●募集物資、お受け取りできる物 ※ 私達の応援ポリシーを、ご理解の上、新品またはそれに準ずる物に限ります。 中古電気器具は必ず動作確認、安全確認を行った上、お持ち下さい。 ※ その場で判断して、受け付けら
COUNTRY夢見という手作りのネットショップとパッチワーク教室を行っています。
COUNTRY夢見 http://yumemi.littlestar.jp/
●募集物資、お受け取りできる物 ※ 私達の応援ポリシーを、ご理解の上、新品またはそれに準ずる物に限ります。 中古電気器具は必ず動作確認、安全確認を行った上、お持ち下さい。 ※ その場で判断して、受け付けら
ペイフォワード+夕焼けファミリーのチラシができあがりました。 北國新聞には、お問い合わせの連絡先が載っていなかったのですが、ペイフォワードで検索して、支援物資の提供を申し出てくださった方が何人もおら
●募集物資、お受け取りできる物 ※ 私達の応援ポリシーを、ご理解の上、新品またはそれに準ずる物に限ります。 中古電気器具は必ず動作確認、安全確認を行った上、お持ち下さい。 ※ その場で判断して、受け付けら
アピタ金沢の和布キルトの講座の受講生からリクエストされたのが、細工物のクリップです。たくさんの靴が並んだ時に、自分の靴だとわかるようにするのだそうです。アピタ金沢の講師作品のコーナーにも、こちらのうさ
新しい年が始まる・・・
緊急宣言の解除を受けて、ようやく近隣の県に行きました。前日に二人の意向が一致したので、朝7時には出発。9時過ぎには、相倉合掌造りに到着しました。 まだ、観光客は少なかったのでゆっくりと写真を撮
何にチャンネルをあわせるべきかを再考する・・・今、私が一番思いを寄せているのは、目の前の現実がどうしたら動くか・・・それは、私が支配するものではなく、物事の流れを読み解く、ということだと気づく。
中央は、ピンクッション。周りには、パッチワーク用の糸を6個入れることができました。 ブレードを付けただけではなく、刺繍をビーズも加えて完成です。
大雪となったこの週末より作り始めたのが、糸ケース付きのピンクッションです。アピタ金沢の受講生から作ってみたいとリクエストが来ていました。本体のパーツはできたので、いよいよ組み立てていきます。
和布で作る小物が、多いのですが、このたび、パッチワークの講座として紹介したいということで、カテドラルウィンドウのパターンを使ったピンクッションを作ることにしてみました。イオンかほくの2階、北國新聞文化
2019年のホビーフェスタのフレンドシップキルトで作った干支のねずみを牛に作り変える。 羽子板の牛は、自宅教室の受講生からリクエストされて、作った押絵の作品。手づくりをするための部屋は、確保できた現
新しい年を迎えました。今年は、穏やかに生きていきたいと思います。
毎年、東北の施設にクリスマスプレゼントを贈っています。今年も、パッチワークの受講生たちと一緒に、手作りのプレゼントを用意しました。20日までの届けてほしいということでしたので、昨日郵便局より発送しまし
作りたいと思いつつもなかなか製作する時間が取れませんでしたが、ミシンで作り始めると2日で仕上がりました。クリスマスリースは、二人で過ごす部屋のドアに飾ります。
秋になるとやる気になって、手作りが進むんだそうです。 製作途中になっていた布枝のタペストリーが出来上がったと見せてくれました。アピタ松任スタジオの受講生の作品です。
20日から22日まで、しいのき迎賓館にてホビーフェスタいしかわ2020が開催されます。今回は、キルトリーダーズでの参加はないのですが、パッチワークの呉山先生のワークショップのお手伝いに、21日、22日に行
冬に向けて、ガーゼのマスクづくりを再開しました。パッチワークの合間に、プレゼントのマスクも合わせて、内職のように作ります。不織布のマスクは、肌に合わないようなので、これからの季節には、ガーゼのマスクが
季節は移りかわるのは早いですね。受講生が、お正月をイメージした布絵を作りました。自分でデザインをして、製作したとのこと。
8日間にわたる研修が終了して、今日は最後の研修のレポートを書き上げて、ポストに投函する。子育て支援に携わるようになったのは、長女が生まれて翌年、子育てサークルに参加したのがきっかけ。今から、26年前の
11月から北國新聞文化センターイオンモールかほくスタジオが開講するということで、10月24日から11月1日まで、作品展示&講座体験会が行われています。 昨日の午後は、和布キルトの体験会も開催さ
今年の干支にちなんで、はつかねずみのぬいぐるみを作っていたのが出来上がったと見せてくれました。小さなヘキサゴンをつないで、体の部分を作っています。見ているだけで、ほのぼのします。
ステイホームでの手づくりを楽しむために、眠りついていた、裁縫箱の針山部分をリフォームして使うことにしました。作業に必要な裁縫道具を入れて部屋を移動するときに便利な持ち手つき。赤い色は元気が出るのでお気
予定では、1年に1点ずつ仕上げていきたい・・・と思い描いていました。2017年には、反物として必要なパッチワークは仕上がっていました。2018年、2019年と怒涛の年となり、そうこうするうちにコロナでまた状況が一
久しぶりに作ってみました。お札も小銭も入るので使い勝手がよいのですが、リネンで作ってみたところ汚れが目立ってしまったので、洗い替えとしてお気に入りの布で製作しました。
久しぶりにきときと寿司に行ってきました。長女と二人で、秋のお寿司を満喫した後、恒例の〆のパフェ。
ミシンキルト本科の最後の作品を作り始めています。ピンクのむら染の布は、桜の花びらによく使うお気に入りの布です。このラティスにあうボーダーの布は、ネットショップで探して購入してみました。次回のミシンキル
今回のキャンディバスケットのボーダー部分は、個性のある布を探してみました。飾りボタンやブレードはコレクションの中から使いました。
秋のシーンを布絵にした、作品です。おうちで飼っているワンちゃんをイメージしてアップリケしています。今の季節にぴったりの布絵になりました。
ミシンキルトの技法で習得したアップリケで作るミニタペストリーです。手元にある布を使って、組み合わせを考えるのに時間をかけました。ミシンキルトの小物もあと2点となりました。
パッチワーク教室では、携帯用の小さなアイロンを使っていましたが、熱が弱くて接着がなかなかできないということで、家庭用サイズのアイロンを持ちあるく機会が増えていました。 そこで、ホームセンターで買ったア
ステイホームになってからは、順調にミシンキルトの課題を作成しています。こちらは、レモンスターのパターンを使ったストリングキルトのミニバッグです。 後ろ柄の布は、お気に入りのバラの柄布をポケット部
7月の講座で作ったふくろうを使った、可愛らしい壁飾りができあがりました。フクロウの巣は、麻を編んで作り、卵も紙粘土での手作りです。ほんわかした作品になりました。
家に眠っていた眠っていた手ぬぐいを使って、エコバッグを作りました。折りたたむとポケット部分に差し込むことで、コンパクトにすることができます。レジ袋が有料化された今、エコバッグは必需品になってきますね。
フリーザーペーパーを使って、ミシンでのアップリケをする課題です。ハニービーやレモンスターで少しずつ、ミシンでのアップリケにも慣れてきました。
ゆるいカーブなどの任意のラインを使って布端をアイロンで織り込んでから端ミシンで別の布につなぐテクニックになります。ラインを描いて縫うのは難しいものだと思っていましたが、仮止めをしていくと簡単にカーブを
アピタ松任スタジオの教室は、月2回の講座です。 手元にある布を使って、数々のバッグが出来上がりました。
3月に初めて体験講座に参加された受講生の作品です。コロナで休講になったため、昨日の講座でようやく完成にいたりました。小物やポーチ、ゆくゆくはタペストリーも作ってみたい、と意欲的です♪
コロナの影響で休校していたパッチワーク教室ですが、7月から教室を再開しました。 長い休み明けで、皆さんステイホーム中に作った作品を持ってきてくれましたよ。こちらはその一部の作品です。
久しぶりに、夕陽を見に、海にでかけましたよ~。 潮風の中で、思い切り屋外の空気にふれることができました。
ランダムログキャビンをプレスドキルトで作成しました。ミシンキルトの課題でした。 アンティークなクレージーキルトに挑戦してみたかったので、イメージする色を基調にしたものを2点作ってみました。
タンブラーのサンプルを作ったときは、 可愛らしい布が多かったのですが、 実用的なバッグは、黒を基調にした布を使いました。 縫い合わせてみて、もっと黒を入れてもよかったかも。 大きさ的には、使い勝手が
紙などの土台を利用して布を縫い合わせたあと、土台に使った紙などを取り除くテクニックを ファンデーションピーシングと言います。 今回は、レモンスターの製図で作る課題でした。 ストリングの布を土台布に縫
ストリップとは、意図的に一定の幅に切り出した帯状の布になります。 ピースの出来上がり寸法を縫い代を加えてストリップの幅を割り出して、 今回はワンパッチ(タンブラー)をつないでトップをつくりました。
5月から作り始めていた癒しのタペストリーは、 キルティングが途中なのですが、 腱鞘炎になりつつあるので、作業をストップ。 その合間にと、季節を描くタペストリーを作り始めました。 昨年作った75cm×3
6月1日にトップができあがりました。 昨日から、キルティング作業にとりかかっています。 アップリケと刺繍以外は、ミシンでの作業でしたので、 スピーディに進んでいましたが、 これからはチクチク時間をかけ
夏に向けて、麻の生地で マスクを作り始めました。まだまだマスク作成は続きます。
イメージとしては、こんな感じ。 構想から10日目で、ここまでイメージができあがりました。
ようやく、必要なピースができあがたったので、 つなげてタペストリーを作っていきます♪
6月1日付で、異動が決まったので、 今の職場の仲間たちに、マスクを作ってみました。 手前10枚がそのマスク。そろそろ、ガーゼのマスクでは、息苦しくなってきたのですが、 まだまだマスクは、必需品ですよ
続いて、ジャスミンの花のアップリケを仕上げたのち、 リボン刺繍に挑戦。 今回、初めて通販でリボン刺繍用のリボンをいくつか取り寄せてみました。
ハーブの花の次にイメージしたのが、 ハーブティー。 好きなバラの柄布を使って作ってみました。
この1週間の間に、ここまでのパーツを作りました。 イメージはどんどんと膨らんでいきます。
GW最終日に、癒しのタペストリーを作り始めました。 自分の好きな色をベースに、 まずは、ラベンダーの花を作成。 全体像は、まだ見えていないけれども、 ゆったりとした気分になれるアイテムをイメージして
眼鏡をしていると曇るというので、 ワイヤーがいらないという立体マスクにノーズワイヤーを入れて作りました。 カエルの柄は、すべて夢ちゃんの所有物の手ぬぐいから作りました。 ダブルガーゼの白はスタイリスト
夢ちゃんからリクエストされたカエルの柄のマスクを 立体マスクの試作品として作りました。 立体マスクは、ワイヤーがなくても作れるというということで 作ってみましたが、眼鏡がくもるとクレームがあり・・・と
学童保育の仕事のあいまに作っています。 マスクとインナーマスクです♪
古布を使ったタペストリーです。 だんだんとパッチワークに慣れてきて、 本を見ては、次々と作品を作るようになりました。
化粧ポーチが欲しいということで、試作してみました。 ミシンで簡単に作るポーチなのですが、 思った大きさにはならなかったので、 再度作り直してみることにしました。
仕事の時に使うウエストポーチを作り始めました。 今までは既製品を買っていましたが、 布はふんだんにあるので、なるべくなら手作りで、と思い ミシンキルトの手法で作っています。
2年前に手に入れたキットのバッグです。 今年に入って、手作りの時間が作れるようになったので ようやくここまでできました。 バッグを縫い合わせて、中袋と合わせたら完成になります。
25枚のパターンを終えて、ようやくミシンキルトの小物づくりに入りました。 先染めの端布が手元にあったので、ランダムにプレスドキルトをして作りました。
こちらも内灘教室の受講生が作りました。 作り出すと止まらなくなる、雪ん子たちです。
2ヶ月お休みしていた受講生ですが、 お休みの間にキットを取りに来て自宅で仕上げて持ってきてくれました。 アップリケが主となる布絵は、デザインと布が決まれば、 簡単に仕上げられるのが魅力です。
長い航海の無事を祈りながら帰りを待つ船乗りの家族体の思いが 込められたというパターンになります。 ハンドキルトのパターンでも細かいピースの縫い合わせに苦労しました。 ミシンの場合も然り・・・ 細か
家に眠っていた、着物の端切れを使った タペストリーです。本を参考に、次々と挑戦しています。 家にあるものを使って素敵な作品ができるのはいいですね。
キルトジャパンの本を見て、作り始めたのは12月。 こちらも製作途上です。 お正月モードになって、製作が止まっていました。通常モードになったので、再びスイッチを入れることにします。
キルティング作業を始めた桜の布絵です。 内径20cmのフレームに入る大きさでデザインしました。保育士の娘が、季節の作品を保育園に持っていって飾るというので 新作をあれこれ模索中です。
ミシンキルトの本科の最後の課題です。 ミシンキルトのスタートは2018年でした。 昨年は、8ヶ月お休みしての再スタート。 今年は、手作りの時間をたくさん作ろうと思うこの頃です。
昨年作り始めていた、桜の布絵。 ようやく、スイッチが入って、アップリケの続けを 始めました。
昨年、ハワイアンの布を預かってきました。 小物を作ってほしいと依頼されていましたが、 なかなか時間が作れず・・・ ようやく年末の掃除を終えた後、 ミシンを使ってコースターを作り始めました。
受講生に提案されて、皆で作ってみた門松です。 門松に続いて、ハツカネズミのぬいぐるみに挑戦しています。
クリスマスイブの日にぴったりな作品です。 アピタ松任スタジオの受講生の作ったクリスマスツリーの布絵です。講座では季節を先取りして、お正月や干支の作品の段取りをしています。
パターンと地色の濃淡を交互に変えるパターンです。 うねった道の名の通りのカーブが多く、 ミシンで縫うというのはとても難しいパターンでした。
門松を手作りしてみました。 ラップの芯を3本活用し、絞りの布を使って葉ボタンを作りました。 水引の細工物も活用しています。 アピタ松任スタジオの受講生の作品になります。
家にあった大島のはぎれの布を使って作ったタペストリーです。今は和の布を使ってタペストリーを作ることに はまっているんだそうです。
ホビーフェスタが終わり、いつもの自由な作品作りになりました。 今回出来上がったバックを見せてくれましたよ。 作った花は、バッグにつけるとブローチになりました。
ホビーフェスタいしかわ2019にて展示した、 干支のミニタペストリーです。 今なお、作成中の受講生もいます。
今日の北國新聞に掲載されました。 受付および呉山先生のワークショップのお手伝いをしています。 今年はクリスマスオーナメントを作ります。
今日はホビーフェスタの搬入に行ってきました。 明日から3日間、しいのき迎賓館にて行っています。
1年前にキットを手に入れて、作り始めました。 途中、製作が止まっていましたが、 ようやく製作再開しました。これから、しつけの後キルティング作業です。
アメリカ開拓時代の生活必需品の一つとなるバスケットのパターンです。 三角形はピーシング、持ち手はアップリケでつけます。10か月ぶりにミシンキルトの課題を完成させました。
アピタ松任スタジオの受講生たちが作ったアニマルの作品です。 猫ちゃんがスタートでしたが、我が家のワンちゃんに似せて、作ったものもあります。
少し、遅くなりましたがお月見の布絵をアップします。ようやく時間ができましたので、 地道に更新していきます。
いつか、作りたいと思っていた秋のシーンの布絵です。 次は、合掌造りの風景を描いた布絵に挑戦したいですね。
アピタ松任スタジオの和布キルトの講座は、月2回行われているということで、 干支のタペストリーの製作も一番進んでいます。 今回は、干支のタペストリーがずらり並びます。
お花の刺繍の部分を完成させました。 合間仕事の作業です。
4枚ずつつないだものが、 30枚できあがりました。 このモチーフに一つずつ、 アップリケをしていく予定・・・
ようやくフルタイム勤務の仕事にも慣れてきて、 合間仕事で、手作り復活です。今年に入って、作り始めたクレージーキルトのバッグの お花の刺繍にとりかかりました。
18cm角の布を6枚使って作る、あずま袋です。 みゆき袋・三角袋ともいわれていますが、 サイズを大きくして作るとエコバッグとしても活躍しそうです。
絣に和布を使っていろんな表情のある ふくろうのブローチが出来上がりました。 アピタ松任スタジオの受講生の作品です。
昨年のホビーフェスタで作ったティーカップ。 さらに2つのパターンを加えて、 タペストリーを作りました。アピタ松任スタジオの受講生の作品です。
来年の干支のねずみをモチーフにした、 ミニタペストリーを作成しました。 こちらもGW中に作った作品です。
GW中に出来上がったのはここまで。 このトップを30cm幅になるようにつないで、 それからキルティング作業になります。
作りながら、デザインを構築していっています。 赤とんぼに柿、と秋のシーンが徐々に出来上がってきました。
疲れが取れてからは、ひたすら 製作に取り掛かっています。イメージの赴くまま、作り始めたのが、 秋のシーンを切り取った布絵。 残された2日間にどこまで仕上げられるか・・・
わけてもらったハスの実と 松ぼっくりを使って細工物を作りました。 可愛らしい子供たちがハスの実で遊んでいますね~。
初めてのミニタペストリーです。 文苑堂書店の教室の受講生の作品です。 今年のホビーフェスタのミニタペストリーのテーマが決まりました。 干支になります。 5月の講座で、作品作りがスタートします。
初めて作ったスーちゃんの布絵です。 巻き毛は、カントリードールに使っていた髪の毛です。 手持ちの布でかわいらしく仕上がりました。
4月から、アークオアシスの教室と統合されることとなった、 コンフォモール内灘教室です。 それぞれが着物タペストリーを作っていましたので、 完成した作品を一緒に並べてみましたよ~。
120枚のログキャビンができあがりました。 部屋に並べて、配列を決めたので、、 4枚ずつつないでいきます。
「ブログリーダー」を活用して、yumemi227さんをフォローしませんか?
●募集物資、お受け取りできる物 ※ 私達の応援ポリシーを、ご理解の上、新品またはそれに準ずる物に限ります。 中古電気器具は必ず動作確認、安全確認を行った上、お持ち下さい。 ※ その場で判断して、受け付けら
ペイフォワード+夕焼けファミリーのチラシができあがりました。 北國新聞には、お問い合わせの連絡先が載っていなかったのですが、ペイフォワードで検索して、支援物資の提供を申し出てくださった方が何人もおら
●募集物資、お受け取りできる物 ※ 私達の応援ポリシーを、ご理解の上、新品またはそれに準ずる物に限ります。 中古電気器具は必ず動作確認、安全確認を行った上、お持ち下さい。 ※ その場で判断して、受け付けら
アピタ金沢の和布キルトの講座の受講生からリクエストされたのが、細工物のクリップです。たくさんの靴が並んだ時に、自分の靴だとわかるようにするのだそうです。アピタ金沢の講師作品のコーナーにも、こちらのうさ
新しい年が始まる・・・
緊急宣言の解除を受けて、ようやく近隣の県に行きました。前日に二人の意向が一致したので、朝7時には出発。9時過ぎには、相倉合掌造りに到着しました。 まだ、観光客は少なかったのでゆっくりと写真を撮
何にチャンネルをあわせるべきかを再考する・・・今、私が一番思いを寄せているのは、目の前の現実がどうしたら動くか・・・それは、私が支配するものではなく、物事の流れを読み解く、ということだと気づく。
中央は、ピンクッション。周りには、パッチワーク用の糸を6個入れることができました。 ブレードを付けただけではなく、刺繍をビーズも加えて完成です。
大雪となったこの週末より作り始めたのが、糸ケース付きのピンクッションです。アピタ金沢の受講生から作ってみたいとリクエストが来ていました。本体のパーツはできたので、いよいよ組み立てていきます。
和布で作る小物が、多いのですが、このたび、パッチワークの講座として紹介したいということで、カテドラルウィンドウのパターンを使ったピンクッションを作ることにしてみました。イオンかほくの2階、北國新聞文化
2019年のホビーフェスタのフレンドシップキルトで作った干支のねずみを牛に作り変える。 羽子板の牛は、自宅教室の受講生からリクエストされて、作った押絵の作品。手づくりをするための部屋は、確保できた現
新しい年を迎えました。今年は、穏やかに生きていきたいと思います。
毎年、東北の施設にクリスマスプレゼントを贈っています。今年も、パッチワークの受講生たちと一緒に、手作りのプレゼントを用意しました。20日までの届けてほしいということでしたので、昨日郵便局より発送しまし
作りたいと思いつつもなかなか製作する時間が取れませんでしたが、ミシンで作り始めると2日で仕上がりました。クリスマスリースは、二人で過ごす部屋のドアに飾ります。
秋になるとやる気になって、手作りが進むんだそうです。 製作途中になっていた布枝のタペストリーが出来上がったと見せてくれました。アピタ松任スタジオの受講生の作品です。
20日から22日まで、しいのき迎賓館にてホビーフェスタいしかわ2020が開催されます。今回は、キルトリーダーズでの参加はないのですが、パッチワークの呉山先生のワークショップのお手伝いに、21日、22日に行
冬に向けて、ガーゼのマスクづくりを再開しました。パッチワークの合間に、プレゼントのマスクも合わせて、内職のように作ります。不織布のマスクは、肌に合わないようなので、これからの季節には、ガーゼのマスクが
季節は移りかわるのは早いですね。受講生が、お正月をイメージした布絵を作りました。自分でデザインをして、製作したとのこと。
8日間にわたる研修が終了して、今日は最後の研修のレポートを書き上げて、ポストに投函する。子育て支援に携わるようになったのは、長女が生まれて翌年、子育てサークルに参加したのがきっかけ。今から、26年前の
11月から北國新聞文化センターイオンモールかほくスタジオが開講するということで、10月24日から11月1日まで、作品展示&講座体験会が行われています。 昨日の午後は、和布キルトの体験会も開催さ
アピタ金沢の和布キルトの講座の受講生からリクエストされたのが、細工物のクリップです。たくさんの靴が並んだ時に、自分の靴だとわかるようにするのだそうです。アピタ金沢の講師作品のコーナーにも、こちらのうさ
新しい年が始まる・・・