不登校にひきこもり過去最高の人数「何が問題か?」=「〝学力〟が落ち、〝知識力〟〝コミュ障害〟〝社会不適合者〟になるということ」
不登校にひきこもり過去最高の人数「何が問題か?」=「〝学力〟が落ち、〝知識力〟〝コミュ障害〟〝社会不適合者〟になるということ」不登校の小中学生が2023年度は34万6482人に上り、過去最多となったことが31日、文部科学省の問題行動・不登校調査でわかった。前年度比4万7434人(15・9%)増で、初めて30万人を超えた。何が問題か?というと、ハッキリ言えば〝学力〟〝知識力〟〝コミュニケーション能力〟〝社会への適合性〟すべてが落ちるということである。不登校だからとて、その子供が自宅にひきこもりながら学校での授業の「予習」「復習」を自宅の〝ひきこもり部屋〟でやる訳もない。ただ、不登校になって、ひきこもって、ゲームやテレビや動画や昼寝など……時間つぶしをするだけである。学校に行っていないからと授業の「予習」「復...不登校にひきこもり過去最高の人数「何が問題か?」=「〝学力〟が落ち、〝知識力〟〝コミュ障害〟〝社会不適合者〟になるということ」
2024/11/15 18:41