「菌の声を聴け」毎日新聞書評から

「菌の声を聴け」毎日新聞書評から

昨日の毎日新聞書評欄に「菌の声を聴け」という本が出ていた。その欄の一番最初にその本のことが。とても興味深く面白かったよ。自然の中から調達する菌でパンやビールを作っている人が書いた本のよう。自然の中から調達する!?菌・・・蒸した米を竹筒に入れてひたすら「降りてくるのを待つ」・・・のだという。麹菌はいつもやって来るとは限らず、黒いカビしか降りて来ないときもあり、どうもそれは農薬の空中散布や車の排気ガスが関わっているらしい。そういう経験なんかで大切なことは、環境を整えること、菌がやって来る器になることだという。菌も含め、生き物全てそうなっているのだなぁと思う。人間だって勿論そうだ。かつて、私は環境です、という言葉を知ったけど、そういうことだ。菌についていろいろな経験を経て、「・・・発酵の失敗は、必ずしも一つの要因に還...「菌の声を聴け」毎日新聞書評から