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本の彩生堂 https://saiseidoh.exblog.jp

札幌で古書・本を収集、本の奥深さを伝えています。本には人類の歴史と智慧、人生の全てが詰まっています。

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2013/01/02

1件〜100件

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  • 佐藤正午「小説家の四季」…デジタルへの懐疑的な目を

    今日も仕事の合間を縫って書店に立ち寄り、マイナポイントを手にしたのでPayPayポイントで佐藤正午「月の満ち欠け」(岩波文庫的)と同「小説家の四季」(岩...

  • 呉明益「眠りの航跡」、脱スマホの第一歩

    自身への言い訳ではないのだが、4泊5日を費やした山陰旅行やスマホとマイナポイント等々の苦労で、旅先でも帰宅後の自宅でも職場の休憩時間等でも本を読むことに...

  • 脱スマホへ

    最近、ポイント欲しさにマイナンバーカードを申請した。カードは手元にあるものの、スマホを使ってのマイナポイント利用がずっとできないでいる。paypayアプ...

  • 日本海新聞・山陰中央新報

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  • 「労働文化」11月発行号届く・「自分の書きたいもの、読み手に届くものを」

    昨日10日に札幌を出て、広島空港近くのホテルに着いた。二日目の本日は出雲大社を目指す。 旅に出る直前に澤田展人さんから「労働文化」という定期刊行物が届い...

  • 久し振りの旅の前に

    久し振りに道外に旅に出ることにした。以前からもそうなのだが、旅の“お伴”には本は欠かせない。今回は10日から五日間、広島を経由して出雲、松江、宍道湖、大...

  • 「逍遥通信」第7号への寄稿

    今年の同人誌「逍遥通信」は7月に故外岡秀俊さんの特別追悼号が出たため、例年より2ヵ月ほどズレて年明け2月発行となる見込みだ。 原稿提出が今月中で、私もよ...

  • 呉明益「歩道橋の魔術師」再び

    呉明益「歩道橋の魔術師」(河出文庫)をポツリぽつりと読み継いでいる。改めて、私はこの作者が描く世界や小説がとても好きなことに気づいた。 この人の作品なら...

  • 再び、外岡秀俊「傍観者からの手紙」

    同人誌『逍遙通信』の「外岡秀俊追悼号」に文章を寄稿する勇気はなかったが、改めてその追悼号を断片的に読み、その存在の大きさと優れた知性と教養の持ち主、そし...

  • 「逍遥通信」第七号『追悼 外岡秀俊』

    全てに消極的になっていて、なかなか足も向かなかったのだが、昨日、ようやく澤田典人さんに連絡を取り、「逍遥通信」第七号となる『追悼 外岡秀俊』をいただいた...

  • 新堀邦司「金教臣の信仰と抵抗」

    新堀邦司「金教臣の信仰と抵抗 韓国無教会主義者の戦いの生涯」(新教出版社)をhontoネットを通じて手に入れた。hontoネットは大日本印刷が運営する...

  • 「気候危機とキリスト教の罪責」

    今井館教友会から年会費振り込みの依頼とともに、『無教会研究』第24号が届いた。雑誌や専門誌等もさまざまだが、丁寧にしっかりと読んでみると、共感し示唆され...

  • 呉明益「九十九階」

    呉明益『歩道橋の魔術師』(河出文庫)は予想に違わぬ素晴らしい作品で、この前の日曜日に通勤の車中で2話目にラインナップされた「九十九階」を読み終えた。 小...

  • 洲之内徹「終りの夏」

    洲之内徹「終りの夏」(ふるさと文学館第44巻収載)を読み終えた。昭和の時代の恋愛を描いた秀作、とでも表現してもよいが、そのような紹介の仕方ではいかにも軽...

  • 「義男の空」とTさん

    以前にも触れたと思うが、コミックシリーズ「義男の空」(エアーダイブ)12巻に改めて個人的にスポットが当たることがあり、いくつかの感慨にとらわれている。表...

  • 岡野行雄さんを偲んで

    昨日自宅に届いた「今井館ニュース」第52号に予告通り、キリスト教図書出版社、岡野行雄さんを偲ぶ文章が2本載っていた。一時的に“一人出版社”のノウハウにつ...

  • 連休の谷間

    連休と連休の谷間の期間なので久しぶりに自宅近くのコーチャンフォー新川店に出かけ、呉明益「歩道橋の魔術師」(河出文庫)を購入。この著者の「自転車泥棒」(文...

  • 抗うものとしての「身体性」

    『ふるさと文学館』第44巻に収められた洲之内徹「終りの夏」などを読んでいる。最近はつくづくと思うのだが、ただ単に懐かしさばかりではなく、過去、さまざまな...

  • 洲之内徹の小説

    懐かしい文章というのだろうか、懐かしい声とでも言うのだろうか?『気まぐれ美術館』で有名な洲之内徹の小説を読んでみたくなり、『ふるさと文学館』第44巻の...

  • 「わたしの健康手帳」報告

    故辻本好子さんが種を蒔いたCOML患者塾の細い糸はこの札幌の地でもまだ生き延びている。取材する立場から、その辻本さんの主張に共感し、活動をまとめるなどの...

  • 価値観?の違い…

    今日も朝から本の整理をし、今もこれからも必要ないと思われる本を2回目となるバ◯◯ーブック◯という宅配買取業者に手配しかけた。段ボール詰めを終え、「買取無...

  • さまざまな声

    待望のルシア・ベルリン「掃除婦のための手引き書」(講談社文庫)を中古本で手に入れ、読み始めた。初めて読むが、予想通り、やはり、その読み応えのようなものは...

  • 「環境経済学」

    宮本憲一「環境経済学」(岩波書店、1989年)をアマゾン経由で購入し、少しずつ読み始めた。 専門書の範疇に入ると思うが、刊行後30年を経て一般人では読む...

  • 国立国会図書館デジタル・アーカイブ

    一昨日、昨日と仕事帰りに札幌市中央図書館に寄り、中紙輝一の2作品の写しを手に入れた。中紙輝一の作品は単行本になった「牛飼い」以外には単行本になっていな...

  • 特別対談『人新世の環境学へ』

    「世界」4月号に宮本憲一氏(大阪市立大学名誉教授)と斎藤幸平氏(大阪市立大学准教授)による特別対談『人新世の環境学へ』が載っている。第1回とあるから、来...

  • 小雨模様の札幌はまだまだ寒い

    次の職場への待機期間として十数日間の自由な時間が与えられた。普段できないことを一つずつ片付けなければ、と思ってもなかなかできないものだ。 昨日は健康診断...

  • ルシア・ベルリン「掃除婦のための手引き書」(講談社文庫)

    ずっと読みたいと思っていたルシア・ベルリン「掃除婦のための手引き書」(講談社)が文庫として発売される。本日朝(27日付朝日新聞朝刊広告)食事をしながら...

  • 転機

    現役世代(最近では何をもってそういうのかもほとんどわからず、“有名無実”の言葉と成り果てたが…)を過ぎれば、悠々自適の生活が待ち構え、ほぼ平坦な日常が訪...

  • 石村清則「未来への読書」

    「逍遙通信」に載せられた文章はそれぞれに読むべき価値がありそうで、一つひとつを丁寧に拾っていきたい誘惑に駆られる。いつもその手際の良さとその文章で訴えた...

  • 編集者の“熱量“

    全集ものの月報というのは本編とは別にとても興味深い文章が載ることが多いが、 「北海道文学全集」(立風書房)の月報はいずれも読み応えがある。中でもつい先日...

  • 「北海道文学全集 別巻」

    ずっと手元に置きたかった「北海道文学全集 別巻 北海道の風土と文学」(立風書房)をようやく手に入れた。『日本の古本屋』経由で岩見沢のネット古書店より。 ...

  • 「逍遙通信」第6号

    「逍遙通信」第6号が例年よりやや遅れて発刊された。毎年ほぼ12月には出来上がるのだが、今回は編集・発行責任者の澤田展人さんの闘病により遅れていた。 第6...

  • 小栗康平「伽耶子のために」

    李恢成「またふたたびの道」を読み、かつて観た小栗康平監督「伽耶子のために」など、さまざまなことを憶い出した(当ブログでも過去に何回か触れたと思うが…)。...

  • 李恢成「またふたたびの道」

    昨年末に弘南堂書店の均一棚でたまたま見つけた「北海道文学全集」(立風書房、昭和55年〜56年刊)が読めば読むほど、内容を知れば知るほど素晴らしく、感嘆に...

  • 忍澤勉「終わりなきタルコフスキー」

    ロシア(かつてはソ連)の映画監督アンドレイ・タルコフスキーのことについては語り尽くせない。また、この監督とその映像・映画についての、素晴らしい本がひとつ...

  • 現実と対峙する〜春山希義「雪のない冬」〜

    ひと回り、あるいは二回りほど年長の作家の小説は心に響くものが多い。ほぼ同時代を生きてきたという世代の感覚なのか、問題意識が鮮烈で、心に痛烈に訴えかけてく...

  • 寺久保友哉「停留所前の家」〜寺久保友哉②〜

    老人問題(老人問題などと否定的な言い方をすること自体がふさわしくないような気がするが)、高齢者の介護や生活について現代の私たちの目は曇らせられているので...

  • 寺久保友哉「停留所前の家」〜寺久保友哉①〜

    寺久保友哉「停留所前の家」。第8回北海道新聞文学賞受賞作である(昭和49年8月『北方文芸』掲載)。この時代や作者の寺久保友哉(1937-1999)はほぼ...

  • 久しぶりの弘南堂書店

    つかの間の休日と雪の合間を縫って、二ヶ月ぶりぐらいだろうか、道路脇に山積みになった車道を車でまた弘南堂書店に向かう。行く度につくづくと思うのだが、こんな...

  • 文学の領域をはみだす〜中紙輝一②

    中紙輝一(なかがみ・てるかず、1922-1992)「北海道牛飼い抄」(北海道文学全集21さまざまな座標(二)所収)がなぜか心に残る作品だったので、この作...

  • 中紙輝一「北海道牛飼い抄」

    昨日。ただでさえ自宅に居る時間があまりないのに、24時間ぶりに帰宅すると、自宅の敷地内は雪で埋まっている。札幌市内には土曜日にまた20数センチだかの積雪...

  • 忍澤勉「終わりなきタルコフスキー」

    どなたにも贔屓の 「推し」があると思うが、私にとってはソ連(ロシア)の映像作家・映画監督アンドレイ・タルコフスキーがそのグループの中でも最高に近い存在だ...

  • 「障害福祉 人権と表裏一体」

    14日付の朝日新聞で斎藤なを子さん(きょうされん理事長、鴻沼福祉会常務理事)は、今春政府が介護や保育、看護、障害福祉の分野で働く人たちの賃金を3パーセン...

  • 「障害福祉 人権と表裏一体」

    昨日付け(14日)の朝日新聞朝刊の片隅に「障害福祉 人権と表裏一体」と見出しがとられた、斎藤なを子さん(きょうされん理事長、鴻沼福祉会常務理事)に対する...

  • 「わたしの健康手帳」への心残り

    2019年にCOML札幌患者塾で作成した「わたしの健康手帳」、あるいはCOMLへの関心がある方が結構いると思われ、途切れることなくFacebookに掲載...

  • 「哀悼さえ許されない時代」

    奥羽山脈の山懐に抱かれるような佇まいの秋田県東成瀬村での田舎暮らしを懐かしく思い出す。今思うのは特に人の生き死について。幼い頃〜小学生ぐらいまでの記憶な...

  • 外岡秀俊さんのこと

    昨夕、掛け持ちの仕事を連続して二箇所終え、自宅で1日遅れの朝日新聞を何気なく読んでいると、外岡秀俊さんの訃報記事が載っていた。外岡さんと言えば、4年ほど...

  • 向井豊昭「うた詠み」

    悩むことー。あるいは思い惑うことー。人間にとって、そうしたことがないというのは、どういうことなのだろうか?文章や小説、ノンフィクション、あるいは絵を描き...

  • 呉明益「自転車泥棒」

    年末の北海道新聞に載っていた台湾の作家、呉明益さんの小説を無性に読みたくなり、新聞掲載の翌日ぐらいに街中の書店を歩いたり、ネットで情報を求め、結局、文...

  • 倉知和明「黙 祷」

    …世界の人よ 科学が人間を虐げることのないように にんげんが にんげんを 追い払うことのないように わたしたちは歩きます 朝から欺かれる一日に 出会った...

  • 倉島斎「老父」②

    倉島斎という方は昭和40年代〜50年代頃に小説やラジオドラマの脚本をたくさん書き、当時はとても有名な書き手だったと思う(当方も当然その時代を生きてきたが...

  • 倉島斎「老父」(小説の紹介)①

    倉島斎「老父」について紹介できていなかったので、改めてそのことについて触れたい。 「北海道文学全集」の二段組の本文で15ページ(400字詰め原稿用紙では...

  • 倉島斎「老父」

    『北海道文学全集』を読み続けている。何と表現していいのかわからないが、とにかく凄い作品ばかりだ。今読んでいるのは、昭和40年代前後から昭和が終わる頃の時...

  • 「赤木ファイル」のこと

    今朝の新聞各紙は森友文書改ざん訴訟で国側が損害賠償を受け入れ、訴訟自体が終結することになったことを伝えている。 新聞によっても、いつも政府寄りの報道に徹...

  • 大佛次郎論壇賞「人びとのなかの冷戦世界…」

    毎年年末の大佛次郎賞、大佛次郎論壇賞の発表が楽しみだ。今年は昨日の第48回大佛次郎賞に堀川惠氏の「暁の宇品 陸軍船舶司令官たちのヒロシマ」(講談社)、第...

  • 山﨑史郎「人口戦略法案 人口減少を止める方策はあるのか」

    本の紹介でもなければ、それに対する感想、コメントでなく申し訳ないが、山崎史郎氏の新刊書籍が日経に載っていたので、そのことからいろいろなことを思い出し、関...

  • 「始まっている未来」

    宇沢弘文・内橋克人「始まっている未来 新しい経済学は可能か」(岩波書店)が公刊されてから10年以上が経ったが、お二人が対談で語っていることのどれ一つとっ...

  • 「北海道文学全集」(立風書房刊)

    先日久しぶりに立ち寄った弘南堂書店で「日本原爆詩集」のほかに、「北海道文学全集」(立風書房、昭和54年12月〜56年11月)がほぼ全巻並んでいたので、初...

  • 追悼「岡野行雄さんのマイカー」

    生前にお世話になったキリスト教図書出版社社主の岡野行雄さんが亡くなられたことを昨日届いた「今井館ニュース」第51号で知った。逝去(11月3日)のお知らせ...

  • 「日本原爆詩集」

    人と本との出会いというのも、ひとつの運命のようなものがあるようだ。そして、本というのは決して、「新しい」とか、「古い」などという物差しでは測れない、いつ...

  • ルポ労組破壊ー「関西生コン事件」とは何か

    日々の新聞やテレビ、ましてやネットなどを通じてしか世の中を見ていないと、とんでもないことが起きていても全く無自覚になることがよくありそうだ。最新12月号...

  • 中島みゆき「島より」

    NHKの『ラジオ深夜便』、「深夜便の歌」で中島みゆきの新曲が公開される、というので、忙しい合間を縫ってスーパーの雑誌ラックの中に「ラジオ深夜便』を見つけ...

  • 鬱々とした中でも…

    生活が不安定だと気分が鬱々として、どうにも落ち着かないものだ。理由や原因はわかっているし、こうした場にそのようなことを書くのもそぐわないので触れないが、...

  • 「始まっている未来 新しい経済学は可能か」

    久しぶりにスリップ入りの書籍を購入した。宇沢弘文・内橋克人「始まっている未来 新しい経済学は可能か」(岩波書店、2009年)。 お二方ともに鬼籍に入っ...

  • 広島の旅

    実質、広島での滞在時間一日半ぐらい、と慌ただしく一昨日札幌に戻った。戻ってすぐに宿直ー日勤ー宿直だったので、さらに慌ただしいことこの上ない(笑い)。まあ...

  • 「衆院選に思う」

    と、タイトルしたが、今回の「衆院選について」仰々しく何かを書こうとは思わない。選挙や衆院選などについては、毎回、日本の政治の貧しさ、といったことを繰り返...

  • 広島行

    永年の懸案(夢?)だった広島行きまで1週間になった。長女が広島市内にある私立大学の教員になり赴任したのを機に、春先から訪れてみようか、と計画していた。 ...

  • 生きていく意味

    慌ただしい日々の合間に津島佑子「狩りの時代」(文春文庫)「津島佑子コレクションⅠ 悲しみについて」(人文書院)を相次いで読み終えた。 個人的に言うなら、...

  • AI朗読「いのちの泉」

    3年前に復刻出版「いのちの泉 田村清遺稿集」を読んでいただいた方からAI朗読によるCD「田村清遺稿集 いのちの泉」が届いた。遊びのつもりで作成してみた、...

  • 「たやすく書かれた詩」

    自宅に居る時間が少ないせいか、一週間一ヶ月…と過ぎていくのがとても早い。やるべきこと、読み、聴くべきことも山積みだ。こんなことを考えると、人間の一生など...

  • 「空と風と星と詩ー尹東柱全詩集」

    韓国の(戦時、植民地下に亡くなっているから朝鮮と記した方が良いのかもしれない)詩人・尹東柱(ヨンドンジュ)を以前から知ってはいたと思うが、茨木のり子「ハ...

  • 秋田県東成瀬村

    1ヶ月ほど前から何気なく見ていたはずだが、一昨日だったか職場で「世界」をパラパラとページを繰っていて初めて気がついた。書籍広告ページに永幡嘉之「フォト...

  • 雑誌『世界』

    このところ毎月、雑誌『世界』は必ず購入し、隅から隅まで読むようにしている。どの小論、文章も読まずにはいられない、のである。国内外でこれだけの事が今起きて...

  • 「人生の成就」出版記念トークイベント

    澤田展人さんから『人生の成就』出版記念トークイベントの案内ハガキが届いた。この小説は注目に値する内容と思われるので、こうした企画が進んでいたことも嬉しい...

  • 茨木のり子「ハングルへの旅」

    40代半ばを過ぎた頃から韓国との縁がどんどんとできてきた。現在も進行中で、これからどこまで進展していくのか?自分でもわからない。 以前10数年在籍した精...

  • 「アイ パンガワラー!」

    過去を振り返ることなく、未来のことも考えず、他者や他の国々のことも考えない(想像力がない)。古今東西の出来事、歴史を知らない、学ばないー。今、しかも今の...

  • やはり気分がすぐれない…

    コロナ禍の影響が大きいのだと思うが、いつまで経っても気分がすぐれない。いきおい、ブログも書くことにエネルギーが湧いてこない。生活に追われ、パソコンの前に...

  • 澤田展人「人生の成就」

    個人同人誌「逍遙通信」発行人の澤田展人さんからこのほど刊行された「人生の成就」(中西出版、2,420円)が自宅に届けられた。3回にわたり「逍遙通信」に掲...

  • 「こだわる」ということ

    昨日、きっと半年ぶりぐらいだと思うが、北大前の弘南堂書店に行き、大河原礼三編著「矢内原事件50年」(木鐸社発売、1987年)を見つけた。 矢内原忠雄が戦...

  • 辛いことばかりで…

    基本的には辛かったり、苦しかったり…の日常で気分が鬱々としていた。もちろん、こうした場で書けることならそれはそれでいいが、書いたり、表現できないこと...

  • 周回遅れということ

    「津島佑子 土地の記憶、いのちの海」や「悲しみについて」(津島佑子コレクション第1巻)を読み続けている。津島佑子の作品に限らず、優れた同時代の方々の作品...

  • 『津島佑子コレクション』第1期

    やはり津島佑子作品の誘惑に負けて、人文書院から刊行されている第1期コレクションを手元に置くことにした。今朝方職場から自宅に帰ると、先日購入した第1期中、...

  • ひさしぶりの図書館

    もう何日ぐらい、何ヶ月、一年余り?が経ったのだろうか?図書館に行かなくなったのは…。もちろん、コロナ禍で利用が極端に規制され、ズルズルと時間ばかりが過ぎ...

  • 全ての人々のための文学・文化

    津島佑子「ジャッカ・ドフニ 海の記憶の物語」(集英社文庫、上下巻)を読み終えた。最後のページにこうある。 「…胸がことんと鳴る。見たいもの、聞きたいもの...

  • 医療機能評価・サーベイヤー(終わり)

    自分が体験したサーベイヤーという業務を通して5回ほど書いてきたが、最後に精神科医療と連続してあるはずの障害福祉サービスについて少し触れてこの項目は終わり...

  • 里山危機

    台風は温帯低気圧に変わったのか、北海道は本日は大雨等の荒れ模様だ。それでも暑さはなくなり、とても過ごしやすくなった。自分の部屋で原稿を書く。この習慣がと...

  • 医療機能評価・サーベイヤー⑤

    北海道での、思わぬ猛暑もようやく峠を越えたようだ。さすがにこれだけ不快な気候が続くと、クーラーのない自宅では何をする気も起きない。同人誌へ寄稿する予定の...

  • 暑い夏

    今年の夏は地球温暖化とはいえ、北海道もとても暑い。予想以上の暑さと湿度に連日不快指数は上がりっぱなしで、自宅に居ても何もする気にならない。深秋に発行予定...

  • 津島佑子「ジャッカ・ドフニ 海の記憶の物語」

    津島佑子「ジャッカ・ドフニ 海の記憶の物語」(集英社文庫、上下2巻)の(上)巻を読み終えた。やはり予想に違わず、いろいろな視点や見方、関連することを次々...

  • 医療機能評価・サーベイヤー④

    医療機能評価やサーベイヤーについて書くのは4回目だが、このテーマで書くにあたって一番書きたかったのはこれからの内容だ。 前回も病院によってメリットが少な...

  • 何か寂しい…空気?

    昨日は休日を利用して職場の健康診断に出かけた(職場の健診なのに休日にしか行けないのはどうか?という気持ちもあるが…)。健診ができる、系列のクリニックが真...

  • 医療機能評価・サーベイヤー③

    医療機能評価・サーベイヤーのことを3回ぐらいで書くつもりだったが、今回では終わりそうにない。今回は1995年から日本で始まった医療機能評価のことについて...

  • 医療機能評価・サーベイヤー③

    医療機能評価・サーベイヤーのことを3回ぐらいで書くつもりだったが、今回では終わりそうにない。今回は1995年から日本で始まった医療機能評価のことについて...

  • 医療機能評価・サーベイヤー②

    関連することを書けばいくらでも書くことはある。読んでいただける方の、少しでも参考になれば、ということを前提に思いつくままに今回も書いていく。 実際に審査...

  • 医療機能評価・サーベイヤー①

    コロナ禍もあり、日本医療機能評価機構(公益財団法人)によるサーベイヤー(評価調査者)業務からもすっかりと遠ざかった。遠ざかったせいで、2期8年の任期もそ...

  • 旭医大や北海道新聞のこと

    何も大げさなことを書いておくつもりもないが、ここは少しばかり書いておかないと思い、少し書いてみる。全国的にも取り上げられている旭川医大の学長の解任問題と...

  • 津島佑子「ジャッカ・ドフニ」

    津島佑子「ジャッカ・ドフニ」(上)(集英社文庫)を読み始めた。期待に違わず、素晴らしく良い。 淡々と、ナチュラルな滑り出し、しかし、文章の其処此処に立...

  • 貧しくなる文化

    毎月、『世界』と『図書』を読んでいて、やはりこの二誌は欠かせない雑誌だとつくづくと思う。 『世界』の初代編集長、吉野源三郎(1899~1981)の伝統が...

  • 気付かずに過ごしてきたこと。

    吉川一義「『失われた時を求めて』への招待」は予想を遥かに超えて、私的には面白そうな予感がする(最初から20頁ほどを読んだ)。もちろん、プルーストの「失わ...

  • 憂うつ症/「『失われた時を求めて』への招待」

    吉川一義「『失われた時を求めて』への招待」(岩波新書)を紀伊國屋書店札幌本店で昨日ようやく購入。新刊は、すっかり店舗が少なくなった街中の書店で買いたいと...

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