ショパンです。
中学3年生の岡部那由多君のレッスンです。リストのバラード2番です。
中林哲也君にホールのレセプショニストの仕事の話をしてもらいました。
自分にとっての音楽について話してみました。
感覚について、話してみました。
ソルフェージュについてです。
選曲についてです。
学ぶことについて、語り合いました。
門下生、大野ピアノメソッド講師の2名と私が語り合いました。
音楽はクラシックだけではないということで、語り合いました。
ロシアピアニズムについて語り合いました。
モスクワやザルツブルクの話が中心となりました。
宜しければご覧ください。
宜しければ、お時間おありの時にご覧ください!
小山文榮、樋口一朗の対談です。
恒例になりつつある、音楽談話です。
今日はジェシー・ノーマンです。
光賀晴紀の弾く、ベートーヴェンの交響曲第7番 第1楽章です。
トーク第二弾です。
アシスタントの2人が、思いつくままに音楽について語り合いました。
先程アップした動画を、元生徒の山口紺碧さんが編集してくれました。改めましてご覧下さいますと幸甚です。
「高知県社会人ピアノサークル」さんという名前のブログをご覧になった方はいらっしゃいますか?私の微かな記憶ですが、以前に私の生徒が、まだ拙い演奏にも関わらず、過…
拙宅のレッスン室とピアノのご紹介です。
ドビュッシー ベルガマスク組曲より。
発表会にて。
発表会にて。
発表会にて。
発表会にて。
発表会にて。
発表会にて、
発表会にて。
発表会にて。
横田萌子さんのレッスンの模様です。宜しければご覧ください。
ジェシー・ノーマンの歌うカルメンです。
長尾大志君のバッハのレッスンです。いつものようにレクチャー的ですが、ご興味のある方は、どうぞご覧ください。
同じく、丸尾祐嗣君のチャイコフスキーのくるみ割り人形の演奏です。
丸尾祐嗣君の演奏です。とても懐かしいですね!
私の門下生の演奏動画、Youtubeにアップしていた動画を、訳があって長らく非公開にしていましたが、いくつか公開に換えました。ご興味ある方は、「大野眞嗣門下生…
ラフマニノフの交響曲第2番より。生徒は長尾大志です。
川村文雄マスタークラスです。生徒は安藤美保さんです。知的なレッスンをされる川村文雄先生に対して、私は、ただただ邪魔をしているのではないか?と思うところもありま…
先週に引き続き、池田怜士のレッスンです。
引き続き、川村文雄によるマスタークラス。生徒は光賀晴紀。ベートーヴェンの交響曲7番 第1楽章。
川村文雄マスタークラスより。生徒は樋口一朗です。曲はベートーヴェンの交響曲第9番第4楽章です。
この方は声楽家なので、とても共感できます。改めて、言うまでもないことなのですが、自分が既に良い耳を持っていると思ってしまったら、プロだろうがアマだろうが、それ…
門下生の樋口一朗です。私の演奏に影響を受けて弾き始めたらしいのですが、猿真似ではなく、しっかりと自分らしい演奏になっていると思います。
門下生の横田萌子のレッスンです。結果として、レッスンというよりシューマンのレクチャーのようになってしまいましたが。宜しければご覧ください。
ほやほやの撮ったばかりの演奏です。門下生でアシスタントの光賀晴紀です。
長らくYoutubeで非公開にしていた高橋美幸の演奏を掲載させていただきます。
この演奏は津田ホールに於けるリサイタルの録画です。何気ない演奏の中に、実は様々なタッチを駆使しています。にもかかわらず、それを感じさせない、意図的な要素がない…
今日、というか、もう昨日ですが、比嘉洸太君のレッスンを録画しました。曲はドビュッシーのベルガマスク組曲よりです。
門下生の池田怜士君のレッスンを録画してみました。曲はショパンの幻想ポロネーズです。
元門下生だった佐々木崇さんの演奏です。彼が弾いている楽器ですが、25年ほど前、私が初めて購入したスタインウェイでして、それを今は、彼が大切に使ってくれているの…
何となく録音した演奏。バッハ フランス組曲 第4番より アルマンド気が向くと、何となく弾きたくなる曲のひとつ。別に特別、上手く弾けたわけでもないが、何となく自…
業者の方に撮っていただきました門下生の発表会にての演奏だけではなく、ベーゼンドルファー280VCについての弾き手側からのトークイベント全体です。私が同じ楽器を…
この動画は、同じ演奏なのですが、ホールの奥、しかもステージに向かって右側で撮ったので、音が違います。一般に鍵盤側より右側の方が音が良いと言われますが、なるほど…
誠に僭越ながら、先日の発表会で撮って下さった動画です。急遽行われた、山野楽器様とのベーゼンドルファー280VCについてのプチイベントでの演奏です。関係ありませ…
一昨日、発表会が終了しました。ご招待させて頂きましたお客様には、ご多忙の中、ご来場下さり誠に有難うございました。拙い演奏ではありましたが、この場にて御礼申し…
芸術と官能は切っても切り離されないと個人的に思う。もっとも深いところで存在する。人間の本質の一つであり、哲学的に考えれば当然のことである。で、やはり思うのは、…
ファッとした柔らかい響きに表情がある。昨日、レッスンで生徒、岡部那由多がシューベルトのレリーク・ソナタを弾くのを聴いていて思った。そもそも、中学生にこの曲を弾…
昨日は生徒の川村文雄(元桐朋学園大学専任講師)のマスタークラスが、私の門下生のために行われました。当初の予定では、6時間でしたが、なんと!12時間ほどもレッス…
私はなぜ、こんなにもウィーンに惹かれるのか?と今、リヒャルト・シュトラウスの「ばらの騎士」を聴きながら思う。オーストリアに住んではいたが、ウィーンではなくザル…
一般的に常識は絶対ではない。何事も同じく。で、ピアノの弾き方にも常識がある。もし、常識の範囲でしか考えなければ、それはそこまでであり、常識を超えたところに、常…
最近、つくづく思うのは、時の流れの感じ方が、年齢と共に大きく変化してきた。若い頃を思い出すとゆっくりなテンポで長い曲を好んで聴かずに、テンポの速い曲、リズミカ…
一般的に音楽の道に進むことは、食べていけない。だから、音楽の道に進むことを諦める人もいる。そんなイメージが強い世界。でも、私や私の周り、私の生徒たちを見るに、…
昨日、お知らせしました、マスタークラスですが、日時を決めることにしました。3月24日金曜日16:00,17:00からのふた枠のみです。アシスタントに樋口一朗も…
日本に生まれたことが、ヨーロッパの音楽をする上でマイナスなのか?というと、私はプラスな部分があると感じる。ヨーロッパに生まれ育ったたがために、その中にいるのが…
弾いている時の感覚の一つに、弾いていない感覚が大切。弾いている感覚があるうちは、まだまだ弾きづらいし、響きも少ない。手のひらがヤツデの葉だとイメージする。ホワ…
響きには高さがあることに気がついているだろうか?レッスンをしていて、良い響きが出せる生徒だけが、天井まで上がる。これは目に見えるようにわかる。さほどでもない生…
自分の音を聴いていると思っても、実は聴ききれていないのが、通常だと思う。聴ききれるようになるまでは、相当の修行が必要だ。
自分は自分なのだが、本当の自分は、自分の心や頭の中にある、何か核のような存在。それが自分であって、例えば、自分の身体や鏡にうつる自分の顔が自分だとは思わない。…
私にとって、ピアノ音楽に於いて特別な作曲家と言えるのは、モーツァルト、ベートーヴェン、シューベルトの3人。中でもシューベルトに、とりわけ惹かれるような気がする…
マスタークラスを行います。とりあえず、日時は決めず、随時受け付けます。つまり、柔らかく申し上げれば、私の門下生になるのではなく、一度きりのレッスンです。参加資…
最近、自分の基準が目まぐるしく変化しているのを感じる。以前は、音が伸びているのか伸びていないのか?が大きな判断基準の一つであったのに対し、今はハーモニーで音楽…
人は時として、何かが大きく変化する。どうやら、ここ数日で私の中で何かの大きな変化があったような気がする。それは、何かのきっかけがある場合が多く、予期せぬ、突然…
良い音にもいろいろあるが、本当に良い音は、聴いた瞬間に、言葉では形容出来ない、なんとも心地良い、私の心が喜びに包まれる。特に特に私の好きな音は空気をたっぷり含…
日本の感覚は、戦後アメリカの文化が入ってきたおかげで、さまざまなことが変わったと言われる。その中で、いわゆる、すごい人の定義が、お金をたくさん稼げる人や肩書き…
スペインに1ヶ月滞在した時。シエスタ、いわゆる昼休みのことだが、昼食後に昼寝をすることで、この生活を一度味わうと、すっかり、そのペースに慣れてしまった。当然、…
数週間前に私は自分の演奏を初めてネット上にアップした。それは、地味な選曲ばかり。理由は、まずは30代の頃に発症したジストニアにより、技巧的な曲をきちんと弾けな…
日本人が外国に留学して、奏法や発声をやり直す一年、何もやり直さない人に分かれる。それは、その人の運命であり、やり直さないで帰国、そして日本で活動する人の方が多…
ロシアピアニズムの奏法と言っても、奥は深いのは皆さんご承知だ。実に様々な要素がある。私は、ここまで来るのに30年かかった。生徒たちを見ていても、ざっと10年は…
僭越ながら、門下生の川村文雄が、なんてことはない愛の夢を弾いているのですが、なんとも気持ちの良い演奏です。来月の門下生の会では、ラヴェルのラ・ヴァルスを弾いて…
誠に僭越ながら、私の演奏を録音してみました。拙い演奏ですが、宜しければ、どうぞお聴きください。
生徒の樋口一朗から、聞いたのだが。今度の発表会でベートーヴェンの第九の第4楽章をひくのだが、なんでもラフマニノフのコンツェルトの3番を弾いた時より、5倍難しい…
憧れの気持ちは大切。憧れて弾く曲には、きっと何が宿るに違いない。例えそれが下手でも。それでも弾けばいい。他者になんと思われようとも。
演奏はまとまっていなければならない。まとまっていないと、説得力がない。がしかし、まとまっていればなんでもいいのか?というわけでもない。肝心な内容を疎かにして、…
本日、大切な友人の訃報に際し、急遽、その友人の為に演奏、録音を撮って、贈った。
この動画は小泉純一郎元総理が音楽をいかに愛しているかを感じる番組。思うに、政治家と音楽、特にクラシック音楽との結びつきは一般にはイメージ出来ない。まあ、政治家…
世の中の演奏を見渡した時に、何というか、つまらなさを感じる。山のようにピアノが上手な人がいるのにもかかわらず、なぜ、皆、既成概念に囚われているのだろうか?みん…
ベートーヴェンを知ることは、クラシック音楽を俯瞰する意味で大変重要だ。今回、何人かの生徒たちにベートーヴェンのシンフォニーのリスト編を弾かせている。一般的にあ…
今日、レッスンで思ったこと。ベートーヴェンの7番のシンフォニーでは、演奏にまずは品格を感じた。そして、ラフマニノフの2番のシンフォニーでは、まずは愛情を感じた…
近日中に門下生の発表会を催します。昨日、プログラムの演奏順、演奏曲が決まりました。コロナ過でもあり、基本、関係者のみの入場ではありますが、読者の皆さんには、い…
アンドレイ・ガヴリーロフ先生の演奏です。先生のご自身の哲学は尊敬する以外ありません。様々な意味で素晴らしいと思います。それにしても、この響きは別格です!
ヤマハの冊子「ピアノの本」に私のエッセイが掲載されています。ご興味のある方は、全国のヤマハ、ヤマハ特約店にて。
大晦日から正月2日までにかけての3日間、1人の生徒に正月特別レッスンとなった。ベートーヴェン-リストの第九。ピアノ用に書かれてはいるが、本当に難しいと思う。生…
ヨッフェ先生のモスクワ音楽院大ホールに於いてのショパンのコンチェルト2番の演奏です。美しいです!
田所マルセルさんのデビューリサイタルが12/23、浜離宮朝日ホールで催されます。本当に素晴らしいので、皆さん、是非是非、足をお運びください!!!
https://youtu.be/w5_rBO2Mkek門下生の樋口一朗の演奏です。彼は私の下で約6年ほど勉強しています。驚くのは、受験の時、桐朋と早稲田の政…
私の最初の弟子の1人、川村文雄の演奏です。最近まで、桐朋学園大学の専任講師をしておりました。高校生の時から教えていますが、もう何年経ちますかね。25年くらいで…
暮れといえば、日本ではベートーヴェンの第九。その代わりと言っては何ですが、愛弟子、高橋美幸の演奏で拙くはありますが、ベートーヴェンを掲載させていただきます。
大切な友人、アンナのミュンヘン国際音楽コンクールで優勝した時の演奏を発見。30年近く前のはるか昔ですが、実に若者らしい演奏。彼女は現在、ウィーン国立音楽大学教…
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ショパンです。
川村文雄マスタークラスの模様です。
昨夜の池田怜士君のサロンコンサートの模様です。
ブラームスをふと弾きたくなりました。
ドヴォルザークです。
練習方法についてです。
ベートーヴェンです。
フィンガーレガートについて。
ショパンのマズルカです。
シューベルトの幻想ソナタです。
マズルカです。
イゾルデの愛の死です。
シューベルトのソナタです。
アヴェ ヴェルム コルプスのレッスンです。
西風の見たものです。
ベートーヴェンのレッスンです。
久しぶりの浜子の部屋です。
とても重要な内容になりました。
撮り直しました。
何気に弾いてみました。
中学3年生の岡部那由多君のレッスンです。リストのバラード2番です。
中林哲也君にホールのレセプショニストの仕事の話をしてもらいました。
自分にとっての音楽について話してみました。
感覚について、話してみました。
ソルフェージュについてです。
選曲についてです。
学ぶことについて、語り合いました。
門下生、大野ピアノメソッド講師の2名と私が語り合いました。
音楽はクラシックだけではないということで、語り合いました。
ロシアピアニズムについて語り合いました。
モスクワやザルツブルクの話が中心となりました。
宜しければご覧ください。
宜しければ、お時間おありの時にご覧ください!
小山文榮、樋口一朗の対談です。
恒例になりつつある、音楽談話です。
今日はジェシー・ノーマンです。
光賀晴紀の弾く、ベートーヴェンの交響曲第7番 第1楽章です。
トーク第二弾です。
アシスタントの2人が、思いつくままに音楽について語り合いました。
先程アップした動画を、元生徒の山口紺碧さんが編集してくれました。改めましてご覧下さいますと幸甚です。