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自作詩・同じ時間
猫がとことこと呑気に道路を渡っていくような、のどかな時間。 燕が空を切って飛んで行くように、清々しい空気。 草花が落とす朝露のような、世界の輝き。 でも、私…
2025/06/12 06:40
自作詩・生きるってことの問い
実際の人生には物語のような救いも ハッピーな結末も大概ない。 苦しみと恥しかない人生が 当たり前にあって 「それでも何で生きなきゃいけないの?」 な…
2025/05/21 14:48
自作詩・眠い
なんだか、今は妙に眠い。 今はもう何もしたくない。 ただ眠らせて欲しい。 できたら、このまま永遠に・・。
2025/05/11 06:25
自作詩・傷つけたい
私が傷つけられたのと同じ傷を あいつにも与えたくて でも、それは誰でもいいから 誰も傷つけたくない私は だから、今日も自分を切り刻む。
2025/04/30 05:32
自作詩・ボブ・ディランを聞きながら
ボブ・ディランを聞きながら、何もない一日の今を過ごす。 レコードの回る、アナログな時間。時間は概念ごと消えていた。 時間のない時間。無限の時間。終わりの…
2025/03/30 16:36
ガザでのとあるパレスチア人の言葉
「これは私たちの最後の写真になるかもしれません… 殉教しても、私たちは単なる数字ではありません。 私たちは、達成したい夢と野望を持った私たち自身の世…
2025/03/18 20:26
至言
孤独以外に、好い芸術家を生む境遇はありはしない。 中原中也
2025/03/11 20:13
自作詩・眠る
僕は眠らなくちゃならない 明日が来るまで 差別のない明日が来るまで 戦争のない明日が来るまで 原発のない明日が来るまで 核兵器のない明日が来るまで 本当…
2025/03/09 13:54
自作詩・人類最後の三日間
人類最後の三日間。それはとても平和で愛に満ちていた――。 それは突然やって来た。いつもの日常。いつもの明日があると思っていた、そんな当たり前の生活の延長…
2025/03/06 16:57
自作詩・抱きしめる
「どうしたの?」「うん・・」 僕は彼女を抱きしめる。しっかりと――、しっかりと。「悲しいんだ」 世界は理不尽に残酷で、不条理に正義だ。「悲しいんだよ。とても悲…
2025/03/05 14:48
イラスト・ジンのある巨木
2025/03/03 16:12
自作詩・骨が軋む孤独と内臓が腐る絶望
骨がギシギシと地獄の軋みを上げるほどの孤独と 内臓がグラグラと腐るほどに沸騰した絶望を抱え 今日も僕は生きている。
2025/01/14 18:55
中島らもの言葉
「これだ。この感じなんだ。何もせず、何も考えず、意味を求めず、表現を放棄し、社会的存在であることを拒否し、ひたすら心のたゆたいに身をまかせている。こういう時間…
2025/01/05 15:07
自作詩・倒れてしまう時
あまりの悲しみに立っていられなくて 人はどうしても、倒れてしまう時があって だから、私は倒れてしまって そのまま起き上がれなくて 立ち上がれるだろうっ…
2024/12/31 06:38
自作詩・最低な日々
最低な日々――。 気分は堪らなく憂鬱で 冬の冷たさは容赦なくて 世のすべての他人がみんな幸せそうに見えて そして、自分が最低に惨めに思えて―― そして、孤独…
2024/12/15 21:30
自作詩・原発のない世界
想像してみて欲しい、原発が存在しない世界を 想像してみて欲しい、原発に注ぎこまれた 何百兆円もの税金が、本当に国民のために使われた社会を 想像してみて欲…
2024/12/14 06:20
金言1
「書かずにはいられなくなった時にしか書いてはならない」 トルストイ
2024/12/07 14:28
自作詩・白い飯
白い飯を腹いっぱい食べられたら幸せだ。 ちょっと前の人はそんなことを言って死んでいった。 今それを食べられる僕たちは いつも何かに満たされなくて いつも何か…
2024/11/28 16:40
自作詩・君を抱きしめたい
君を抱きしめたい夜がある。 どうしてもどうしても 君を抱きしめたい時がある。 悲しくて悲しくて この理不尽な世の中の不条理な 悲しみをどうしようもなくて 君を…
2024/11/13 07:11
自作短詩・謝罪
あの人は僕に謝った。 悪いのは僕なのに・・。
2024/11/05 17:28
自作短詩・夢想
誰も傷つかない世界を夢想する――。
2024/10/22 15:32
イラスト・一本杉
2024/10/18 13:25
自作詩・もう生きなくていい
もう生きなくていい。 私は大きな木の下に横たわる。 黄色く色づいた落ち葉がひらひらと次々落ちてくる。 もう生きなくていい。 なんて甘美な響き…
2024/09/20 15:29
自作詩・絶望するのもめんどくさなって
絶望することにもめんどくさくなるほどに絶望して、 もうどうしようもなく鬱でやる気もない。 生きる気力もない。 そんな状態。 「誰か助けて」 …
2024/09/19 14:30
自作詩・夏の終わり
孤独――。 今年の冬は乗り越えられるだろうか。
2024/09/02 07:03
自作詩・決意
人間の勝手な幻想の中で作り出した価値観の中で 優越に浸る愚かさに取り込まれるくらいなら 私はあえて、この絶望の社会の底辺に生きる――。
2024/08/31 14:18
自作詩・抽象
今日はただ何も考えない抽象に沈んでいたい。 外は雨だから。
2024/08/30 21:34
イラスト・巨樹
2024/07/13 15:04
短詩・虚しさ
この堪らない虚しさは 快楽を貪った後のけだるさに似ている。
2024/06/23 17:56
自作短詩・論理的に泣く
悲しいので泣きます。 今日は論理的に泣く。
2024/06/22 15:19
自作詩・相対的
大きい人、小さい人 世界は相対的で 一人では成立しない存在。 そこから愛が生まれ やっぱり、世界は平和なんだと でも、戦争は続いていく。…
2024/06/10 14:15
自作詩・言葉の無秩序(けっして終わりのない詩)
(けっして終わりのない詩) 秩序のない言葉たちの集積地 それは意味のない世界の―― 愛していることのさながらに 闇は跋扈する。 「さあ、歩きだそう」 言…
2024/05/22 13:38
2024/04/30 14:54
自作詩・私は自殺せねばならない
私に親はいない 私は私として生まれてきた。 私はいずれ自殺せねばならない。 診断が下っていた。 生まれた時に、それは下った。 あのバカも、あのバ…
2024/04/28 13:29
自作詩・言葉の無秩序(終わりのない詩)
(終わりのない詩) 秩序のない言葉たちの集積地 それは意味のない世界の―― 愛していることのさながらに 闇は跋扈する。 「さあ、歩きだそう」 言葉…
2024/04/27 22:41
自作詩・眠るにはあまりに幸せな夜
眠るにはあまりに幸せな夜。 私は枕に頭を横たえる。 「この時間が永遠に続きますように」 と、 祈りながら、 でも、それが叶わないことを知…
2024/04/12 15:35
つぶやき
もし、明日 誰もいない 世界が待っていても 私は、怯えない
2024/04/10 18:10
俳句・初春
春初め まだよく鳴けぬ ホーホキャキョキョキョ
2024/03/13 16:34
自作詩・とても静かな一日
それは、とても静かな一日―― 原発が致命的な事故を起こし、人類の滅亡が決まった日。 でも、滅びるにはまだ時間がある。そんな一日。 それは…
2024/03/10 18:05
寒空に 初鳴き響く ホーホケキョ
2024/03/09 18:35
俳句・春到来
ホーホケキョ 初鳴き聞こゆ 春の風
2024/03/04 18:11
自作詩・死の前で
怯えている。 死の怯えの前に 何もできない自分がいる。 ただ、呆然と立ち尽くすだけの 自分がいる。
2024/03/03 17:32
自作詩・あなたの愛
もし、本当にあなたが わたしを愛していると言うのなら わたしというその愛を あなたのために使ってください。
2024/02/27 12:58
短詩・美しさ
美しさはいつだって 寂しさの中にある。 「君もそう思わないかい?」
2024/01/02 12:30
自作詩・もっと
たくさんたくさん苦しんで それでも月数万円しかもらえなくて だから、もっと、もっと苦しんで やっと生活をして もっと、もっと、もっと苦しんで 欲しいものを買っ…
2023/10/30 18:48
自作詩・生き残ってしまった者
死にたくて、死にたくて、 でも、死ねなくて、 なんて惨めなんだろうと 一人、狭い部屋の片隅で淀んでいく そんな絶望を生き残ってしまった者は …
2023/10/10 20:14
自作短詩・競争社会
眠ればいい 私は自由なのだから 眠ればいい
2023/10/08 20:02
自作詩・ちょっとした一日
ある晴れた日の午後 彼女は自宅のマンションのベランダから 飛び降りた。 その日、近くの公園では 生命たちが、春の生きる喜びに歌い…
2023/10/02 21:01
自作詩・カラフル
あの美しい青にも放射能は降り注いだ。 あの美しい緑にも放射能は降り注いだ。 あの美しい赤にも、あの美しい黄色にも あの美しい黒にも、あの美しい白…
2023/09/27 23:01
自作詩・自衛
わたしは今日、七時間寝たので無事です。 誰にも会わなかったので、心も守りました。 会社に行くと自尊心が死にます。 学校には通わされて…
2023/09/18 14:21
自作詩・死体
早朝、猫が死んでいた。 その丸い茶トラの毛に覆われた体から透明な体液が、アスファルトの道路の僅かな傾斜に沿って流れ出ている。 血は出ていない。 …
2023/09/17 20:07
自作詩・おんぼろな私の心
ちょっとおんぼろな私の心 故障ばかりして、止まってばかりだけど まだまだ走るよなんて、だましだまし走っていたら 本当に傷ついてばかりで、パ…
2023/08/24 22:04
自作詩・昼下がり
例えば、あなたのすべてを知っていたとして それでもやっぱり好きだとして それってやっぱりいいことなんだよねって 確認する私のその仕草…
2023/08/22 11:02
自作詩・許し
もし、わたしが私を許してくれるなら 私は渾身の力を込めて この大地に踏ん張り ありとあらゆる生命の幸せを願うだろう
2023/08/21 14:27
自作詩・夜の沈黙
あとどれだけの屈辱を過ごしたら幸せになれるのだろう 夜の沈黙・・ 風は冷たく心地いい 遠く台風は温帯低気圧に…
2023/08/07 20:05
自作詩・ふざけんな
不幸過ぎて、もう今生の幸せは諦めて悟りの境地を目指し始めている。どうよ。この現実。最低過ぎて、反吐も出ねぇ。あれだけの原発事故を起こした電力会社は政府の補助金…
2023/08/06 23:24
自作詩・色々
例えば、世界が真っ白かったとして でも、私はみんなと同じように白くはなれなくて でも、だからといって、きれいな色で輝くこともできないし い…
2023/07/22 10:17
自作詩・嫌いな私
私は私が嫌い だって醜いんだもの 自己肯定感が許せない。 そんなの私じゃない。 否定こそが私だわ。 卑屈に生きてこそ私。 醜いってこ…
2023/07/15 20:58
自作詩・そんな日の夜に
誰も気にしちゃいないさ 僕は死にたいだけなんだ 寂しいからね。 どうでもいいことさ 人間みんな死ぬ いつかはね 明日は雨 明後日も雨 明々後…
2023/07/08 21:34
自作詩・彼女の愛
僕たちは愛し合っていた。 僕の愛は確かで 彼女の愛も確かだった。 でも・・ でも、彼女の愛が不安だった・・。 愛されるはずのない僕…
2023/07/07 19:59
短詩・お昼は柿の種
お昼は柿の種。 案外幸せ 不安はない ざまあみろ、資本主義
2023/07/04 14:30
自作詩・許されざる痛み
私は痛みの中にいる 誰も許してくれない痛み 私も許さない 自分を許さない 私は人を傷つけた 深く傷つけた だから、私は…
2023/06/28 21:31
イラスト・チベットの老婆
2023/02/14 10:39
イラスト・ねじれ枝
2023/01/28 15:37
自作詩・あの孤独を生き抜いて
あの孤独を生き抜いて 今ここにこうして生きていることの価値を 誰も分からなかったとしても 私はあの孤独を生き抜いたのだ あの絶望の孤…
2023/01/04 18:58
短編小説・咲さんとぼく
咲(さき)さんはいつもぼくの隣りにいてくれた。 どこに行くにも咲さんは一緒だった。 咲さんは、いつも笑っていた。 咲さんはいつもやさしかった…
2022/12/14 13:02
自作詩・なぜ生きているのかなんて分からない
なぜ生きているのかなんて分からない でも僕たちは生きている この汚い世界で この荒んだ世界で この一人ぼっちの世界で 僕たちは生きている 生きて…
2022/09/22 10:44
イラスト・赤い目の鳥
2022/09/14 11:32
自作詩・孤独の罪
孤独は罪じゃない でも、世間は僕を責め立てる ありとあらゆる侮辱と共に 容赦なく だから、今も、僕は孤独を背負う・・ …
2022/08/09 11:31
川柳・国葬
死して尚 はた迷惑な 安倍晋三
2022/07/15 09:14
自作詩・私のいない世界
私が生まれる前 私はいなかった。 そこは私のいない世界・・ 私はもうすぐ死ぬ 私はいなくな…
2022/06/14 08:53
自作詩・神さまのいた街
今まで当たり前に そこかしこにいた神さまは みんな死んでしまった。 この街は今死んでいる・・。
2022/06/13 20:15
自作詩・あの冷たい夜
あの冷たい夜 酒に溺れることでしか孤独を埋められなかったあの夜 ひたすら自分を責めて責めて責め抜いたあの夜 全ての友人が、自分を笑っている…
2022/04/25 20:18
自作詩・ほんとクソな日の夕刻
ほんとクソな日々に さらにクソみたいな奴に出会って ほんと最低な気分で 雨に打たれてずぶ濡れになって 「ほんとクソだな」って 呟いて 人生の終わり…
2022/03/26 19:28
自作詩・その人が死んだ日
人が死ぬのを見た。 たった一言のなんてことない日常の 遊びみたいな嘲りの言葉が その人の胸を貫き その人は死んだ
2022/03/24 09:24
訳も無く 心浮き立つ 春うらら
2022/03/17 09:37
自作詩・流れるままに
意味もなく 価値もなく ただ 現象として 流れる ただ感じるままに 悲しんで ただ感じるままに 喜んで そのあった全てが 消えて…
2022/03/16 19:55
山入りて 初鳴きを聞く ホーホケキョ
2022/03/13 23:03
自作詩・浅春の生ぬるい風
浅春の生ぬるい風が 私を倦怠させる 生きる意味も分からないまま ここまで来た私の生は 春の息吹に沸き立つ生きる喜びに 結局、包まれていってしまう …
2022/03/05 19:37
自作詩・承認欲求
競争社会にどっぷり浸かった この肥大化し過ぎた自我意識は 持て余したその過剰の中で 傷ついたありとあらゆる この苦しみさえも評価して欲しいと…
2022/02/21 20:59
自作詩・この最低
この最低の人生をなんとかかんとかここまで生きてきて でも、やっぱり、目の前にはいまだに最低な現実があって なんかもう、ほんと最低だなって、笑っちゃうくらい …
2022/02/11 20:58
自作詩・笑う奴ら
人の容姿を笑う奴らがいる。 人の価値を笑う奴らがいる。 人の存在を笑う奴らがいる。 人の自尊心を笑う奴らがいる。 人の魂を笑う奴らがいる。 …
2022/01/10 20:44
好きな言葉・中島らも
一、今日できることは明日やる。一、 苦しいことは分ちあい、 楽しいことは独り占め 一、運が悪くても死ぬだけだ。
2021/12/27 19:32
自作詩・今日の絶望と明日の絶望
今日の絶望はなんとか終わった。 明日の絶望が今日よりましでありますように。
2021/12/27 12:52
自由律短歌・引きこもり
寄る辺ない 空蝉のごとく 生きながら 死ぬる日々の涯(はて) 行き詰まる 行き詰まる 生き詰まる・・
2021/12/21 19:52
自作詩・私の色
もし私が真っ白だったら、この世界を何もないまっさらにしてしまう。 もし私が赤色だったら、この世界を真っ赤な残酷の血に染めてやる。 もし私が、得も言わ…
2021/12/05 10:22
俳句・昼寝
ポカポカと 犬もまどろむ 昼寝時
2021/11/21 20:12
自作短詩・宇宙を感じて
宇宙を感じる 今日この頃 もう人には戻りたくない
2021/11/09 21:12
俳句・秋雨
そぼ濡れて 新聞配る 秋の風
2021/11/09 19:20
俳句・秋深し
秋深し 絶望深し 衆院選
2021/11/01 07:07
俳句・陽だまり
秋晴れの 庭の陽だまり 猫眠る
2021/10/29 19:45
【衆院選2021 政見放送】れいわ新選組 【二枚目の投票用紙 比例はれいわ】
2021/10/22 20:53
れいわ新選組 渡辺てる子魂の訴え(衆院選公認候補 比例東京ブロック)(2021年10月19日)
2021/10/19 21:13
自作詩・ありえたはずの世界
誰も傷つかない誰も傷つけない、ただその存在の中に幸福があって、競争も格差も戦争もテロも差別もいじめも貧困もなくて、嫌なことも苦しいことも悲しいことも寂しい…
2021/09/23 18:02
好きな言葉・ソール・ライターの言葉
We like to pretend that what is public is what the real world is all about. 私…
2021/09/05 17:54
自作詩・神様へ逆切れ
誰もがみな助け合い、分かち合い、仲良くすればみんなが豊かで幸せになれると分っているのに、絶対にそうはならないそんな人間の悲しい絡繰りに、ぐるぐる振り回されて…
2021/08/09 08:02
自作詩・夏休みの終わりのあの絶望の日
喧騒だけががやがやと何か楽しそうに私の周囲を取り巻いていた。そんな教室の日の当たらない廊下側の一角で、たった一人、私の半径二センチくらいのところだけは、冷…
2021/08/08 15:45
自作詩・なんだかナイーヴな気分
なんでも数値化して優劣をつけなきゃ気の済まない、この社会の不可思議なシステムの中に否応なく突き出されて、点も取れなければ得点も取れず、そのうちやる気もなくな…
2021/07/25 09:38
自作詩・かつて生きていた私
味わいのある絵画のように何度も眺めたくなる文章に出会った。それはとても美しく、そして、切ない言葉の流れ。とても小さな、小さな女の子が、世界の片隅で一所懸命生…
2021/07/19 21:24
自作詩・青春の匂い
射精後のあの虚しさが、梅雨時の湿気のように、いつも私の周囲にまとわりついていた青春時代。 女に幻想を抱けるほどロマンチストでもなく、女を見下すほど荒んで…
2021/07/14 19:22
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