いつもご購読ありがとうございます。 今回前回に引き続き、教室の評判のアップの方法をお話をしようとしておりましたが、 愕然としたことがありましたので、それを今回は書きます。 「物事、サービスに100%満足などあり得ない」 今はやりのCS、顧客満足。 学習塾業界でも今回の塾講師セクハラ事件に応じてニーズが高まっており…
いつもご購読ありがとうございます。 前回の続きです。 では実際に評判をあげるには、どのようにしたらよいのか考えてみます。 1.何がなんでも、生徒の成績を上げてあげる うちのシステムをもってすれば上がって当たり前であるという考え方を持ち、 とことん面倒を見てあげる。 どんな手段でも、成績向上をさせる強い意志を持てるかどうかが大切です。 その意識、情熱を…
いつもご購読ありがとうございます。 今回は地域評判をあげる第二弾です。 第二段階は、当たり前のことを当たり前にすることです。 学習塾で当たり前のこと、それは、成績アップです。 まず、考え方から説明します。 地元、地区の学習塾の内、NO1の成績向上塾、合格実績にすることが 教室…
いつもご購読ありがとうございます。 それでは、実際に教室の評判を地元に上げるためには、何をしたらよいだろうか?考えてみようと思います。 第一弾として 勿論、前回お話をさせていただきましたが、 教室長としてのスキルアップ、マインドアップ、知識の向上が必要になります。 営業スキルをつけるために何をしているでしょうか? 聴き方、よく言われるアクティブリス…
いつもご購読ありがとうございます。 前回の答え・・・・ レスポンス率を下げる理由・・・・ ずばり、お問い合わせをして頂いたにも関わらず、 体験・面談をしているにも関わらず、 夏期講習を受けているにもかかわらず、 入塾に至らない、 それがレスポンス率を下げる原因です。 例えば夏期講習11名受け、4名しか入塾をしない。 つまり7名は
いつもご購読ありがとうございます。 前回は内部が充実していないと評判が悪くなるということを書きました。 もうひとつ、 評判が悪くなり、折り込みチラシなどのレスポンス率を下げる原因に なっている事項があります。 以前も若干お話をさせていただいておりますが、 保護者・生徒は、学習塾を選ぶ際、 都会部であれば最低4〜5つの…
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