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小説の楽園 https://blogs.yahoo.co.jp/hono_kakeha_1996

ここでは、主に小説を連載します。良ければ、読んでください!

色々な小説を書きます。 日記・作詞などもします。 興味が持てた人は、コメントやファン登録などもして下さい!

葉之和駆刃
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住所
奈良市
出身
大和郡山市
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2011/07/17

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  • 04/28

    平成最後の「J-MC TOP20」です。 【】内は先週の順位、()内はチャート数です。 2019年4月28日付邦楽おすすめチャート 1 【1】 (11) HAPPY BIRTHDAY/back number 2 【10】 (2) ハルノヒ/...

  • 32nd single曲「スペリオル・エクステント」(1曲目)

    スペリオル・エクステント 作詞/作曲 葉之和 天 交差していく美しい記憶と 新しい時代を結ぶ合図 何もかもを捨ててまた手にして 朝焼けに染まる海を眺めた 難しいことを考えても 永遠に浮かぶ幻は見えない いくつか決め手はあると思うのに 前に踏...

  • 04/21

    【】内は先週の順位、()内はチャート数です。 2019年4月21日付邦楽おすすめチャート 1 【1】 (10) HAPPY BIRTHDAY/back number 2 【2】 (5) 仰げば青空/秦基博 3 【4】 (4) きみと恋のまま...

  • 04/14

    【】内は先週の順位、()内はチャート数です。 2019年4月14日付邦楽おすすめチャート 1 【1】 (9) HAPPY BIRTHDAY/back number 2 【3】 (4) 仰げば青空/秦基博 3 【2】 (5) アゲイン/WAN...

  • 突然ですが・・・

    あと4ヶ月半ちょっとでYahoo!での投稿ができなくなるので、忘れないうちに書き記しておきます。 ・・・まずは・・・ 私の障害のことについてお話しますね。 ずっと言おうかな〜どうしようかな〜と迷っていたのですが、...

  • 最終回 広き世界

    「国王様・・・。私は、矢張り此の城を出ることに致しました。」 たをまの島が沈み、瀬吉達は別の島にあった乙縞邸へと移り住みます。その一方で、二五五年もの間続いた水川家の石高は、二〇〇万石から四〇万石へと下げられていました。 「今では、水川家に...

  • 第四十九回 沈没後夜の告白

    「この国の島は変わろうとしておる。そして私達は、間もなく此の城を、島を去ることと相成った!」 約二五五年もの間、栄えてきた水川国王家。それは今、幕を閉じようとしていました。その様な中、アルカルト軍達がたをまの島へ攻め込んで来ていたのでした。...

  • 第四十八回 最終決戦

    「私も嘆願書を、狸島の遠衛家に差し出すことに致します。」 「水川の御為、力を尽くして参りますので、何卒御安心下さいますよう。」 瀬吉は嘆願書を書きましたが、それは受け入れて貰えませんでした。その様な中で、瀬吉の元へある動物が帰って来たのでし...

  • 第四十七回 水川の使者

    「これは嘆濠より賜りし、硯の御旗じゃ。これに刃向ったもんは、嘆濠の敵である!」 硯の御旗。それは、天にも及ぶほどの力強い物でした。 「今こそ、硯の御旗を掲げるんや!」 「硯の御旗じゃと!?」 その戦で嘆敵となった憂喬は、たをまの島へと逃げ帰...

  • 04/07

    【】内は先週の順位、()内はチャート数です。 2019年4月7日付邦楽おすすめチャート 1 【2】 (8) HAPPY BIRTHDAY/back number 2 【1】 (4) アゲイン/WANIMA 3 【7】 (3) 仰げば青空/秦...

  • 第四十六回 遺跡発見

    第一代国王 水川平健(ぴょんすこ) 第二代国王 水川真宏(まさひろ) 第三代国王 水川平光(ぴょんみつ) 第四代国王 水川平綱(ぴょんつな) 第五代国王 水川綱院(つなゆき) 第六代国王 水川平宣(ぴょんのぶ) 第七代国王 水川平継(ぴょん...

  • 第四十五回 母からの手紙

    「私は、決めたのじゃ。たをまの島は・・・、この瀬吉が守って参る!」 色んな危機を抱えるたをまの島で、戦っていくことを決意した瀬吉。その一方で、例の問題が進められていたのでした。 「遂にこの日が・・・。この日が来たのだ!」 アルカルト軍が南国...

  • 第四十四回 篤烏死すとも

    「次の国王を、乙縞憂喬殿にじゃと?」 乙縞憂喬、一五代国王就任!凡そ二五〇年余り続いた水川政権も、間もなく終わりを告げようとしておりました。そんな中、ある男達が立ち上がります。隈原熊敬は水川家を存続させる為に策を考え、そして仲芝篤烏は海軍を...

  • 久しぶりに、嬉しいお知らせ☆

    このブログに載せている小説「オモテ男子とウラ彼女」ですが、「小説家になろう」という小説サイトにも投稿しているのはご存知でしょうか。 この度、「第7回 ネット小説大賞」というものにその作品を応募していたんですよ。そのサイトには「タグ」というも...

  • 第四十三回 利の決心

    「国王様が・・・。国王様が、みまかられたと。」 「嘘じゃ・・・。」 「儂は、何事をも成し得たと言えるのであろうか・・・。国王としての何かを、男としての何かを。」 「国王様・・・。」 国王平英、死去。僅か十四で亡くなった平英の死は、とても早い...

  • 第四十二回 弟の死

    南短同盟。それは、南国藩と短休藩がお互いに手を組むという同盟で、それは水川政権始まって以来、前代未聞のことでした。そんな中、国王の平英が自ら出陣を決意します。 「御武運を、お祈り申し上げます。」 しかしその後、思いも寄らぬ悲劇が瀬吉達を襲い...

  • 第四十一回 南短同盟

    「私は、間もなく出陣致します。」 「国王である私が行けば、短休は直ぐにでも降伏することでしょう。」 国王平英、出陣。これは、水川宗家にとって凡そ二二〇年ぶりのことでした。 「何があろうとも、私は必ずや皇帝を御守り致して御覧に入れまする。」 ...

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