ゴッホはなぜ星月夜のうねる糸杉をえがいたのか
先週、倶知安の小川原脩記念美術館に行った時に図書コーナーで見つけた本を取り寄せたのです『ゴッホはなぜ星月夜のうねる糸杉をえがいたのか』さあ、4万年のアートの旅にでかけよう!原始の洞窟画から現代アートまで、4万年にわたる美術の歴史をショートストーリーで読み解く、これまでになかったタイプの美術入門書です。臨場感あふれる語り口によって、生き生きと作品をつくる様子が想像され、アーティストをより身近に感じられます。小学校高学年から大人まで楽しめます!この本に登場するおもなアーティストたち最初のアーティスト/洞窟の画家/ツタンカーメンの墓の職人たち/古代ローマの彫刻家/古代ローマの画家/アンコールワットを築いた人々/ジョット/ドナテッロ/ヤン・ファン・エイク/レオナルド・ダ・ヴィンチ/アルブレヒト・デューラー/ミケランジェ...ゴッホはなぜ星月夜のうねる糸杉をえがいたのか
2020/09/27 16:12