鉢植えのウノハナが咲き始めた。ウノハナと言えば小学唱歌「夏は来ぬ」(佐々木信綱作詞、小山作之助作曲、1896年)を思い出す。卯の花の匂う垣根に時鳥(ほととぎす…
街を歩き、気になること・見たこと・感じたこと・得したこと・・・をこまめに書いていこう。
自己紹介 「装苑」、「ハイファッション」、「MR.ハイファッション」などファッション雑誌編集者&編集長として長く生きてきました。女性9割男性1割の世界です。男性との関係経験なしです。オカマの友達はたくさんいます。面倒くさい女性よりオカマと一緒の方が楽しい。 そんな私はKABUKUMONOこと執行雅臣です。
“ネスト・クリエーション・ラボ”2023展示会で一般の人に販売しないキャップが出展していた!
“ネスト・クリエーション・ラボ”2023春夏合同展で珍しいキャップが展示されていた。www.sawavaughters.comヴォーターズ サワさんという帽子…
3年ぶりに「世田谷のボロ市」が12月15日・16日そして来年の1月15日・16日に開催される!
「世田谷のボロ市」は天正6年(1578年)から続く歴史あるものだが、コロナ禍で3年ぶりの開催となる。12月15日(木)16日(金)と来年の1月15日(日)16…
岡本順さんの「JUN OKAMOTO」2023春夏展は代官山から原宿へ引越した新しいオフィスで
岡本順さんは熊本市内でオートクチュールのオーダーサロンを営む母上を見て育った人。文化服装学院卒業後パリへ渡り、さらに勉強した後は修行そして独立してパリで「JU…
肉が食べたくなると門前仲町の「やっぱりステーキ」へ、アメリカンビーフ熟成肉200グラムを堪能した
沖縄発祥のステーキ屋「やっぱりステーキ」門前仲町店がオープンしたのは今年の4月下旬だった。以来月イチのペースで通っている。沖縄では夜飲んだ後の締めにステーキな…
”beautiful people(ビューティフルピープル)”2023春夏展、ワンサイズで万人に
2023春夏コレクションのテーマは「A NEW WAY OF CONNECTING」となっていた。”ビューティフルピープル”は「左と右、表と裏、大と小、男性と…
那須でしか買えないと聞いていた”バターのいとこ”というお菓子をいただいたが美味しいのなんのだった
「福助2023春夏展示会でおみやげに靴下とともに”バターのいとこ”をいただいた。このお菓子は以前歌手で女優の仁支川峰子(西川峰子から改名)さんがお住いの那須で…
江東区深川2丁目から清澄白河駅そして青山1丁目から表参道駅まで歩いて出会った黄葉の光景
まずは東西線門前仲町駅から深川2丁目の心行寺から半蔵門線清澄白河駅までで出会った黄葉の光景は。深川2丁目の「心行寺」のイチョウの黄葉は毎年見ているが実にみごと…
京都にアトリエを構える服部陽子さんの「RIVER」2023春夏展、テーマは”shadow”
服部陽子さんは京都を拠点に活動するデザイナー。京都にアトリエを構えるのは、京都は1200年を超える文化があり、伝統の着物の染色をはじめとして多くの職人の存在が…
”福助”2023春夏展示会①、平成レトロとうたった進化系ルーズソックスが!、大流行時より短い
”福助”2023春夏展示会ではさまざまな新製品が登場していた。順次紹介して行こう!平成レトロの進化系ルーズソックスが登場!ルーズソックスは1993年ごろから1…
江東区平野1丁目の”グラスラボ”を久しぶりに訪ねた後は浄心寺と霊巌寺で黄葉を写真に撮った
江東区平野1丁目の”グラスラボ”を訪ねて椎名隆行さんと久しぶりに話をした。コロナ禍で厳しかったがようやく外国人観光客が戻ってきたそうだ。香港からとアメリカから…
「夕刊フジ」11月15日発売分、”GU(ジーユー)”のお買い得な暖かすぎるルームウェアに感動する
11月15日に発売された「夕刊フジ」で紹介した“GU(ジーユー)”のルームウェアはこれからの冬に向かって重宝すること間違いない。暑がりで寒がりという私は困りも…
朝8時の東の空、七五三の日(15日)は日中は12度台で木曜日は最低気温が7.7度と今季最低気温
さすがに20度を超える最高気温がなかった1週間。11月13日(日)午前中は晴れ間もある曇りで16時から雨になった。語呂合わせでいいひざの日。最高気温24.1度…
”Maison Shun Ishizawa”2023春夏展、石澤 駿さん、デニムにこだわる
札幌を拠点にして”KAMISHIMA CHINAMI"や”KAMISHIMA CHINAMI YELLOW”、”ayumi mitsukane”などを展開する…
東上野2丁目のビストロ「ランビアンスドゥース」のランチは味・ボリューム・コスパ最高の1200円
お腹が空いてたっぷり食べたい時のお昼は東上野2丁目のビストロ「ランビアンスドゥース」へ行く。いろんなランチ処を食べ歩いて味・ボリューム・コスパが最高なのがここ…
「KOHSHIN SATOH」2023春夏展、佐藤孝信さん、自由奔放の発想から、パリでも展示会開
佐藤孝信さんはジャズトランぺッターのマイルス・デイヴィスの衣装を亡くなるまでプライベートから演奏時のものまですべてを担当した人で、マイルス・デイヴィスがグラミ…
上野広小路周辺、三角屋根、松坂屋上野店の不可解、寅から兎へ、オランダ産ストロープワッフル
銀座線・上野広小路駅で下車してその周辺で出会ったもの。アメ横の上野中通り入り口から直ぐのビルの屋上にある三角屋根に初めて気づいた。1階にはうなぎの「登亭」が入…
台東区台東3丁目の「富白」で鶏塩タンメン大盛りを完食した!、浅草・開化楼の極太麺、旨すぎ
8か月ぶりに「富白」のタンメンを食べに行った。この店はカウンター席5と4人席のテーブル2つの小さな店で昼時は常に行列が絶えないが、前もって食券を買うやり方なの…
新橋からゆりかもめでテレコムセンター駅下車、”TOKYOミナトリエ”からキリンが見える光景が!
テレコムセンター駅直結の青海フロンティアビル12階での「福助」2023春夏展示会を見た後は、同じビルの20階にある東京臨海部広報展示室”TOKYOミナトリエ”…
”YUKI TORII INTERNATIONAL“2023春夏展、鳥居ユキさん、ミモザ
鳥居ユキさんの2023春夏コレクションは、明るき黄色の花ミモザが華やかにいろんなアイテムに展開されていた。ミモザは春を告げる幸福の花と言われヨーロッパで人気の…
「夕刊フジ」11月8日発売分、スタジャンは1980年代にも流行った!
11月8日に発売された「夕刊フジ」ではスタジアムジャンパーを取り上げた。日本では石津謙介さんの「VAN」が流行らせたのが1960年後半から1970年だった。1…
サクマ式ドロップスの佐久間製菓が廃業、サクマドロップスのサクマ製菓は営業、元は同じ会社
1908年(明治41年)創業のサクマ式ドロップスの佐久間製菓が2023年1月末で廃業するというニュースには驚いた。赤い缶のサクマ式ドロップスの佐久間製菓と、緑…
”2022 国際文化学園 技術コンクール決勝大会”⑤、クリエイティブトータル部門の優勝は!?
”クリエィティブトータル”部門の決勝大会に残った18作品。さてどれが入賞だろうか。19部門の成績発表を待つ選手とモデルたち。 私の採点は制作費用が低く、それ…
原宿から渋谷方面に明治通りを歩いてみたら、新しいショップがずいぶん増えていた!
「ラフォーレ原宿」何やら世界同時発売11月18日とあるが、私には何のことかさっぱり分からない。「ラフォーレ原宿」の真ん前に「アディダス」のサッカーワールドカ…
朝8時の東の空、月曜日は立冬だったのに7日のうち最高気温20度超えが3日もあった1週間
11月8日はいいおっぱいの日なんて初めて知った!11月6日(日)曇りから9時過ぎから晴れとなった。お見合い記念日=1947年(昭和22年)のこの日に第二次世界…
マサカリ投法の村田兆治さんが自宅の火事で亡くなった、ロッテ、フォークの神様と言われた
昨日未明に自宅の火事で村田兆治さんが亡くなられた。ショックだ。ロッテのエースとして独特のマサカリを振り下ろすような投げ方とフォークを駆使して215勝を挙げた人…
”2022 国際文化学園 技術コンテスト決勝大会”④、クリエイティブトータル部門残りの9作品を
制作費用でいちばんお金がかかるのが衣装制作。”サスティナブル”というテーマだからそのあたりをどう考えるのだろうか?廃物利用、廃棄物利用、100円ショップ、友だ…
高田祐子さん2023春夏コレクション②、カットソー・ブランド「SON(ソン)」、シルク100%も
「SON(ソン)」とはフランス語で”音”のことで、白と黒、強と弱、明と暗というようなコントラストと調和が共鳴するシンプルな表現を目指している。ライフスタイルに…
”2022 国際文化学園 技術コンテスト決勝大会”③、クリエイティブトータル部門の9作品を紹介!
クリエイティブトータル部門のテーマは”サスティナブル”で、これに沿った服装制作、ヘア、メイクを40分間の競技時間で競うもの。今回は決勝大会に選出された18作品…
高田祐子さん2023春夏コレクション①、「TAGE(タージュ)」、オリジナルのジャカード素材が!
「コントラストが特徴のシンプルなでざいん、そしてボディの動きに寄りそうパターン、洗練されたディテールとクリーンなシルエット」高田祐子さんのブランドコンセプト。…
”2022 国際文化学園 技術コンテスト決勝大会”②、「クリエイティブトータル」部門の制作光景
私が審査員をさせていただいたのは「クリエィティブトータル」部門で、テーマは”サスティナブル”。テーマに沿ったヘア、メイク、衣装作製を競技時間40分で競うもの。…
"2022 国際文化学園 技術コンテスト決勝大会"①、日本一の理容美容専門学校のすごさに感動!
国際文化学園というのは国際文化理容美容専門学校渋谷校と国分寺校を有する。理容美容専門学校では技術はもちろんだが、接客つまりサービスというものも徹底的に教育され…
”ギャルデコレクティブ”2023春夏コレクション、真木喜久子さん、テーマは”mirroring”
真木喜久子さんの「GARDE COLLECTIVE(ギャルデコレクティブ)」"2023春夏コレクションのテーマは”mirroring”となっていた。www.g…
「夕刊フジ」11月1日発売分、シチズン、遅れたり進んだりするのが魅力でカワイイ手巻き腕時計
私は腕時計は手巻きがいちばんだと思っている。一時は手巻きとクオーツ合わせて40本超持っていたがクオーツは処分している。クオーツは正確だが電池交換をしないといけ…
月イチの調髪は墨田区緑1丁目の「日下部理容店」へ、その界隈から江東区白河やのらくろ商店街などを
毎月月初めに「日下部理容店」へ調髪に行く。大江戸線かJRの両国駅からまっすぐ歩けば10分だが、ゆっくり時間をかけて界隈を見て歩く。そこで出会ったものや光景を。…
朝8時の東の空、快晴だった文化の日は最高気温24.3度ともう少しで夏日の暖かい1日だった
火曜日は最高気温が17.6度と寒い1日だった。10月30日(日)晴れの1日だった。最高気温19.2度10月31日(月)快晴の1日だった。ハロウィン=海の向こう…
外苑前から表参道まで歩いたら出会ったものこと、フクロウ、岡本順さん、けやき並木、自販機、エルメス
外苑前駅から表参道まで歩いていたらずいぶん変化に出会いものことが見つかった。青山3丁目から千駄ヶ谷方面に向かい2つ目の信号角にあった「パズル青山」はおしゃれな…
アメ横は私にとってはワンダーランド、ジャックフルーツ?!、演歌ならば”リズム”、水タバコカフェ
アメ横へは週に1回は散策しに行く。奥が深いからいろいろなものに出会える!「ドン・キホーテ」御徒町店で見かけたジャックフルーツ、何だろう?!安全安心のものだろう…
美登利寿司上町店でのテークアウトで夕食は満腹すぎた、バラちらし、こはだにぎり、かんぴょう巻き
先日の夕食は梅が丘の美登利寿司がオオゼキ上町店に入っているのでテークアウト!欲張って買い込み過ぎて満腹満足すぎた!美登利寿司は渋谷のマークシティに入っているが…
暖簾(のれん)は店の誇りが込められたものだと思うが、見比べてみるとおもしろい暖簾たち
暖簾を見かけると写真を撮っている。老舗と言われる店のものは伝統と誇りが込められたものが多い。新しい店は人目を引くだけのように思われるものが多いようだ。ここ1か…
恵比寿駅周辺を歩いて出会った光景、ガード下のイラスト、水晶入り陶器の恵比寿様、明治通りの落書き
恵比寿駅から明治通りの渋谷橋周辺で出会ったもの!恵比寿駅のガード下の渋谷寄りのイラスト。ガード下全部に渡って描かれている。渋谷橋近くの明治通りに面した元は鈴木…
飯尾開毅さんの”Kaiki”2023春夏コレクション、メンズも充実してきたなと思った着やすい服
飯尾開毅さんは2016春夏コレクションからブランドをスタートさせている。www.kaikiinfo.com学習院大学理工学部卒というこの世界では異色の人。もし…
写真家・故田沼武能さん追悼写真展「日本の子ども 世界の子ども」が11月4日から開催される
写真家で文化勲章受章の故田沼武能(たぬまたけよし)さん(1923-2022)はライフワークの一つとして子どもの写真を長年に渡り撮り続けてきた。終戦後に始まり1…
庭の花、サフランの花が咲いたが世界一高価な香辛料の”サフラン”、めしべを乾燥させて香辛料が採れる
サフランの花が咲き始めた。サフランは気温が15度を切ると咲く花!原産国はイランだそうで、日本へは江戸時代に薬として伝わった植物。めしべ(写真の赤いもの)は香辛…
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鉢植えのウノハナが咲き始めた。ウノハナと言えば小学唱歌「夏は来ぬ」(佐々木信綱作詞、小山作之助作曲、1896年)を思い出す。卯の花の匂う垣根に時鳥(ほととぎす…
庭の1本しかないコデマリの花が咲き始めた。コデマリは漢字だと小手毬。これはコデマリは小さな花が集団になって1つの花のようになっているが、その様が小手毬のようだ…
御徒町駅のパンダ広場近くの「竜神」へは久しぶりなんてものでない。なんと1年8か月ぶりに焼き肉屋「龍神」へランチを食べに行った!店に入るなり「お久しぶりですね、…
青山の骨董通りにある「ヴァンドーム青山本店」が道路拡張のため移転した。以前の店舗から200メートルほど六本木通り寄りに移転してそのお披露目会に出席した。www…
鉢植えのローズマリーの花が咲いている。淡いブルーの花。ローズマリーというのは1年に何回か花が咲くようだ。ローズマリーはシソ科の植物で繁殖力が強い。枝を切って植…
ボケの花が咲き誇っている、と言っても鉢植えの1本だからたくさんの花は咲いていない。近所の家の地植えしたものは1メートル超に育ちたくさんの花が咲いている。ボケは…
街歩きをしていてY字路に出会うことが少なくなった。写真は千駄ヶ谷の鳩森神社交差点。鳩森神社には富士塚があるので必ず登る。2分で頂上!ここは5差路。左のたばこと…
「ayumi.mitsukane」は光金鮎美さんが北海道札幌市に本社がある(株)ティスリーから発信するブランド。www.t-three.co.jp光金鮎美さん…
沖縄そばを初めて食べたのは昨年12月のことだった。上野1丁目を歩いていて若者たちが並んでいた店が「みやら製麺」で初めて沖縄そばの店であることを知った。若者が美…
土門拳さんの写真集を初めて手にしたのは「筑豊のこども」(1960年刊)で100円だった。初めて買い求めた写真集で、今も持っている。土門拳さん(1909-199…
アメリカ原産のカロライナジャスミンはツル性の常緑樹でジャスミンと付いているがジャスミンの仲間ではない。カロライナジャスミンはゲルセミウム科、ジャスミンはモクセ…
国賓待遇でアメリカへ行った首相は成果なしで帰国になりそうだ。渡米中に時事通信社が行った世論調査で支持率16.9%に不支持率なんと60.4%とという恐るべき数字…
ウノ・ムラハシ・カツジさんの『顔をデザインする』(本については4月9日のブログに)の出版発表会を開催するとのご案内を国際文化学園からいただいた。発表会だからと…
雑草園と呼ぶ庭はいろんな植物が。春は花が咲いて彩りもいろいろあって楽しい。ドウダンツツジの花は小さくてスズランのような釣鐘型。満天星というのがドウダンツツジの…
香川県高松市に拠点がある(株)アイムがこの4月1日から第一三共ヘルスケアダイレクト(株)と社名を変更した。(株)アイムは「米に秘められた体に役立つ力をより効果…
大手町で所用を終えた後に東西線で門前仲町駅へ到着したのは12時半過ぎだった。目的はイタリアンの「水のや」でお昼を食べるため。お昼時は近所で働く人たちで満席だか…
丹治基浩さんは慶応義塾大学→イギリスのノッティンガムトレント大学ニットウェアデザイン科を首席で卒業後、イギリスで修行し2013年に帰国。2013年に「Moto…
近くの「ビストロ デラ」へお昼を食べに行ったらお休みだったので、20メートルという近さの「麵屋 げんぞう」へ3か月ぶりに!頼んだのは”味玉入塩らーめん”900…
旧知のウノ・ムラハシ・カツジさんは京都を拠点に活動している美容家。アレクサンドル・ズアリというモナコ王妃、グレース・ケリー、オードリー・ヘップバーン、などを顧…
昨日は大手町で所用をすませて東西線で門前仲町駅へ。お昼を食べ終えてお腹ごなしに清澄通りを清澄白河駅まで歩き半蔵門線で帰ろうと思った。仙台堀川に架かる海辺橋から…
墨田区緑1丁目の「日下部理容店」は第二次大戦後まもなく建てられた建物を大切にしている。そこへ月イチで調髪に行く。調髪料金なんと3600円!安い。1月から値上げ…
JR御徒町駅近くにあるパンダ広場、ここはキッチンカーがいつも留まっている。焼き芋は1グラム2円とあるけれど1本買うとなるとけっこういい値段になる。そう意味では…
街歩きをしているとひと休みするのがマクドナルドにセブンイレブン、ファミマ、ドトールコーヒー、カフェベローチェだ。先日はカフェベローチェ、ここはコーヒーが260…
「夕刊フジ」4月11日発売分で取り上げた”KEEN”のWK400というウオーキングシューズは実に歩きやすい。弾むように歩ける。ランニングシューズではなく歩くこ…
桑原直さんの"SUNAOKUWAHARA”2023秋冬コレクションの案内状をいただいた。毎回デザイナーの桑原さんが撮った写真がどこの国なのかなという興味津々で…
庭のハナミズキが咲いている。家のはピンク。30年以上前に植木屋が選んで植えたものだが、老木に域に達したのか年々咲く花が少なくなっている。丈夫な木なので街路樹と…
「ヴォージュ」のAランチは2種あって900円。定番で看板メニューのオムライスともう1つは当日行ってみて何だか分かる!それがハッシュドビーフ(ハヤシ風)だった。…
4月1日からランチ1200円を1400円に値上げするという予告の貼り紙が3月に張られていた。100円の値上げだと仕方ないかという受け止めになるが、200円値上…
真木喜久子さんの”ギャルデコレクティブ”2023秋冬コレクションのテーマは春夏に続いて「mirroring」だった。真木喜久子さんによれば「時代の流れに身を任…
日本のすばらしい伝統素材と技術を育てるという”45R”のこだわりはそれらの継承ということにつながる。メイド・イン・ジャパンのすばらしさを楽しめる!www.45…
つるみけんごサンと知り合ったのは4年以上前のことだった。駒沢大学駅前で自転車に幟をたててハンドマイク片手に世田谷区議会議員に立候補しようと訴えていた。グリーン…
日本の伝統素材と技術にこだわったもの作りをしている”45R”ブランドは、多くのデザイナーたちが誰かが見つけ出した素材や技術を追い求めているが、”45R”は良い…
コデマリ(小手毬)の白い花が咲いている。花の形状が小さな花が集まって手毬のように見えることからコデマリと名付けられたようだ。バラ科の植物と知ってびっくり!別名…
”GU”のラウンジウェア&パジャマなどを始めとしてインナー、ランジュエリー、カップ付きブラなどさまざまな暑い夏を快適に過ごすコレクションが展開している。ラウン…
ラッパ型の黄色憂い花はカロライナジャスミン。つる植物なので鉢植えからつるが伸びて横にも広がっている。ジャスミンという名が付いているがまったくの別種で、葉・花・…
”GU”のグッズは種類も豊富に揃っていて、選ぶのに迷ってしまう。ファッションを引き立てる新作グッズは楽しいものが。シューズは豊富なバリエーションが。ボリューム…
京都の”一澤信三郎帆布”の製品は京都のショップかネットでしか手に入れられない!京都から3ブランドのいつものかばん、新作のかばんがこぞって松屋銀座にやってくる。…
自分らしくHAPPYでいられるファッションを楽しもう!自然体でいられる服がラインナップされている。www.gu-glibal.comウィメンズ、メンズの全体の…
10年以上前に静岡県伊東市の農協直売所で買い求めたのが写真のトキワマンサク。いくらだったのかは正確には覚えていないが3000円はしなかったと思う。毎年今ごろに…
深川は寺町と呼ばれるほどお寺が多い。清澄白河に初めて足を踏み入れた10年ぐらい前は、土日祝でも東京都現代美術館かお寺に墓参りの人しかいなかった。人をほとんど見…