仙台国際日本語学校の日常をお伝えいたします。日本語学習、国際交流、ボランティア活動の様子も。
日本語学校ってどんなところでしょう?仙台国際日本語学校では、中国、韓国、台湾、ネパール、モンゴル、サウジアラビア、トルコ、イラン、インドネシアなどからきた学生たちが日本語を学んでいます。楽しい授業の様子や、学校行事、東日本大震災の被災地でのボランティア活動など、たくさんの記事を読んでいただければ、きっと日本語学校がどのようなところなのか分かるでしょう。
6月24日(火)は、年に2回の校外研修旅行の、今年の第1回目でした。以前は全員で同じ場所に行っていましたが、学生数の増加と学生の多様化から、昨年第2回目の研修旅行から、A・Bの2コースから選択できるようにしました。また、この研修旅行の後には学生たちに感想文を書いてもらうことが恒例で、今回もほとんどのクラスで、翌日の作文の時間に感想文を書いてもらいました。その中から、Aコースについてはすでに4クラスのKビン...
6月24日(火)は、年に2回の校外研修旅行の、今年の第1回目でした。以前は全員で同じ場所に行っていましたが、学生数の増加と学生の多様化から、昨年の第2回目の研修旅行から、A・Bの2コースから選択できるようにしました。また、この研修旅行の後には学生たちに感想文を書いてもらうことが恒例で、今回もほとんどのクラスで、翌日の作文の時間に感想文を書いてもらいました。ここではその中から、Aコースの旅行に参加した5ク...
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