ブログみるアプリ
日本中の好きなブログをすばやく見られます
無料ダウンロード
ブログ村とはIDが異なります
メインカテゴリーを選択しなおす
フォロー
普通という無意識の高望み
婚活男女が想定する普通の人は「星野源」と「高畑充希」!? それがさらに男女の溝を深める地獄「どうして相手が見つからないのかな?高望みしているワケじゃないのに。普通の人でいいんだけどなあ」 男女問わず婚活中の人からよく聞く言葉。しかし、その普通は当人が思って
2022/09/25 16:01
つぶやき 131
妥協して結婚するという意見があり、それは女性から出てくることが多いように思う。男性から出てくるのが少ないのは、そこまでして結婚する必要性が男性には希薄だからかもしれないが。しかし、「妥協」は本当に妥協なんだろうかと思う。そもそもがあり得ない、非現実的な高
2022/09/24 10:00
50代女性と30代男性のカップルが急増との話
いま、50代女性と30代男性のカップルが急増している、本当の理由 「カレのママと同じ年」という衝撃 特にニーズがバッティングすることもないと思うのでご自由にどうぞと思うが、熟女好きと言いながら年下と結婚するパターンもあるから要注意だな。年下男子も成長していくし
2022/09/23 15:00
名古屋
【特集】「一生結婚するつもりはない」今の時代“結婚”をどう考えるのか 名古屋の街で聞いても、経済的な不安などから、結婚にためらいを持つ人が多くいた。中には、趣味に没頭し自分の時間を大切にしたいという人も…。社会情勢も経済も大きな変化を迎える中、“結婚”と
2022/09/19 14:03
男余り女余り
未婚男性の「男余り430万人」の実態~もはや若者ではなくおじさん余りへ 男余りが事実であったとしても、これによって女性が必ず結婚できる、婚活市場で有利とは限らない。確かに人口から考えると男余りかもしれないが、「性別が男でさえあれば、あとはどうでもいいです」と
2022/09/19 11:01
つぶやき 130
他で書くところもないのでここで書くが、「ギフテッド」という言葉。IQ130以上で才能がありすぎて、周りから浮いて孤立してしまう人物のことを言うようだ。確かに、子供の頃は周りから浮きそうだと思う反面、そこまで知能が高ければ周りが求めている回答をして浮かないよ
2022/09/18 14:30
政治家が少子化を語るということ
全世代社会保障、年内に工程表 岸田首相「少子化対策、大胆に」 これはあくまで俺の個人的な感想だが、人口推移なんかは社会保障費の増大による国民の負担増を現実以上に述べるわけにはいかないこともあり、わりと楽観的な数字を出してる気がする。なので、予想以上に少子
2022/09/18 11:01
一生結婚するつもりがない人の割合
「一生結婚するつもりはない」人の割合“過去最高”に…調査結果 条件や結婚観に変化 未婚 学生(21)「あんまり結婚は考えていないですね。自分の給料を自分の趣味に使いたいので。結婚したらお金かかってくるじゃないですか。その辺も結婚したくない理由の1つ」男性が相
2022/09/17 11:01
「一生結婚しない」 過去最高
独身男女「一生結婚しない」は過去最高 非婚化志向が一層加速 結婚する意思があるかどうかを、独身の男女(18~34歳)に聞いたところ「一生結婚するつもりはない」と答えた男性は17・3%、女性は14・6%で、ともに過去最高だったことが2021年の「出生動向基本調査」で明
2022/09/11 12:31
AEDのリスク
「危うくAEDやられそうになった」女性へのAED使用は「リスク」論が浸透してしまったのはなぜ? 今年6月、目の前で倒れた女性にAEDの使用を試みようとした男性のツイートが話題となった。結果的にはAEDによる治療は不要だったとのことだが、女性はその後、自身のSNSで「危う
2022/09/10 11:01
手取り収入の減少
生活が苦しくて当たり前…「実質手取りは24年前より年84万円減」給与減&天引き増の衝撃データ 年収のダウンが叫ばれて久しいが、実際どれだけ減ったのか。国税庁「民間給与実態統計調査」のデータに基づき社会保険料や住民税などを含めて徹底分析した北見式賃金研究所(愛知県
2022/09/04 11:01
出生数が過去最少
22年上半期の出生数38万人 初めて40万人を下回り過去最少 厚生労働省が30日公表した人口動態統計(速報値)によると、2022年上半期(1~6月)の出生数は、前年同期と比べて5・0%少ない38万4942人だった。上半期の速報値では、00年以降最も少なく、初めて40万人を下回っ
2022/09/03 16:01
アルコール離れ
シラフでいることがクール! Z世代が「ノンアル・低アル」を好む理由 「アルコール離れ」が加速している。国税庁によれば、成人1人当たりの酒類消費数量は1995年度に100リットルだったが、2020年度は75リットルまで減少。コロナ禍で外食や飲み会が減った影響も大きいようだ
2022/09/03 12:32
2022年9月 (1件〜100件)
「ブログリーダー」を活用して、hankonkatsuさんをフォローしませんか?