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  • 初秋の空いっぱいにでーんとね

    自分の座にしっかりと立つポンプ小屋跡の桜です大きくて確かな存在感に心惹かれました。私の思いをうけて立つの桜ですから。来月の末頃には樋口分(ひぐちぶん)の田ん)圃に白鳥もやって来ると思います初秋の空いっぱいにでーんとね

  • ここ数日続く秋晴れの天気が嬉しくて

    明るい空に遊ぶ雲がのどかです総裁戦なにやかやとあるみたいです。予想はなにがなにして某氏か勝ったり負けたりしています。まさか!・・賭など・・そんな馬鹿なこと考える馬鹿な人などいるはずがありません国民のための神聖な総理になる方を選ぶ選挙なんですから。私は心ひそかに某氏に勝って欲しいと思っているんですけど。どうなりますことやら。ここ数日続く秋晴れの天気が嬉しくて

  • 豊かに輝く稲穂の村遠く

    刈り終わった広い圃場の空が澄み切っていますでも稲刈りの始まった今年の秋はなんか働いているコンバインの数か少なくてて静かな感じなんですよ。そしてそのコンバインがぐんと大型化し高速化ているようにも見えるんです。農村の現状のこなどよく分からないボケ老ですけども見かけるトラクターもかっこうのいい新型で大型化しているように感じます。世間の話を拾ってくるばばちゃん(92歳の家内)の話によると米の価格が安くて農家では困っているとも聞いてもいます。農業機機械の大型化、そして若者を中心にした農村人口の激減と農村の様子の変動が進んでいるように見えるんです。ときおり見えるアメリカなどに見える稲作の様子を見ると広い農場の稲作管理がコンピューター化され農作業用の機械は日本の農村のものとは比較にならないほど大型化され経営も巨大化されている...豊かに輝く稲穂の村遠く

  • 広々と稲穂輝く村の秋

    写真で遠く見える集落は左が樋口分(ひぐちぶん)、遠く右にかすかに見えるのが金上(かながみ)の集落です。散歩に家を出て30mほどの緩やかな坂を下りると集落の公民館の広い庭に出ます。そこから広々と豊かに稔る圃場が見えるのです。今は9月ですけども稲が刈り取られて稲株だけの圃場になる10月の末頃になると樋口分(ふぐちぶん)の脇あたりの田ん圃に白鳥がやってくるんです。降雪前の楽園です。10数年前4畝くらいの小さな田ん圃が、坂や窪みで凹凸のある広い圃場が数年がかりで平らな廣い圃場に基盤整備工事がなされた時、冬になって工事が中断され、ふた冬ほど水をたたえた工事未完の広い水田が出来たのです。そこに猪苗代湖から飛んできた白鳥が新しく沼地が出来たと思ったんでしょうか、白鳥が群れて住み着くようになったんです。それ以降、水をたたえた田...広々と稲穂輝く村の秋

  • 一瞬の輝きの消えぬ間に

    朝焼けの空に神への祈りを祈りました一瞬の輝きの消えぬ間に

  • 澄み切った初秋の村の空が綺麗です

    切れに浮かぶ雲が嬉しくてシャッターを切りました朝の8時の散歩の最初のカットなんです。今日の散歩でいいことありました。金上集落の鎮守諏訪神社の境内の石垣に休んでいたら大型で見事な農耕車が止まって昔馴染んでお世話いただいた昔の公民館長さんが下りてこられました。懐かしくて20分ほど話あいました。お互い10年昔の自分に立ち返って生き生きしたんですよ。澄み切った初秋の村の空が綺麗です

  • この写真の少年誰でしょう

    84年前小学校3年の私です。両親ともしつけは厳しければらば厳しほど子供は良くなると信じていました。友達と自由に遊びたいのにいつでも背中に妹を背負わされ、弟をつれて子連れ少年でみんなと遊んでいました。このあと弟が二人増えました。私には子供の自由がなくて世をはかなんでいました。部屋の床の雑巾がけ、食後の食器洗いみなさせられて終わると必ず「アラ」をみつけて叱られました。といううことで子供の私はなにかすれば必ず叱られるとう条件反射が身につきました。自分は駄目人間と思ってしまっていたんです。でも成人してものごとをしてみると人並みには出来なくてもまあまあ出来ること気づいたんです。爺いになって俺出来るんだと思うようになったんです。それでも兄弟のうちでは老いた母を一番大事にしていましたよ。人づてに母は子供のなかで「さんたろうが...この写真の少年誰でしょう

  • 豊かな稔りの散歩道

    道高気圧に覆われて晴れ渡る空の空の下農道の散歩道が遠くまで続いています。農道には前日までの雨の名残の水たまりが残っています。撮影技術が未熟な私ですのでうまく撮れなかったんですけどもたくさんの赤トンボが二匹ずつ交尾してつながって群れてチョンチョンと水たまりに卵を産んで居ました。こんなところに卵を産んでも明日には水たまりが干上がって卵は死んでしまうのに可愛そうでした。いやー、酷暑や強い雨で10日近く散歩していなかったんです。老体の悲しさ脚の筋肉が極端に弱っていました。すぐに疲れて時間的にも距離的にも普段の4分の1くらいしか散歩出来ませんでした。家に帰りついたとこは疲れ切ってよろよろでした。。明日から少しずつ鍛えなおさなければなりません。アカトンボの産卵ネットで配布資料からお借りしました。豊かな稔りの散歩道

  • コスモスの花の蜜求めてキアゲハチョウがやってきた

    ラッキールンルン嬉しくシャッターを切りました。チョウさんありがとねキアゲハチョウは何度も見ていたんですけど撮らしたもらったのは今年初めてです嬉しくて感謝の心いっぱいですコスモスの花の蜜求めてキアゲハチョウがやってきた

  • 広々とした村の散歩道

    道脇の稲穂の稔りが嬉しくて私の家では92歳のばばちゃんと間もなく95歳になる爺いの二人が元気で暮らしているんですけど、昨日94歳の爺いがビックりしたことがあっておろおろしているんです。ばばちゃんは7年か8年ほど昔から町のデーサービスの施設のお世話になっていて、週2回のサービスを受けているんです。私にしてみれば少々のボケはあって体力も落ちているばばちゃんがそれなりに元気で認知症にもなっていないのは町の施設でデーサービスを受けているお陰だと感謝しているんですよ。もしもデーサービスを受けられなくなって毎日家に閉じこもっていることにでもなればばばちゃんはいっきにボケが進んで認知症になる可能性だってないわけではないと私は心配しているんです。92歳の老体のばばちゃんのことですから。それが昨日の夕方4時頃、ケアマネジャーの方...広々とした村の散歩道

  • 豊かな稔りの明るい村と空

    三日ほど前戦時中のことについて書かれた強烈な書籍を読んだショックで精神的に落ち込んで体調をくずしていた私です。昨日は散歩のコースも普通の半分ほど、50分ほどで切り上げました。間もなく95歳になる私ですけど自分の命(いのち)のことなど考えたことなどない私ですけど、体調をくずして少々弱って私はしみじみと「ああ俺の終末は近いな」とからだと心にうかんで感じてしまったのです。でも見慣れた田圃の豊かな稲穂と集落の空を見て少し心が明るくなって歩度を早めました。家に帰着したときは少し心が立ち直っていました。昨日はばばちゃんのデーサービスの日でした4時ちかくに帰ってきたばばちゃんは少々参っている私のことなどお構いなしです。明るく施設でのことやら小さな庭の一坪はたけのトマトの処理のことなど話すのです。うちのばばちゃんは92歳ですけ...豊かな稔りの明るい村と空

  • 初秋の空に屹立してる孤高の桜

    私はポンプ小屋跡の桜と呼んで信仰しているんです桜と言えば染井吉野華やかな並木が一般です。でもこの「ポンプ小屋跡のさくら」独立して一本なんですよ。それなりに尊く思われるんです。30数年昔この桜の木のある堤の左がわに宮川の流れがあって、そこに小さなダムがあってその流れから水をポンプアップして近くの水田を潤しているポンプ小屋があったんです。その小屋の脇に1本の桜があって毎年の春綺麗な花を咲かせて人々を愉しませて居ました。その桜を町の写真家の方が撮影して展覧会に出して賞をもらったりしました。わたしなど何度もまねして撮ったんですけど一度もものにならず口惜しい思いをしました。30年ほど昔、町の水田の大掛かりな水田の基盤整備がなされその際水田の用排水路も完備され用水のポンプアップは必要なくなりポンプ小屋は撤去されました。その...初秋の空に屹立してる孤高の桜

  • コスモスの花咲いて嬉しい村の道

    この道は車はよく通るんですけど歩む人はほんとに少ないんです。でも時には懐かしい人に逢ったりしてホンワカルンルンしたりするんです。ボケ爺いですけど爺いですから男の人ばかりです。昔親しんでいただいた公民館の館長さんとかね。コスモスの花咲いて嬉しい村の道

  • 蕎麦の花咲いてのどか村の秋

    新そばの美味しい季節になりました。ふとくて黒いいなかの蕎麦切りは歯触りも味も美味しい祖父の味でした。囲炉裏火を囲んでたべた秋の夜を思い懐かしみました。蕎麦の花咲いてのどか村の秋

  • 9月半ばの散歩道

    豊かな稔りの村が遠くに見えています。間もなく熟年のご夫婦の稲刈りの作業が始まります。ご主人がコンバインで刈り取った籾を奥様が軽トラックで受けて運搬するんです。見ていると私の家のような「婦唱夫随」のような上下の関係はないみたいです。ごく自然に自分の持ち場を一生懸命に仕事して無駄なく作業が進んで行くみたいです。9月半ばの散歩道

  • しばらくぶりの

    晴れ間の窓辺が嬉しくて昨日の冷たい雨の秋が今朝まで残っていたんです。でも10時過ぎ爽やかに綺麗に晴れました。予報によれば激しい雨の場所もあるみたいです。早く日本全国が移動性高気圧に覆われて晴れ渡る秋になって欲しいです。しばらくぶりの

  • 曇り日の初秋

    のどかな村は静かで平和です集落の人達はたれもコロナのことも自民党総裁選出のことも関心などない見たいです。曇り日の初秋

  • 今年もどうやら豊年満作らしいです

    広々と稔りの圃場豊かに見えてます小さな町は目立つ争いもなく平和ですけども遠くから聞こえてくるある種のお祭りも大変みたいらしいです。下界ののボケ爺いまでちょっと悲しく疲れました。かつがれたお神輿の上のお方が必死に耐えてしがみついてる両手を平然と払い落とされた見たいに見えました。あいた神輿の上に僕がのるいや俺がわたしがと賑やかに手が上がっているみたいです。ぶつぶついうのは○○○ちなどと言わないで下々のことも考えてくださる方に乗っていただきたいです。今年もどうやら豊年満作らしいです

  • 9月1日は冷たい雨でした

    昨日まではエアコンは冷房でしたのに今朝起きてみたら冷たい雨が花壇の花に降り注いで止まないんです。ストーブをつけましたテレビではいろんなパラの競技が華やかに報じられています。真剣な競技に感動もするんですけども、正直痛々しさも感じないわけではありません。近頃コロナ禍のことで必死の対応などは聞こえてきますけど明るいニュースはあまりありません。それに雲の上の政治のことでは私など分からない不安や暗闘があるみたいに聞こえてきます。それぞれの駆け引き大変「なんでしょうね。それが大事な政治の一部なんでしょうけどそんなこよけいなこ考えないで読書でもして過ごそうかと思っています。私の読み終えて感動した澤地久枝さんの「蒼海よねむれ」。今読んで愉しんでいる加藤陽子さんの「さかのぼり日本史」これから読もうと手にいれてる青木富美子さの「7...9月1日は冷たい雨でした

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