洋戦争、第二次世界大戦での日本の蛮行は東アジア、東南アジ…
gooニュースhttps://news.goo.ne.jp/article/sankei/politics/sankei-_politics_policy_L3EVKLH5SNKRDFI6AR7VGFNBHI今日というか、今「衆院政治倫理審査会 」が行われている。最初は現首相が答弁、質疑があって後は自民党の「小粒議員」の答弁が行われています。首相も議員(元大臣級)も言うことは同じで「会計責任者の誤り」「知らなかった」「長年の慣行」「十年を超えることなので調査できない」。歴史は繰り返すというやつで、今まで様々な疑惑があるの中で国会議員などの常套句になっている。政治家に限って言えば「知らない」「他…
gooニュースhttps://news.goo.ne.jp/article/kyodo_nor/politics/kyodo_nor-2024012701000727派閥のパーティー券の資金環流の件から自民党内は大きな台風に晒されている。いの一番で岸田派解散を打ち出した首相だが、本来総裁の号令一下「自民党内の派閥は今後禁止する」と言えばいいのだが、首相になった経緯も自分の人望でなったわけではないので、言ったところで反発も多いと計算したのだろう「まずは自分の精錬さをだして、その内派閥自体世間が許さなくなるだろう」と踏んだのか、現時点で茂木派、麻生派以外は解散したか、解散の意向を示している。麻生元…
gooニュースhttps://news.goo.ne.jp/article/jiji/world/jiji-231230X314最近はもっぱらイスラエル・パレスチナ問題(戦争)が連日報道されていて、私は「ウクライナどうなってるの?」と思っていると、ロシアの大規模攻撃が始まって、ようやくニュースに昇というマスコミは機能不全を起こしているという印象をぬぐえません(もちろん新聞も)。さて、今回はイスラエル・パレスチナ戦争ですが実際の戦闘はイスラエルの一方的優性の感が否めません。先ほどラジオニュースを聞いていると、国連職員の死亡者は140人を超えているとのことです。赤十字職員はどうなのだろうか?中立的…
gooニュースhttps://news.goo.ne.jp/article/tbs/nation/tbs-6128201今回は派閥で開くパーティーのチケットを所属議員に売らせ、ノルマ以上の分の代金は各議員にキャッシュバックしていたといもの。それも現金で行っていたので帳簿にも載せずに、議員のポケットマネー(裏金)にしていたというもの。かの田中角栄は総理在職中に疑惑が取りざたされて、ひら議員になった後に起訴されました。当時としては大変な衝撃で検察内部では「鬼の首を取った」ような高揚感があったようです。その後、時代は過ぎてどんどん検察が政治に踏み込むことを遠慮するようになって、政治側(担当大臣)から…
gooニュースhttps://news.goo.ne.jp/article/sankei/politics/sankei-_politics_situation_6XF5L5Y4Z5JHFGATNNDODJCMQE個人的には「なんで、このタイミング?」と思った。まぁ、補正予算が通過して一区切りというタイミングなんだろうが、このニュースがオスプレイ墜落の影に隠れないかという心配は無かったか…。国民民主党・党首選で完敗し、今回の離党→新党結党というわけだが、5人とはなんとも寂しい。国民民主の国会議員は自民党など与党と近づいている現在を認めているということなんだろうか?時期国政選挙では創価学会池田名…
gooニュースhttps://news.goo.ne.jp/article/jiji/world/jiji-231120X086南米に限らず、赤道から南の諸国、特に発展途上国は左傾化していて、左傾化というよりも「金を出してくれて、武器も渡してくれる中国・ロシア」に傾倒している。(現在も)思想はどうでもよくて「思想よりも金」ということです。中国などは「港を作ってやるから、金は中国の銀行(もしくは政府)から借りろ、返済が滞ったら、土地の権利はもらう」という約束で、相手が返済の見込みがないことを解っていながら金を貸して港を作る、そしてその港は中国の貿易に役立てる、と言った話し。もちろん、中国の領地に…
gooニュースhttps://news.goo.ne.jp/article/tbs/world/tbs-6119625今回、突然にハマスがイスラエルを大規模攻撃した一つの要因として「世界の注目がウクライナに集中してパレスチナ問題が進まない恐れがある」という危機感がさせたものという。大国アメリカやヨーロッパの大きな共同体であるEUや軍事的同盟NATOであっても、『パレスチナもウクライナも』というわけにはいかない。「それで大国?」と言いたい所だが、軍隊を世界中に展開していたり、紛争が起きていない地域にも威嚇として空母を航行させたりしているので、難しいのが現状と言うことです。そして「マンパワー」とし…
2001.9.11、私は自宅へ帰ってきてNHKの9時のニュース(日本時間午後9:45)の速報を見たときに「世界は終わった」と思いました。頭の中で「アメリカはこのままで済まさないだろう。犯行を手引きした国に対して核兵器を用いるだろう。そうすれば世界各国が『核兵器使用の連鎖』が起きて地球は人が住めなくなるだろう」と。その予想は幸運にも外れたが、中東各国が戦争に巻き込まれフセイン大統領に至っては「濡れ衣」で追い詰められた。オサマ・ビンラディン氏も果たして指示した者なのか解らないままだが世界的には「犯人」になっている。中東ではカダフィー政権転覆、シリアの内乱、現在のウクライナに至るまでかつて「世界の火…
gooニュースhttps://news.goo.ne.jp/article/tvasahinews/politics/tvasahinews-000353862本日、参院委員会で政治資金規正改正法の審議があった。衆院で協議の後、賛成に回った維新の会が「場合によっては参院で反対に回る」という趣旨の発言をした。維新は結局「俺らが賛成したから、政治改革した」という顔をしたかったのだろうが、自民/公明は具体的な方法を決めずに衆院を通してしまった。公明の山口氏も不満顔であったが後の祭り。しかし、参院は公明の賛成無くして通過しないから、公明がどこまで粘るのか、維新がさらに主導権を持って修正させるのか。下手…
以前にも右翼の先生方にお叱りを受けるような「太平洋戦争の戦争責任は昭和天皇にあり」ということを書かせたもらったと思います。今日、「NHK映像の世紀バタフライエフェクト 東京裁判」を観て改めてこの大戦の昭和天皇の戦争責任を確認しました。再論というか再確認になりますが、現代で言うと企業が不良品や意図的に不正を行った場合には、その企業のトップ及び経営陣は退陣するのが常、というかケジメです。皇族である皇子・天皇・上皇・法皇は政争に敗れれば出家、島流しもしくは処刑されてきたのです。これは大和政権以降行われてきた政治責任の取り方です。日清・日露・太平洋戦争、第二次世界大戦での日本の蛮行は東アジア、東南アジ…
gooニュースhttps://news.goo.ne.jp/article/sankei/politics/sankei-_politics_policy_L3EVKLH5SNKRDFI6AR7VGFNBHI今日というか、今「衆院政治倫理審査会 」が行われている。最初は現首相が答弁、質疑があって後は自民党の「小粒議員」の答弁が行われています。首相も議員(元大臣級)も言うことは同じで「会計責任者の誤り」「知らなかった」「長年の慣行」「十年を超えることなので調査できない」。歴史は繰り返すというやつで、今まで様々な疑惑があるの中で国会議員などの常套句になっている。政治家に限って言えば「知らない」「他…
gooニュースhttps://news.goo.ne.jp/article/kyodo_nor/politics/kyodo_nor-2024012701000727派閥のパーティー券の資金環流の件から自民党内は大きな台風に晒されている。いの一番で岸田派解散を打ち出した首相だが、本来総裁の号令一下「自民党内の派閥は今後禁止する」と言えばいいのだが、首相になった経緯も自分の人望でなったわけではないので、言ったところで反発も多いと計算したのだろう「まずは自分の精錬さをだして、その内派閥自体世間が許さなくなるだろう」と踏んだのか、現時点で茂木派、麻生派以外は解散したか、解散の意向を示している。麻生元…
gooニュースhttps://news.goo.ne.jp/article/jiji/world/jiji-231230X314最近はもっぱらイスラエル・パレスチナ問題(戦争)が連日報道されていて、私は「ウクライナどうなってるの?」と思っていると、ロシアの大規模攻撃が始まって、ようやくニュースに昇というマスコミは機能不全を起こしているという印象をぬぐえません(もちろん新聞も)。さて、今回はイスラエル・パレスチナ戦争ですが実際の戦闘はイスラエルの一方的優性の感が否めません。先ほどラジオニュースを聞いていると、国連職員の死亡者は140人を超えているとのことです。赤十字職員はどうなのだろうか?中立的…
gooニュースhttps://news.goo.ne.jp/article/tbs/nation/tbs-6128201今回は派閥で開くパーティーのチケットを所属議員に売らせ、ノルマ以上の分の代金は各議員にキャッシュバックしていたといもの。それも現金で行っていたので帳簿にも載せずに、議員のポケットマネー(裏金)にしていたというもの。かの田中角栄は総理在職中に疑惑が取りざたされて、ひら議員になった後に起訴されました。当時としては大変な衝撃で検察内部では「鬼の首を取った」ような高揚感があったようです。その後、時代は過ぎてどんどん検察が政治に踏み込むことを遠慮するようになって、政治側(担当大臣)から…