手帳の使い方インタビュー#102 ゆらりんさん×NOLTYリスティ1×トラベラーズノート×自作システム手帳×ochibi
『手帳の使い方』インタビュー第102回目はゆらりんさんです。2018年の手帳は、NOLTYリスティ1、トラベラーズノート レギュラー、自作システム手帳、ochibi に決めたそう。ゆらりんさんに手帳の使い方や楽しむコツなど活用法を教えていただきました♪ [ad#upper] ゆらりんさんのプロフィール HN:ゆらりんさん 年齢:50代 仕事:パート(子育て支援NPO) ―ゆらりんさんの自己紹介 50代の主婦です。手帳好きになったのはここ2年くらい、こだわりもなく使っていたのが、どんどんのめり込んで現在にいたっています。ただ、字を書くのは子どもの頃から好きでした。 ゆらりんさんの『手帳の使い方』は? ―では、インタビューのスタートです。2018年の手帳は何を選びましたか? (1)能率 NOLTYリスティ1 AMAZON 2,000円 (2)トラベラーズノートレギュラー(オリーブ) 市内の書店 4,320円 (3)自作システム手帳 革(レザーマニア)3,000円くらい、金具(パーツラボ)300円くらい (4)てのひらサイズの革カバー手帳 ochibi pocketnotebookworkshop(juunさんのワークショップで作成) 3000円くらい ―『リスティ1』に決めた理由は? 2017年にジブン手帳を使用していて、バーチカルでログを書くのは面白かったし続けたいと思っていたのですが、中身のカラフルさとあらかじめ用意された様々な記入ページをほとんど使わなかったことで、もっとシンプルなバーチカル手帳を探していた時に、SNSで見かけて決めました。(リスティ同盟、という名前の響きにも惹かれましたww) AMAZONのみでブルーのカバーが売られていたこと(限定に弱い)、また近所の書店ではリスティは見たことがなかったので、AMAZONで購入しました。 ―『トラベラーズノート レギュラー』に決めた理由は? SNSで見てかっこいいな~とあこがれて購入しました。使い方は深く考えてはいなかったのですが、サイズもA5スリムで、ジブン手帳やリスティと同じサイズなので、まとめられたらいいかなと思いました。 結局リスティをはさむこともしていませんし、持ち歩くには重いので家置き、なので「持っている」という満足感のみになっていますが……。 ―『自作システム手帳バイブルサイズ』に決めた理由は? 仕事中に手帳を開いておくことが出
2019/03/21 04:15