美しいダイアナ妃を偲ぶ
たまには華やかな写真で彩って見たい。最近の日本の皇室は「使いまわし」ばかりで少しも国民を喜ばせようと思う気持ちがない。何でも倹約すればいいってものじゃないと思うんです。眞子様も佳子様も今だからこそ華やかな色を着て頂きたいんですけどね。雅子皇后のドレスを作っている人って、絶対スーツとドレスの違いがわからない人だと思います。上半身だけみたらスーツのジャケットで、スカートのすそが長くなっているだけなんですから。ダイアナ妃は生きていたら、今年は還暦。さぞや美しい「おばあちゃま」になっていたでしょう。ダイアナ妃はメーガンなどとは違う、「血の正当性」を持つ貴族出身。愚かだとか奔放だとか言われたけど、TPOはきっちり抑えていたし決して自己中心的な論理を展開する女性ではありませんでした。むしろ、古式ゆかしい女性だった筈。そんな...美しいダイアナ妃を偲ぶ
2021/03/31 07:02