gooブログがサービス終了が近いということで、11月までにブログ引っ越しをしないといかんみたいです。それはともかく大河ドラマのべらぼうが面白いです。2年連続で当たりというのは、ありがたいことです。てか、思いのほかサスペンス色が強くて先が気になる作りになっています。4月27日に、なっとるわ。

遅くなりましたが、明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。トランプ氏が大統領に就任されました。、例の戦争を24時間で終わらせると豪語されてましたが、やっぱ6か月くれ、と締め切り伸ばしの発言を・・・。トランプ氏はジャックバウアーにはなれなかったようです。世界がどんどん変化していきますが、これを良い方に変化させるのも人の力。頑張りましょう。1月29日ですよ。

早いもので、もう12月です。ヒロアカ完結が8月でしたっけ？で、呪術廻戦も終了し、個人的に面白かった妖怪バスター村上もおわり、12月に至っています。秋も短かったですね。小さい秋見つけられないくらい、いつが秋でしたっけ？な2024年の季節感でしたが、皆さんは風邪などひかないように、お気を付けください。ブログ更新も、もう少し仕事時間が短くあれば頻繁にできるのですが、今は月一できるかできないか。まあ、仕事が忙しいのは良いことと思い頑張りましょう。では。前に描いたラクガキの今のデッサン力で修正。数年前の絵って今見ると、なんでデッサンこんなになってるねん！と思うけど、今のも数年後に見ると・・・。もう12月ですよ。

終わってしまったーー！暗号学園に続いて読むのが楽しみな作品が、また一つ減ったー。最近は忙しくてジャンプしか読んでないので、その中で面白い作品が減るのは痛い！ていうか、最終回一つ前で、おばあちゃんに助けられた少年は今回の本編1ページ目にでてる・・・。キャラクターの細かいケアまで出来てる繊細な作品だ。個人的には第1話から最終話まで全部面白い稀有な作品でした。単行本最終巻は描き下ろしがたくさん！と広告ページに載っていたので堀越先生は、まだ忙しいのか・・・。いや、本当に素晴らしい作品でしたよ。ヒロアカ完結！

6回忌が、ついこの間だったような気が・・・。時が流れるのは早いものです。ワンピースでも人が本当に死ぬのは忘れられた時だとこむそう氏が好きだったドクターヒルルクが言っておりました。今回、絵を描き下ろす時間はなかったですが、たまに思い出してもらえると本人も喜ぶとおもいます。こむそう氏の7回忌

今年は仕事の改変期で、かなり忙しい状態でした。よって娯楽などほとんどない状態ですが、暗号学園7巻を購入。描き下ろし59ページなどサービス満点な本でした。本編で明かされていなかった部分がいくつかあったりします。さすがに熊の正体は分からんままにしたか。常識ですよね。5月12日ですよ

2月の繁忙期が終了したら楽になるかと思いきや、さらに仕事が増えたので、この国の労働人口不足が心配になる今日この頃です。去年はまった漫画が暗号学園のいろはなのですが、残念ながら終了してしまいました。最近のはまりは大河ドラマの光る君へですねやはり大石静脚本は、素晴らしいです。平安時代の知識は教科書レベルしかないので先が読めづにドキドキです。時間があれば、ちゃんと更新できるのですがあとしばらくかかりそうです。では。3月24日ですよ

なんか、放置するつもりはなかったのに、いろいろ忙しくて気が付いたら12月になってしまいました。ジャンプ感想とか毎週やってた頃が懐かしいですよ。ジャンプといえば呪術廻戦がお笑い対決になってましたが、宿儺と裏梅が両面（リャンメン）ズ結成して出場、ナレーションでリャンメンズが笑いでぶった斬る！とかやるわけないけど見たかった。年内にもう1回は更新したいです。もう12月ですよ。

2017年の7月22日にこむそう氏の訃報をきいてから6年が経過しました。色々な活躍が約束されていたのに、人間というものは儚い存在だと身に染みて思わされました。健康の方はちゃんと気を付けていると言われてましたが、不十分だったのでしょう。連載漫画家の健康管理は自己責任とはいえ、業界に何らかのルールを設けてもらうとよいのですが。最初の1年は10日に1回くらいのペースで夢の中に出てきて、「あ、生き返った！」とか思ったりしたものですが、最近では数か月に一度くらいに落ちてしまいました。やはり月日が流れるとはそういうことなのだと思います。せめて命日くらいは彼のことを思い出して心の中で「色々あったが、たくさん面白かった！」と語りかけてみたいと思います。こむそう氏が亡くなられて6年が経ちました。

要素に若いころの感性とパワー、貧乏によるハングリーさ、時間をかけて作られたアイディア、運などが最初に考えられますが、良いブレーンに恵まれたというのもあると思います。特に映画やアニメは一人で作るものではないので、他のスタッフや友人の能力や意見などはかなり重要になってきます。未来少年コナンやカリオストロの城は今では宮崎監督作品と打ち出されますが、かつては宮崎・大塚コンビの作品とファンのあいだでは言われてましたしタランティーノもパルプフィクションのシナリオはロジャーエイヴァリーとの共同作業ですしカーペンターもデビューしたての頃は喧嘩別れする前のダン・オバノンがいたわけです。要は良い作品が生み出される時期というのは偶然色んな要素が組み合わさっている幸福な時間ではないかとおもうわけです。なぜ初期作品の方が魅力的なのか？その2

前回、ジョーズのことをかいてて思ったのは、なぜ有名監督の作品は初期のキャリアのものの方が人気があるのか？ということ。スピルバーグなら、ジョーズ、未知との遭遇、レイダース失われたアーク。タランティーノならレザボアドッグスにパルプフィクション。キャメロンならターミネーターとエイリアン2。ツイッターなんか見てるとアバターよりもエイリアン2放送してる時の方が盛り上がっている。ホラー界隈でもアルジェントはサスペリアとサスペリア2のときが絶好調で、オペラで一度燃え尽きた感がある。トビーフーパーは最初の悪魔のいけにえがダントツでカーペンターもハロウィンから遊星からの物体Xまでが人気のメインのような気がする。で、理由は色んな要素があるんだと思うけど、やっぱりいいアイディアを最初に使ってしまうからだろうか。で、カーペンター...なぜ、初期作品の方が魅力的なのか？その1

スピルバーグの自伝映画？が作られたらしいですが、我々は70年代のジョーズ、未知との遭遇直撃世代なので感慨深いものがありますな。映画が面白いというだけでなく、70年代のお祭りムードも相まって面白ワクワク文化になってしまうわけです。テレビ、特にドリフターズなどがパロディーにして、またそれを見て子供らが楽しむ相乗効果で映画の宣伝にもなるという良い時代。（なんというタイトルか忘れたけど、カーペンターのザ・フォッグのパロディーやったドラマもあったくらい映画パロはよくあった・・・ような気がする。）1941は微妙な結果になったけど、挽回するかのようなレイダース・失われたアークが公開されるわけです。これもひょうきん族でパロディーやってました。ナチスのエージェント役に桂文珍がはまり役ででてて、タケシがアークだ！と言いながら...スピルバーグで70年代

やっぱりアクション時代劇がすきなので千葉真一かなあ。影の軍団パート1や柳生一族の陰謀よかったからなあ。子連れ狼で若山富三郎も好きになったので二人の対決シーンがある魔界転生のクライマックスの殺陣が昔のものだと良いね。あとは劇場版雲霧仁左衛門の仁左衛門対阿部式部。最近だとるろうに剣心シリーズがよいですな。てれびで、あなたの昭和世代ヒーローやってる。

最近は雨ばかりで、うっとーしいなとおもってたら、やった、晴れだ、灰だ！さらに積もった灰が巻き上がるのがうっとおしい。眼鏡についた火山灰をうっかりふいたらいけませんよ。火山灰は結晶なのでレンズに傷がはいりますよ！帰ってきてジャンプ読んだら今回もヒロアカがすごい！最近は毎回すごい！終わったらヒロアカロスになりそうだ。あと、暗号学園が個人的にすごい面白いのに一番後ろか・・・。題材としてはすごいチャレンジだが、やはり小中学生がついてこれてないのだろうか・・・。それと、Tボーン中将に黙とう！ブランニュースターズのラスボスの人。雨が降らなきゃ灰が降る。あと、今週のジャンプ読んだ。

忙しくなるから、GW来なくていいのに。まじ。ゴールデンウイークがくる。

今、テレビでアンビリバボー観てますが、今回は札幌の街に熊が出没！といった内容です。昔のアメリカ映画でグリズリーというのがありましたが、グリズリーに効いたのはバズーカ砲でした。せっかく映画に出たのだから、拳銃であっさり死んだら絵てきにじみすぎるので、派手にバズーカ砲で吹っ飛ばしたのでしょう。当時ジョーズが大当たりして動物パニック映画が沢山作られましたが、ミュータント熊が大暴れする、プロフェシー恐怖の予言がいい感じにB級で、かのスティーブンキングもお気に入りと言っています。4月27日熊

明けましておめでとうございます。31日まで仕事だったので、更新ラクガキは描けず、昔のものに手を加えただけのものになってしまいました。ご容赦ください。世界情勢が、とんでもないですが、知恵と工夫で乗り切りましょう。2023年1月1日明けましておめでとうございます。

ドイツに勝利した日本。油断せず、この調子で勝ち進んでほしいものです。昔の練習模写絵。サッカーと関係ないがな・・・。日本、逆転勝ち！

7月からずっと繁忙期ですが、落ち着くと思われてた10月も創業祭で引き続き繁忙期ーー。うーむ、ブログを通常運転するのは今の職場では難しいなー。10月は創業祭で、また繁忙期の巻

もう5年経ちました。