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小さな机(2)
完成です。 電気配線をして行灯のように使えるようにしました。 ステンドグラスは自宅の階段灯として壁にかけてあったものです。 何か再利用できないか? 上手出来たようです。
2023/10/21 15:01
小さな机
小さな机を作ります。 ステンドグラス入りです。 最初に脚材の先端を細く加工します。 大きな丸鋸盤を処分したので 小さな丸のこ盤とノコで2回切りです。
2023/10/16 20:07
我が家の玄関前に小さなバラが
我が家の玄関前に小さなバラが咲き始めました。 まだ、つぼみがいっぱいあります。 ピンクのつぼみも しばらく楽しめそうです。
2023/05/07 08:37
端ガラスで市松模様(1)
昨年、端ガラスをたくさんいただきました。 色々な種類のガラスです。 5cm角にカットして、市松模様を 思っていたイメージになるか不安ですが、
2023/01/04 14:14
折りたたみ机
折りたたみ用机を造りました。 軽くて、持ち運べて、丈夫な 使った材料は、カフェ杉ですと折りたたみ脚用金具です。 テーブルの寸法は1.00×0.60mで高さは0.7mです。 色々なとき、使えそうです。
2022/12/27 11:33
小さな椅子
久しぶりの投稿です。 小さな椅子を作りました。 高さがが30cmです。 靴の紐を結ぶのに丁度良い高さです。 木材の継手はポケットホールです。
2022/08/01 08:43
孫の書棚(02)
完成です。 孫がワックス塗装後拭いています。 チョットゴツ過ぎたような感じですが。
2022/04/24 15:01
孫の書棚(01)
孫(もうすぐ小学 3年生)の書棚を造ります。 お手伝いできそうな所を残して、 選んだ材はカフェ杉です。 まず、カットして30cm幅に繋ぎます。 塗装、組み立てから一緒に作業するつもりです。
2022/03/27 19:52
行灯ベース(06)
完成です。紅葉の天板、おもしろそうです。 ラインランプを設置すると、よさそうな感じです。 さて、どのようなガラスを入れましょう。
2022/03/15 17:56
行灯ベース(05)
行灯ベース組立終了し、天板の作成です。 ボンド圧着しビスケットでチギリを入れました。
2022/03/11 11:18
行灯ベース(04)
仮組みです。まだ溝は切っていません。 組立寸法を確認し調整します。 予定寸法より1mmほど大きく造ります。 下段の横材です。
2022/03/07 09:05
行灯ベース(03)
丸鋸板を使用して行灯柱材に切り込みを切断しました。 久し振りの丸鋸ちょっと怖かったです。
2022/03/05 20:10
行灯ベース(02)
桧材を購入して所定の寸法と厚みに切断しました。 丸鋸盤に十分注意しながら、 明日は溝加工と切り込み加工です。
2022/03/04 15:50
行灯ベース(01)
今日から 3月です。 暦では春です、少し暖かくなりました。 しばらく休んでいた「ステンドグラスと木工」再開です。 桧材を使用し無塗装のつもりです。
2022/03/01 13:35
ワイングラスのランプ(04)
ワイングラスのランプ,六角形タイプ完成です。 半透明なガラスの種類が少なくなってきました。 グラデーションぽい所が良いような。
2021/11/14 19:19
ワイングラスのランプ(03)
ランプシェード4個目です。 なかなか,イメージ通りになっていないです。 残りガラスだけでは無理かな。
2021/11/06 17:13
ワイングラスのランプ(02)
ワイングラスランプをもうひとつ 八角形です。 余りガラスで作りました。
2021/11/04 19:40
ワイングラスのランプ(01)
ワイングラスを使ったランプを プレゼント用に作ります。 光源はLEDイルミネーションライトです。
2021/10/29 09:14
桜のランプ(04)
木製ベース完成です。光源ははLEDテープです。 ベースの下端芭蕉の俳句を入れました。
2021/10/27 15:30
桜の小ランプ(03)
桜の小ランプ完成です。ブラックパティーナ仕上げです。 手持ちのランプベースにセットしてみました。 いい感じです。
2021/10/12 10:19
桜の小ランプ(02)
少し進みました。 モールドから外し、外周に補強(銅線20#)を入れます。 凸凹で大変でした。 これから大きな隙間にピンクのガラスを 入れていきます。 もう少しです。
2021/10/06 13:07
桜の小ランプ(01)
桜の小ランプを作ります。 ピンクのガラスをカットして 桜の花を組み立てます。 そして、型に点付します。
2021/09/28 12:59
ぶどうのパネル(08)
完成です。 木枠は色はチークのステインステイン仕上げです。 受台も同様です。 ぶどうと会っていい色です。
2021/07/29 16:50
ぶどうのパネル(07)
溝を切ってガラスを入れてみました。 いい感じです。節がアクセントとなっています。 ビスケットを使い接続します。
2021/07/27 08:53
ぶどうのパネル(06)
最近、いろいろと用事がありあまり進みませんでした。 木枠カットしました。 材はSPFで継手は留接ぎです。 これから溝入れです。 やっと完成に近づきました。
2021/07/25 16:58
ぶどうのパネル(05)
完成です。ガラスの色が単調すぎたような気がします。 このままでは強度がないので木枠に入れます。
2021/07/17 14:30
ぶどうのパネル(04)
色々用事があってなかなか進みませんでしたが やっとガラスカット、銅テープ巻き終わりました。 これから、ハンダ作業です。
2021/07/08 14:27
ぶどうのパネル(03)
少し進みました。 歯を大まかにカットして配置しました。 枯れた葉の雰囲気が良いですね。
2021/06/05 19:35
ぶどうのパネル(02)
他の仕事一段落したので、 ぶどうのパネル再開です。 葉のウロボロスガラス、ガラスの裏側からカットするが、 切りにくい。気をつけないとバラバラに。 あせらず、少しづつ。
2021/05/30 17:18
ぶどうのパネル(01)
次作は「ぶどうのパネル」です。 以前購入したガラスの中にぶどうの葉に合いそうな 黄色がかった緑のガラスが45cm✕60cmほどありました。 おそらく、ぶどう用に購入してそのままに、 図面は昔CADで描いたものです。 これをベースとしてアレンジしていきます。
2021/05/18 09:48
さくらとうぐいす(05)
完成です。 花と鶯の説明用に、 和歌を二つ 右に、小野小町の「花の色は・・・」 左に、壬生忠岑の「春きぬと・・・」 木枠の材は節のあるSPF アンティーク調になったような。
2021/05/08 17:34
さくらとうぐいす(04)
さくらとうぐいすの木枠に レーザー彫刻機で小野小町の 「花の色は・・・」を描いてみました。 良い感じだと思いますが、組み立て後は どうでしょう。
2021/05/03 10:50
さくらとうぐいす(03)
木枠作業入りました。 小型ルーターで背景用の溝と さくらとうぐいすようの溝2つを掘り 裏面から重ねてみました。 木枠の材はSPFです。節があるのも面白いと思い 選んでみました。 これから人細工するつもりです。
2021/05/02 12:39
さくらとうぐいす(02)
さくらとうぐいすのパーツ完成しました。 これから、背面と、木枠です。
2021/04/29 20:57
さくらとうぐいす(01)
次作は「さくらとうぐいす」です。 正面でなく、横から見た桜です。 全体のバランスがどうか?
2021/04/12 10:13
窓枠の棚(03)
棚の1回目の塗装が終わり 組み立てです。縦材を等間隔に90度に注意しながら ポケットホールで固定、 この上の黒い水性ニスを塗るつもりですが、 本日手にに入りません。他の代用を考えようか。
2021/04/07 19:53
窓枠の棚(02)
溝切り作業が終わり、組み立てです。 先に底板と側面板を繋ぎ、次に頂板と側面板を繋ぎ、 屋外で外枠を組立てです。90度に注意しながら、 コーナークランプが役に立ちます。
2021/04/04 12:31
窓枠の棚(01)
窓枠の棚の依頼ありました。 寸法は約1550×1170×奥行210mmです。 安価に仕上げるため,SPFを主体として 作成します。幅のあるSPFは反りとクセがあるため、 1×4材を剥ぐ(繋ぐ)ことにしました。 所定の寸法に切断しビスケットを使います。 そして,ボンドを塗り圧着で...
2021/03/23 17:17
金魚のパネル(02)
完成です。目と口を描いたら金魚らしくなってきました。 もう少し、上手に描けるといいのですが、 木枠はSPFで金魚の歌がレーザー彫刻機で書いてあります。 個人で楽しむためです。
2021/03/22 11:42
金魚のパネル(01)
残りガラスで金魚のパネルを作りたいと思います。 目と口はガラス絵具を使ってみようと思います。 そして、木枠を少し変わったように
2021/03/05 19:13
桧のボックス(03)
完成です。リクエストで 正面に「丸に木瓜紋」を配置しました。 先頃購入したレーザー彫刻機が役に立ちました。
2021/03/04 19:58
桧のボックス(02)
仮組みです。 組立てるとと大きいです。
2021/02/26 14:24
桧のボックス(01)
桧のボックスの注文してありました。 外寸法は575×440×330mm(幅、奥行、高)です。 ホームセンターで桧材を探したところ、 紀州産桧120mm幅×15mm厚さ×2000mmを使用することに ビスケットジョイントで3枚を繋ぎ ジョイントはアラレ組を 底板をどのように取り付...
2021/02/25 08:56
金魚(11)
金魚のテーブル組立てました。 塗装はオイルステイン1回塗りです。ちょっと薄いです。 この後、ニスを塗るつもりです。
2021/02/17 08:59
金魚(10)
金魚のテーブル天板、8枚ビスケットで繋ぎ トリマーでパネル用とアクリル板用の段差をつけます。 久しぶりにトリマーを使いましたが、 刃物が毎分3万回転怖いです。 なんとか格好がつきました。
2021/02/11 09:00
金魚(09)
金魚のテーブル天版に取り掛かりました。 節の無いSPF材を所定の台形寸法に切断 外側と内側をジグソーで円弧に 8分割を合わせると、内径40cm外径65cmの円枠が、 ビスケットジョイントで接続し、後で整形します。
2021/02/08 14:44
レーザー彫刻機(02)
レイザー彫刻機を昨年12月に購入してから やっと解ってきました。 販売店に何度かメールで質問して、試行錯誤しました。 ネットで写真を手に入れ、2つのアプリで背景を消し 輪郭を強調して、専用アプリで約5cm角の 金魚を出力してみました。 出力時間は約25分、これから活用できそうです...
2021/02/07 17:19
金魚(08)
金魚のパネル完成です。 ブラックパティーナ仕上げです。 ブラック染めしたら動きが出てきたような気がします。 このパネルを円形テーブルに組み込みます。
2021/02/06 08:20
金魚(07)
半田付け終わり、周りをケイムで巻き、 そして、中性洗剤で洗浄中しました。 この後、ブラックパティーナ仕上げの予定です。
2021/02/05 10:09
金魚(06)
背景のカット終了し、銅テープ巻き終えました。 金魚の目は銅テープと半田で仕上げるつもりです。 だんだん金魚が動いているような
2021/02/02 19:54
金魚(05)
金魚 の背景を配置したら 活き活きしたようねな気がします。 あと4枚でカット終了です。
2021/01/30 20:10
金魚(04)
金魚のカット終わりました。 五匹です。 活き活きした金魚に見えるかな。 明日から、背景のカットです。
2021/01/26 18:39
金魚(03)
金魚の部分からカット始めました。 少しだけ進みました。
2021/01/24 16:50
金魚(02)
金魚のガラスを決めました。 ピンク、レッド、ホワイトの混じったIRです。 金魚の頭・腹・尾を変化させて表現したいと思います。
2021/01/15 16:07
金魚(01)
次作は金魚に挑戦しようと思います。 直径410mmの円形で、テーブルの天版にする予定ですが、 円形テーブルは初めてです。
2021/01/15 11:31
レーザー彫刻機購入しました(01)
小型のレーザー彫刻機を購入しました。 操作方法が把握できたら、アップします。 しばらく試行錯誤が続きそうです。
2021/01/06 19:32
白い鳥のランプ(10)
LEDテープが届いたので 組み立てました。 面白そうなベースができました。
2020/12/02 08:36
白い鳥のランプ(09)
白い鳥のランプが完成し、 この後このランプ用のベースを作ります。 図面らしき物は無いですが、 SPFで作ります。 船のマスト(帆柱)のイメージです。 LEDテープがまだ手元にないため(注文済み) 配線部を組み込めないので途中ですが、 ランプを載せてみました。 やはり、灯りが欲し...
2020/11/30 14:45
白い鳥のランプ(08)
50℃のお湯で洗い、中性洗剤でゴシゴシ、 乾いたら、ブラックパティーナ仕上げをして この後、ワックス仕上げです。 ハッキリてきました。
2020/11/29 11:22
白い鳥のランプ(07)
ガラスのカットと表面のハンダが終わり モールドから外し裏面ハンダができるように 裏面用台に載せ 今から、裏面のハンダと補強です。
2020/11/22 09:09
白い鳥のランプ(06)
最下段のガラスを配置したら 感じが出てきました。 ランプの上部は青空と雲そして陽ざし 下部は海の波 渡り鳥のイメージですが。 もう少しで、完成です。
2020/11/16 15:37
白い鳥のランプ(05)
白い鳥のランプ再開です。 少し進みました。 上から見ると白い鳥が目立たない。 大丈夫かな。 この後ランプの下の部分どの様にしようか。 波のイメージでいますが、
2020/11/14 12:23
行灯木枠の注文(03)
完成しました。 パネルの入れ替え可能な行灯です。 材は桧です。 26口ソケットを付け、天蓋をして 良い感じです。 4枚の猫のパネルを入れると ますます良い感じです。 (作者の承諾を得ていないのでパネルは無し) あ
2020/11/11 18:09
行灯木枠の注文(02)
4本の柱となる材の加工は 2面の溝、3段の横材の凹部 なかなか入り組んでいる。 向かい合う2面をボンド圧着し、 全体を組み立てる予定です。
2020/11/09 17:31
行灯木枠の注文(01)
行灯木枠の注文ありました。 白い鳥のランプを中断します。 約18×23cmの猫のパネル4面を収めます。 入れ替えできるようにとのこと。 猫の足跡を入れたい。 (4枚のパネルの下にもう1段) 猫の目にナギットガラスが使ってある。 (ナギットの厚さが10㎜近くある) できないことは...
2020/11/08 07:27
白い鳥のランプ(04)
チョット進みました。 背景の空はサンライズの想定で 赤と黄色を配置、 青空の青と、 そして、雲に白を配置 半分ぐらい出来ないと、 様子の良し悪しが、がわからない。
2020/11/01 19:46
白い鳥のランプ(03)
白い 鳥の部分は バンドソーで、ゆっくりと
2020/10/31 07:13
木枠(二重ガラス)30個注文(02)
自作テーブルソーで整形です。 SPFは寸法が不揃いなので、 木枠厚さ42.5㎜に揃えます。
2020/10/27 18:08
木枠(二重ガラス)30個注文(01)
木枠30個の注文ありました。 3個つづボンド圧着して、 このあと、整形して、もう少しです。
2020/10/26 11:04
100均でこんなもの見つけました
今まで、留接ぎのとき PPバンドを使っていましたが 変な癖がついて扱いにくい。 100均でこんなもの見つけました。 これは、扱いやすい、4辺の合計200cm位までなら 使えそうです。
2020/10/17 14:11
白い鳥のランプ(01)
次作は白い鳥のランプです。 モールドの45°部(陣笠)部を使って 飛んでいる様な白い鳥を表現したいと思っています。 モールド下の台はハンダ作業のとき、 ハンダ面の水平を取る台です。 なかなか便利の治具です。 青い空と雲をどの様なガラスで表現しようか。 これから、考えながら進めます。
2020/10/15 17:19
二連木枠の注文(10)
二連木枠完成しました。 上蓋はキツメに作っていますので、 もし、上蓋が取れなかったとき、金具の中央に蝶ネジを入れ、 テコの原理で外します。 気に入ってくれるでしょうか?
2020/10/13 08:43
二連木枠の注文(09)
500×700×厚9㎜のベニヤ版を入れてみました。 2連とも入ります。(ヒネラないように) このベニヤ版サイズのパネルならば入ります。 この後、上部蓋の部分を固定するネジを設置して 完成です。 どうのように梱包すべきか、ベニヤを入れたままならば 安定していると思うが、
2020/10/12 08:57
二連木枠の注文(08)
ほぼ出来上がりました。 上部の開口がチョットきつく ヤスリをかけ調整中です。 屏風丁番なのでどちらにも折れます。 上手く外せるように、アンカー(4mm)を埋め込み 蝶ナットを引っ掛けて引張ります。 重量は約1.5kg程です。
2020/10/10 15:54
二連木枠の注文(07)
丁番を買ってきました。 左側が屏風用丁番で、右側が普通の丁番です。 今回は屏風丁番を使います。 どちら側にも折ることができます。
2020/10/09 19:04
ヤマガラ(06)
テーブルソーで背景の溝切し、 小型ルーターで鳥用の溝切り、 いい感じになりました。 パネルも木枠も簡単にして良かったのかな。
2020/10/06 20:11
ヤマガラ(05)
注文の木枠塗装をしながら ヤマガラのパネルを進めました。 雰囲気が出てきました。 背景と重ねると、 良さそうです。
2020/10/05 07:45
ヤマガラ(04)
ヤマガラのパネル少し進みました。 背景をどの様にと、考えていましたが、 パネルを二重にかさねることにしました。 鳥脚の枝だけでは、強度不足なので もう一本、そして、Copper Reinforcing Stripで 2本の枝を補強し、縦部(溝の内)真鍮ケイムで補強 丈夫そうです...
2020/10/04 08:50
二連木枠の注文(06)
ボンド圧着終了しました。 再度、ステインで塗装します。 いつもながら、ヒノキは、塗装しにくい。 ステインが染み込む所と、染み込まない所があり、 塗装していない木の部分は開口部に蓋をしてあります。 この部分も塗装します。
2020/09/30 12:12
二連木枠の注文(05)
オイルステインで1回塗装して、 4隅の直角に注意しながら、 ボンドし圧着し組み立てます。
2020/09/28 08:47
二連木枠の注文(04)
自作テーブルソーで溝切りをして、 仮組みです。 溝は10ミリ幅11ミリ深さで 0.5〜1.0ミリ大きい 予定通りの寸法です。
2020/09/26 14:55
二連木枠の注文(03)
三枚接ぎの加工始めました。 自作丸鋸テーブルを使って、 鋸刃の出し具合を何回も調整しながら、 凸部と凹部を仕上げました。 明日は、溝入れです。
2020/09/24 20:27
ヤマガラ(03)
鳥の脚部、カット終了です。 鳥らしくなりました。
2020/09/24 20:10
二連木枠の注文(02)
図面を確認しながら、 鉛筆で癖のない部分を罫書きして、 明日から切断、溝入れです。 ノギスで4辺計測 ○、直角 ○
2020/09/23 17:20
ヤマガラ(02)
少しだけ進みました。 脚と木の部分、 背景のガラス購入しました。
2020/09/23 17:03
二連木枠の注文(01)
二連木枠の注文ありました。 高700mm×横500mmのパネルが入る木枠です。 ホームセンターで癖の少ないヒノキ材を購入し、 どの面を表にするか考えながら切断、溝入れします。
2020/09/22 14:54
ヤマガラ(01)
久しぶりにパネルを始めます。 コロナ騒ぎで、しばらく投稿がしませんでした。 ヤマガラを表現しようと思います。 春に造ったクジラの残ガラスで、この凸凹ガラスが 今度は羽毛に見えるかな。 パネルの寸法は300×400です。
2020/09/20 18:48
鯨のパネル(10)
鯨のパネルの木枠 ステンドグラスを入れ、ボンド接着し、 クランク固定(圧着)です。 以前購入したパイプクランプが役に立ちました。
2020/04/05 08:31
鯨のパネル(09)
鯨のパネル完成して、木枠の作成です。 材はタモで三枚接ぎに 木枠の内側には10㎜×10㎜の溝が切ってあります。 この後、1回目の塗装をしてから、ステンドグラスを入れ 組み立てます。もうすぐです。
2020/04/02 14:06
鯨のパネル(08)
ハンダ作業を終わって、回りにジンクケイムを取り付けました。 今回初めて、ジンクケイムを使います。 これから、ハンダチェックです。
2020/03/20 08:14
鯨のパネル(07)
鯨のパネル、 ガラスカットと半田点付け終了 2頭の鯨、どうでしょうか? 波と飛沫が表現できているのかな?
2020/03/08 08:27
鯨のパネル(06)
銅テープを巻きガラスとガラスの間に 補強(Copper Reinforcing Strip)を入れます。 4箇所ほど補強する予定です。
2020/03/05 16:34
鯨のパネル(05)
年度末、いろいろ忙しくて、集中できません。 しかし、少し進みました。 空に雲状のタイルを配置し、 背景がカットできる様にしました。 このパネルのガラスとガラスの間に 何本かの補強を設置する予定です。
2020/03/03 09:30
鯨のパネル(04)
少し進みました。 空の部分、ガラスは決めましたが、もう少し 考えます。
2020/02/09 12:33
SSDクローン
私のPC2013年製でこのところ動作が重くなったので、 HDD500GをSSD10000Gに替えようと思い、 クローンスタンドを購入して機械的にクローンSSDを作り、 PCにSSDを設置しました。 心配しながら説明書を何度も読み、YOUTUBEを何回も見...
2020/02/04 12:46
鯨のパネル(03)
少し、進みました。 空の部分、考えているだけで良いイメージが湧きません。 鯨の尾を入れることにしました。
2020/01/31 11:43
鯨のパネル(02)
クジラのパネル、海の部分、少し進みました。 海の上、どのように表現しましょうか?
2020/01/21 19:01
鯨のパネル(01)
次作は「クジラのパネルを」作成してみようと思います。 元気な、勢いあるクジラを表現できるかな? 空は、まだイメージできていません。
2020/01/17 14:49
端ガラスで葉のペンダント(02)
あと、ヒモを通して完成です。 組み合わせを変えると面白いです。
2019/12/16 07:36
端ガラスで葉のペンダント(01)
端ガラスでペンダントを作ります。 色々な種類のガラス8枚をカットして、 他のガラスと組み合わせます。 これから銅テープ巻し、組み立てます。
2019/12/13 12:31
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