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ハーフムーンの山歩き http://snailsdream.blog.fc2.com/

長〜い後遺症を経てリハビリ中のアラフィー主婦。金なし車なしセンスなしで体力修行中のハイカーです。

ハーフムーン
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2012/09/10

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  • 喘息

    喘息になりまして…最近は大人喘息といって、中高年で初めて発症する人が増えているとか。...

  • 北高尾山陵

    12月上旬にハイキングに行ったのを最後に、リハビリ・ハイクを休んでいました。腱鞘炎になって1ヶ月、やっとリハビリを再開する気になり、久しぶりなので当然にいつもの奥高尾。 いつもは巻いてしまう堂所山で、写真とりましょうか?と珍しく声をかけられました。このベテランそうな方が、「この分岐を行くと北高尾山陵で八王子城址まで続いてる、高尾山から登るよりハードだけど。」と教えてくれました。...

  • Arpa Cantabile

    歌うように弾く・・・歌う時と同じように深呼吸して息継ぎして歌うように歯切れ良く、歌うように流麗にでも、『歌う』って何? 歌う、という引き出しを持っていない、歌とは縁のない環境で過ごしてきたシニアにはお手上げです。昨年の夏にヴォイストレーニングの体験レッスンを受講してから、いつかはと思っていたのですが、腱鞘炎になってしまった気晴らしもあって、コロナ・マスクの自由化を待たずに暫く習ってみることにしまし...

  • 豪雪ツアー

    以前から行ってみたかった白川郷に、お友達といってきました。10年に一度レベルの豪雪警報がでた翌週だったので、どうなることかと少々心配しました豪雪は折込み済みでプランニングされたツアーなので、催行中止はほとんどないらしい。...

  • 腱鞘炎、再び

    3年半ぶりに、またやってしまいました、腱鞘炎。前回は左手の親指が最悪のバネ指になってしまい、中指や右親指も少し怪しく体調不良が重なったこともあり、復帰するのに5ヶ月近くかかったのでした。今回はスタンダード?に右手の親指付け根から手首にかけて。練習中には特に痛みを感じず、終わってから違和感を感じて、大したことないきと思ってもう一日練習してしまったら、練習後に明確な痛みがでてしまいました。このマヌケな油...

  • 愉しいムーミン一家

    昨年の秋に以前から行ってみたかったムーミンパークに、お友達と行くことができました。とても楽しかった…。パークの規模は予想より小さかったですが、かえってムーミンのイメージダウンになるような余計なものもなく、ゆっくり見られてよかったかも。金曜の平日というのに、けっこう待ち列もあったので、とても人気があるらしい。...

  • メゾソプラノ&ハープ

    ハープのコンサートに行ってみたいと思いつつも、有名どころはチケットが高額の上に予約するのも難しく、夕方~夜時間帯に一人で行くのも億劫で、結局のところ、殆んど行ったことがありません。市の広報と一緒に配布されている地元ホールのチラシに、全席自由席3300円14時開始という「メゾソプラノwithハープ」コンサートがあったので、行ってみました。曲目は一部しか掲載されていなかったのですが、ファリャのスペイン民謡があっ...

  • New Year's resolution

    明けましておめでとうございます。 本年もよろしくお願いします。昨年度の完全引退を機に、前回の年賀状で年賀状終いの挨拶をしてしまいました。昨今は年賀状のために住所を尋ね合うということがないため、現在進行形でお世話になっている方々には挨拶状をださず。一方で、もう顔もわからないであろう古い知人に年賀状を出すのも形式的すぎて。昨年もお世話になった皆々様、子育て一段落まで後一息したらぜひ一緒に遊んで欲しい片...

  • Lesson 111

    クリスマスシーズンには、毎年、讃美歌などのXmasソングが課題になります。まあ、年末年始に向けて多忙な生徒さんに、少々短く易しめで楽しめるものをという事でもあります。今年は花のワルツのカデンツァをご希望の生徒さんがいるそうなので、私もあやかることにしました。...

  • 復活!ミッシーちゃん

    グランドハープに転校して5年。その間、ミッシーちゃん(アイリッシュハープ)は寝かせたままのほったらかしで、年一回くらい調弦したかどうか。ロクシー(グランド)と同じ部屋においてあるし、冬にはミッシーちゃんの枕辺に濡れタオルを絞って下げているので、弦は一本も切れた事がない(スチールとナイロン弦)し、ボディも相変わらず美しい。完全引退して時間に少し余裕ができたので、時々はミッシーちゃんと遊ぼうと思ったも...

  • Lesson 110

    今年は、コロナ波で例外はあるものの、基本的には古典とロマン系の曲を代わる代わる弾いています。今回は、ロゼッティのソナタ。『ハープ、ハープシコードあるいはピアノのためのソナタ集』の6番目。6番目が一番有名で次は2番だそうです。ロゼッティはボヘミア出身のドイツ北部で宮廷音楽家だったと、曲集の序文に書かれていました。細かい連符や速弾きスケール、装飾音符やトリル、と如何にも技術練習盛り沢山な曲です。...

  • Lesson 109

    カルロス·サルツェードCarlos Salzèdo、スペイン系フランス人の有名なハーピスト・作曲家です。ライオン&ヒーリー社のカクカクしたハープ『サルツェード』はもちろんこの方の発案です。ハープの色々な奏法も出しており、それらを含めて書いた教本『Method for harp 』(英仏語を併記)の最後にある15番目の練習曲が、“Chanson dan la nuit(夜の歌)” です。...

  • リカバリ

    我が家の体重計の体脂肪率表示が “5%”??ついに壊れたかと思いましたが、調べてみるとBMIが18くらい以下になると体脂肪率は測定できないというのが、このタイプに一般的な仕様らしい。もっとも家庭用体重計の体脂肪率は、目安になるかならないか程度のものですが、ようやくまともな数値が表示されるようになりました(ドーナツのおかげで)。そしてやっとプレリハビリハイク(つまり高尾山)へ。...

  • Lesson 108

    この秋はかなり不安な天気が続き、例年にましてハープの弦に悪影響が。低音域のガット弦がバチッと一本切れた上に、高音域で3本が半ギレ状になっています。練習中に突然に半音近く音程が下がり、切れるか~と恐る恐る調弦して弾いていたら、切れずに安定してしまいました。うち2本は2ヶ月以上もこの状態です。さて、フィガロの結婚の最後はケルビーノのアリア、『恋とはどんなものかしら』。...

  • お誕生月に

    9月半ばくらいに股関節を痛めて、ハイキングに行かれない日々が続いています。山ではなく、ウォーキングと相性が悪かったようです。ただ歩くだけでもコンクリートの道は関節にひびきすぎたらしい。廃棄寸前のスニーカーも良くなかったかも…秋晴れもむなしく、旅行やキャンプにいく機会もなく、ゴロゴロしているうちにフレイル(シニアの抑うつ状態)っぽくなってきて、BMIが17を切りそうに・・・。...

  • Lesson 107

    この9月は天候が荒れましたが私も体調を崩し、お散歩あるきもハープも長期休みしてしまいました▼コロナ波も落ちてきたのでハープレッスンはオフラインに戻りましたが、課題はフィガロを続けることに。『The Entertaining Harp 』には、フィガロの結婚から3曲掲載れています。フィガロの2曲めのアリアは、

  • Lesson 106

    デュセックの次はサルツェードの予定だったのですが、その曲は新手の技術のてんこもりなので、オンライン・レッスンでは到底無理と思われ、“フィガロの結婚”に変更していただきました。この6月にガット弦と一緒になんとなく購入した、モルナール先生の『The Entertaining Harp 』に掲載されています。モーツァルトの書いたオペラ曲にはハープのパートはありませんが、E.Schuecker(19世紀後半のオーストラリアのハーピスト)がハー...

  • Lesson 105

    コロナ禍第7波で、ハープは再びオンラインレッスン。以前使っていたZoom が有料化しまったので、今はSkype です。デュセックのソナタ、第3楽章 RONDO, Alleglo Moderate 。本来は、かなり速いテンポなので凄く難しそうですが、ゆっくり弾いても・・・・やっぱり難しい。楽譜は3ページあるのですが、ロンドなので実質2ページ、繰り返しのフレーズに引っかけ音(繰り返す度に1、2音だけ違ったりする)がほとんどないのが有難い。...

  • 常念岳

    北アルプスの常念岳に行ってきました。蝶ヶ岳~常念岳は北アルプスの初級ルートですが、20代で2回も天候悪化のため蝶ヶ岳で敗退し、5,6年前の夏に計画するも台風で二度も断念。 なかなかたどり着けませんでした。今回も、一度は計画するも天候悪くて中止となったのですが、翌週のほとんど前日に決定しました。下界は曇り時々晴れくらいの予報でしたが、大気は安定せず。やっとたどり着いた常念岳は、霧雨でした・・・...

  • 歩く

    今年の2月に、ボロボロになりながら高尾山に登って以来、月に三回はリハビリ・ハイキングしてきたのですがなかなかハイカーとして復活できない。5年前から、5つ歳をとったことの重さをつくづく感じています。山へ行くだけでは、リハビリはもう難しい。もう観念して、日頃からランニングやウォーキングするしかない。...

  • 歌う

    ハープで歌えない問題。つまり歌うような呼吸でメロディを弾いてフレーズ感を出す。でも、そもそも歌を歌ったことが、ほとんどない。...

  • Lesson 104

    S. C.Dussek のソナタ 第2楽章 Andante。ゆっくりだし音数も少ないので比較的易しいかと思いきや、右手は細かい指止めエトフェ(弾いた指でもう一度弦に触って消音する)がちょこちょこあるし、左手にも難所がいくつかあります。何より眠くならないようにメリハリつけるのが難しい。...

  • いわゆる“軽登山靴” を買いました。大病から復活する際に初めて買った7000円くらいの軽登山靴が、コロナ禍の自粛で放置したために靴底(ミッドソール)が傷んでしまった。それでも尾瀬や熊野古道には十分使えたのですが、ついにソールの側面のひび割れから中身が剥がれてきた・・・...

  • ダム その後

    コロナ禍でずっとひかえていた草津ですが、“第7波”という言葉がニュースにのぼるようになったので、その前にと、3年ぶりに行ってきました。メインの目的は、ロドデンドロですが、もう1つの目的は、完成した“八ッ場ダム”。...

  • さんざんな日

    ハープの弦が午前中に2本切れました。 隣室で仕事をしている家人から、

  • Lesson 103

    次の課題は、古典。ソフィア・デュセックです。楽譜の表紙には、J.L.Dussek (夫の方)と書かれていますが、最近では夫人のソフィア作というのが定説なのだそうです。(夫の名前で発表した、などどありそうな時代ですね~)ハーピストであるソフィアさんは、ハープ・ソナタをいくつも書いていて、たぶんこれは一番易しいものと思いますが、本格的なソナタは初めての私には、十二分に長い。通しで弾くと、先生でも8分以上あるらしいで...

  • 尾瀬

    たぶん35年ぶりくらいに尾瀬に行ってきました。初めて入ったハイキングクラブの新歓で、ジャンボテントを張って燧ケ岳に登ったことを朧げに記憶しているのですが、湿原の記憶は全くなく、ほぼ尾瀬初心者です。すでに梅雨入りしていたので、土砂降りの雨でなければ良しというくらいに思っていたのですが、鳩待峠に到着してみると明るい曇空でした。...

  • 救急セット

    リハビリ・ハイクにあたって、いつも持ち歩いている救急バックの中身を見直しました。大昔に山の会に入っていた時は、救急バックは共同装備として会が準備していました。山行の際に、‘これ持って’と言われてザックに入れるだけで、内容の詳細も使い方もわかっていなかった・・・。今は、アウトドアでのセルフメディケーシヨン(自分で自分をなんとかする)を想定し、かつ最小限の容量重量ですませています。...

  • Lesson 102

    アッセルマンの『Petite Valse 』10ドルくらいの楽譜だとシンプルな表紙のもが多いのですが、何故か珍しく凝った表紙です。(中身に二ヶ所ほど間違いがあるのは、珍しくはないことですが。)グランドハープらしい、他の楽器では弾けそうにない、つまり難しい曲です。タイトル通りのプチサイズ、5ページほどで繰り返すフレーズが多いのがせめても·····。...

  • 熊野古道

    延期になっていた熊野古道ハイクが、突然復活しました。熊野古道は東西南北にいくつかルートがあり、観光体験に多いのが「中辺路」ですが、我が家で行くルートは「小辺路」です。小辺路は高野山~熊野大社本宮を結ぶ参詣道です。修行道というより、地元の生活路をつないで最短ルートにしたものなので、現在は車道になってしまっている部分も多いし、史跡も多くはない。一方で1000m級の峠越が3つあるので、ウォーキングよりはハイ...

  • ジェロントロジー

    GWは家内事情により、旅行の予定が延期され、結局は高尾山2回と帰省のみで終わりました。このゴロダレ生活が翌週にも影響し、これでは心身ともに弱るだけ・・··Amazonで他の本を買ったついでに目に止まった“ジェロントロジー”についての本をKindle版で読んでみました。ジェロント=高齢者 つまり年をなぜ取るのか、どうしたらより良く年をとっていけるのか?というような学問らしい。...

  • インソール 再び

    リハビリ・ハイクを始めてから膝痛が収まらず、股関節や腰も危なそうに.....。リハビリ先を高尾山に戻したもののリハビリを継続するか迷ったあたりで、インソールが合わなくなっているのかもと思いつきました。...

  • 編みパン

    『ブリティッシュ・ベイク・オフ』というイギリスの番組に、最近ハマりまして。3ヶ月に渡って素人(といっても予選を勝ち抜いてきた玄人はだしの方々)によるベイキング・コンペを行うという番組です。ケーキ、パイ、パン、アントルメなど多岐にわたる課題をこなしていきます。この中で時々“編みパン”が課題になるのですか、その度に「その編み方、習ったわ~忘れたけど」と思うので、実際に作ってみました。...

  • メトロノーム その後

    “電子メトロノームを使っているのがよくわかる” とたびたび先生に言われます。つまりテンポを刻んでいるだけで拍子感がない。テンポが正確に刻めないので、1拍を倍にきざんで電子メトロノームで鳴らしながら、連符が転ばないように練習するのですが(拍子の頭にベルを鳴らす機能は鬱陶しいので使っていない)、そのままずっと続けていると、3や4拍子の曲であることを忘れてしまいます。...

  • 棒ノ折山

    久しぶりの、“山に行ってきました”カテゴリの記事。といってもリハビリ・ハイクなので偉そうなことは言えませんが。前の週に、リハビリの第一歩の高水三山(2時間くらいて登頂できる)に行ったので、二山めから分岐するルートを北上して、棒ノ折山に行くことにしました。ハイキングを始めたばかりの遥か昔に、埼玉県側から何度か登ったことがありますが、東京都側から登るのは今回が初めてです。...

  • Lesson 101

    J.L.Dussek 。古典とロマンの間くらいの方で、若い頃にCPE バッハに指導してもらったと曲集の序文に書いてありました。ピアノのソナタもたくさん書いてますが、奥様がハーピストだからか、ハープのためのソナタやソナチネもあります(奥様のソフィア・デュセックも作曲してます)。『6 sonatinas for the Harp』のうち、今回は2番です。...

  • リハビリ・ハイク

    大病以来、三度目のリハビリ。大病後よりは遥かに元気であるものの、経年劣化の方は著しくすすんでいるので、リハビリで元に戻すというより、シニア・ハイカーとしてやっていけるかどうか落とし所を探っているような感じです。経年劣化は筋力と気力の両方におよんでいるので、正直なところ、ちょっと怖い。継続的で慎重なリハビリをしながら、自分の身体と気力を正しく見きわめていかないと危険だなと感じています。高尾山でのプレ...

  • おさらい

    少々時間や気持ちに余裕がでてきたのか、以前にパン教室で習ったパンをおさらいしたりしています。といっても、生地量を増やしたりレシピを多少アレンジしながら、我が家の定番パンのレパートリーを増やすべく試行錯誤するので、まぁ、失敗もあります。...

  • 陣馬山まで

    コロナ禍でのブロイラー生活から脱出すべく、プレ・リハビリ(リハビリ・ハイクへ行くための準備)として高尾山に行っています。CMでは“富士山を見るために高尾山に行こう”など楽しそうですが、そんな余裕はありません。...

  • 冬キャン

    我が家でキャンプを始めたのはすでに晩秋だったので、今さら冬キャンも何もないのですが、それでも12月以降は寒すぎるといって抵抗していました。春休みに入ってしまうとキャンプ場は混んでくるのでその前に行きたいと言われ、高尾山に連れていってもらった手前、折れました。南房総の千倉にあるオレンジ村オートキャンプ場、みかん畑の山の一部をキャンプにした感じです。...

  • Lesson 100

    コロナ禍第6波の中、ハープレッスンは2月中旬まで停止していました。第1波はレッスン会場の閉鎖により停止、第2波~4波はZoomでオンラインレッスンにしていただきました。今波では先生の方からオンラインのみでということになったのですが、最近の課題はオンラインでは厳しいかなと感じていたので休止することにしたのでした。コロナ波はまだ続いていますが、ようやくレッスンが再開され、お待ちかねのシャコンヌ。ヘンデル第2...

  • 高尾山

    昨年秋の引退後、グズグズしてる間に紅葉が終わり真冬となり、もはやコロナ第6波。実家関連やらハローワークやら天気の巡り合わせやら諸般の事情の合間に行こうと何度も思ったのですが、いざ行くとなると体力・気力がなかなか湧いてこない。家でゴロゴロするだけの私を見かねてか、気晴らしの種が尽きたのか、夫が突然に「明日、高尾山へ行くから」と言うので、ついに5年ぶりにハイキングに行ってきました。...

  • ハープ楽譜の入手先( In Europe )

    グランドハープのクラシック楽譜は、先に記事に書いたように、銀座十字屋、青山ハープ、Vanderbilt Music(米国のハープ販売店サイト)で探して買っていました。大抵はこの3店舗の何れかで見つかったのですが、日米に在庫や取扱がない(ネット上では探せない)楽譜も出てきたので、なんとかヨーロッパの販売店で購入できないか探ってみました。当然にフランス版が多くあるのですが、フランス語は全くわからない。仏文卒の姪っ子(フ...

  • ダイアリー

    3年前に 5年用'ほぼ日手帳’を買ったのですが、結局のところ長続きせず後悔も反省もしないまま過ぎてしまいました。3年後、実家サポートのためにケアマネージャーやヘルパーさんの事業所と契約する事になって、ようやく再び反省することになりました。字が下手とか漢字がわからないなどではなく、親の名前の漢字を書き損じてしまった・・・!...

  • 通信簿

    妹が実家の納戸を整理したそうで、私の小学校時代の通信簿や作文、卒業証書、幼少の頃のお絵かきが送られてきました。母の通信簿もあったとか。嫁ぎ先に持参するような大事なものだったのか、二度と実家に帰れないという覚悟だったのか・・・私はすべて実家に残して忘れていたのですが、夫は結婚したときに持ってきたらしい。そうなんだ~......。...

  • 夜もパン

    自分でパンを作るようになってから、パン作りを停止・中断している時でも、シンプルなパンをベーカリーで買うのはコストパフォーマンスに少々罪悪感を覚えてしまいます。夕食用にパンを買う時は、自分では美しく作れないフランスパンを選んで言い訳しています。我が家の夕食は基本的にはご飯と味噌汁ですが、ポトフなどにはパンを合わせます。...

  • Lesson 99

    毎年12月は、Xmas っぽい曲を先生が用意してくれます。いくつかあるなかから、今年はデュエットにしていただきました。讃美歌98番。子供の頃に児童館代わりに行かされていた日曜学校で聞いた事があるような、ないような・・・賛美歌はプロテスタントで、カトリックは聖歌というそうで、曲も単純にいうと和音進行的かポリフォニー的かくらい違うらしい。...

  • 朝はパン

    引退前の1ヶ月は残業その他で忙しく、朝のパン作りはホームベーカリーの全自動になっていました。その後も何度か夕食用のカンパーニュを作るくらいだったのですが、ようやく朝食用のパンを作る気になってきました。我が家の朝食は、パンと味噌汁とサラダ&目玉焼が基本。そのうち私が用意するのはパンだけなので、そろそろ存在意義を示さないと···...

  • Lesson 98

    Lesson 90くらいから、ブログの1レッスン記事=実際の1レッスンではなくなっています。最近はブログの1記事が実際のレッスンの2.5回分くらいかな。曲が難しくなって、長くなって、練習過程でのグダダグダをすべて書いていたら、ほんとうにグダグダ・ブログになってしまう。次はシャコンヌの予定だったのですが、ヘンデルの2連続は辛すぎて・・・ おまけにシャコンヌはもっと長い。それで、次はグランジャニーの『AUTOMNE(秋...

  • キャンプ

    ついに我が家もキャンパーに・・・メジャーデビューです。普通に考えればキャンプシーズンが終わったと思われる11月すぎに、駒ヶ根市(南アルプスと中央アルプスにはさまれた景勝の市)にある大型キャンプ場に行ってきました。...

  • 引退船

    引退して一か月。実家の母が

  • Lesson 97

    恐ろしいことに、次の課題はヘンデル。パッサカリア。ハープ 中級入門ど真ん中な曲です(コンペ向きのハープの名曲)。パッサカリアとシャコンヌと、少しでも易しい方からという無理なリクエストでパッサカリアから。(パッサカリアもシャコンヌも形式・様式名で結果的にほぼ同じらしいです。)...

  • お誕生日に

    “ヒロシのぼっちキャンプ”という番組にはまった夫が、焚き火道具やホットサンドメーカーやらをいつのまにか買い集め、今年の春からずっとキャンプする機会をうかがっていたのですが緊急事態が一段落して、仕事のスケジュールのスキマと天気がなんとかすり合ったようで、初めてのキャンプ、つまりキャンプを目的にした『キャンプ』に行ってきました。この日が私のお誕生日だったのはたまたま、キャンプで焚き火には大して興味はなか...

  • リタイア

    10年続いたパート職が終了しました。正確には5年満期+半年のリセット期間+5年満期で、昇給ゼロ(職員全体の物価スライドで数十円上がったのみ)でしたが、有休が取りやすく、後半は家庭事情による労働時間の短縮も受け入れていだだき、おおむね働きやすい職場でした。コロナ禍で在宅勤務ができた事もありがたかった。...

  • Lesson 96

    pre-intermediate の曲が課題になるようになってから、グランドハープらしい曲が増え来ました。今回はアッセルマン。アッセルマンは中級(preとadvanced intermediate ではかなり差がありますが、)レベルの曲もたくさん作っています。かの有名なLa Source : 泉 は、単に弾くだけならintermediate 。今回の“Etude Melodique ”は、糸車系のエチュード。アルペジオをひたすら練習する訓練曲です。...

  • 目標リスト

    諸般の事情で10日ほど全くハープを触らず、レッスンもキャンセル。せっかくの練習がパアになってしまったので、練習再開も少々億劫に。レッスン課題がなかなか難しくなってきて練習中に挫けそうになる時が増えてきましたが、練習しないという事も怖くなってくる····具体的現実的な目標があるといいのかもしれないと思い、ハープの弾いてみたい曲リストを、少々更新しました。...

  • 脂肪腫

    長年おデコに有った脂肪腫(瘤)を取りました。日帰り手術です。15~20年以上たいして気にしていなかったのですが、ビデオ会議で意外に目立つのと、僅かずつに大きくなってきたようなので。 化粧品アレルギーで皮膚科に行くはずが、併設されている形成外科に行くことになり、1ヶ月以上先の手術を予約しました。...

  • Lesson 95

    Romance sans paroles (song without words 無言歌) というタイトルの曲は沢山あるようで、これもジャンルの1つなのでしようか。今回は、Felix Godefroid (フェリックス ゴッドフロア : 1800年半ばのベルギーのハーピスト)の無言歌。通称 ‘ロマンス’。Bois Solitaire (寂しい森)という副題がついています。...

  • ハイドロカルチャ

    昨年9月に買った、卓上ハイドロカルチャのパキラ。シクラメン、ベンジャミン、コニファ、もろもろ全て枯れていく我が家では、9ヶ月も生き残り、水だけでゆっくり成長しています。卓上でも西日があたるからか、ガラスの器に藻が張り付いてきたので、思いきって植え替えることにしました。...

  • Lesson 94

    『Feuilles d'Automne』(秋の木の葉)の3曲め。

  • コロナもろもろ

    おそらく15年以上前から額にあるコブを、取り去る事にしました。山の枝、お店のくぐり戸、ドア付近の壁、などなど昔からよくぶつかるので、最初はどこかにぶつかってできたコブだと思っていたのですが、何年たっても消えない。そのうち、脂肪の塊らしいとわかりましたが、自分では見えないし、鏡をみても大して気にならなかった。コロナ禍でzoomミーティングするようになり、画面に映る自分の顔を何度も見ているうちに、ようやく気...

  • Lesson 93

    レガートに拍をとりながら前に進んでいく・・・ドイツ語バロック的に縦に刻むのではなく、フランス語ローマン的に横に流れていく。(右はアッセルマンの

  • 気晴らし

    諸々の事情により所々で停滞しておりまして、ハープも2週間以上触らず、基礎化粧品アレルギーも修復されず。 アレルギー対応日焼け止め(紫外線吸収剤不使用、アルコールフリー)という物を使ってみたら、両方の瞼が真っ赤になり視界が遮られるほど腫れ上がってしまった・・・さすがに外出できず、ますます何も出来ないジレンマに。手近な気晴らしに、オンラインショップの買い物カゴに入れては止めるを繰り返し。...

  • Lesson 92

    今回から、アッセルマンの『Feuilles d'Automne』(秋の木の葉)。 どこかのサイトでは

  • 予約

    高齢者向け予防接種の予約。案の定、私が担当することになりました。近隣の市に済むお友達はみな既にに予約済なのにと羨ましがっている一方で、不安定な体調から主治医にべったり相談中なのですけれど、とりあえず予約してほしいとのこと。何が何でも予約開始当日に予約しなくてもいいと思うのですが、ワクチン不足を散々叫んだテレビ番組のせいで、トイレットペーパーの買い占めに近い心理なのか・・・。...

  • Lesson 91

    ルニエの 『6 pieces pour la harp』。一番人気は二曲めの、Au Bord du Ruisseau。迫力があるのは一曲めのMenuet。今回は仕上げる(多少はまともに弾ける)ところまでやりましょう、ということで基礎から逃げずにやり直しています。まずは、3拍子のテンポを正しくとる・・・(かなり情けないレベルです)今まではメトロノームの設定を0拍にして、ト、ト、ト、ト、ト、ト、と鳴らしているのですが(弾き間違えた時に面倒なので)、つ...

  • ワイヤー弦

    ハープのon-lineレッスンも5ヶ月近くなり、そろそろoff-lineレッスンを受けたいと思っていたら、病で機を逃してしまいました。そして世の中は再び緊急事態な方向へ。少々増してきたストレスがハープにも伝わっていたのか、 滅多に切れないはずのワイヤー弦が初めて切れました。しかもon-lineレッスン直前の練習中に。...

  • Lesson 90

    前回に引き続き、ルニエの 『6 Pieces』suite1 の1曲め

  • Lesson 89

    今回から、ルニエ(Renie)。アンリエット・ルニエ(1875~1956 )は、 サロン・ハープの先駆で職業婦人としても先駆者な方でして、この業界では最も有名な方の一人です。『Six Pieces 』の曲集は3曲ずつで2部になっているものと、6曲載ったものの二種類の出版がありますが、前半の3曲が課題です。(ルニエにはこれとは別に、『Six Pieces Breves 』(6つのやさしい小品)というのがありますが、こちらは弾いたことがありません。)...

  • 在宅生活

    在宅生活が一年を過ぎました。この時勢で今年度も引き続き在宅勤務です。 3月末でパート契約終了だったのですが、コロナ渦中なので、半年先の雇い止め期日(最長10年)まで契約更新することにしました。せっかくの引きこもり生活でコロナ感染とは縁遠かったのに、体調がいいとは言えない。腎盂炎などという自家中毒のような病になってしまいまうし、花粉症(杉も檜も)が酷い上に基礎化粧品アレルギーも併発してしまい、化粧水...

  • あ~ぁ

    .......急性腎盂炎になってしまいました。(膀胱炎が遡って腎にいった......殿方にはあまり興味ない病ですが。)...

  • Lesson 88

    『Petite suite classique』の締めはPassepied(パスピエ)。これもガボットやメヌエットのような、クラッシック踊りの種類名らしいです。一番短い曲で(繰り返しは省略するので)、音数も少ないのですが、弾きにくそうな曲です。しかも Dolce con tenerezza というご指示は、お遊戯ではダメそうで、得意とは言えない。...

  • ハープ楽譜の入手先

    アイリッシュハープの楽譜は、Amazonやら国内のハープ販売店でも色々扱ってるし、内外のサイトでダウンロードできるものも沢山あります。よく使っていたのは、日米のAmazon、シルビア・ウッズさんのサイトや毛利さんのサイトです。The Harp Connectionというアメリカのサイトで、ハープ・デコシールを買ったこともあります。でも、グランドハープ用の楽譜はなかなか難しい。...

  • Lesson 87

    今回は『Petite suite classique』の最初の曲、Joyful Overture。Overtureの訳は、

  • Lesson 86

    『Petite suite classique』バロック調の短い6曲からなっています。それぞれに、クープラン、ヘンデルなどのバロックの作曲家を想起した意のサブタイトルがついています。また、最初の曲以外は、ダンス名がついている(ジーグ、ガボットなど)。(シチリアーナは別ですが、当時の流行風だから)。でも、その作曲家もバロック・ダンスもピンとこない。今回は『Petite suite classique』の3曲目、Gavotte。...

  • スマホ断ち

    最近、ますます目が悪くなってきました。PC⇔スマホ、TVの番組表などにピントが合うまでに時間がかかるし、肩も凝る。引退前の職業柄、今より遥かに長時間のPC作業をしてた時でも、こんなに眼精疲労はなかった。初めて、疲れ目用の目薬をかいました。まぁ、年齢なり、ということもあるのでしょうが、一番の心当たりは、

  • 幸の会

    山、ハープ、パン、etc... ウロウロノロノロな気迷いの記です

  • Lesson 85

    今回は珍しく賛美歌曲。賛美歌なので短い曲ですが、先生のアレンジでちょっと難しい。でも短いおかげで、繰り返し弾く回数も多くなり、自分の音をちゃんと聞きながら練習する余裕があったかな。...

  • Lesson 84

    コロナ禍第1波でお試しだったOn-lineハープ・レッスンを、第3波で本レッスンにしていただきました。昨年は我が家の事情で、さらにコロナ禍1波でレッスンを長く休むことになり、やっとレッスン再開となったのもつかの間、また自粛。レッスンを停止するたびに下手に戻っていたので、少しでもそれを防ぎたい。リアルでは45分でしたが、オンラインレッスンは30分で。予定していたドニゼッティのデュエットは延期し、第1波中に購入し...

  • 事態

    昨年4月以来ずーっと、外出(玄関から外にでる)は月にせいぜい3日ほど。在宅勤務のパートには、正規職員のような交代制の出勤義務はなく、上司に気軽にチャットできるので仕事むしろはやりやすくなり、徒歩通勤45分+出勤仕度がなくなったのもありがたい。...

  • Lesson 83

    グランドハープ用のルームシューズを買い直しました。ペダルにあたる部分がすり減って凹んでしまい、ペダルが踏みにくくなっている事にようやく気づきました。Butterfly Twistというブランドの二つ折りシューズ。上履きとしてはお高いお値段なので、いっそ子供向けのスクール上履きを買おうかともおもいましたが、悲しくなりそうというか、テンションがさがりそうなのでやめました。レッスンもこの上履きを持参(先生宅)。外履き...

  • Lesson 82

    Greensleeves Variations。これもフルートの腕前披露曲で、ハープは伴奏です。8小節のテーマとそのバリエーションがなんと12。最初にテーマを繰り返すので、16+12×8_小節あります。当然に伴奏譜も徐々に難しくなります。Greensleevesはとても有名なイングランド民謡で、今回の楽譜のテーマフレーズはエオリア旋法版(レ、ファーソ、ラーラ…)。それまでは、ドリア旋法版(レ、ファーソ、ラーシラ…)しか知らなかった。ハープ的には忍...

  • 第3波

    コロナ禍第3波で、在宅退勤は来年3月まで延長されました。大病して自宅療養していた数年間よりも、今年は遥かにひきこもっています。最近は、来年からの「完全引退」後の過ごし方を検討・予行演習する期間なのだと思うようになりました。 朝早めに起きて、朝食後に関トレ(関節周りの体操)して洗濯して、ハープ練習して、ラジオ体操しながらPCの電源いれてメールとZoomを立ち上げて....(引退後はジョギングかシルバー・パート...

  • Lesson 81

    レッスンのたびに、もっと練習してくれば良かったと思うのですが、合奏物はとりわけ悔いが残ります。『春の海』。前回のレッスンでは、先生の弾くフルートパートが全く耳に入らなかった(余裕がまるでなかったので)。やはり相手のパートがわかってないと、掛け合いは難しい。テンポバランスが生(なま)とはかなり違うことを前提に、MuseScoreにフルートパートだけ入れました。...

  • Lesson 80

    「春の海」。通販番組のお節料理セットのBGMになっていたので、正月帰省した時に、姪っ子がフルートで吹いてくれたらいいのにと妄想したりしまして・・・旧暦の

  • Lesson 79

    グランドハープが一部屋に2台あるという贅沢な環境があるうちに、デュエット曲を集中してやりましょう、ということで、新しい課題はモルナール先生の『春の海』。モルナール先生は、お琴を本格的に習得されていたそうです。春の海は、

  • Lesson 78

    新しい課題は、ブルグミュラーのつばめ。先週から引き続き練習しているレスピーギのシチリアーナが、和音いっぱい音沢山の楽譜なので、「つばめ」の楽譜を初めて見た時は、音が少なくて一息つけるかと思ったのですが、動画をまずは検索してみて、がっかり、びっくり・・・・とても一息つけそうにない。...

  • きのこ

    沢登りに熱中していた大昔の頃、たま~に山で取れた茸を食していました。ヒラタケ、スギタケ、ムキタケ、なんとかイグチ、タマゴタケ、ナメコ・・・。もちろん茸の同定など私にできるわけではなく、ベテラン沢屋には茸がわかる人が時々いるのです。まぁ、毒茸で有名なツキヨタケを食べてお腹を壊した沢屋さんもいるので、間違いはありますが。...

  • Lesson 77

    デュエットでシチリアーナ。難しいです。自分で自分の音を聞くだけても大変なのに、相手の音を聞いて、フレーズごとにメロディーなのか裏方なのか意識する。相手の音を聴いてると、初心者は出遅れたりして(メロディー側なのに・・。)。スマホ相手にイヤホンしながら合奏練習ばかりしていると、肝心の自分の音がだんだん雑になりがちに。...

  • オンライン合奏&茶話会

    音楽大先輩のお友達とオンライン合奏を試してみました。(私はグランドハープ、友人はピアノ/バイオリン。)最初は、すでに何度も使っているZOOM(オンラインミーティングアプリ)のつもりでしたが、合奏したらおそらく1拍~2拍ずれるだろうとわかっていたので、YAMAHAのSYNCROOMという無料アプリを試してみました。syncroomはオーディオ(音声)だけのアプリなので、ビデオ(映像)はZOOMを同時に使います(zoomはオーディオを切る)。相手...

  • Lesson 76

    シチリアーナ。やっぱりこの類いの曲は、メロドラマのBGMっぽい。で、和音はほぼすべてブロークン(アルペジオ)にします。以前にも弾いたごとのある曲ですが、今回はデュエット版で掛け合いなとしながら大まかに三回繰り返すので、全体はけっこう長い。...

  • Lesson 75

    シュテックメスト:歌の翼による幻想曲.。初めての伴奏譜。本来はピアノですがハープでもできます。初心者には長い、長い、曲です。そしてペダル操作が何度もでてきます(両足同時踏みも、何度も)。...

  • 特別な夏

    4月に在宅勤務が始まって以来、ずっーと自粛生活。(在宅勤務は少なくとも9月末まで続く予定です。)在宅勤務自体は生活時間に余裕ができて、かなり快適です。コロナ禍さえ無ければ、もっと楽しめそうなのに。お盆の帰省は、またもZoomでオンライン+御供え付き花束送付で勘弁してもらいました。家でも二重にマスクしているというリスク高めの妹とも、LINEだけのやり取りが続いています。...

  • Lesson 74

    山、ハープ、パン、etc... ウロウロノロノロな気迷いの記です

  • Lesson 73

    デュエット曲が課題になった時は、大抵はMuseScore(フリーの楽譜作成ソフト)で他方のパート譜の音源を作っています。今回は、パート2(相手パート)に並んでいる音があまりに多過ぎたので、右手+αだけ入力してMP3ファイルに落としました。これをAudipoというスマホアプリで再生して練習しています。...

  • 明けました

    やっと梅雨明け。これで弦切れが収まってくれると助かるのですが。世の状況が芳しくない中、コロナによる事業縮小とやらでハープ専用レンタルスタジオ(レッスンに使ってる)が撤退することになりました~...

  • 明けない梅雨

    今年はハイキングにもいけないし旅行もたいしていけそうにないので、梅雨明けが待ち遠しいということはあまりないのですけど、ロクシーのガット弦が切れまくり。梅雨入り前に低音域のお高い弦が2本切れ、今月になって中高音域で3本切れました~。...

  • Lesson 72

    Largo。バッハのバイオリン・ソナタNo.3 をサンサーンスがピアノ版にして、グランジャニーさんがハープ版にしたそうです。で、今回はこれをさらにデュエット版にしたもの(たぶん、arr. John B. Escosa)。Granjanyソロ版はプロの世界のものですが、デュエット版が易しいということは全く無く、先生が何ヶ所か簡略化してくださったのですが、でもやはり難しい。...

  • パン作り

    パン用小麦粉が直ぐには届かない状況は相変わらずですが(少し良くなりました)、この頃は、パンを発酵させる酵母が品薄になっています。白神こだま酵母など、送料を入れると4000円近い値段になっていたりして、びっくりです。コロナ自粛中のフランスで、パンを家庭で焼く人が増えて小麦粉が品薄というニュースは聞いてましたが、アメリカでも5倍に増えたとか。パン作りは、手軽に達成感が得られる上に、成果物は食べてなくなるか...

  • Lesson 71

    丸3ヶ月ぶりのハープ教室。巣こもり中に特に頑張って練習したわけでもないのに、梅雨入り前にロクシーのガット弦が一週間に二本も切れました。何でお高い弦からキレるのかしら、2本で一万円越え・・・。巣ごもり状態から脱出すべく、まず銀行ATM、郵便局ATM、美容院、コンビニ支払い、ドーナツ屋、とクリアして世の中に出ていく準備をしました。レッスン室の半分以上はまだ使用不可になり、さらに一組が終わると30分は部屋の消毒タ...

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