ルワンダの首都キガリから3時間ノンストップでフイエに到着。【ルワンダバスの旅】フイエ〜ニャマガベへフイエはかつての都であり、博物館や美味しい中華料理店もあるのでフイエまでは観光客も多い。フイエから再びバスを乗り継いでニャマガベへ行く。ニャマガベは今回のルワンダ滞在の中で最も美しい景色に出会えた場所。僕は大好きだが、観光客が訪れる感じの町ではない。緑が多い山間の村って感じのニャマガベ。日没寸前には雲...
世界中で活躍しているフォトジャーナリスト久保田弘信のブログ。世界の人々の表情が伝わる写真は迫力。
海外ルポのブログだけでなく日本国内でおきた日常の記述もあり。
スーダンのニュースは殆どなくなってしまった。自衛隊がスーダンに行った頃は連日ニュースがあったのだが。スーダンは北の南の問題、そして西のダルフールの問題を抱えていて、難民も多く、国内避難民も多い。そんな国内避難民キャンプを取材した時の動画をアップしてみた。【50℃過酷な避難民キャンプ】スーダンのIDPキャンプ日中の温度が50度を超える過酷な環境下、電気も水道もなく暮らしている人々がいる。よく見ると子どもの...
スーダン取材の報告をネット上で殆どしていないことに気がついた。世界の報道がウクライナやパレスチナばかりになる昨今だからこそ、他の国の情報をアップしようと思う。スーダンはナイル川という物流、交易に有効な大河があるので、エジプトの文化を強く感じる部分がある。日本人はエジプトの遺跡に行くことはあってもスーダンの遺跡を訪れることは少ないのではないだろうか。文献も少ないがスーダンにはスーフィズムという独特の...
ようやくコロナが終わり、各地で講演活動ができるようになってきました。1月20日13時〜浜松の「みどりも森の美術館」で講演をさせてもらいます。「みどりも森の美術館」は写真展をさせてもらったり、写真教室をさせてもらったり、色々とお世話になっている美術館です。僕が東京在住なので交通費を考えると、なかなか難しいですが、→伝える機会が増えてきたのがとても嬉しい。東海地区にくるタイミングに合わせてイベントを開...
近年、唯一バズた動画。「アフガニスタンへの帰還民」一人の子どもが僕から離れなくなったYouTubeのオススメに乗ったようで、7000回で感動していたのに、あっというまに30000回に達した。こうなると、いつ勢いが止まるのか逆に不安になってくる。そして、その時が来た。37500回くらいで伸びが止まり、37950くらいからは1日1回くらいのアクセスに。37950回でも十分なんだけど、、どうせなら38000回に...
昨年、友人に勧められてYouTubeに解説動画を入れるようにし始めた。最初はiPhoneで撮影していたが、これまた友人の勧めでR6のバリアングルモニターを使うようになった。動画を編集するのも大変だが、それに解説動画を自撮りして、付け加えるのはこれまた一手間。一番困るのは、ボサボサの頭で解説動画を撮影するわけにもいかず、、ヘアースタイル、服装にきを使うこと。何本か撮影して、動画の中に入れ込んで行くと解説動画の音量...
昨年、10年の歳月を経て、東北の津波被害の復興を取材した。あまりに取材量が多くて、まとめきれず、年明けに発表しようとしていたら、日本海側で大地震、大津波警報。東北の人たちが話してくれた、10年経ったけど忘れてほしくない、様々な教訓を伝え続けてほしい。と旧年中に発表できなかった自分の努力不足を反省。東北被災地の復興は目を見張るものがあった。震災直後に訪れた僕は、10年目の被災地を見て、元の場所がどこ...
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ルワンダの首都キガリから3時間ノンストップでフイエに到着。【ルワンダバスの旅】フイエ〜ニャマガベへフイエはかつての都であり、博物館や美味しい中華料理店もあるのでフイエまでは観光客も多い。フイエから再びバスを乗り継いでニャマガベへ行く。ニャマガベは今回のルワンダ滞在の中で最も美しい景色に出会えた場所。僕は大好きだが、観光客が訪れる感じの町ではない。緑が多い山間の村って感じのニャマガベ。日没寸前には雲...
かれこれ10年以上通う歯医者がある。ちょっと遠いが、信頼できる先生なのでずっと通っている。歯医者の待合室にあるブックラックに僕の本があった。出版してまもない頃、僕が先生にプレゼントしたものだ。よく見えてみるとかなり傷んでいる。何人かの人が手に取ってくれた証拠かと思う。場所を変えるときに傷んだのならちょっと切ないが、、笑歯医者の待ち時間で読める本ではないが、こんな本があると知ってもらえたら嬉しい。あ...
ルワンダの食事も最終回。ルワンダはお金さえ出せば美味しいもの、高級なものが食べられる国。国によってはどれだけお金出しても、、僕らが思う美味しい物が食べられない国もある。そういう意味で食のレパートリーが多いルワンダはありがたい国。フイエという田舎町には絶品中華がある。ルワンダ人が美味しいという中華。「なんで首都キガリじゃなくてフイエなの?」と聞くと、フイエはかつての都であり、現在もルワンダで一番大き...
どんな国に行っても最初のうちはその国の食べ物に興味津々。しかし、外国での滞在も長期になると食べたれた物が食べたくなる。ルワンダは首都キガリにいればいろんな国の料理を食べることができる。イタリアン、フレンチ、中華、ギリシャ料理やインドネシら料理まで。ルワンダの郷土料理を探す方が難しい。ルワンダ滞在で1週間以上経過してからようやくルワンダの郷土料理を食べることができた。ルワンダの郷土料理はビュッフェス...
ルワンダ日記もあっというまに18回目。と、いうことで、ショートブレイクを兼ねて、僕がルワンダで何を食べていたのか?ルワンダでの食事編をお届けします。まず、最初に食べたのがストロガノフ。ルワンダに到着してすぐに地方都市のムサンゼまで移動。友人に紹介してもらったレストランへ行き、おすすめは何か聞くと「ストロガノフ」を勧められ、日本を出て初めて地上でゆっくりと食べる食事だった。「ルワンダ初日の夜」 レス...
ムサンゼという好きになった街を離れ首都キガリへ向かう。街も人も一期一会。実質3日しか滞在しなかったムサンゼ、もう少し滞在したい気持ちも多々あった。キガリからムサンゼまでの移動で学んだ僕は一番リラックスできるバスの一番後ろの席に着席。ルワンダ到着【初日からトラブル】キガリまでの距離が分かっている帰り道は気分が楽。しかも、ムサンゼと違って、間違いなくキガリが終点なのもありがたい。友人が紹介してくれた安...
ルワンダで最初に訪れた都市がムサンゼ。印象も良く、好きな街になった。ムサンゼでの仕事はキャンセルになってしまったけど、来れて良かったと思う。撮影の話がなかったら、一生訪れなかった街かもしれない。そう思うと、ご縁をくれた友人に感謝。真っ暗になってから到着したバスステーション。明るくなって訪れて、市場も見学した。市場のおばさんが、魚の写真撮っていきな!と声をかけてくれた。初めて見るルワンダの街並みは新...
寒さに開花が遅れた今年の桜。4月1日、満開を迎えた。桜を見ると、また一年生き延びられたと思う。我が家の桜さんは野鳥さんたちのサンクチュアリ。今年はメジロさんが一番にやってきた。彼らは桜の蜜が大好き。満開になる前から蜜を吸いにきていた。そしてヒヨドリさんがやってきた。今年は4羽。そして、お名前知らない小鳥さんがやってきた。面白いのは彼らは絶対同じタイミングで来ない。メジロさんがきている時、大きなヒヨ...
最後のコメントはお久しぶりです😁そこそこ元気出して生きてます。FBのアップも楽しみにしてます♪だった。ルワンダの初動画をアップした時、URLを送らせてもらい、目がハートマークのスタンプをもらっていた。帰国したら一杯やれると思っていた。会いたいし、今の僕を報告したかった。20年ぶりの銀座での写真展開催を喜んでくれ、忙しい中顔を出してもらえたのが最後だった。僕の写真がこの20年で少しは進歩したのを見てもらえ...
ムサンゼに着いた夜、レストランを探しに街に出た。「ルワンダ初日の夜」 レストランを求めて歩くホテルの人が教えてくれた方角が街の中心部を反対側だった。そこでルワンダ最初の床屋を発見したのだが、疲れ果てていた僕は反対側に歩いたことを忘れてしまっていた。明日、カットしにくるよ!と約束して写真を撮ったのだが、、外観を撮っていなかったため、場所がわからない。街中を歩き回っても見つからない。それもその筈、反対...
日本を出る直前にバレンタインのチョコを頂いた。もちろん、義理チョコ。ってか、義理チョコって言葉自体が死語かも。日本で食べる余裕がなく、スーツケースに入れ、ルワンダに同行してもたった。【ルワンダ最初の街】朝から何も食べていないので夜の街に出かける大冒険の末、ようやくムサンゼに辿り着き、なんとか夕食を食べた。翌日。ムサンゼのホテルのバルコニーでチョコをいただくことにした。栄養補給でチョコを頂くのも失礼...
ムサンゼの中心部にショッピングモールがある。立派に見えるが、実質稼働しているのは1Fのみ。2F,3Fはかなりディープな雰囲気で上がって行くのにちょっと勇気がいる。ガイドブックも地図も持っていない僕。ムサンゼのランドマークをここに決めた。この写真の右側に屋上に上がる階段が見える。アップにするとこんな感じ。カメラを持っている僕に地元の若者が話しかけてきた。写真を撮るなら、屋上に案内するよ!といや、別にいい...
ルワンダの地方都市ムサンゼ。昼、街を散策したことで街の全容がつかめた。初日、夜に到着して、自分がどこにいるかもわからなかったムサンゼのバスステーション。初ルワンダ、いきなりピンチ!「友人が音信不通」夜のバスターミナルで1人ぼっちせっかくなので、バスステーションの中を散策してみた。キガリのニャブゴゴ程混雑していないので、ちょっと観光。バスステーションの奥に市場があった。なるほど!理にかなっている。キ...
ルワンダ初めての街ムサンゼ。到着したのが夜だったので、街の全貌が全くわからない。そして、携帯SIMカードもゲットしていないので、Googleマップが使えない。それもまたアリ。地図がなければ自分の足で街を散策して、自分の中に地図を作るのみ。(方向音痴が言っても説得力ないですけど)夜、行ったレストランのあたりが中心部だろうと想像して、まずはレストランの方へ歩いてみる。ようやくルワンダに来た!って実感できる風景...
長い旅路の末、ようやくムサンゼに到着した。現地の人に携帯をかりて、友人と連絡が取れ、ようやくホテルにチェックイン。初ルワンダ、いきなりピンチ!「友人が音信不通」夜のバスターミナルで1人ぼっち大荷物を持ったままバイクに2人乗りでホテルまで行くという冒険付き。果たして、日本を出てからエチオピア経由で何時間移動を続けただろう。もはや計算できないくらいの時間が経過していた。ようやくホテルにチェックインして、...
初めて訪れる国で飛行機を降りてすぐに地方都市に行くのは、、、僕の人生で初めてかもしれない。基本的には首都、もしくは到着した都市で旅の準備をしてから目的地に移動する。今回は友人の時間に限りがあったので、直接地方都市へ移動。携帯のSIMさえあれば連絡取れるし、安心感が100倍なのだが、今回は携帯なし。でも、よく考えれば昔は携帯なんか持たずに旅をしていたんだから、昔に戻ったと思えば良い。携帯という便利なも...
空から見るルワンダは想像以上に緑豊かな国だった。普通は到着した首都で旅の準備をするのだが、今回は地方都市で友人と会う約束があったので、到着後、そのまま長距離のバスステーションへ移動。バイクタクシーがめっちゃ多いのが特徴的だった。しかも、ちゃんとヘルメットを持っている。運悪く週末にあたってしまったため、バスステーションは大混雑。チケットを買う人の列が半端ない。そして!チケットを買ってもシートナンバー...
いよいよルワンダへエチオピアのアジスアベバ空港でルワンダ行きのフライトを待つ。エチオピア・アジスアべバ空港より(字幕あり)ラウンジの大きなガラス窓からアジスアベバの街が見れたのが良かった。ここで気をつけなければならないのは時差。日本から仁川、仁川からエチオピアと移動してきて、そんなに熟睡できていない中、ルワンダ行きのフライトの時間、エチオピアのローカルタイムを間違えると、、ここまで来て、ルワンダに...
エチオピア航空、飛行機の中。うとうとしつつも周りの動きを感じてしまう僕。ギャレーの方でCAが動く気配を感じて目を開ける。どうやら朝食の準備をしているらしい。朝食です!日本を出てから何度目の機内食か、、もう数えられなくなってきた。これまた僕としては人生初!機内食で温かいワッフルが出てきた。もう食事はいらないかも、、って思っていたが、ワッフルを完食。食べきれなかったパンはバッグに入れてお持ち帰り、こんな...
エチオピア航空で仁川経由でアジスアベバへ。仁川ではまさかの、一度飛行機を降りて、手荷物の検査を受けて、再び乗り込むという手間。滑走路の脇に雪が残る仁川を出て、エチオピアへ0041 take off。機内アナウンス12時間30分のフライト✈️長いなー!3年ぶりの海外で、長距離フライト。0142二回目の機内食。結構、さっき食べたばかりって感じなんだけど、、CAの人がフィッシュorチキンって言いながら近づいてくる。成田〜仁川で...
かつて写真展でお世話になったみどりの森の美術館がリニューアルオープンした。浜松での写真展浜松でのアフガニスタンの写真展は初めてだった。通常、絵などを扱う美術館だが、僕の写真を展示してくれた。館長のみどりさんはお姉さんのような優しい人。今回、新たな場所でみどりの森の美術館がオープンしたので、オープニング記念パーティに馳せ参じた。東京からは勿論僕だけ。会場で浮いたら嫌だな〜などと思っていたが、写真展に...
ハルツームには難民キャンプがあり、ダルフール地方から逃れてきた人たちが過酷な環境下で生活していた。夕方になっても外気温は45度以上。乾燥した大地に熱風が吹く。僕は一日取材しただけで、唇が乾燥してひび割れて血が出てきた。レンガと土でできた家。お邪魔した家は家の中も砂だらけだった。レンガの壁沿いに小さな女の子を見つけた。慣れない外国人にちょっと警戒心、そして、ちょっと好奇心。1時間近く滞在して、あれこ...
僕がスーダンを訪れた時は南スーダンが治安が良くて、北スーダンが治安が悪かった。その後、南スーダンで紛争が始まり、今度は北スーダンで新たな紛争が始まってしまった。また一つ、行けない国が増えてしまった。僕がスーダンを訪れた理由は日本で報じられることが殆どないダルフール紛争を取材したかったからだ。残念ながらダルフールに入ることはできなかったが、ダルフールから逃れてきた難民を取材させてもらった。首都ハルツ...
Birthday week.22日にBBQ飲み会を予定しているが、22日にこれない友人が1週間前に来てくれた。約1年ぶりの再会。友人の娘は前回8ヶ月。おそるおそる抱っこさせてもらった赤ちゃん。今回はもうすぐ2歳になる。友人からはもう結構お話しますよ〜と聞いていた。再会した時、可愛いリュックを背負ってお部屋に入ってきた。知らないお家、知らない大人がいる空間。ちょっと戸惑いながら入ったきた娘ちゃん。「久しぶり〜おいで〜...
バングラデシュの思い出ブログを書き、ジュンのおかげでバングラデシュで色んな経験できたな〜と思っていた。フェニからチッタゴンへ懐かしい想いを感じながらポストを開けると、一枚のポストカードが入っていた。昭和基地の消印が押された南極からはるばるやってきたポストカード。ジュンのことだからお世話になった人100人くらいにポストカードを出しているんだろう〜と想像して、、その中の1人に入れてくれたことを嬉しく思...
4時間以上遅れた列車でフェニからチッタゴンへ移動した。チッタゴンで何をしたかの記憶がない。多分、チッタゴンは中継地点だったと思う。ヒルトラックに上がったのか、コックスバザールへ下ったのか。数ある写真をチェックしていたら、コックスバザールでの水掛け祭りの写真が出てきた。その中の一枚に僕自身が写っている写真を見つけた。自分が撮影した写真はわかるもので、あれ、僕この角度から撮影しないよな〜と思って拡大す...
バングラデシュでは現地にいる友人にたくさんお世話になった。友人がいなかったら行けなかった場所、できなかった経験がたくさんある。バングラデシュ自体が観光がそれほど進んでいない国なので訪れる日本人はそれほど多くない。その中でも地方都市となると、現地に知り合いがいないと、行くきっかけもない。行けてよかった街の一つがフェニ。バングラデシュを知る人であれば、ダッカやチッタゴン、コックスバザールまでは地名が出...
テレビを殆ど見ない僕。もちろん、日本のドラマも殆ど見ない。そんな僕が久しぶりに最高のドラマに出会った。あくまでも、僕の個人的な感想だが、近年見たドラマの中で最高の作品。もう一度見るなら、どのシーンを見たいか?どのシーンとも言えなかった、第一話から最終話まで、どこを切り取っても面白い。友人が「ブラッシュアップライフ」ってドラマがあってさ〜、バカリズムが脚本を書いているんだけど、めっちゃ面白いよ。と教...
日本で暮らしていて、普通の生活をしていると生命の危機を感じることは滅多にない。平和で良いことなのだが、あまり安心感の中で生きていると、自分の持つ能力が溶け出していってしまう気がする。僕自身が持つ反射神経、危機管理能力、いざという時のアドレナリンパワー。それらはスポーツと一緒で、日々練習していないと使えなくなってしまう物だと思う。僕の今の一番の趣味はサーフィン。これは良い。大きな波にのまれるくらいは...
長い、長いコロナ禍でのマスク生活からようやく開放された。マスク解禁の日、八王子から羽田空港まで移動した。いつもなら改札をくぐってすぐにマスクをつけていたが、マスク解禁日、しかもラッシュ時ではないのでマスクなしで移動。羽田空港までの間にマスクを外していた人はたった14人だった。羽田空港のラウンジ、一応持ち歩いていたマスクなしで入ることができた。緊急事態宣言やマンボウが出ていた頃は地方の空港ではビール...
浜松の奥地、春野町にある「古民家ギャラリーKYOKO」4月1日に無事オープン。鶴田さんが自分で作った和紙や織物も展示。オープニング記念には東京や駒ヶ根からも僕の友人が駆けつけてくれた。浜松の人形作家さんの人形も展示。カメラマンはいつも自分の写真がない。近年はこうやってっ自撮り写真を一枚撮ることが多くなった。オープニング記念の後は勝坂に上がって当日来てくれた人たちとBBQ。古民家ギャラリーを通していろんな人...
ロシアのベラルーシへの戦術核配備 松野官房長官が非難声明を出した。松野官房長官は、27日午前の記者会見で「唯一の戦争被爆国でもある日本として、ロシアの核兵器による威嚇も、ましてや使用も断じて受け入れることはできない。今回のプーチン大統領の発言は情勢をさらに緊迫化させるものであり非難する」と発言。この発言自体はごもっともだし、日本という国の一国民としてこう発言してほしい。この発言を世界はどう捉えるのか...
4月1日エープリルフール本当にオープニングイベントを開催します。古民家ギャラリーKYOKOオープニングイベント11:00〜浜松市天竜区堀内957−1築300年になる古民家に館長kyokoさんの織物や和紙と共に久保田の写真やポストカードを展示してもらい、自由に見学できるギャラリーを作りました。作品はどれも、その場で購入可能です。オープニングイベントには人形作家の加藤いつみさんも作品を出展してくれる予定です。小...
プロカメラマンに限らず、プロと呼ばれる職業の人たちに共通して言えることは「結果を残す責任」があること。今までにないくらい盛り上がっているWBC。所用を済ませて帰宅するとメキシコがリードしていた。9回の裏、大谷が出塁して最高の舞台で村上に打順が回ってくる。日本中の期待を背負うような打席、どれほどの緊張感だったかと想像する。結果は皆さん知っての通りさよならタイムリー。一般人からすれば想像を絶する契約金と...
僕の人生初の書籍「世界のいまを伝えたい」がついに電子書籍化されました。僕は紙が好きなタイプですが、時代の流れでスマホやタブレットで読める電子書籍の方が便利と思う人たちも多いと思います。旅行、移動中など、荷物にならないのは利点かと思います。世界のいまを伝えたい フォトジャーナリスト久保田弘信試し読みができるのがありがたい。うまくリンク貼れたかな〜book walkerのお得なリンクを貼ったつもりなんですが、、う...
hirokun001 教わるということ|久保田弘信 @hirokun001 #note https://t.co/dfEdfEahfI 03-12 11:21...
hirokun001 サーフィン、オープニング動画完成!⇒ https://t.co/0HtviTYZ5V #アメブロ @ameba_officialより 03-11 16:37 10年に一度の寒波、真冬サーフィン https://t.co/eemp3eL0Qc @YouTubeより 03-11 13:44...
ユーチューバーという言葉が存在しなかった頃からYouTubeをやっている僕。いつの間にかユーチューバーが流行りだし、チャンネル登録者が1000人以下だと収益が0になってしまった。いろんな人のYouTubeを見ていて、オープニング動画がカッコよくて僕も作りたいと思っていた、、が、切り貼りとテロップを入れる以外の編集の知識が殆どない僕。友人の光太君に教わることにした。光太君は僕の半分くらいの年齢、でも僕ができないこ...
hirokun001 ブルキナファソのヘルメット屋さん #shorts https://t.co/FBLccdX4uY @YouTubeより 03-09 18:56...
浜松の天竜区春野町にある「古民家ギャラリーKYOKO」4月1日オープン決定。築300年になる古民家に館長kyokoさんの織物や和紙と共に久保田の写真やポストカードを展示してもらい、自由に見学できるギャラリーを作りました。作品はどれも、その場で購入可能です。古民家ギャラリー前のkyokoさん。笑顔がとっても素敵な僕の友人。お話好きな人なので、来訪者にいろんなことをお話してくれると思います。古民家ギャラリーの中には...