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プロフィール
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ブログタイトル
閑仁耕筆
ブログURL
https://blog.goo.ne.jp/bothukemon/
ブログ紹介文
壺公仙人が愚考・独行・栴檀の日々、快活 愚考する諸々に呵呵大笑。人生 齢七十歳を迎えるも・・涯 如水
更新頻度(1年)

146回 / 365日(平均2.8回/週)

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ハンドル名
涯 如水さん
ブログタイトル
閑仁耕筆
更新頻度
146回 / 365日(平均2.8回/週)
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閑仁耕筆

涯 如水さんの新着記事

1件〜30件

  • めくるめく知のフロンティア・学究達 =121= / 堀信 行(09/mn) 

    『ナショナルジオグラフィック』は直訳すれば「米国地理学雑誌」かそれなのに、ちっとも地理学誌らしくない記事を掲載でも、そもそも地理学ってなんだろうそんな疑問をたずさえて、世界で活躍する地理学研究者であると同時に“ナショジオ”全巻の蔵書を誇り“ナショジオ”にまつわる展示会まで開催した堀信行【この企画はWebナショジオ_“日本のエキスプローラ”/研究室にいって来た”を基調に編纂】(文=川端裕人/写真=的野弘路、堀信行&イラスト・史料編纂=涯如水)◇◆堀信行(07):第三回アフリカの熱帯雨林でも大発見=3/3=◆◇ここで話題にあがったサバンナについて、人が果たした役割の大きさも分かってきた。「ケニアで見たサバンナは美しいんですね。草原に時々アカシアの木などがシュッシュッと立っている。ところが、カメルーンに行ったら、草も...めくるめく知のフロンティア・学究達=121=/堀信行(09/mn)

  • めくるめく知のフロンティア・学究達 =120= / 堀信 行(08/mn)

    『ナショナルジオグラフィック』は直訳すれば「米国地理学雑誌」かそれなのに、ちっとも地理学誌らしくない記事を掲載でも、そもそも地理学ってなんだろうそんな疑問をたずさえて、世界で活躍する地理学研究者であると同時に“ナショジオ”全巻の蔵書を誇り“ナショジオ”にまつわる展示会まで開催した堀信行【この企画はWebナショジオ_“日本のエキスプローラ”/研究室にいって来た”を基調に編纂】(文=川端裕人/写真=的野弘路、堀信行&イラスト・史料編纂=涯如水)◇◆堀信行(07):第三回アフリカの熱帯雨林でも大発見=2/3=◆◇ラテライトというのは、たしかにぼくも習った。「痩せた土地」のイメージがこびりついているが、それ以前の問題として、世界中あちこちにあり、日本の教科書レベルですら言及されているこのラテライトの成因が、当時、まだは...めくるめく知のフロンティア・学究達=120=/堀信行(08/mn)

  • めくるめく知のフロンティア・学究達 =119= / 堀信 行(07/mn)

    『ナショナルジオグラフィック』は直訳すれば「米国地理学雑誌」かそれなのに、ちっとも地理学誌らしくない記事を掲載でも、そもそも地理学ってなんだろうそんな疑問をたずさえて、世界で活躍する地理学研究者であると同時に“ナショジオ”全巻の蔵書を誇り“ナショジオ”にまつわる展示会まで開催した堀信行【この企画はWebナショジオ_“日本のエキスプローラ”/研究室にいって来た”を基調に編纂】(文=川端裕人/写真=的野弘路、堀信行&イラスト・史料編纂=涯如水)◇◆堀信行(07):第三回アフリカの熱帯雨林でも大発見=1/3=◆◇ケニアでのサンゴ礁の研究が一段落しかけた頃、堀さんは、今のサンゴ礁が出来上がった氷河期から間氷期への間、陸上の熱帯域がどのようになっていたのかを知りたいと思った。調査地はカメルーン。当時、アフリカ大陸で、熱帯...めくるめく知のフロンティア・学究達=119=/堀信行(07/mn)

  • めくるめく知のフロンティア・学究達 =118=

    『ナショナルジオグラフィック』は直訳すれば「米国地理学雑誌」かそれなのに、ちっとも地理学誌らしくない記事を掲載でも、そもそも地理学ってなんだろうそんな疑問をたずさえて、世界で活躍する地理学研究者であると同時に“ナショジオ”全巻の蔵書を誇り“ナショジオ”にまつわる展示会まで開催した堀信行【この企画はWebナショジオ_“日本のエキスプローラ”/研究室にいって来た”を基調に編纂】(文=川端裕人/写真=的野弘路、堀信行&イラスト・史料編纂=涯如水)◇◆堀信行:第二回ライバルはチャールズ・ダーウィン!!=3/3=◆◇堀さんが立てた仮説を大づかみに述べる。サンゴ礁は、氷河期から現在(間氷期)に向けて、地球が暖かくなり、水温も上がり、同時に海水面もあがっていく過程で広がった。サンゴ礁ができるためには最低18度の表面海水温が必...めくるめく知のフロンティア・学究達=118=

  • めくるめく知のフロンティア・学究達 =117= / 堀信 行(04/mn)

    『ナショナルジオグラフィック』は直訳すれば「米国地理学雑誌」かそれなのに、ちっとも地理学誌らしくない記事を掲載でも、そもそも地理学ってなんだろうそんな疑問をたずさえて、世界で活躍する地理学研究者であると同時に“ナショジオ”全巻の蔵書を誇り“ナショジオ”にまつわる展示会まで開催した堀信行【この企画はWebナショジオ_“日本のエキスプローラ”/研究室にいって来た”を基調に編纂】(文=川端裕人/写真=的野弘路、堀信行&イラスト・史料編纂=涯如水)◇◆堀信行:第二回ライバルはチャールズ・ダーウィン!!=2/3=◆◇堀さんの地理学者としてのスタートは、サンゴ礁の研究だった。サンゴ礁はもちろん、地球の表面にあるものであり、動物が形作るものであり、地形でもある。また、海の生き物にとって重要な環境であり、隆起して人が住む島にな...めくるめく知のフロンティア・学究達=117=/堀信行(04/mn)

  • めくるめく知のフロンティア・学究達 =116= / 堀信 行(03/mn)

    『ナショナルジオグラフィック』は直訳すれば「米国地理学雑誌」かそれなのに、ちっとも地理学誌らしくない記事を掲載でも、そもそも地理学ってなんだろうそんな疑問をたずさえて、世界で活躍する地理学研究者であると同時に“ナショジオ”全巻の蔵書を誇り“ナショジオ”にまつわる展示会まで開催した堀信行【この企画はWebナショジオ_“日本のエキスプローラ”/研究室にいって来た”を基調に編纂】(文=川端裕人/写真=的野弘路、堀信行&イラスト・史料編纂=涯如水)◇◆堀信行:第二回ライバルはチャールズ・ダーウィン!!=1/3=◆◇企画展「ナショジオの世界120年の軌跡」が開催されている図書館の一室から、堀信行教授の研究室に移動。企画展を離れた「地理学」についての話を伺うことになった。実は、地理学についてインターネットで予習したところ、...めくるめく知のフロンティア・学究達=116=/堀信行(03/mn)

  • めくるめく知のフロンティア・学究達 =115= / 堀信 行(02/mn)

    『ナショナルジオグラフィック』は直訳すれば「米国地理学雑誌」かそれなのに、ちっとも地理学誌らしくない記事を掲載でも、そもそも地理学ってなんだろうそんな疑問をたずさえて、世界で活躍する地理学研究者であると同時に“ナショジオ”全巻の蔵書を誇り“ナショジオ”にまつわる展示会まで開催した堀信行【この企画はWebナショジオ_“日本のエキスプローラ”/研究室にいって来た”を基調に編纂】(文=川端裕人/写真=的野弘路、堀信行&イラスト・史料編纂=涯如水)◇◆堀信行:第一回ナショジオ=「米国地理学雑誌」?=2/2=◆◇前述の通り、疑問は大きくわけて2つ。ナショジオは、なぜナショナルジオグラフィック、つまり米国地理学雑誌、なのか。そして、そもそも地理学とは何なのか。まずは前者については、非常に明解な回答があった。「1888年、米...めくるめく知のフロンティア・学究達=115=/堀信行(02/mn)

  • めくるめく知のフロンティア・学究達 =114= / 堀信 行(01/mn) 

     『ナショナルジオグラフィック』は直訳すれば「米国地理学雑誌」かそれなのに、ちっとも地理学誌らしくない記事を掲載でも、そもそも地理学ってなんだろうそんな疑問をたずさえて、世界で活躍する地理学研究者であると同時に “ナショジオ”全巻の蔵書を誇り“ナショジオ”にまつわる展示会まで開催した堀信行 【この企画はWebナショジオ_“日本のエキスプローラ”/研究室にいって来た”を基調に編纂】(文=川端裕人/写真=的野弘路、堀信行&イラスト・史料編纂=涯如水)◇◆堀信行:第一回ナショジオ=「米国地理学雑誌」?=1/2=◆◇本連載中の資料「研究室に行ってみた。」は、ナショナルジオグラフィック日本版の公式サイトに掲載されている。本家ともいえる『ナショナルジオグラフィック』は、アメリカで発行されている世界的に名の知られた雑誌であり...めくるめく知のフロンティア・学究達=114=/堀信行(01/mn)

  • めくるめく知のフロンティア・学究達 =113= / 田村元秀(11/11)

    太陽系の外にある惑星はどんなところなのかそして、生命は存在するのだろうか私たちは孤独なのかそれとも、地球外に仲間はいるのだろうか国立天文台のすばる望遠鏡を使って挑む太陽系外惑星探査プロジェクト室田村元秀【この企画はWebナショジオ_“日本のエキスプローラ”/研究室にいって来た”を基調に編纂】(文=川端裕人/写真=藤谷清美(国立天文台)&イラスト・史料編纂=涯如水)◇◆田村元秀:第五回これが新しい宇宙の常識だ=2/2=◆◇=最後に、太陽系外の生命の存在の可能性について=我々の太陽系外に我々と似た生命が存在する可能性は、どれくらいあるのだろう。これは系外惑星の専門家である田村さんにしてみても、最終的には推論するしかないわけだけれど、ぼくとしては、聞かずにはいられない。いや、ぼくだけでなくそういう人は多いらしく、田村...めくるめく知のフロンティア・学究達=113=/田村元秀(11/11)

  • めくるめく知のフロンティア・学究達 =112= / 田村元秀(10/mn)

    太陽系の外にある惑星はどんなところなのかそして、生命は存在するのだろうか私たちは孤独なのかそれとも、地球外に仲間はいるのだろうか国立天文台のすばる望遠鏡を使って挑む太陽系外惑星探査プロジェクト室田村元秀【この企画はWebナショジオ_“日本のエキスプローラ”/研究室にいって来た”を基調に編纂】(文=川端裕人/写真=藤谷清美(国立天文台)&イラスト・史料編纂=涯如水)◇◆田村元秀:第五回これが新しい宇宙の常識だ=1/2=◆◇話は、1995年、スイスのジュネーブ天文台のグループがペガスス座51番星に「最初」の系外惑星を発見した時にさかのぼる。田村さんによれば、これは研究者にとって、世界がひっくりかえるような衝撃だったという。「いきなり木星クラスの系外惑星が見つかって、しかも、それが周期がたった4日しかなかったんですね...めくるめく知のフロンティア・学究達=112=/田村元秀(10/mn)

  • めくるめく知のフロンティア・学究達 =111= / 田村元秀(09/mn)

    太陽系の外にある惑星はどんなところなのかそして、生命は存在するのだろうか私たちは孤独なのかそれとも、地球外に仲間はいるのだろうか国立天文台のすばる望遠鏡を使って挑む太陽系外惑星探査プロジェクト室田村元秀【この企画はWebナショジオ_“日本のエキスプローラ”/研究室にいって来た”を基調に編纂】(文=川端裕人/写真=藤谷清美(国立天文台)&イラスト・史料編纂=涯如水)◇◆田村元秀:第四回系外惑星探査の大革命が進行中!=3/3=◆◇すばる望遠鏡のような、地上設置の8メートル望遠鏡で近い将来にできることとして、あえて「間接法」のひとつドップラー法に戻って、我々の太陽と同じG型星よりも軽いM型星(赤色矮星ともいう)を調べる計画もあるという。そのための新機軸は、これまで試されていない赤外線でのドップラー法だそうだ。「M型星...めくるめく知のフロンティア・学究達=111=/田村元秀(09/mn)

  • めくるめく知のフロンティア・学究達 =110= / 田村元秀(08/mn)

    太陽系の外にある惑星はどんなところなのかそして、生命は存在するのだろうか私たちは孤独なのかそれとも、地球外に仲間はいるのだろうか国立天文台のすばる望遠鏡を使って挑む太陽系外惑星探査プロジェクト室田村元秀【この企画はWebナショジオ_“日本のエキスプローラ”/研究室にいって来た”を基調に編纂】(文=川端裕人/写真=藤谷清美(国立天文台)&イラスト・史料編纂=涯如水)◇◆田村元秀:第四回系外惑星探査の大革命が進行中!=2/3=◆◇圧倒的なケプラー衛星の成果の前にくらくらするほどなのだが、では、すばる望遠鏡での直接観測は、どのようにこれから活きるのか。田村さんによれば、ケプラー衛星はすばる望遠鏡と直接競合するというわけでもないようだ。「ケプラー衛星が見つけた、ハビタブルゾーンの惑星候補を直接法で調べたいと思っても、で...めくるめく知のフロンティア・学究達=110=/田村元秀(08/mn)

  • めくるめく知のフロンティア・学究達 =109= / 田村元秀(07/mn)

    太陽系の外にある惑星はどんなところなのかそして、生命は存在するのだろうか私たちは孤独なのかそれとも、地球外に仲間はいるのだろうか国立天文台のすばる望遠鏡を使って挑む太陽系外惑星探査プロジェクト室田村元秀【この企画はWebナショジオ_“日本のエキスプローラ”/研究室にいって来た”を基調に編纂】(文=川端裕人/写真=藤谷清美(国立天文台)&イラスト・史料編纂=涯如水)◇◆田村元秀:第四回系外惑星探査の大革命が進行中!=1/3=◆◇ここまであえて書いてこなかったのだが、今年2011年は、太陽系外惑星探査の「第二の革命」の年かもしれない。田村さんは、そう感じている。第一の革命は、もちろん1995年、最初の系外惑星が発見されたこと。そして、第二の革命は、2010年までに見つかった系外惑星候補が500あまりだったのに対して...めくるめく知のフロンティア・学究達=109=/田村元秀(07/mn)

  • めくるめく知のフロンティア・学究達 =108= / 田村元秀(06/mn)

    太陽系の外にある惑星はどんなところなのかそして、生命は存在するのだろうか私たちは孤独なのかそれとも、地球外に仲間はいるのだろうか国立天文台のすばる望遠鏡を使って挑む太陽系外惑星探査プロジェクト室田村元秀【この企画はWebナショジオ_“日本のエキスプローラ”/研究室にいって来た”を基調に編纂】(文=川端裕人/写真=藤谷清美(国立天文台)&イラスト・史料編纂=涯如水)◇◆田村元秀:第三回かつて太陽は連星だった!?=2/2=◆◇100万年の若さの星にすでに惑星が出来ているとしたら、これまで1000万年以上はかかるとされていた惑星形成モデルに新たな課題が出されたことになる。さらにぼくが驚かされたのは、いわゆる連星、双子の恒星がつくる原始惑星系円盤だ。実は、宇宙にある恒星は、誕生の時点では半分以上、成熟した時点でも4分の...めくるめく知のフロンティア・学究達=108=/田村元秀(06/mn)

  • めくるめく知のフロンティア・学究達 =107= / 田村元秀(05/mn)

    太陽系の外にある惑星はどんなところなのかそして、生命は存在するのだろうか私たちは孤独なのかそれとも、地球外に仲間はいるのだろうか国立天文台のすばる望遠鏡を使って挑む太陽系外惑星探査プロジェクト室田村元秀【この企画はWebナショジオ_“日本のエキスプローラ”/研究室にいって来た”を基調に編纂】(文=川端裕人/写真=藤谷清美(国立天文台)&イラスト・史料編纂=涯如水)◇◆田村元秀:第三回かつて太陽は連星だった!?=1/2=◆◇すばる望遠鏡では、コロナグラフと補償光学装置を使って、太陽系外の惑星を直接観測できるようになった。このことの凄みは、初回に説明した。なにしろ、きちんとした像として、惑星を捉えるわけだから、引き出せる情報量が増すし、あらゆる意味で説得力が違う。それに加えて、もうひとつ直接観測のメリットがある。主...めくるめく知のフロンティア・学究達=107=/田村元秀(05/mn)

  • めくるめく知のフロンティア・学究達 =106= / 田村元秀(04/mn)

    太陽系の外にある惑星はどんなところなのかそして、生命は存在するのだろうか私たちは孤独なのかそれとも、地球外に仲間はいるのだろうか国立天文台のすばる望遠鏡を使って挑む太陽系外惑星探査プロジェクト室田村元秀【この企画はWebナショジオ_“日本のエキスプローラ”/研究室にいって来た”を基調に編纂】(文=川端裕人/写真=藤谷清美(国立天文台)&イラスト・史料編纂=涯如水)◇◆田村元秀:第二回世界最高の性能を誇るすばる望遠鏡=2/2=◆◇補償光学装置といっても色々あって、日常生活に一番近いのは、カメラの手ぶれ補正だろう。人が持っているカメラの動きを検知して画像のブレを予測し、レンズや撮像素子を動かすことでブレを打ち消す(補償する)。一方、大気の揺らぎは「手ぶれ」とは性質が違うので、別の仕組みが必要になる。「原理はすごく簡...めくるめく知のフロンティア・学究達=106=/田村元秀(04/mn)

  • めくるめく知のフロンティア・学究達 =105= / 田村元秀(03/mn)

    太陽系の外にある惑星はどんなところなのかそして、生命は存在するのだろうか私たちは孤独なのかそれとも、地球外に仲間はいるのだろうか国立天文台のすばる望遠鏡を使って挑む太陽系外惑星探査プロジェクト室田村元秀【この企画はWebナショジオ_“日本のエキスプローラ”/研究室にいって来た”を基調に編纂】(文=川端裕人/写真=藤谷清美(国立天文台)&イラスト・史料編纂=涯如水)◇◆田村元秀:第二回世界最高の性能を誇るすばる望遠鏡=1/2=◆◇「コロナグラフ」と「補償光学装置」によって、太陽系外惑星の直接観測が可能になると前回書いた。この点において、日本のすばる望遠鏡は、世界最高の性能を誇っている。では、「コロナグロフ」「補償光学装置」とはなにか。まずは、コロナグラフ。もともとは、皆既日食の時にしか観測できない太陽のコロナ(太...めくるめく知のフロンティア・学究達=105=/田村元秀(03/mn)

  • めくるめく知のフロンティア・学究達 =104= / 田村元秀(02/mn)

    太陽系の外にある惑星はどんなところなのかそして、生命は存在するのだろうか私たちは孤独なのかそれとも、地球外に仲間はいるのだろうか国立天文台のすばる望遠鏡を使って挑む太陽系外惑星探査プロジェクト室田村元秀【この企画はWebナショジオ_“日本のエキスプローラ”/研究室にいって来た”を基調に編纂】(文=川端裕人/写真=藤谷清美(国立天文台)&イラスト・史料編纂=涯如水)◇◆田村元秀:第一回系外惑星候補の撮影に成功!=2/2=◆◇ビジュアル的には拍子抜け?とんでもない。田村さんが語ってくれた、系外惑星をめぐるすばる望遠鏡の成果は、冒頭に書いたように、視覚的なイメージ喚起力を伴ったものだった。なにしろ、すばる望遠鏡による系外惑星探査のウリは「直接観測」なのだ。後述するある工夫によって、太陽系から遠くはなれた別の恒星のまわ...めくるめく知のフロンティア・学究達=104=/田村元秀(02/mn)

  • めくるめく知のフロンティア・学究達 =103= / 田村元秀(01/mn)

    太陽系の外にある惑星はどんなところなのかそして、生命は存在するのだろうか私たちは孤独なのかそれとも、地球外に仲間はいるのだろうか国立天文台のすばる望遠鏡を使って挑む太陽系外惑星探査プロジェクト室田村元秀【この企画はWebナショジオ_“日本のエキスプローラ”/研究室にいって来た”を基調に編纂】(文=川端裕人/写真=藤谷清美(国立天文台)&イラスト・史料編纂=涯如水)◇◆田村元秀:第一回系外惑星候補の撮影に成功!=1/2=◆◇これ(上図左図参照)は、2009年8月の観測データです。地球に似た星のまわりを近赤外線で撮影したもので、こことここ、2カ所に惑星候補があります」国立天文台准教授で太陽系外惑星探査プロジェクト室長の田村元秀さんが、ぼくに示しているのは、こと座の方向50光年のところあるGJ758という星の周囲を撮...めくるめく知のフロンティア・学究達=103=/田村元秀(01/mn)

  • めくるめく知のフロンティア・学究達 =102= / 石黒 浩(10/10)

    人と関わるロボットを作ろうと思ったら、見かけはどれだけ重要だとか何をもって人を人らしいと認識するのかをまず研究しなくちゃいけないんじゃないかそう考えて、自分自身を型にとり、自分そっくりのアンドロイドを作ってしまったATR石黒浩特別研究室石黒浩【この企画はWebナショジオ_“日本のエキスプローラ”/研究室にいって来た”を基調に編纂】(文=川端裕人/写真=的野弘路&イラスト・史料編纂=涯如水)◇◆石黒浩:第5回癒しキャラ!?登場=2/2=◆◇そして、開発されたのがテレノイド、と呼ばれる、非常にシンプルな遠隔操作系のロボットだ。身長80センチの人間の子どもサイズで、必要最低限の見かけと動きと、柔らかな肌触りを重視している。ぼく自身は、抱き上げて、柔らかな人肌的な感蝕を確認したが、実際に遠隔操作されるテレノイドと話すチ...めくるめく知のフロンティア・学究達=102=/石黒浩(10/10)

  • めくるめく知のフロンティア・学究達 =101= / 石黒 浩(09/10)

    人と関わるロボットを作ろうと思ったら、見かけはどれだけ重要だとか何をもって人を人らしいと認識するのかをまず研究しなくちゃいけないんじゃないかそう考えて、自分自身を型にとり、自分そっくりのアンドロイドを作ってしまったATR石黒浩特別研究室石黒浩【この企画はWebナショジオ_“日本のエキスプローラ”/研究室にいって来た”を基調に編纂】(文=川端裕人/写真=的野弘路&イラスト・史料編纂=涯如水)◇◆石黒浩:第5回癒しキャラ!?登場=1/2=◆◇石黒さんが、自分自身の分身ロボットであるジェミノイドを使って研究したかったのは、人が相手を人として認識するためにはどういう要素が重要か、ということだったと理解している。人の「存在感」はどのようにして伝達可能か、というふうに表現されることもある。ぼく自身ジェミノイドと対話した際、...めくるめく知のフロンティア・学究達=101=/石黒浩(09/10)

  • めくるめく知のフロンティア・学究達 =100= / 石黒 浩(08/10)

    人と関わるロボットを作ろうと思ったら、見かけはどれだけ重要だとか何をもって人を人らしいと認識するのかをまず研究しなくちゃいけないんじゃないかそう考えて、自分自身を型にとり、自分そっくりのアンドロイドを作ってしまったATR石黒浩特別研究室石黒浩【この企画はWebナショジオ_“日本のエキスプローラ”/研究室にいって来た”を基調に編纂】(文=川端裕人/写真=的野弘路&イラスト・史料編纂=涯如水)◇◆石黒浩:第4回ロボットと類人猿=2/2=◆◇しかし、ぼくには、もう少し、リアルタイムで、気になる比較対動物がいる。大型類人猿だ。大型類人猿の研究者は、たいていの場合「人とは何か」、と石黒さんと類似の問題を研究の究極の目的に据える。当然、石黒さんもこれについて意識していた。「京大の霊長研なんかのチンパンジーは、めっちゃ賢いで...めくるめく知のフロンティア・学究達=100=/石黒浩(08/10)

  • めくるめく知のフロンティア・学究達 =099= / 石黒 浩(07/10)

    人と関わるロボットを作ろうと思ったら、見かけはどれだけ重要だとか何をもって人を人らしいと認識するのかをまず研究しなくちゃいけないんじゃないかそう考えて、自分自身を型にとり、自分そっくりのアンドロイドを作ってしまったATR石黒浩特別研究室石黒浩【この企画はWebナショジオ_“日本のエキスプローラ”/研究室にいって来た”を基調に編纂】(文=川端裕人/写真=的野弘路&イラスト・史料編纂=涯如水)◇◆石黒浩:第4回ロボットと類人猿=1/2=◆◇ロボットが、人間らしさを獲得し、まるで映画のように日常生活の中に溶け込んで暮らすようになる社会。そこまで至るには、100年、あるいはそれ以上かかると、石黒さんは踏んでいる。そんな時代になると、人間とロボットの関係はどうなるのだろう。アイザック・アジモフではないが、「ロボット3原則...めくるめく知のフロンティア・学究達=099=/石黒浩(07/10)

  • めくるめく知のフロンティア・学究達 =098= / 石黒 浩(06/10) 

    人と関わるロボットを作ろうと思ったら、見かけはどれだけ重要だとか何をもって人を人らしいと認識するのかをまず研究しなくちゃいけないんじゃないかそう考えて、自分自身を型にとり、自分そっくりのアンドロイドを作ってしまったATR石黒浩特別研究室石黒浩【この企画はWebナショジオ_“日本のエキスプローラ”/研究室にいって来た”を基調に編纂】(文=川端裕人/写真=的野弘路&イラスト・史料編纂=涯如水)◇◆石黒浩:第3回自分とは何か人とは何か=2/2=◆◇前にも書いた、疑問の答えもここにある。自分の娘や自分自身のコピーロボットを作ることに、ためらいもなく進んでいく突破力はまったく不思議ではない。「人間と同じ大きさで、どれだけ人間らしい見かけが与えられるかって調べようと思ったら、型とるしかないでしょう。他人の娘の型を取って、怒...めくるめく知のフロンティア・学究達=098=/石黒浩(06/10)

  • めくるめく知のフロンティア・学究達 =097= / 石黒 浩(05/10)

    人と関わるロボットを作ろうと思ったら、見かけはどれだけ重要だとか何をもって人を人らしいと認識するのかをまず研究しなくちゃいけないんじゃないかそう考えて、自分自身を型にとり、自分そっくりのアンドロイドを作ってしまったATR石黒浩特別研究室石黒浩【この企画はWebナショジオ_“日本のエキスプローラ”/研究室にいって来た”を基調に編纂】(文=川端裕人/写真=的野弘路&イラスト・史料編纂=涯如水)◇◆石黒浩:第3回自分とは何か人とは何か=1/2=◆◇石黒さんの研究室にジェミノイドというロボットを取材に来たはずなのだが、次第に石黒さん自身の研究に対する姿勢への興味が募ってきた。どうやったら、これほど大胆な発想を、ガツンとインパクトのある形で世に問うことができるのだろう。最初は産業用のロボットに近いところから始め、次第に人...めくるめく知のフロンティア・学究達=097=/石黒浩(05/10)

  • めくるめく知のフロンティア・学究達 =096= / 石黒 浩(04/10)

    人と関わるロボットを作ろうと思ったら、見かけはどれだけ重要だとか何をもって人を人らしいと認識するのかをまず研究しなくちゃいけないんじゃないかそう考えて、自分自身を型にとり、自分そっくりのアンドロイドを作ってしまったATR石黒浩特別研究室石黒浩【この企画はWebナショジオ_“日本のエキスプローラ”/研究室にいって来た”を基調に編纂】(文=川端裕人/写真=的野弘路&イラスト・史料編纂=涯如水)◇◆石黒浩:第2回ジェミノイドができるまで=2/2=◆◇さて、現在の技術で可能な限り人間のように見え、また、人間のように受け答えできるアンドロイドを開発して、石黒さんが痛感したのは、今のAI技術では人間と会話しようにもあまりに未成熟で、人間的というにはほど遠い、という厳然たる事実だった。ぼくはリプリーの実物はみていないのだが、...めくるめく知のフロンティア・学究達=096=/石黒浩(04/10)

  • めくるめく知のフロンティア・学究達 =095= / 石黒 浩(03/mn)

    人と関わるロボットを作ろうと思ったら、見かけはどれだけ重要だとか何をもって人を人らしいと認識するのかをまず研究しなくちゃいけないんじゃないかそう考えて、自分自身を型にとり、自分そっくりのアンドロイドを作ってしまったATR石黒浩特別研究室石黒浩【この企画はWebナショジオ_“日本のエキスプローラ”/研究室にいって来た”を基調に編纂】(文=川端裕人/写真=的野弘路&イラスト・史料編纂=涯如水)◇◆石黒浩:第2回ジェミノイドができるまで=1/2=◆◇大阪大学教授で、ATR石黒浩特別研究室の室長でもある石黒浩さんは、客観的にみて「スター研究者」の類に入る。日本国内のロボット研究者で最も名が知られているうちの一人だ。2007年にはイギリスのシンクタンクが選ぶ「生きている天才100人」のうち26位に選ばれるなど、国外での評...めくるめく知のフロンティア・学究達=095=/石黒浩(03/mn)

  • めくるめく知のフロンティア・学究達 =094= / 石黒 浩(02/mn)

    人と関わるロボットを作ろうと思ったら、見かけはどれだけ重要だとか何をもって人を人らしいと認識するのかをまず研究しなくちゃいけないんじゃないかそう考えて、自分自身を型にとり、自分そっくりのアンドロイドを作ってしまったATR石黒浩特別研究室石黒浩【この企画はWebナショジオ_“日本のエキスプローラ”/研究室にいって来た”を基調に編纂】(文=川端裕人/写真=的野弘路&イラスト・史料編纂=涯如水)◇◆石黒浩:第1回「自分そっくり」のアンドロイド=2/2=◆◇ロボットとのつきあいはそれほど豊富ではないぼくだが、たとえば、精巧に作られた蝋人形が体内にメカを内蔵し、ギギギとか音を立てながら動き出したら、たしかに不気味だろうと想像できる。だからこそ、ジェミノイドがどうなのか、とても興味があった。第一印象は、前述の通り、一瞬人間...めくるめく知のフロンティア・学究達=094=/石黒浩(02/mn)

  • めくるめく知のフロンティア・学究達 =093= / 石黒 浩(01/mn)

    人と関わるロボットを作ろうと思ったら、見かけはどれだけ重要だとか何をもって人を人らしいと認識するのかをまず研究しなくちゃいけないんじゃないかそう考えて、自分自身を型にとり、自分そっくりのアンドロイドを作ってしまったATR石黒浩特別研究室石黒浩【この企画はWebナショジオ_“日本のエキスプローラ”/研究室にいって来た”を基調に編纂】(文=川端裕人/写真=的野弘路&イラスト・史料編纂=涯如水)◇◆石黒浩:第1回「自分そっくり」のアンドロイド=1/2=◆◇少々世代を感じさせる話になって恐縮だが、藤子不二雄の代表作のひとつ「パーマン」には、主人公たちがスーパーヒーローとして活躍している間、学校に行ったり、家にいたり、アリバイづくりを担当してくれる「コピーロボット」が登場する。もしも自分にコピーロボットがあれば、そいつに...めくるめく知のフロンティア・学究達=093=/石黒浩(01/mn)

  • めくるめく知のフロンティア・学究達 =092= / 亀井伸孝(09/09)

    カメルーン南東部のピグミー系狩猟採集民―研究しようと足を踏み入れた目を奪われ、魅了されたのは、異質な独自の文化を持つ子どもたちの「遊び」だった大人たちとは異質で豊かで深遠なる楽しい世界に、我知らず深入りしてしまった愛知県立大学アフリカ文化人類学亀井伸孝【この企画はWebナショジオ_“日本のエキスプローラ”/研究室にいって来た”を基調に編纂】(文=川端裕人/写真=藤谷清美、(アフリカ=亀井伸孝)&イラスト・史料編纂=涯如水)◇◆亀井伸孝:第4回夢は「世界遊びの大百科事典」=2/2=◆◇「・・・・・・・そういうことは、実際に起こっている。でも、それだけではないんですよ。子どもが自分達で好んで魚獲りに行って、それを晩御飯のおかずに持ち帰ったからといって、そのことを「児童労働だ」として責め立てて、やめさせて学校に通わせ...めくるめく知のフロンティア・学究達=092=/亀井伸孝(09/09)

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