235 馬鹿と嘘の弓/森博嗣

235 馬鹿と嘘の弓/森博嗣

書くのを忘れていた。今は2025年5月だが、多分読んだのは昨年の夏頃だろう。かな。もはや面白いかどうかは不問として、森博嗣独特のリズムや文体がやはりあって、そこに身を委ねるのは悪くない。馬鹿と嘘の弓 Fool Lie Bow XXシリーズ (講談社文庫)森博嗣講談