多忙という諸事情により、しばらく遠ざかっており、申し訳ありません…遠ざかっている間、タイ熱も冷め…ていたのですが、また訪タイをプランし始めてテンションがあがり始め…そろそろ再開をしようかと。書き途中でしたので、ちょっとリハビリしてから、執筆します。
店員の後を、金魚のフンのようについていく二人。隣のテーブルの嬢や、その隣のテーブルの嬢を盗み見。どれも、20代前半のモデルクラス。キレイ系もいれば、日本人好みのかわいい系も。どの嬢ともできそうな気がして、一歩一歩に力が入る。勇太「ちらっと見た?すごいレベル
タクシーを降りると、そこには重厚な建物。ついに、ついに、ペガサスに到着。階段を一歩一歩、登っていく。ドアをくぐると、そこには重厚長大な雰囲気と調度品。ふかふかのカーペットに踏み入れつつ、その広さに圧倒される。店員「いらっしゃいませ」とても品のある佇まいで
勇太「じゃあ…、とりあえず、お会計。」すると、バーツでかかれたお勘定が、現れた。こういうお店って、やっぱりチップ、必要なのかしら…ちょっとだけチップを込め、お支払い。時間は22時。ゴーゴーは、まだ盛り上がってる時間帯だが、果たしてクラブはどうか…よい嬢は、
店員「はい。こっちのテーブルね。今、片付けるから。」勇太「は、はぁ…」てっきりなんちゃって…と思っていただけに、お店ののれんをくぐって、一気に毒気を抜かれた。席に着くと、日本語のメニューが出された。店員「ビール?アサヒ?」勇太「なんか飲む?」悟志「やめと
オブの店先で悟志と合流し、とりあえず次なる場所へと彷徨い。勇太「で、次、どうする?」勇太「結構いい時間やし、何か食べる?」悟志「そうやねぇ~」ということで、有名なナナバーガーはどこかと彷徨い。確かナナプラの入り口らへんやったかと…多少不満の残る内容だった
漢椿姫に完勝したのはいいが…ナニやってるんだろう…と、ちょっとだけ現実感。ま、これも新たな経験値。…ということにしておきましょう。事を終え、シャワーを浴びていくうちに…だんだんと現実に戻されていく。そういえば、悟志は?同じく新境地を開拓したのかしら…しょ
ドアが閉まる。薄暗い部屋に3人。引き返せないところまで来たと、ようやく腹を括る。いそいそと脱ぎだす漢椿姫。ぱちくり子と手をつないだまま、ベッドに腰掛け、ぼーっと眺める。お店で見ていたのと比べて、意外と筋肉質な体型。なるほど、下着がキツメのサポーターになっ
2人分のPay Bar代を払い、しばし待つ。急に訪れた沈黙の時間に、後悔の時が流れる。どこでどう道を踏み誤ったのか…もともと道を誤ってた…というオチかw考えても答えの出ない問いに、悶々としていると、私服に着替えた二人が戻ってきた。さきほどまでの艶めかしい格好と異
漢椿姫と舞台にいる嬢(?!)とを交互に見比べる時間が過ぎ…漢椿姫からのボディタッチにも順応してきたのか、萎えはじめ。ちょっとは我慢汁も出ていたが、完全に萎えるのも時間の問題。このままでは、まさかのやらずの賢者タイム突入の危機。悟志に未知なる体験をさせるという
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