隠れた性格

 親に、なんでオレが、「性根がマジメすぎる」って言われる理由が分かった気がする。どうも、この言葉はプラスでもあるけれど、マイナスにも取れるような気がしてならない。なぜなら、この隠れたマジメな性格が、自分の行動を制限している気がする

初日

 生活に制限をかけた一日目が終わった。やっぱり辛い。こんなことで辛くなる自分がばかばかしく思える。今まで、大学来て何してたんだ・・・。だけれど、これは持続できそうな予感がする。流石に綿密に計画を立てたプログラムだ。これを頑張れば、

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オレはただ、テレビゲームをしていれば良かったんだ。テレビゲームはすぐ飽きる、だって同じ事の繰り返しだからね。だけれどSNSは飽きる事ができない(オレの今の見方では)。だって人がたくさんいるんだから、反応はいつも同じじゃないはずだ(しかしそれ

自戒

流石に、自分は低俗な物に触れすぎていたと思う。あらゆるものに中毒になり、使い方を誤り、実生活に支障をきたしてしまっている。よって、今までの娯楽と化していたものを全て段階的に取り去り、勉強を娯楽と化せるような習慣を身に付けたい。よってまずtw

親

 今回で2週間という長い帰省が終わる。2週間親と一緒にいて、やっぱり偉大だと思えた。これは、一昔前では当たり前のことだったのかもしれない。分からないが、こう思えるのはすごく今の時代では貴重なのではないかと思う。主に、私は、日中は遊

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人によって感じ方が違うっておもしろいし、面倒臭い。よく考えたら、メディアっていうのはこの問題を常に考えなきゃいけないと思う。というかいつも悩んでいて欲しい。オレもブログやtwitterというメディアを使う限り考えなきゃいけない。んでも、オレ

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やっぱり現場に行かないと分からないことは多い。特に学校はそうだ。校長や教頭は教育の現場へはほとんど行かない人が多い(教師の経験はあるだろうが、しかし、忘れている)。現場へ訪問しない人達は決まって子どものモチベーションの上げ方が分からないので

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気付いたんだけれど、自分の第一印象を言われるとき、決まって分別のつく頭の良い人間は「頭良さそうだものね」という。しかし、頭の悪い人は、「不良っぽいとかバカ」とかいう。確かに、自分は決して頭は良くないけれど、頭の良さで人の見方、扱い方は凄くか

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僕の話し方は相手から見れば、糠に釘である。わざとそうしている。手応えがないようにして、相手の気持ちを最大限まで引っ張りだす。ムリな喧嘩にもならないし。だけど、それだけでは相手は話すことに飽きてしまう。だから頃合だなというときに自分の意見を言

そして

なぜ、人は単純で分かりやすい世界を好むのか。時間の短縮、または手間が省けるからであるか。そんなに合理的に時間を作って、一体何をしようというのだろう。休憩したいから。では一体なんのために休憩をするのか。疑問だ。

長い夢

夢は異次元のワープだと思う。NARUTOではないけれど、夢では一切の条件(空間、質量、時間など)が、自分の潜在意識によって自由自在である。しかし、夢から醒めるときいつも同じ「現実」という世界に意識は収束する。これはなにかを示しているのかなあ

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化粧は嫌いじゃない。私は、化粧もしないで私かわいくないと言っている人よりも、化粧が厚すぎて不格好になっていても私かわいいと思っている人のほうが好きだ。向上心もなく、ただ自己を卑下している人は、何を言っても、前に進もうとしない。もとよりかわい

Xmas day

これだから最近の子どもは…と目くじらを立てて不満を言う人がいる。特にXmasなど若者がマナー違反してしまう時期になるとだ。「最近の子供」という言葉よくきくけれど、「最近の大人」という言葉はあまり聞かない。大人と子どもの明確な線引きはなされて

始めに…。

モブログのテストも兼ねて。このブログのタイトルでもある"十人十色"とは、私の一番好きな言葉であり、座右の銘です。人と接するとき、私はこの言葉を感じる。人の喜び、悲しみは人によって様々である。喜びをどう捉えているか、悲しむ

テスト投稿

 テスト投稿です。東洋思想を好きな人間が、日々感じた疑問を投稿していくブログです。それについての意見や感想をコメントしていただけたら嬉しいです。そして私は段階的に勉強していくつもりです。よろしくお願いします。