女性誌が絶対書かない、女の婚活に対する男の本音

23年上半期の出生数、過去最少の37万1052人

23年上半期の出生数、過去最少の37万1052人 3.6％減 厚生労働省が29日公表した人口動態統計（速報値）によると、2023年上半期（1～6月）の出生数は、前年同期と比べて3・6％少ない37万1052人だった。上半期の速報値では、比較可能なデータがある00年以降最も少なく、少子

2023/08/29 19:30

性的同意のポイント

性的同意、「同意書」があれば罪に問えない？法務省の見解は。アプリ発表で関心高まるそもそも「性的同意」とは？どのように確認したら良い？「同意書」は同意の証明となる？専門家や法務省に聞きました。 性的同意の「4つのポイント」「性的同意」とは、手をつなぐ、キスす

2023/08/27 11:01

男性軽視

韓国のニュースだが、「大韓民国は完全に終わった」…韓国の出生率に驚いた米国大学者 今年3月に韓国統計庁が発表した資料「2022年韓国の社会指標」によると、昨年の韓国の合計特殊出生率は0．78人で、前年比0．03人減少して1970年の統計作成開始以降、歴代

2023/08/26 14:01

性的同意

“性的同意”大切に 「暗黙の了解」はダメ 仙台のNPOが模擬授業 活動のもう一つの柱が、予期せぬ妊娠を防ぐための性教育だ。高校などに出向いて実施した出前授業は21年に5回、22年に11回、23年は既に15回と、活動を年々広げている。 この日の模擬授業では、法人の北山

2023/08/26 11:01

高学歴女性

｢結婚するメリットが何一つない…｣高学歴エリート女性が低年収男性との結婚に踏み切れないワケ 1990年台の不況により「お嫁さん輩出」社会に綻びが生じ、そこから女性活躍の芽が息吹きました。20余年かけて、ようやく女性活躍が花咲きだした頃に、未婚・晩婚問題があだ花の

2023/08/20 11:01

性的同意アプリ

その性交渉、本当に「同意」していますか？性的同意アプリ「キロク」誕生 その場の雰囲気を壊さず確認、「履歴」も残ります不同意性交等罪で「本当は同意していなかった」という相違を防ぎつつ、その場の雰囲気を壊さず性行為の同意を手持ちの端末上で行える弁護士監修の性

2023/08/19 10:01

婚活と妥協

婚活の相談、5割以上の男性が「話せる相手いない」 女性は年齢が上がるほど婚活で「妥協したくない」割合が増加 ■婚活の男女がしたくないこと～妥協に対して男女差～婚活においてしたくないことにおいては、年代が上がるほど女性は「妥協したくない」率が高くなり、一方で

2023/08/15 14:01

ブライダル補助金2

小沢一郎氏「ブライダル補助金」を一刀両断少子化対策に繋がる訳がない」「国は利権に潰される」 小沢氏は「自民党少子化対策議連が進める『ブライダル補助金』。結婚式場ビジネスにおけるインバウンド需要獲得支援が、少子化対策に繋がる訳がない」とバッサリ。 ブライ

2023/08/15 08:01

ブライダル補助金

新設された『ブライダル補助金』に批判殺到…「まじでいらん」「税金の無駄遣いやめて」「ブライダル補助金！やったー結婚式派手にやろうとなるの？」 ブライダル補助金という言葉が話題になっていて何かと思って見てみたんだが、ネットでは結婚式の費用補助と考えている人

2023/08/13 17:31

コミュニケーション能力

お断りされる残念な「高学歴・収入」男性達の実態 食事・支払・会話でげんなり、女性の言い分とは 婚活は生まれて初めてだったので、お見合いを申し込んできた男性には積極的に会うようにしていた。ところが、最初のお見合いを終えたときに、こんな感想を漏らした。 「

2023/08/13 11:01

女性が家計を支えるカップル

【最新研究】“女性”が家計を支えるカップルは幸せじゃない？ 世界の多くの地域では、伝統的に男が外で働き、家族を養うものだとされてきた。現代では女性も働いて収入を得るようになり、場合によっては女性が大黒柱となることもある。しかし、女性が家計を支える場合、カ

2023/08/12 10:01

4割以上の男女が「生涯子供なし」の可能性

「生涯子供なし」現18歳女性で最大42% 男性は5割も 生涯にわたって子供を持たない人が2005年生まれの女性（23年に18歳）の場合で、最大42%に達すると推計されることがわかった。男性はさらに多く5割程度になる可能性がある。先進国でも突出した水準だ。子供を持たない人の

2023/08/09 19:01

次も誘ってもらえる断り方

断ったら、もう二度目はないかも…「次も誘ってもらえる断り方」の法則とは？ 「一度デートできても、二度目がない」「仲良くなりたいのに、会話がうまくできない」など、いろんな場面で自分をうまくアピールできないことに悩んでいませんか？そんな悩める女性たちを応援す

2023/08/06 11:01

過疎化

過疎地への配水はタンク車で…老朽化した水道管の維持難しく厚労省が指針 人口減が続く過疎地への新たな配水手法として、厚生労働省がタンク車で運ぶ「運搬送水」の指針をとりまとめたことがわかった。運搬送水は水道管や施設の維持、改修が不要で費用が安くすむ。202

2023/08/05 17:01

男性の声が届かない社会

日本の父親は「頑張りが足りない」のか？ 本当に足りないのは…共働き世代の育児をする男性たちの“困難” 「就労男性+専業主婦」という家族形態に合わせて作られた社会は頑強で、そんななか仕事と育児を両立しようともがく共働き世代の母親たちの困難はあらゆるメディアで

2023/08/05 11:01